銀魂
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銀魂 | |
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ジャンル | SF、時代劇(パラレルワールド) ギャグ、バトルアクション |
漫画 | |
作者 | 空知英秋 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ ジャンプGIGA 銀魂公式アプリ(完結編) |
レーベル | ジャンプ・コミックス |
発表号 | WJ:2004年2号 - 2018年42号[1] GIGA:2019 Winter vol.1 - vol.3 アプリ:2019年5月13日更新 - 6月20日更新 |
巻数 | 全77巻 |
話数 | 全704話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
概要
『週刊少年ジャンプ』(集英社)において、2004年2号から2018年42号まで連載された。その後、完結編が『ジャンプGIGA』2019 WINTER vol.1からvol.3、および「銀魂公式アプリ」で連載された[2]。2024年11月時点で、コミックスのシリーズ世界累計発行部数は7300万部(デジタル版を含む)である[3]。
作者の空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁を採った、人情コメディストーリー漫画。空知は、この作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している[4][5]。
話数カウントは「第○訓」(○には漢数字が入る)となっており、各話のサブタイトルは漫画本編の内容を意識した教訓的な物・作者の素朴な疑問・ことわざ・ツッコミなどが付けられている。
連載当初は誌上アンケートの結果が振るわず、打ち切りすれすれの掲載順位が続いていたが、第十一訓あたりから少しずつ人気を博していき[5]、終盤は数度の連載先の変更を経て、15年半に及ぶ連載となった。完結に至っては、3度の告知や最終話の配信延期を繰り返したことから「終わる終わる詐欺」とも称された[6][7]。
本作品の第1巻には、読切作品である『だんでらいおん』[8]、第2巻には『しろくろ』[9]、第24巻には『13 サーティーン』[10]、第38巻には『ばんからさんが通る』[11]が収録されている。
あらすじ
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2019年9月)
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基本的には主人公の銀時たちと周囲の面々が繰り広げる1話から3話程度で完結するドタバタギャグコメディが描かれることが多いが、その中に混じって銀時の過去やそれにまつわる因縁を軸にしたストーリーが進められていく形となっている。『将軍暗殺篇』以降はストーリー本筋に関わる長編シナリオの連続で構成されており、ところどころにコメディ的な要素を挟みつつも、主要人物の死の明確な描写といった物語のクライマックスを意識した描写が多く、サブタイトルも簡略化されたりと、全体的にシリアスな作風になっている。
第一訓 - 第八十八訓
江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人たちが我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士たちは弾圧の対象となり、他の侍たちもその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りである志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。無気力な外見だが未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の少女の神楽や巨大犬の定春が転がり込んでくる。
そして万事屋として江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込む銀時たちは、江戸の治安を預かる警察組織・真選組や、かつて銀時が攘夷志士として天人と戦ったころの盟友であった桂小太郎・坂本辰馬・高杉晋助、神楽の父の”えいりあんばすたー”・星海坊主など、様々な人間たちと関わり合っていくことになる。
第八十九訓 - 第九十七訓(紅桜篇)
桂はかぶき町で近頃横行する辻斬りに遭い、ある日突然姿を消した。時を同じくして、刀鍛冶・村田鉄矢の父・仁鉄の打ったとされる妖刀「紅桜」が何者かに盗まれる。行方を追う銀時たちは辻斬りの正体であった人斬り・岡田似蔵の元に辿り着くが、銀時は異様な形をした紅桜を手に入れていた似蔵の前に敗れて重傷を負い、そして似蔵が所属していた高杉晋助率いる攘夷派のテロリスト集団・鬼兵隊一味によるクーデター計画を知る。実は紅桜は鉄矢によって意思を持った生物兵器へと造り替えられていて、鬼兵隊は鉄矢の力を借り、紅桜を用いて江戸を火の海にしようとしていた。万事屋と桂一派は計画を阻止すべく、江戸の上空で鬼兵隊と対峙する。似蔵は紅桜に完全に寄生されて自我を失い、最後は鉄矢の妹・村田鉄子の打った刀によって倒され、鬼兵隊の計画は阻止される。そして桂は実は生存しており、高杉を説得するために一人乗り込んでいた。その時、鬼兵隊が宇宙最大の犯罪シンジケート・春雨と手を組んでいたことが発覚。攘夷思想を放棄してまでもこの国と世界を壊すことに執着する高杉に対し、銀時と桂は次に出会った時は敵として対峙する決意を固める。
第百五十八訓 - 第百六十八訓(真選組動乱篇)
破損した愛刀の代わりとして手に入れた妖刀「村麻紗」の呪いで、ヘタレオタクの「トッシー」へと変貌してしまった土方十四郎。丁度時を同じくして真選組の元には土方とは犬猿の仲である参謀・伊東鴨太郎が帰陣するが、妖刀の呪いで醜態を晒し続けた土方を謹慎処分に追い込み隊内を掌握した伊東は、局長・近藤勲と副長の土方を暗殺して真選組を完全に我が物にせんと画策しており、裏で人斬り・河上万斉を始めとする鬼兵隊と手を組んでいた。そして武州行きの列車内で近藤の暗殺を企てるが、伊東派に就いたと見せかけていた一番隊隊長・沖田総悟の寝返りにより阻まれる。しかし鬼兵隊は元より伊東程度の小物と組むつもりはなく、伊東を利用して内乱を引き起こし、弱体化した真選組を伊東ら反乱分子諸共壊滅させるのが真の目的であった。しかし妖刀の呪いを打破した土方と、その依頼を受けて真選組を守るべく近藤たちと共闘した万事屋たちの活躍により万斉と鬼兵隊は退けられ、内乱は鎮圧。伊東も最後は土方との一騎討ちに敗れ息を引き取る。その後篇末にて、鬼兵隊が仕掛けたこの内乱は、春雨が幕府との密約を結ぶ間に中央から目を逸らすための囮の役割も担っていたことが明かされる。
