森喜朗とは? わかりやすく解説

森喜朗

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森 喜朗(もり よしろう、1937年昭和12年〉7月14日 - )は、日本政治家


注釈

  1. ^ 中学時代のエピソードについては『月刊自由民主』1986年4月P49,およびP51
  2. ^ 補給も碌にない最前線の孤島であるため、娯楽は非常に限られていた。空腹のためラグビーボールも最後には皆で食べてしまったという。
  3. ^ 早稲田大学OB・OGインタビュー 前内閣総理大臣 森 喜朗先輩 早稲田祭2005
    なお、上述の経緯から、インタビュアーの後輩が他大学に併願したことを聞き出すと、「早稲田と上智学習院じゃ校風や伝統も違う。「自民党と民主党社民党、入れてくれるならどこだっていい」というみたいなことに似ている。どこでもいいなんていうのは、大学に失礼だと思わないか。」と母校への思いを語っている。
  4. ^ 大学時代、森は東京都内の各大学の弁論部有志で結成した「学生同友会」(左派に対抗して、安保賛成 の声を盛り上げることを目指していた)に加わっていた。この団体を指導していた自民党治安対策特別委員長の千葉三郎(元労相)を通じて水野成夫を紹介してもらい、一旦は水野が「産経の担当者に話しておこう」と就職を約束するかのような発言をしたものの、卒業が近づいても何の連絡も来なかったため、森が問い合わせたところ「水野社長はそう言ったかもしれないが、うちは経営再建中で新人採用予定はない」と回答された。これに対して森は怒り、「天下の水野成夫がうそをつくとは何だ」と反論したところ、しばらくして「採用試験をやるから受けろ」との連絡があった。森は「試験は受けない」と言い張ったが、「試験を受けないと採用しない」と言われ、試験では白紙答案を提出して「天下の水野社長は前途有為な青年をつぶしてはならない」と書き加えた。その後、産経新聞から採用通知が来た(出典:2012年12月7日付『日本経済新聞』「私の履歴書 森喜朗(7)産経入社「本田が4輪進出」特ダネ 日本工業新聞で企業取材」)。
  5. ^ 創刊80周年に寄せて 森喜朗元首相「産経が日本のマスコミの論調変えた」産經新聞6月20日号
  6. ^ 火事の一件と地元の選挙協力については平河卓『森喜朗・全人像』に詳しい。岸の応援についての経緯は『自民党と政権交代』で語られている。
  7. ^ 牛尾と青年会議所の話については「森の清談 森喜朗 ウシオ電機会長 牛尾治朗 2人そろって團十郎の応援団」『BOSS』2008年9月
  8. ^ 『論座』主宰によるオーラルヒストリー『森喜朗 : 自民党と政権交代』ではそれが誰か名を明かすことは拒否し、いずれ公表する旨を答えている
  9. ^ 『経営塾』2001年6月でも退職金の誤報について語っている。「行政評論家」の肩書きなどについてはそちらを参照した。
  10. ^ 指定解除の阻止については『時事通信』2006年12月27日、『Yahoo!ニュース』などにも配信
  11. ^ 総裁選ルールを変更した経緯については『自民党と政権交代』などで明かしている
  12. ^ なお、山本は2009年に森派の後継である町村派を退会している。
  13. ^ 同法案は翌年韓国哨戒艦沈没事件の影響を受けて急遽再提出され成立を見た。
  14. ^ 田中美絵子が、かつて派遣社員であったことを指す。
  15. ^ 太田和美のこと。
  16. ^ 記者のタイピング速度の差から、質問を素早く入力出来たのは全てネットを拠点にするメディアであった
  17. ^ ちなみに民主党の田中は比例代表北陸信越ブロックで復活当選している。
  18. ^ なお、番組冒頭で映し出された『SAPIO』4月21日号でもリコール問題で日本政府を批判する記事が掲載されている。森が同誌を読んだ上でのコメントしたかは不明。
  19. ^ タブロイド紙はデータベース化されていないため不明
  20. ^ 「森喜朗・公益財団法⼈東京オリンピック・パラリンピック競技⼤会組織委員会会⻑の発⾔に関する緊急声明」。
  21. ^ 「森の清談」シリーズでは早坂がこの見解を出している。『Voice』2001年7月号でも中村慶一郎が肯定的な意味合いで小泉政権成立の舞台裏の功労者として評価した。

