ドリフの大爆笑とは? わかりやすく解説

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ドリフ大爆笑

(ドリフの大爆笑 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 15:48 UTC 版)

ドリフ大爆笑[注 1](ドリフだいばくしょう)は、フジテレビ系列日本のお笑い番組。日本のバラエティ番組のひとつ。新作については、フジテレビ系列で1977年から1998年まで放送された[1]。新作の放送終了後も総集編等の特番が放送されている。本番組の続編的番組である『ドリフに大挑戦スペシャル』についても記述する。かつては一部地域においては再放送されていた地域も存在していた。ただしその際、提供スポンサー枠の部分をカットしていた。


注釈

  1. ^ 2003年まではタイトル末尾に西暦の下2桁が入る。
  2. ^ フジテレビもスタッフや一部出演者などで関与はしているが、制作クレジットには表示されておらず「企画・制作 イザワオフィス」のみ表記されている。これは他のドリフターズメンバーが司会・主演している番組(こちらを参照)でも同様である。
  3. ^ リーダーのいかりや長介が2004年に72歳で、志村けんが2020年に70歳で、仲本工事が2022年に81歳でそれぞれ死去しており、5人揃っての活動及び新作の放送は不可能である為。
  4. ^ 番組開始から1984年までは立って紹介していたが、1985年にセットがリビング調のものに大幅にリニューアルされてからはソファーに座って紹介するようになった。1996年以降は公園をイメージしたセットになり、末期になると公開コントの収録でそのまま進行を行うパターンもあった。番組スタートからの1年間は、テーマ発表の際に、いかりやが「本日は〇〇をテーマにして笑っていただきましょう。題して…」とコメントした後、加藤・志村がそのテーマについて、(加藤)「まぁ、この〜」(田中角栄の物まね)→(いかりやがその日のテーマタイトルを述べて)→(志村)「な〜んちゃって」と、ギャグを交えて発表するという形をとっていた。
  5. ^ 「おせち料理レポート」では佐伯伽耶と一緒にレポート。
  6. ^ 『隣組』が元歌となったオープニングテーマは、2010年9月から2012年8月まで放送されたサントリートリス〈エクストラ〉」「トリスハイボール缶」のCMソング替え歌として使われ、また2017年3月には「ドミノピザ」のキャンペーンCM「ドミノの感謝祭」で替え歌として使用された(CMのセットも当番組のオマージュである)。さらに2022年5月からは東京ガスのCM(安田顕出演)で替え歌として使用されている。
  7. ^ 1979年は灰色のスーツに番組名が記された法被を羽織っていた。
  8. ^ 基本的には緩いスイングだが、本格的な振り付けがなされた年もある。一連の振り付けは西条満による。
  9. ^ なお、番組の15秒番宣スポットの中では1990年代に入っても1978年収録時の曲のアレンジが使われていた。
  10. ^ 第6回以降・1978年のものは「それでは残念ながら今日はここまで次回もお楽しみに…ごきげんよう!」、1979年のものは「また、次の回も一生懸命頑張ります。ごきげんよう!さようなら!」1980年のものは「次回もお楽しみに…ごきげんよう!」だった。
  11. ^ 最初期のエンディングはこれとは異なり、その回で使用したセットの中で行い、毎回異なったパターンだった。5人の衣装も収録で着用していたものをそのまま使用していた。
  12. ^ ただし「ビバノンロック」と同じく「アハハン」というフレーズが入った
  13. ^ チアガールの衣装は同じだが、最初の箇所だけポンポンを持っており、その色が赤の人と白の人とがいた。途中からはポンポンを持たず踊りだけを披露するというものだった
  14. ^ a b 2003年版のオープニングでは、BGMが終わる頃に志村の前に来た女性(画面左下)が後頭部から突き押すシーンが含まれている。これは1981・1982年版OPのオマージュであり、このOPの最終カットでは志村の周りで踊っていたダンサー達に志村が「あいーん」のポーズで応酬し、BGMが終わると同時に画面左下に来たダンサーを志村が後頭部から突き押すという内容を踏襲したものだった。