第二百十訓 - 第二百二十八訓(吉原炎上篇)
銀時の財布を擦ろうとしたスリの少年・晴太。その理由は地下に存在する遊郭「吉原桃源郷」に捕らわれた自分の母である吉原一の花魁・日輪を買い取り、解放するためだった。銀時たちは晴太と共に吉原に赴くが、吉原を支配する夜兎族の男・鳳仙の命を受けた自警団「百華」の首領・月詠の襲撃を受け、さらには時を同じくして現れた神楽の兄・神威と手下の夜兎たちにより晴太を攫われてしまう。銀時は晴太と日輪を解放するために夜兎族最強と称される「夜王」・鳳仙に挑む。最終的には脱出した晴太によって日の光が開放され、それを浴びて弱体化した鳳仙は敗れ、吉原はその支配から解放されることになった。
第二百九十七訓 - 第三百九訓(かぶき町四天王篇)
銀時の元に突如弟子入りを志願してきたヤクザの元人斬り少女・椿平子。時を同じくしてかぶき町四天王のお登勢・西郷特盛・泥水次郎長・華佗の4人は、近年稀に見るかぶき町の緊張状態の中、全面衝突が起こるのを避けるために互いに私闘を禁じ、破ればその勢力は他の3勢力により取り潰し、という合意を設ける。しかしその直後、平子は銀時を罠に嵌め、お登勢が次郎長に斬られて意識不明の重体に陥った上に、スナックお登勢と万事屋は取り潰されることになってしまう。平子は実は次郎長の娘であり、裏で華佗と組んでいた。しかしお登勢の亡き元旦那・寺田辰五郎との約束を胸に店を護ることを決意した万事屋たちと、万事屋やお登勢との絆から彼らを護るために立ち上がった仲間たちの前に、平子たちは劣勢に立たされる。次いで春雨・元第四師団団長としての正体を現した華佗の策略により、平子たちごと包囲されたかぶき町の面々は窮地に陥る。かぶき町を自分たち天人のものにせんとする華佗の目論みをいち早く見抜いていた次郎長も、第四師団の精鋭部隊に囲まれるが、次郎長を追って来た銀時と共にこれを殲滅する。回復して現れたお登勢の叱咤によって戦意を取り戻したかぶき町の面々によって、華佗が町に放った部隊も全滅した。一旦は退くも、負傷により入院していた四天王を抹殺するために再び現れた華佗の軍勢は、姿を見せた平子によって一蹴される。平子は贖罪の念から落とし前をつけようとするも、万事屋に制止され、彼らの計らいによって次郎長と涙の和解を果たし、共に旅に出る。
後日談では華佗は春雨の地球部隊の役割として江戸に潜伏にしていた鬼兵隊に捕縛されており、その足で春雨の本部に赴いた鬼兵隊に対して春雨の阿呆提督は、自身の地位を脅かしかねない第七師団団長の神威をも捕らえるよう命じる。そして神威の公開処刑と同時に高杉をも暗殺しようと企むが、それを察していた高杉の寝返りにより神威が解放され、さらに鬼兵隊と第七師団のメンバーたちの乱入により十二師団が神威の側に付くなど形成が完全に逆転し、逃げようとした阿呆提督は神威に始末され、十二師団は高杉と神威により乗っ取られることとなる。
第三百六十五訓 - 第三百七十訓(バラガキ篇)
名門佐々木家の不肖の息子・佐々木鉄之助の教育を真選組へ依頼され、彼を小姓に雇った土方。彼の性根を叩き直した一方で、街の見回り途中に彼の兄であり真選組と並ぶ江戸の警察組織・見廻組局長の佐々木異三郎との間に諍いを生じ、さらに鉄之助は、かつて自身が所属していた攘夷グループ・知恵空(ちぇけら)党に捕えられ、人質となってしまう。人質に構うことなく知恵空党を潰し、さらに鉄之助を預かった真選組に責任を取らせて取り潰しに追い込もうとする見廻組だったが、潜入していた銀時の加勢もあって見廻組を制した真選組は、鉄之助の奪還に成功する。一方の異三郎は事態の終息後、瓦礫の山となった現場に現れた高杉と接触する。
第三百八十六訓 - 第三百九十九訓(一国傾城篇)
かつての伝説の花魁・鈴蘭が老いた今も待ち続ける客を探す銀時たちは、その客が先代将軍・徳川定々であるという情報を掴み、江戸城へと乗り込む。しかし殿中で銀時たちは定々の罠に嵌まり、将軍暗殺未遂の罪を着せられて牢に捕らえられてしまう。そこで銀時たちは鈴蘭の本当の想い人が誰であるのかを知らされ、真選組の手引きにより脱獄し鈴蘭の無念を晴らすために大量の護衛たちを退けて定々の元に向かうが、その前には暗殺組織・天照院奈落とその頭目・朧が立ちはだかる。かつての師・吉田松陽の怨敵である定々と朧を前に追い詰められる銀時たちだったが、真選組と見廻組の協力を始めとして将軍・徳川茂々の命で江戸中の全ての警察組織が定々の敵に回ったことにより、形成が逆転する。天導衆の元に逃れようとする定々に対し、茂々は天導衆の介入を制するべく自らも将軍の座を辞すことを宣言。定々は過去の数々の謀略を暴かれたことにより失脚し、投獄され、後に銀時と同じく松陽の弟子であった高杉の手によって暗殺される。一方の天導衆は、敵対する一橋派を封じるべく茂々に将軍職の続投を命じるが、茂々はそれ以降天導衆と一橋派の本格的な対立に巻き込まれていくこととなる。
第四百六十三訓 - 第四百六十九訓(死神篇)
自らを「死神」と称する少女・池田朝右衛門と出会った銀時たちは、出奔していた彼女の実家である幕府お抱えの処刑執行人一族・池田家にて、当主である十八代目・池田夜右衛門から巷で相次ぐ辻斬り事件の真相を伝えられる。朝右衛門は、父同然の存在であった先代・夜右衛門が、処刑されるはずの罪人たちを秘かに逃がしていたという事実を闇に葬るため、彼を内々に処刑し、主人殺しの謀反人の汚名を背負って一族を抜けたのである。そして辻斬りを行っていたのは、その罪人たちを葬ろうとしていた十八代目・夜右衛門であった。罪人の中には銀時の名も含まれていたことを知った銀時たちは、池田家に救われたその命を以て朝右衛門を守り、逃がすように頼まれる。だが夜右衛門の真の目的は、かつて一橋派の恨みを買って弾圧の憂き目に遭った罪人たちの生き残りである銀時の首を売り渡し、幕閣入り間近と謳われる一橋派に取り入って池田家の名を守ることだった。しかし銀時の過去を知った朝右衛門は、先代・夜右衛門の処刑人としての矜持を守るべく夜右衛門を打ち破り、銀時らと共に船から脱出する。己の過ちを悟った夜右衛門は銀時らと朝右衛門を逃がすべく一橋派の追っ手を足止めするも重傷を負い、一連の様子を見ていた一橋喜々によって首を刎ねられて始末される。そして残された朝右衛門は、彼の後を継いで十九代目・池田夜右衛門を襲名する。