出典

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    「特に大学入試が問題ではないか。高校でゆとりある教育を進めようとしても、入試で難問、奇問が出るようではうまくいくはずがない。生徒会、スポーツ、ボランティア活動などを評価してもらえないか。大学の先生も頭を切り替えてほしい」
    「教育関係者とはできるだけ話し合っていきたい。(中略)政治的な動きをされることは容認しえない」などと述べている。
  8. ^ 「「産学官協同」強める 技術立国 国立大を軸に促進 学術審が答申」『朝日新聞』1984年2月7日1面
  9. ^ 大学広報誌「JAIST概要」 - 北陸先端科学技術大学院大学 7ページの「特徴」に開学の経緯が簡単に書かれている。
  10. ^ 「日教組代表加えず 臨教審で文相示唆」『朝日新聞』1984年4月18日
  11. ^ 「首相、文相が柔軟姿勢確認 臨教審法案修正」『朝日新聞』1984年5月8日
  12. ^ 「臨教審法で三党修正案 国会報告を盛る」「日教組代表を委員に入れぬ」『朝日新聞』1984年7月6日
  13. ^ 「浮かんだ臨教審の課題 6・3の区切りも的に 改革の行方阻む財政難」『朝日新聞』1984年8月7日
  14. ^ 「他大学での履修もっと 単位互換 実施2割の現状改革」『朝日新聞』1984年10月16日1面
    単位互換拡大方針を決めた際「"開かれた大学"をめざして大学間の交流と協力を促進する必要がある」と述べている。
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  19. ^ 五百旗頭真 2007, pp. 154–155。比例代表制は、定数が少なくなるほど1議席に必要な得票率が上がるため、比例代表の要素が弱まり、小政党が不利になる。実際には1996年総選挙における共産党は第四党だったので、全国1区なら共産党が得たはずの議席を、第一〜第三党である自民党、新進党民主党が奪うことができたという意味になる。
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  23. ^ 「総理と言うのは不自由なもんだ」『文藝春秋』2000年10月 p.166
  24. ^ 沖縄サミットと景気回復を政治課題としたことについては例えば『文藝春秋』2000年10月
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  28. ^ 癌と1年で辞める発言については五百旗頭真 2007, p. 267
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  30. ^ 「総理と言うのは不自由なもんだ」『文藝春秋』2000年10月 p.168。正確な発言は「私はこの二つをやり遂げたら、いつまでも総理大臣の座にすがりつこうなんて思わない。私は私が選ばれた経緯からして、「小渕恵三」がやり得なかったことをきちっとやればいいと、それだけを考えた」
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  34. ^ 五百旗頭真 2007では「第一報の時点であと2ホールほどまで来ていた」と証言している。
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    「族議員については以前から批判が根強い。しかし、その道の専門家であることは否定しようがなく、今回と10年前を比べてみれば、どちらの対応が適切だったのか議論の余地は無いだろう」などと述べられている。
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    長野オリンピックという期限が設定されたことで買収遅延の防止に工夫を凝らしたこと、VVVF車両、NATM工法、32番高速分岐器などの技術開発成果の取り込み、急勾配採用によるルート短縮、過大な設備の縮小や地平駅の採用などが主要要素である。「北陸新幹線の建設費の低減」によれば、1993年5月価格で揃えた比較で、上越がキロ当たり94.2億円に対して北陸は63.2億円、トンネル区間でのキロ当たり単価に至っては上越の36%に過ぎない。この説明には当時の首相、橋本龍太郎も驚いたという。
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    外務省の二千名増員計画に関する質問主意書 提出者 鈴木宗男 衆議院ウェブサイト
    内容としては「今後十年間で同省定員を二千人増やすとともに、大使館数を百十七から百五十以上に拡充する」というもの。2006年8月2日付毎日新聞によれば外務大臣だった麻生太郎は「中国がアフリカ四十五カ国に大使館を置いているのに対し日本は二十四カ国」などと具体的数値を挙げて比較している
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  300. ^ “元石川県議、森祐喜氏が死去 森元首相の長男”. 47NEWS (共同通信社). (2011年7月27日). https://web.archive.org/web/20120726000149/http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000371.html 2011年7月28日閲覧。 
  301. ^ https://web.archive.org/web/20100105153209/http://www.mori-yuuki.com/profile.html
  302. ^ https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/221896
  303. ^ スズキの会長にインド政府から叙勲 『Carview.co.jp』2007年1月29日
    スズキ会長への叙勲記事だが、過去の事例として森が挙げられている。
  304. ^ 森喜朗元総理のロシア訪問 日本国外務省 2007年12月21日
  305. ^ “森元首相に勲章授与=韓国大統領”. 時事ドットコム(時事通信社. (2010年11月30日). http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010113000944 2010年11月30日閲覧。 
  306. ^ a b “森元首相 韓国で外国人に対する最高位の勲章受ける”. スポーツニッポン共同通信社. (2010年11月30日). http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20101130117.html 2010年12月3日閲覧。 
  307. ^ [3]
  308. ^ [4]






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