  15. ^ OPは大きく変更したが、EDはテンポが早くなった演奏違いで前回と同じ編曲である
  16. ^ 別ヴァージョンはいかりやの追悼特番で放送された。
  17. ^ 初回放送となった『40年だよ!ドリフ大爆笑』では最初に6代目を放送し、決めのポーズを取ったところで5人が光り出し、現在(2003年)のメンバーの姿(7代目の映像)に切り替わるという演出がされた。『ドリフ大爆笑 30周年記念スペシャル』などでは6代目の映像と組み合わせて使用された。
  18. ^ 1977年・1978年は衣装の法被に年数が記され、1980年はスタジオセット後方に「80」の数字があしらわれていたため、映像がその年でしか使えないようになっている。
  19. ^ 志村の代役・『ケン』つながり
  20. ^ a b 一部地域では終了6分前に飛び降りとなったため、エンディングが放送されなかった。
  21. ^ これは昨今のコロナ禍を鑑みてのことであり、また志村が亡くなったことにも起因する。
  22. ^ 地上波で追悼番組を放送する予定はしばらく無かったが、同年12月に追悼特番が放送され、バカ兄弟などが再放送された。
  23. ^ サブタイトルは「ま〜このオ〜!ブームだなア〜ア!!」
  24. ^ フジテレビ・北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・秋田テレビ・福島テレビ・岡山放送・テレビ西日本・サガテレビ・鹿児島テレビ以外のネット局はフジテレビの終了6分前の20:54で飛び降り。またテレビ大分は非ネット。
  25. ^ 2012年当時、第10回目や第60回目等が飛ばされて再放送されなかったため、ファミ劇に問い合わせた際も、「放送マスターテープの損傷や紛失。一部ゲストの肖像権の問題等で、やむを得ず放送出来ない回がある」との回答だった。ただし2014年に入ってからは、第10回目や60回目も再放送されていて、徐々に改善されつつある。
  26. ^ これには1981&1986年放送の正月特番「お正月だよ!ドリフターズ」が含められている。
  27. ^ 前記の正月公演とは違いドリフ大爆笑を冠して1978年5月に放映
  28. ^ ファミリー劇場では放送進行の都合上必ずしも年末に放送されるとは限らない為、『ドリフ大爆笑 特別総集編』という名称が用いられている。
  29. ^ ただし2011年1月以降は月曜の同時間帯に移動、「ファミ劇9 月曜ドリフ横丁」に改名している。
  30. ^ BSフジでは放送されないコントもあり、ゲスト歌手の歌はカットされる。
  31. ^ 事実、初回で志村はかけ湯を他のメンバーよりも勢いよくかけており、いかりやが悶絶するほどだった。またリクエスト版でも、浴槽に放り込まれる際に抵抗するいかりやに志村がチョップを入れている。
  32. ^ ただし、3回目のリクエスト版の時にはいかりやが既に60代に突入していた事もあって、コントの終わりに「体力の問題がある」と、されるがままの内容に比例して体力的に過酷である事をこぼした。
  33. ^ 劇中では順番から、超合金のダイナロボ(科学戦隊ダイナマン)→クローバーウォーカー・ギャリア戦闘メカ ザブングル)→タカトクトイスのバクシンガー(銀河烈風バクシンガー)→タカラ(後のタカラトミー)のロボット要塞X(ダイアクロン)が使用された(ダイナロボは子供が持って、ウォーカー・ギャリアは背部ローターが前を向いて、バクシンガーは背中のスピンファイヤーマックスが喪失して、ロボット要塞Xは両腕を上げた状態で登場した。)。
  34. ^ 21世紀現在で言うならはるな愛の芸「エアあやや」に近い。ちなみに衣装はどのネタでも同じピンク色のドレスだった。
  35. ^ このほか、おニャン子クラブのヒット曲「セーラー服を脱がさないで」など仲本に演奏させ自ら熱唱した事がある。
  36. ^ 1991年4月開局から。
  37. ^ 1981年4月から1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。
  38. ^ a b 1997年4月開局から