第五百二訓 - 第五百二十四訓(将軍暗殺篇)
殿中で将軍・徳川茂々の暗殺未遂事件が発生。暗殺を画策した喜々率いる一橋派と手を組んだ高杉と神威は、天子のいる京へと向かう茂々一行を鬼兵隊と春雨、それに一橋派についた伊賀の忍たちを率いて次々と襲撃する。万事屋や真選組、そして茂々との絆を胸に再結集したお庭番衆らと共に忍の里・伊賀へと向かった茂々たち一行は、一橋派と内通していた裏切り者を始末した百地乱破ら将軍派の忍と共に、追ってきた鬼兵隊や春雨の第七師団と激闘を繰り広げ、そしてついに銀時は宿敵の高杉と、神楽は兄の神威との一騎討ちに突入する。だがあと一歩で脱出しようとしていた茂々たちの前に、突如天導衆に連れられた喜々が現れる。喜々は天導衆から、自身は高杉たちに利用されているに過ぎなかったことを聞かされて激怒し、高杉たちを将軍の命を狙った賊として切り捨て、次期将軍の座を見返りに天導衆に鞍替えしたのだった。そして両陣営の潰し合いによる消耗を待って現れた天導衆は、先の一件で茂々から預かっていた解官詔書を突き付けて茂々に退位を命じるが、茂々は最後の将軍として国を護るために京で新政権を樹立することを宣言。そして京でかつての仲間たちを集め再起を図ろうとするも、喜々の差し金によって裏切った旧友・友之介によって毒針を刺される。死を悟った茂々は、何も知らない妹のそよの膝の上で眠るように息を引き取るのだった。
第五百二十五訓 - 第五百五十一訓(さらば真選組篇)
新将軍に就任した喜々の下で改革が始動。手始めに茂々の暗殺を阻止できなかった責務により、近藤と警察庁長官・松平片栗虎に死罪が言い渡され、真選組は解散の上、これまで行われてきた警察行為は代わって見廻組に任せられることになる。銀時は市井視察において蛮行を働いた喜々を殴り飛ばして捕縛されそうになるが、突如現れた桂が自ら身代わりとして捕えらえ、収監された牢獄で同じく囚われていた近藤に接触。共闘するべく、彼と同じく捕らわれていた松平を牢獄から救出する。これに伴って宿敵であった真選組と桂一派は手を組み、近藤と桂を救い出すために彼らが収監された監獄島・黒縄島へと向かう。待ち受けていた異三郎率いる見廻組および奈落と対峙する真選組と桂一派、そして万事屋。しかし異三郎は、かつて自身の妻子を守れなかった国と自分自身への悔念から、倒幕勢力の決起を煽り、自身ごとこの国を終わらせようとしていた。異三郎の真意を見抜いていた奈落は、見廻組ごと黒縄島にいる全ての者を葬るべく島への砲撃を開始し、さらには奈落最強の先代首領・虚が黒縄島に降臨する。虚の圧倒的な力を前に手も足も出ない一行。なぜかその太刀筋を知っており互角に渡り合った銀時は、その仮面の下の素顔を前に茫然自失となるも、なんとか一太刀を浴びせてその場を逃れることに成功する。だが彼らの向かった先には、倒れ伏す異三郎と近藤の姿があった。その姿に絶望する真選組だったが、銀時の叱咤で戦意を取り戻し、最後は仮死状態から活性した近藤や一命を取り留めていた異三郎らと共に脱出を目指す。後一歩のところで異三郎は見廻組副長・今井信女と自身の弟・鉄之助を庇い、飛び立つ飛行船から落下して死亡。しかし彼の抗いによって生まれた倒幕の火は国中へ広がり、喜々政権の強引な手法に疑問を抱く家臣は次々と幕府を去ることになる。そして辛くも脱出に成功した真選組は喜々政権の魔の手を逃れるべく江戸を離れ、倒幕運動に転じるために下野することを決意する。
第五百五十二訓 - 第五百九十五訓(烙陽決戦篇)
喜々政権の指名手配から逃れ地下都市・アキバへと潜伏した銀時たち。一方、裏で春雨を掌握した虚の策により兵力の大半を失った鬼兵隊と第七師団は散り散りになり、信女を追って万事屋の元を訪れた鬼兵隊の来島また子と武市変平太は助けを求める。銀時たちは、万斉ら鬼兵隊の残員と桂一派を救出した快援隊と合流し、家族である星海坊主と神威の行方を追うために鬼兵隊の船に乗り込んだ神楽を追って、その一家の故郷である惑星・烙陽へと向かう。銀時たちは待ち受けていた虚の私兵部隊と化した春雨十二師団と交戦し、「三凶星」と称される十二師団きっての実力者、馬董・范界・猩覚をも撃破する。奈落の攻勢により窮地に陥る万斉らだったが、意識を取り戻した高杉と銀時らかつての攘夷戦争時代の盟友たちが再集結したことにより、形勢が逆転。一方の星海坊主は姿を現した神威と激闘を繰り広げ、駆け付けた神楽が止めに入る中、そこへ突如現れた虚の襲撃を受ける。星海坊主は死闘の末、虚を退けることに成功するも重傷を負い、それに止めを刺そうとする神威だったが、銀時の妨害に遭って再び激闘を繰り広げる。止めに入った神楽に一瞬躊躇した隙を突かれて倒されるも、その直後に夜兎の血の覚醒に呑まれてしまった神威。しかし銀時と新八の加勢もあり、神楽の一撃を受けて自我を取り戻す。なおも兄として対峙しようとするも妹を攻撃できず、崩れ落ちた神威を、神楽は優しく膝元に抱きかかえる。そして己の敗北を悟った神威は、馬董ら取り残された春雨の残党らと共に再び海賊として宇宙へと飛び立つ。一方鬼兵隊を率いる高杉は、朧と互いの信念を賭けた一騎討ちを繰り広げ、撃破する。朧は高杉に対し、地球ごと自らを滅ぼさんとする虚の最後の計画を伝え、松陽との過去を回想しつつ彼の弟子たちに後を託して息を引き取る。
第五百九十六訓 - 第七百四訓(銀ノ魂篇)
ついに地球への侵攻を開始したアルタナ解放軍の兵士たち。その傍若無人な振る舞いに、江戸では各地で住民たちの蜂起が相次ぐ。解放軍提督の一人・紫雀と、将軍・喜々らの間で持たれた交渉の末に一度は停戦協定を取り付けた地球側だったが、虚率いる奈落の、地球住民の仕業を装った解放軍駐屯地への襲撃によりそれが潰えてしまう。紫雀に代わって解放軍の指揮を掌握した提督の一人・圓翔の指示により、ついに解放軍による地球への総攻撃が開始、艦隊の大軍を率いて江戸城を砲撃し、多数の兵士たちや破壊兵器が投下され、さらには王蓋・蒼達・孫老師らが率いる荼吉尼・辰羅・夜兎の傭兵部隊までもが動員される。一方の宇宙では解放軍母船・天鳥船に搭載された惑星破壊兵器・火之迦具土神の起動を阻止すべく、高杉・桂・坂本らが天鳥船船内にて激闘を繰り広げ、馬董や万斉らが戦死するなど多くの犠牲を経ながらも火之迦具土神の起動装置を破壊することに成功。しかしなおも復讐の憎悪をぶつけるべく、天鳥船ごと地球に落下させるという手段に及ぼうとする圓翔だったが、坂本・桂・高杉との死闘の末についに敗北。だが喜々の制止により、己の過ちを悟って船の落下の阻止に動こうとした圓翔は、反発した解放軍の兵士に撃ち抜かれて絶命し、巻き込まれた喜々も命を落としてしまう。
