ロング‐タップ【long tap】
読み方:ろんぐたっぷ
ロングタップ
【英】long tap
ロングタップとは、タッチインターフェースにおける操作のうち、一定時間画面に触れてから離す操作のことである。タップに対して、いわゆる長押しに相当する操作である。
ロングタップは、コンテキストメニューを表示したり、画像を保存したりと、アプリケーションごとに任意の操作が割り当てられている。
タッチインターフェース: | マルチタッチトラックパッド マルチタッチオールポイント ラバーバンドスクロール ロングタップ Swype シングルタッチ ストレッチ |
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