  39. ^ 1983年3月まではTBS系列とフジテレビ系列によるクロスネット局で、編成の都合上同時ネットができなかった事から、土曜午後に遅れネットで放送されていた。1983年4月からは同時ネットに移行。
  40. ^ 現:NST新潟総合テレビテレビ新潟が開局する前の1981年3月まではフジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列によるクロスネット局で、編成の都合上同時ネットができなかった事から、土曜午後に「NST土曜スペシャル」の一企画として遅れネットで放送されていた。1981年4月からは同時ネットに移行。
  41. ^ 1979年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局で岡山県のみ放送、1979年4月以降は香川県でも放送
  42. ^ 1990年9月までは日本テレビ系列とのクロスネット局。
  43. ^ 1989年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。
  44. ^ 1993年9月まではテレビ朝日系列も含めたトリプルネットだった。
  45. ^ 1982年9月まではテレビ朝日系列・日本テレビ系列とのクロスネット局で、その後1982年10月から1994年3月までは日本テレビ系列とのクロスネット局。
  46. ^ 1987年9月まではTBS系列とフジテレビ系列によるクロスネット局。クロスネット局時代の1987年9月までは同時ネットだった。その後同年9月末をもってフジテレビ系列を離脱し、TBS系列にネット一本化してからは遅れネットに移行した。
  47. ^ 2017年10月8日から
  48. ^ 1991年3月まで。基本的に土曜日か日曜日の午後に放送されていたが、 編成の関係上放送されない回があったり、放送されても本放送から半年近く経過してから放送された事もある。本放送と同じ年度に放送された時は本放送と同じ表記で放送されていたが、年度が変わってから放送された時は年号表記無しの『ドリフ大爆笑』のタイトルで放送されていた。
  49. ^ 1979年6月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。1993年まで放送、テレビ朝日系列へのネットチェンジとそれに起因するフジテレビ側からの報復措置としてフジテレビ系列番組(権利切れ番組を除く)の番組販売の拒否により打ち切られて、以後さくらんぼテレビ開局直前の1997年3月まで山形県では当番組は未放送となった。そのため、(近隣局の仙台放送や秋田テレビ、新潟総合テレビなどを)視聴するためには高感度アンテナの設置やケーブルテレビの加入が必須となった。
  50. ^ 1997年3月まで
  51. ^ テレビ新広島では、週末に東京12チャンネル(現:テレビ東京)の同時ネット枠(『サンデー・スポーツアワー』等)を設けていた時期に、枠確保の都合から振替放送を見送った事例があった(参考:中国新聞、1977年5月17日・21日・22日、各テレビ欄)。
  52. ^ 渡辺プロが関わる元日特番は、『新春かくし芸大会』終了以来13年ぶりである。
  53. ^ TVerやFODでの見逃し配信では権利の都合上総集編は全てカットされている。
  54. ^ 但し、後述の影響により放送日時が変更したものによるものである。
  55. ^ a b 一部地域は21:48飛び降り。
  56. ^ 「一部コントについては昨今の状況を鑑み、今回は放送を見合わせ、日を改めて次回以降お届けする予定」と1月7日付の公式X(旧・Twitter)で表明している。
  57. ^ a b 『志村けんとドリフの大爆笑物語』ではいかりや長介役を演じた。
  58. ^ 東京03として、裏番組の『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系列)に出演したため、『エンタの神様』終了後の21:00以降のコントに出演。
  59. ^ a b c 『志村けんとドリフの大爆笑物語』では加藤茶役を演じた。
  60. ^ 『志村けんとドリフの大爆笑物語』では仲本工事役を演じた。
  61. ^ スタッフロール上はノンクレジット。