地球では江戸の住民達が解放軍の傭兵部隊を撃破することに成功したものの、直後に再び現れた虚により、ついに地球中のアルタナが暴走を始める。定春や阿音・百音姉妹の奮闘により一時は収まったものの、直後に奈落の襲撃による足場の崩落に巻き込まれた定春がアルタナの奔流に呑みこまれてしまう。しかしなおもアルタナの内側から暴走を鎮めるべく験力を振るう定春、そしてついに虚との決戦に挑む銀時たち。真選組監察方・山崎退が首に致命傷を負うなど、多くの者が命を落とすが、亡き父・剣の言葉を胸に戦う意志を取り戻した新八の一撃が皆の戦意を回復し、さらにはアルタナの流れによる供給が途絶えたことで不死の力を失った虚を追い詰める。しかし、後一歩のところで定春が力尽きたことでアルタナの暴走が再開し、虚の回復を許してしまう。だが戦場に集った江戸の住民たちが己の命を験力に変えて定春の命を繋ぎ留め、剣を持つ者も持たぬ者も一つとなって戦う姿に初めて虚の中に「恐れ」の感情が芽生える。そして銀時らの一斉攻撃によりついに虚を倒すことに成功するが、「君は松陽を救えなかった」と言い残した虚は自らアルタナの奔流に飛び込み、消滅する。そして瓦礫の山となった戦場の跡に、制御を失った天鳥船の船体が空から落下し、辺りは光に包まれる。
二年後
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この節の加筆が望まれています。
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世界観
宇宙の知的生物天人(あまんと)諸族によって開国を強要され、銀河文明が導入された江戸のかぶき町を主たる舞台とする物語である。
本作品で描かれる江戸の風景は、木造の長屋が立ち並び、着物を纏って髷を結った者たちが行き交うという時代劇らしい物が目立つが、その一方で高層ビル、携帯電話、電子レンジ、テレビ、コンピュータゲームなど、科学技術の産物も登場している。これらの科学製品は多くは現代的な物だが、宇宙船、アンドロイドなど未来風の物も含まれており、サイバーパンク的な事件に見舞われる事もある。
「天人」は地球にやって来ている異星人たちの総称であり特定の種族の呼称ではない。天人は種族単位で独自の星系国家を形成している。物語において確認された天人国家の大使・大使館としては、戌威族の戌威星大使館[12]、茶斗蘭星大使[13]などがある。
徳川幕府は傀儡政権として存続している。長としての称号は「征夷大将軍」とされ、前代将軍として「徳川茂茂」が登場していたが、将軍暗殺篇の終盤からは一橋喜々が烙陽決戦篇で快援隊に束縛されるまでその地位に就いていた。
作中での具体的な年月日の経過について触れられることは少ないが、喜々政権の発足から真選組が江戸を離れるまでには3ヶ月が経過している。物語の本筋に関わる長編でキャラクターが初登場したり、事件がきっかけで世界情勢も大きく変化することが多い。
登場人物
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- 坂田 銀時(さかた ぎんとき)
- 本作品の主人公。銀色の髪で、黒い上着に白い着流しとブーツを履いたいでたちで木刀を携えている20代の男性。かぶき町でなんでも屋「万事屋銀ちゃん」を営む侍であり、かつては「白夜叉」の二つ名で恐れられた攘夷志士だった。
- 志村 新八(しむら しんぱち)
- 剣術道場の跡取りで、侍魂を学ぼうと銀時の下で働く少年。眼鏡が特徴でアイドル・寺門通の熱烈なファンでもあり、ファンクラブ「寺門通親衛隊」の隊長を務めるという側面も持つ。
- 神楽(かぐら)
- 本作品のヒロイン。橙色の髪にチャイナドレスを着た少女。宇宙最強の戦闘種族とも言われる夜兎族の少女で、超人的な怪力と戦闘力を持つが、日光に弱く外出時には自衛も兼ねた仕込み銃の防弾傘を所持している。ぶっきら棒な性格で協和語で喋るがかなり口が悪い。巨大犬の定春を飼っている。
- 志村 妙(しむら たえ)
- 新八の姉。ポニー・テールで和服姿の美女。スナック『すまいる』のキャバクラ嬢として働いている。近藤のストーカー被害に悩んでいるが、パンチ1発で近藤を倒すほど強い。
- 近藤 勲(こんどう いさお)
- 江戸の治安を守る特殊警察「真選組」の局長。妙に惚れ込みストーカーと化している。
- 土方 十四郎(ひじかた とうしろう)
- 真選組の副長。「真選組の頭脳」「鬼の副長」と呼ばれる切れ者。何かと銀時と張り合う状況に陥る。極度のマヨラーで常にマヨネーズを持ち歩く。
- 沖田 総悟(おきた そうご)
- 真選組の一番隊隊長。端正な顔立ちをしているが、言動がドSで副長の座を狙っている。万事屋の中では神楽と絡むことが多い。
- 桂 小太郎(かつら こたろう)
- 切れ長の目で、長着に羽織を着流し、脇差の無い一本差しを帯刀している長身・長髪の青年。かつて攘夷戦争のあった時代に銀時と共闘した攘夷志士。攘夷戦争の後も攘夷党(桂一派)のリーダーとして討幕活動を継続しており、爆発物を多用するテロリストとして幕府にも追われているが、銀時と再会した後、幾つかのエピソードを経て、平和的な攘夷活動を試みるようになった。真選組からは目の敵にされているが、時として共闘することもある。ペットとしてエリザベスを飼っている。
- 高杉 晋助(たかすぎ しんすけ)
- 過激派攘夷集団・鬼兵隊の総督を務める、左目に眼帯を巻き派手な衣装を纏い煙管を咥えた男性。銀時らの攘夷戦争時代の盟友であったが、師の死をきっかけに師を奪ったこの世界を壊すことを誓う。
用語
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登場する組織・集団などについては銀魂の登場人物一覧を参照。
地球関連
- かぶき町
- 本作品の主舞台となる江戸の歓楽街。万事屋メンバーを始め、物語の登場人物などがこの街で活躍している。泥水次郎長率いる溝鼠組などの抵抗によって、他の江戸の街と違い完全に天人の支配下には置かれておらず、地球の人間たちが街の中心となっている。
- 当初はかぶき町四天王によって支えられていたが、そのうちの華陀の失脚および次郎長の引退後は、残ったお登勢や西郷らが中心となって取り仕切られることになった。
-
新宿に実在する歌舞伎町がモデル。
