いざよい〔いざよひ〕【十=六=夜/猶=予】
読み方:いざよい
1 (十六夜)
㋐十六夜の月のこと。《季 秋》「—もまだ更科の郡(こほり)かな/芭蕉」
2 (猶予)進もうとして進まないこと。ためらい。躊躇(ちゅうちょ)。
ゆう‐よ〔イウ‐〕【猶予】
猶予
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 04:53 UTC 版)
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関連項目
猶予
「猶予」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は3年の執行猶予で済んだ
- 猶予期間
- 彼は私に3週間の猶予をくれた
- この問題は一刻の猶予も許さない
- 執行猶予の判決を出す
- 執行猶予を与える
- シッパーズユーザンスとは、輸出者が輸入者に信用供与し、支払いを一定期間猶予する仕組みである。
- 彼に時間の猶予をくれるようにお願いする。
- 彼は執行猶予付きの実刑を受けた。
- 数日の猶予をください。
- まことに身勝手なお願いではございますが、提出までに5日ほどの猶予をいただけると幸いです。
- 当方の事情をお察しいただき、何とぞご猶予を下さいますようお願い申し上げます
- 事態は一刻の猶予も許さない。
- 一刻の猶予も許されなかった。
- 一刻の猶予もならない。
- 事情は一刻の猶予も許さない.
- 事は一刻の猶予も許さない.
- 情勢は一刻も猶予を許さない.
- 猶予なく, 即刻, すぐに.
- それをするのに彼に 1 週間の猶予を認めた.
猶予と同じ種類の言葉
品詞の分類
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