出典

  1. ^ [1]
  2. ^ ドリフ大爆笑”. BSフジ. 2017年10月7日閲覧。
  3. ^ TJMOOK 最新技術で古写真を彩色 戦争からの歩み(2021年1月10日、宝島社発行)53ページ。
  4. ^ ありがとうございました‼️ | 研ナオコオフィシャルブログ『NAOKO KEN』Powered by Ameba2020年6月22日
  5. ^ 長介の代役・『リーダー』つながり
  6. ^ “「ドリフ大爆笑」加藤茶ら3人で披露!志村友達SP”. 日刊スポーツ. (2020年6月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006200000865.html 2020年6月21日閲覧。 
  7. ^ トピックス | 志村けんとドリフの大爆笑物語 - フジテレビ
  8. ^ 志村けんさん、いかりや長介さんと“共演NG”にさせた「俺のほうがウケる」の禁句
  9. ^ 志村けん「ドリフ大爆笑」の収録は、別撮りだった | 社会人生活・ライフ | 社会人ライフ | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口
  10. ^ [2]
  11. ^ 東スポWEB (2022年10月20日). “仲本工事さん死去を受け23日放送のBSフジ「ドリフ大爆笑」で追悼テロップ掲出へ | 東スポWEB”. 東スポWEB. 2022年10月20日閲覧。
  12. ^ 週刊TVガイド 1981年3月6日 30頁「REPORT・志村・仲本取り調べで『全員集合』大激震!!」
  13. ^ [3]
  14. ^ 志村けんさん追悼特別番組 - フジテレビ
  15. ^ 加藤茶、志村さんに弔辞 ドリフ愛にじませる「5人が全員集合したら大爆笑させよう」【全文掲載】 ORICON NEWS 2020年4月2日
  16. ^ 志村けんさん追悼特番 高視聴率21・9%!いしのとの親子コントで瞬間最高27・3% 列島泣き笑い スポニチアネックス 2020年4月2日
  17. ^ 志村さんフジ追悼特番、4072万6000人が見た 日刊スポーツ 2020年4月2日
  18. ^ [4]
  19. ^ ドリフ大爆笑(BSフジ)
  20. ^ ドリフ大爆笑(BSフジ)
  21. ^ 放送倫理が厳格化された現代の地上波では到底放送不可能だが、CSの「ファミリー劇場」では無修正で放送されている。
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  28. ^ a b c d フジテレビュー!!編集部 (2021年9月21日). “高木ブー、仲本工事、加藤茶が新たにコントに挑戦!「長さん、志村、荒井注さんにも見てもらいたい」”. フジテレビュー!!. 2024年1月12日閲覧。
  29. ^ 01月11日|番組表|TOSテレビ大分”. TOSテレビ大分. 2024年1月10日閲覧。
  30. ^ 『ドリフに大挑戦スペシャル』第2弾決定 井上咲楽&山之内すず&百田夏菜子が“水落ち”挑戦”. クランクイン!. Broadmedia (2022年4月22日). 2022年4月24日閲覧。
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  32. ^ SixTONESジェシー、憧れの“ドリフの世界”でコント挑戦「夢みたいな時間」「泣きそうでした」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月8日). 2023年7月10日閲覧。
  33. ^ フジ「ドリフに大挑戦スペシャル」5.2% 能登半島地震の影響で元日から放送日変更”. 日刊スポーツ. 2024年1月14日閲覧。
  34. ^ フジ「ドリフに大挑戦スペシャル」放送日程変更へ 詳細は「あらためてお伝えいたします」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年1月14日閲覧。
  35. ^ a b c “Snow Manメンバーがドリフとコントに挑戦、仲本工事は「新星ドリフみたいな感じがしたよ」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年5月6日). https://natalie.mu/music/news/476595 2022年5月6日閲覧。 
  36. ^ “加藤茶 上島さんとの写真公開ブログにファンから追悼コメント「この時は元気よく仕事していたのに」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2022年5月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/12/kiji/20220512s00041000407000c.html 2022年5月12日閲覧。 
  37. ^ 香取慎吾がドリフコントに初挑戦、ももクロ高城れにはやす子と雷様に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年12月26日). 2023年12月26日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g ドリフを愛する芸能人が名作コントに挑戦!伊達みきお「ああいうことをやりたくてお笑いやっている。受け継いでいかないと」 フジテレビュー!! 2021年9月17日配信 2021年9月22日閲覧
  39. ^ a b c ずん飯尾&Snow Man深澤・向井・宮舘、朝7時からヒゲダンス!『ドリフに大挑戦SP』収録の裏側 フジテレビュー!! 2021年9月24日配信 2021年同日閲覧





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