- かぶき町四天王(かぶきちょうしてんのう)
- お登勢・西郷特盛・華陀・泥水次郎長の四人を指す。四つの勢力が互いに睨み合い微妙な均衡を保っているとされ、新八曰く「かぶき町を支えている」ほどの驚異的な影響力を持っている。かぶき町四天王篇後は華陀の失脚と次郎長の隠居によりメンバーが交代。お登勢の代理に銀時、西郷の代理にあずみ、次郎長の代理に黒駒勝男、そして失脚した華陀の代わりに新四天王となったお妙を加えた4人が新たな四天王となっている。
- 万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん)
- いわゆる金さえもらえば何でもやる「なんでも屋」。現在は銀時・新八・神楽・定春の三人と一匹で経営している。
- スナックお登勢(スナックおとせ)
- 万事屋銀ちゃんの大家でありかぶき町四天王の一人であるお登勢が経営しているスナック。お酒と健全なエロが売り。従業員はお登勢の相棒にあたるキャサリンと機械(からくり)人形の「たま」しか居ないと思われがちだが、少なくとも原作では他にもいる。
- かまっ娘倶楽部(かまっこくらぶ)
- かぶき町四天王の一人である西郷特盛が経営しているオカマバー。従業員は勿論全員オカマ。店内でオカマを侮辱した発言をすると、西郷から厳しい鉄拳制裁が下る。西郷以外にも従業員の中に元攘夷志士が多数いるらしい(桂と銀時も働かされていたことがある)。海水浴に行ったとき「青ひげ海賊団」と呼ばれた(アニメ202話)。
- 溝鼠組(どぶねずみぐみ)
- かぶき町四天王の一人である泥水次郎長が組長を務めるヤクザの組。
- スナックすまいる
- 新八の姉・志村妙、おりょう、阿音や花子などが働くスナック。当初は小さな看板の店だったが、お妙や阿音の活躍によりかぶき町で一、二位を争う有名店になった。メニューにドンペリしか無いのが店の特徴。近藤勲や松平片栗虎、片栗虎に連れられて将軍・茂茂もよく来店している。別名「ぼったくりバー」。
- 高天原(たかまがはら)
- 江戸一番のホスト・本城狂死郎が経営するホストクラブ。
- くの一カフェ(くのいちカフェ)
- 猿飛あやめの昼間のバイト先である喫茶店。ウェイトレスはくの一になり接客をする、いわゆるコスプレ系飲食店。あやめの他、脇薫など本業のくの一も従業員として雇われている。店長の風貌は赤影風である。
- 大江戸病院(おおえどびょういん)
- 登場人物たちが怪我や病気などをした際に主に利用される病院。長谷川泰三や銀時たちが入退院を繰り返すので、院長も銀時を覚えてしまったほど。婦長は口うるさい上、桂を一捻りするほどの強さを併せ持つ。看護婦の内野さんもここで働いている。無駄に何回も総回診が行われており、さらに悪徳医師抹殺のため猿飛あやめが潜入していたこともある。
- 天人(あまんと)
- 宇宙から突然江戸に飛来した宇宙人。「天人」とは特定の星の住人を現す言葉ではなく、異星人全般を表す言葉である。なお、知的生物でない宇宙生物は「えいりあん」と呼称する。最初のころは銀時や桂たち武士が抵抗していたが、現在は実質上、天人が江戸を支配している。容姿は、地球人と変わらない者から動物のような者、明らかに異形の者まで様々な人種がいる。主要登場人物の中では神楽やキャサリンなどが天人である。連載当初こそ様々な種族が登場していたが、作品が進むにつれ主要キャラクターやゲスト以外で登場することは稀になっている。
- えいりあん
-
宇宙生物のうち、知的生命体ではない者の総称。時折地球に持ち込まれ、大暴れすることもある。
- ゴッキブリ
- 第四十七訓で登場した宇宙生物。別名は肉食怪虫。
- 見た目は地球に生息するゴキブリと同じだが人間並みの大きさで、しかも雑食性のために人間をも襲う。また、殺されそうになると悲鳴を上げて仲間を呼ぶため絶対に殺してはいけない。
-
作中で登場したゴッキブリの群れは全て一匹の女王と呼ばれる雌から生まれた兄弟で、女王周辺に多数生息し、たとえゴッキブリを数匹駆除しても女王を倒さない限り際限なく増え続ける。
- 五郎
- ゴッキブリの女王。惑星に巣食い、そこで大量の卵を産み落とし、そこから孵ったゴッキブリがあらゆる物を食い尽くして幾つもの惑星を滅ぼした。大きさは地球のゴキブリと同じ。
- 元々はハタ皇子が飼っていたペットで、上記の「五郎」という名前も彼によって付けられたものであり、背中に名前が書いてある。カゴから逃げ出し、地球のかぶき町にて騒動を引き起こした。ゴッキブリの群れから逃げるために押し入れの中に隠れていた銀時が偶然見つけたものの、背中の名前以外は普通のゴキブリと変わらないうえゴッキブリに関するニュースを見ていなかったために、何も知らない銀時にゴッキブリの群れの中に放り込まれ、その後はゴッキブリの死骸に紛れて逃げようとしたが、こたつで寛いでいた定春によって叩き殺された。
- えいりあんばすたー
- えいりあんの退治屋。神楽の父・星海坊主がえいりあんばすたーの一人である。星海坊主ほど有名になると、国家の精密機関などにも入り込めるらしい。
- ターミナル
- 地球の政権を握った天人が開国の際に造った宇宙船発着のための基地。「龍脈(アルタナ)」と呼ばれる地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束するポイントにもなっているため、この龍脈をコントロールする施設としての役割も果たしている。元々の場所は阿音と百音が狛神2匹(定春と狛子)と共に龍穴を護るために住んでいた神社だったが、それを取り壊して建造された。
- 攘夷志士にテロの対象として狙われることが多く、桂も時限爆弾による破壊を目論んでいたほか、マムシの蛮蔵の残党がジャスタウェイを満載したトラックで突っ込む計画もあった。またテロではないが、ハタ皇子のペットだった寄生型えいりあんの暴走により侵食された際には、真選組や松平の攻撃によって大きく損壊した。地下のエネルギー制御施設を伍丸弐號こと林流山率いるからくりメイド集団に占拠されてしまったこともあり、その際の戦いでエネルギーが暴発しかけるもたまによって阻止された。
- 銀ノ魂篇ではアルタナ解放軍の砲撃によって大きく損壊し、さらには虚の計画により地球の龍脈を解放軍母船・天鳥船に向かって発射するための砲門として利用されそうになるも、地球の面々の前に阻止された。二年後の時点では再建されており、ターミナルから地球の龍脈を奪うために来訪した星芒教の一味および復活した虚との最終決戦の舞台となる。大量の龍脈を吸い上げられたことで決壊状態となり地球ごと暴発する寸前となるが、松陽の最期の活躍によって阻止され、またしても大きな損壊を被ったものの最終話では再び元の姿への回復を遂げている。
