ドリフターズ (漫画)
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『ドリフターズ』(DRIFTERS)は、平野耕太による日本の漫画作品。少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』にて2009年6月号(4月30日発売)より連載中。2016年11月時点で1巻から5巻までの累計発行部数は350万部を突破している[1]。
- ^ 一部の場面(第11・12話)では左目に着けており、単行本にはそのまま収録されている。また、本能寺の変の際は眼帯を着けていなかった。
- ^ 実際にはローマを含むイタリア北部は日独の同盟国たるサロ共和国の領域であり、ローマの人間が日独の敵という認識は正確ではない。
- ^ 作中の表記で姓が「管野」となっている所もある。紫の名簿には「菅野デストロイヤー直」と、彼の異名も含めて記載されていた。
- ^ 史実においても、ルバング島に不時着してから救援が来るまで「島の王様」として敬愛を集めて過ごしていたとされる。
- ^ 土方自身の独白では戦で負けたことよりも、主君や味方のために確信をもって命を投げ出せる薩摩人の姿が「自身が思い描く武士そのもの」であり、支え甲斐のない幕府に仕えてしまった自身の立場と比した結果、武士として羨んでいたという一面がある。
- ^ 作中では、最初の「Eternal」の部分しか読み取れない
- ^ 第19話では「オルテ帝国の4分の1を所有する」とされていたが、第35話では「帝国の3分の1を支配する」と言及されている。
- ^ 第1巻の帯は、第2巻発売以降の重版分より付属されている。
- ^ 与一の腕でも脳天に3本継矢を成功させてようやく殺すことができた。
- 1 ドリフターズ (漫画)とは
- 2 ドリフターズ (漫画)の概要
- 3 あらすじ
- 4 登場人物
- 5 用語
- 6 書誌情報
- 7 アニメーションPV
- 8 脚注
- 9 外部リンク
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