- アニメの150話の嘘最終回にてターミナルの頂上が銀時と高杉の決闘場所となっていたが、奇しくも本編の最終決戦の舞台も同じくこの場所となった。
- 吉原桃源郷(よしわらとうげんきょう)
- 鳳仙が作った江戸の地下に存在する遊廓。「常夜の街」とも呼ばれており、住人のほとんどが遊女たちで占められている。夜兎族の王にして春雨の元幹部である鳳仙が治めており、月詠を頭とする遊女自警団・百華によって治安維持が行われている。以前は地上に存在していたが天人襲来時に一度壊滅させられており、売淫御法度に紛れここの利に目を付けた天人によって地下に復興させられた。この地下は元々幕府の艦船の造船所であり、天井はそのころの名残で現在でも開閉できるようになっている。本来ならばこのような街は違法なのだが、幕府中央暗部と春雨との深い関わりがあるため黙殺されている。公に出来ない悪政を育む温床にもなっており、ここでは地上(江戸)の常識は一切通用せず、一度ここに売られ暗部の秘密を知る遊女やここの掟を乱す者は二度と地上に戻ることなく酷使され、最終的に百華に始末させられる。鳳仙が倒された後、ここの統治は神威に任されたがそれ以来介入されずに放置され、事実上開放された状態となった。鳳仙の統治時代は彼の威名や百華の存在が他勢力の抑止力となっていたため、治安自体は非常に良かったが、鳳仙が倒されてからはそれまで彼の力を恐れていた攘夷志士たちによる強盗、非合法薬物の売買などが深刻な問題となっていたが、紅蜘蛛篇以降は沈静化している模様。
- モデルは江戸時代に実在した吉原遊廓。
- 黒縄島(こくじょうとう)
- 獄門島と並び地獄と称される島。島全体が監獄となっており、古今東西の極悪人が収監され、出ていくものは死人のみと言われている。囚人の引き渡しは主に海上で行われる。ただし、近藤や松平は自分たちが島の監獄にいたことに桂から指摘されるまで気付いていなかった。
- 地下都市アキバ(ちかとしあきば)
- オタクの聖地と呼ばれる江戸随一の機械街。迷路のような複雑に張り巡らされた路地であり、攘夷志士の潜伏先としてうってつけの場所である。黒縄島での騒動後、幕府に目をつけられていた万事屋が桂の計らい(?)により潜伏生活を送っていた。
- 原作第百三十七訓では『地下都市アキバNEO』という名称だった。
- 攘夷志士(じょういしし) / 攘夷浪士(じょういろうし)
- 国を救うために天人を排除しようとする攘夷活動に参加していた者。天人に支配されている幕府を倒すためにテロなどの過激な行動を取る者も少なくないため、穏健派も含めて真選組や見廻組の取り締まりの対象になっている。現在の攘夷志士は「攘夷党」「鬼兵隊」「萌える闘魂」「廻天党」「過激派」などの様々な組織に別れて活動している。
- 攘夷戦争(じょういせんそう)
-
天人の到来に伴う幕府の開国に伴って開始された20年間に渡り続いた戦争。当初は天人との関係悪化を恐れて攘夷志士たちを弾圧しようとする幕府軍と、天人に屈して開国した幕府を売国奴と蔑む攘夷志士たちとの間で行われた内戦だったが、戦いが長期化したことで天人が内乱鎮圧の協力の下内政にも干渉し出すようになった。吉田松陽は銀時を始めこの戦争による戦災孤児たちを引き取って教育を施していたが、その行動を良く思わない者たちの讒言により幕府により危険因子と見なされて捕縛されてしまう。銀時ら松陽の弟子たちは師を取り戻すために各地の鎮静化していた倒幕勢力と協力して攘夷運動を再興させるが、天導衆を始めとする天人の後ろ盾を得る幕府軍の前に敗北し、松陽も銀時自らの手で処刑させられることを余儀なくされる。
- 攘夷四天王(じょういしてんのう)
- 攘夷戦争後期において反幕府軍の中でも中心的存在となって伝説的な活躍を見せた4人の攘夷志士たち。「白夜叉」坂田銀時・「狂乱の貴公子」桂小太郎・「鬼兵隊総督」高杉晋助・「桂浜の龍」坂本辰馬の4人を指す。戦争終結後は互いにそれぞれ別々の道を歩むが、烙陽決戦篇にて10年の時を経て再集結を果たす。
- 寛政の大獄(かんせいのたいごく)
- 攘夷戦争の最中に、当時の将軍であった徳川定々により天導衆主導のもと執り行われた大粛清。松陽を始めとする全国各地の攘夷活動家を処刑し、一時期攘夷運動を急速に衰退させた。
- モデルは安政の大獄。
- 姉古原の戦い(あねこはらのたたかい)
- 攘夷戦争終結後に起こった内戦。この戦いで幕府軍を率いていた一橋斉冬が攘夷志士らに大敗し、以降一橋派は長らく権威から遠のいた時代が続いた。後にこの戦いに攘夷派として加わっていた者たちの半数は一橋派の恨みを買って一族郎党末端・女子供に至るまで粛清されたが、銀時をはじめ一部の者たちは10年前に先代池田夜右衛門によって秘密裏に取り逃がされた。逃がされた者たちは巧妙に素性を隠し、社会に溶け込んでいた。
- 松下村塾(しょうかそんじゅく)
- 吉田松陽が開いていた私塾。金を取らず、貧しい子供たちに手習いを教えていた。世間では幕政批判、国家転覆などあらぬ噂が流れ、銀時の台詞から何度も場所を転々としていた模様。
- 寛政の大獄の際、松陽が幕府に捕縛され、学舎も全焼した。
- 断食道場
- とある尼僧(声 - 津田匠子)が開いている道場。食べ過ぎで太った神楽たちが痩せるために修行として入った[注 1]。
- この道場に入った者は、まず「太った醜い自分と決別する」ということで鏡に写った自分の姿に唾を吐く。次に本格的な修行として、一週間掃除や洗濯などの雑用を行い、その間食事は出さない代わりに全員にポテトチップスを一枚ずつ渡される。このポテトチップスは自分の分を食べてしまえば脱落だが、他人のポテトチップスを食べてはいけないというわけではないため[注 2]、必然的に一週間のサバイバル戦となる。
- 厳しい試練に戦意を喪失、または飢えに負けて自分のポテトチップスを食べてしまい脱落した者が続出し、残った神楽、お妙、あやめ、お登勢、キャサリン、九兵衛との間で繰り広げられたポテチ争奪戦の末、互いに自分のポテトチップスに強力な下剤を仕込み、しかもお互いに全く同じ考えだと知らずにそれぞれ他のポテトチップスを食べた結果、下痢により急激に痩せ、初の達成者となった。
- 実は「断食により痩せる」というのは建前で、本当は修行料として金をまきあげ、修行と言って寺の掃除などの雑用をやらせ、しかも道場側の経費がポテトチップス5、6袋のみというただのインチキ商売。経営者の尼僧は、修行が過酷であるために達成する者は皆無と思っていたが、神楽ら6人が達成したことに驚いていた。
宇宙関連
- 傭兵三大部族
-
以下三種の宇宙最強種族と言われる天人の総称。現在は絶滅寸前と言われている。
- 夜兎族(やとぞく)
- 最強最悪と言われる傭兵民族。戦いを好む種族で、数多の星を潰してきたと云われる。幾多の戦いでの犠牲および今では廃れている「親殺し」という独特の風習により、現在は絶滅寸前に陥っている。
- 夜兎族だけが住んでいた星「徨安」はその戦いぶりを恐れられ、かつて宇宙で起こった大戦により滅ぼされたことが判明した。それにより、生き残った者もいろんなところから嫌われ身を隠すように暮らしたり春雨のような裏社会に身をおいて「日陰者」として生きている模様[14]。
- 外見は地球人に近いが、透き通るような肌と怪力、そして傷の治りの早さ(骨折などは例外で体の一部を欠損した場合もやはり元には戻らない)が特徴で、200年ほど前は現在最強と謳われていた鳳仙と同等の強さを持つ者たちが大勢いたとされるが、時代が経つにつれ純血の夜兎は少なくなっており、世代を重ねる毎に混血が増え、強さも衰えているらしい。また多くは中華服を身につけており、日傘と共に夜兎族のトレードマークとなっている。日光に極端に弱く、普段は苦手とする日光を防ぐため常に銃器の仕込まれた番傘風の日傘を持ち歩いている(個人によっては包帯のような日除けの布も顔に巻いている者もいれば、陸奥のように編笠を被っている者もいる)。
- 日の光に対する耐性は普段の生活による個人差があり、神楽は日頃から外出しているためか、日差しが弱い時間帯であれば傘を差さないでいても平気であるが、「夜王」鳳仙は日光を嫌い長年地下に閉じこもっていたこともあり、日差しに晒された折、全身が変色しひび割れて皮膚が砕け絶命している。星海坊主曰く故郷の星は「一年中雨が降るような陰鬱なところ」らしい。傭兵部族という性質上、戦闘で体を欠損することも多いため、義手や義足などの技術が発達している[15](星海坊主は息子である神威に襲われた際、阿伏兎も吉原炎上篇にて鳳仙と神威の交戦を止めた際に、両者共に左腕を落とされてしまい義手を着けている)。後に星海坊主は虚との戦いで右腕も失い、現在は両方とも義手である。
- 戦闘の際は武器にもなる銃が仕込まれ、弾丸さえも防ぐ頑丈な番傘と驚異的な身体の能力を駆使して戦う。高い身体能力を持つため、エネルギーの消費量も尋常ではない。それゆえ、消耗したエネルギーを補給するため一族全員が大食いである(その中でも神楽と神威は特に群を抜いている)。登場人物の中では神楽、星海坊主、神威、阿伏兎、云業(吉原炎上篇で死亡)、鳳仙(吉原炎上篇で死亡)、陸奥、江華(既に故人)、孫老師がこの種族である。
- 辰羅族(しんらぞく)
- 外見は地球人に近いが、エルフのように尖った長い耳と白毫を持つ[注 3]天人。春雨第四師団所属や解放軍傭兵部隊所属の辰羅族の服装は、マントを羽織り、頭にターバンを被り、腕や口に布を巻いている。単騎での力押しを得意とする夜兎族や荼吉尼族とは異なり、隠密性に長け集団戦を得意とする。辰羅の本当の恐ろしさは一人が自らの命を犠牲にしても確実に敵の足止めを行い、その間に他の者が敵に確実にダメージを与えるというように、全体の勝利のためには各自が捨て駒になることさえも厭わない戦い方である(しかし夜兎の神威に言わせると、単独では夜兎に到底及ばないただの雑魚の集まり)。華陀と蒼達がこの種族である。
- 荼吉尼族(だきにぞく)
- 鬼のような姿をした種族。本来見た目通り好戦的で残虐性のある種族だが、屁怒絽一家のように温厚な者も中にはいる。熱い湯が苦手で入浴は水浴びしか行わず、ローションに触れると皮膚が焼け爛れてしまう。生えている角には様々な生え方があるが、角には「荼吉尼にとって角は命の次に大事なものであり、一本は荼吉尼の誇り、もう一本は荼吉尼の魂の象徴とされ、角を傷つけられることはそれらを汚されることと同じ」という文化があるらしい。屁怒絽とその家族、鬼獅子、王蓋がこの種族である。
- 央国星(おうこくせい)
- ハタ皇子が皇子を務めている星。額からチダンネクスコ(略してチンコ)と呼ばれる触角が生えており、その大きさ(長さ)は美醜や貴賤を表すものとされる。なお、チダンネクスコは千切れてもしばらくすれば再生する。
- 烙陽(らくよう)
- かつての大戦により破壊しつくされた巨大な惑星。住民たちは星を追われたならず者や隠者ばかりであり、かつて星海坊主たち一家が暮らしていた。神楽と神威の母親である江華の墓がある。
- RYO-II(リョウツー)
- かつてマルコメ族がアンデラス戦役において猩猩星を迎撃する際、猩猩星が猿のような姿見であるのを勘案し、敵味方入り乱れでも使用できるよう改良されたウイルス。
- 感染した者は眉毛が繋がり、誰彼構わず襲いかかるようになり、また新台入替のパチンコ屋や競馬場、賭博、床屋で角刈りなど、性格がダメなオッサンに変貌してしまう[注 4][注 5]。本来は毛深い者にだけ感染するが、感染者が直接触れることで毛深く無い者も感染してしまう。これらの感染者は、見た目が眉毛の繋がったゾンビのような姿から、桂に「マユゾン」と命名された。なお、元からダメなオッサンである銀時は感染しなかった。
- 亀有防衛軍と名乗る攘夷志士が事故に見せかけてウイルスをばら撒いたことによってマユゾン騒動が発生、残った新八、神楽、あやめもなす統べなく感染したが、上述の通り感染しなかった銀時が幕府の開発したワクチン『B-超5963(ぶちょうごくろうさん)』を搭載したからくり大筒『莫迦門(ばかもん)』を大空に向けて発射することでウイルスを撃退、人々を救った。
- 徨安(こうあん)
- かつての夜兎族の母星。かつての大戦時に惑星連合の総攻撃を受け、多くの夜兎と共に滅んだとされる。しかし破壊し尽された大地からはアルタナが噴出し、アルタナの影響で突然変異した生物たちの巣となり果てた。中でも星の中枢に根を張りアルタナを食らい尽したことで地表のどこへでも108本の首を伸ばして近づく者を排除し、「徨安のヌシ」と呼ばれた惑星寄生種「オロチ」により、徨安は「死の星」とされていた。
- 江華はアルタナによる突然変異によりこの星で恒久の時を生き永らえてきた不死者であったが、星海坊主と共に生きることを決意しこの星を離れて烙陽に移り住んだことにより、徨安のアルタナの供給が途絶えて命を落とした。
- アルタナ
- 天人が発見した新種のエネルギー資源。「大地を巡るエネルギーの奔流」「星の生命力」と言われる。地球では「龍脈」と呼ばれ、現在のターミナルもこれを動力源としている。
- アルタナが発見されてから実用的エネルギーに変換できる発明が成され、惑星間の長距離移動や惑星をも破壊する破壊兵器の開発などが行われるようになり、宇宙は飛躍的な発展を遂げたとされる。ゆえにアルタナを保有する者は多大な利権を握ることが出来たが、アルタナを巡る幾多の争いの末にその危険性を危惧した諸国は他国のアルタナを不可侵とする協定を締結し、「穴」と呼ばれるアルタナの門を管理するために「アルタナ保全協会」(後の天導衆)を組織した。
- このエネルギーは生命の理に何らかの影響を及ぼす作用があり、「ある星の穴の上にあった森が常軌を逸するほどの巨大な森となった」「ある星の穴の上にある泉の水を浴びた者の病が治った」というケースもある。その力が人間の形として現れたのが地球の天照院奈落の始祖・虚(=吉田松陽)である。彼がどのようにしてアルタナの力を得たかは明らかになっていないものの、その力は例え首を飛ばされても新たな首が再生するなど人知を超えた影響を及ぼしている。しかし厳密には不老不死ではなく、アルタナによって尋常ならざる回復力と老化の遅さを獲得しているに過ぎない[16]。また、星海坊主の妻であり神威・神楽の母である江華も徨安という星のアルタナの影響を受けた人物であることが判明しているため、知られていないだけでこの現象は地球のアルタナに限ったものではない模様。
アイテム
- ジャスタウェイ
- 初出はマムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見で、死んだ魚のような目をしている。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。胴体部分の色は橙色。山崎曰く「コレ見てると労働意欲が失せる」。
- 工場長(蛮蔵)によると、ジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何物でもなく、それ以上でもそれ以下でもないらしい。
- キャラクター人気投票で19位を獲得するほどの人気を得ており、貯金箱やストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に登場する。また、ゲームでは全ての作品に登場している。
- アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。また、表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。
- 爆弾以外に料理具材や銀時の目覚まし時計(予想を上回るとんでもない動きをする)、からくり家政婦の体内パーツなどに登場。あの外見をした謎の物体として、いたるところにさりげなく登場する。
- アニメのシリーズ構成を第三期まで担当していた脚本家の大和屋暁は同名の競走馬を保有しており、2013年の天皇賞(秋)と2014年のドバイデューティーフリー、同年の安田記念(いずれもGI)などを制している[17][18]。総獲得賞金は9億939万8000円[19]。2014年の有馬記念を最後に引退し、2015年からは種牡馬となっている。
- ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
- 万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったこれの雪像の写真が公開されていた[注 6]。アニメ第57話ではジャスタンクの武装として登場した。また銀ノ魂篇では源外が開発したこの兵器と似たデザインをした、機械にナノマシンウイルスを感染させて回路を破壊しその機能を停止させるウイルス兵器「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング源外砲」が投入された。
- 紅桜(べにざくら)
- 村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。
- 仁鉄の死後、鉄矢が高杉と手を組み機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操るばかりでなく、戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。作中では似蔵の右腕と融合し、攘夷党の戦艦を次々と斬って撃沈させた。銀時と似蔵の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。
- 全自動卵かけご飯製造機
- 源外の開発した機械。見た目は、人間が入れる大きさの転移装置2台にガラス台が付いたもの。
- 片方の転移装置に卵を、もう片方にしょう油を、そして真ん中のガラス台にご飯を入れることで、それぞれ卵黄と適度なしょう油が真ん中のガラス台にあるご飯に転移し、卵かけご飯を作ることが出来る[注 7]。また、本来の使い方とは別に、人間の魂をも入れ替わることが可能であり、もう一度転移装置に入れることで元に戻すことも可能。
- 学会に発表するためトラックに積まれていたが、トラックが銀時と土方に追突した際に荷台から転がり出た衝撃で転移装置が誤作動し、銀時と土方の魂を入れ替えてしまった。その後事情を察したたまに連れられた二人の魂を戻そうと試みたが、最初の入れ替わりの際に銀時の魂が土方の魂に追突した衝撃で半分に別れてしまったことが原因で魂を元に戻すことが出来ず、その後銀時と土方の身に起きたことを知ってもらうべく源外によって万屋と真撰組の主要メンバーの魂が入れ替わり、紆余曲折を経て全員の魂を元に戻したが、銀時と土方以外はウンコまみれだったことが原因でウンコに顔と手足が付いた姿になってしまった。
- 結晶石
- 烙陽決戦篇で登場した、惑星のアルタナ(地球では龍脈とも)の結晶。アルタナの噴出口で稀に産出される。
- 元々は虚同様惑星のアルタナによる不死者であった妻の江華を延命させるために、星海坊主が彼女の母星である徨安で掻き集めていた。その後虚との交戦の際に星海坊主が使用する。星海坊主曰く地球のアルタナがある限り不死である虚にとって異星のアルタナを体内でバラまかれるのは「ガソリン車に軽油をぶちまけるようなもの、廃車決定」であり、事実この結晶石を心臓ごと握りつぶされた虚の肉体は二度と蘇生することはなかった。
- 天鳥船(アメノトリフネ)
- アルタナ解放軍の母船。惑星をも消滅させる威力を有する破壊兵器・火之迦具土神(ヒノカグツチ)を搭載している。
スピンオフ作品
- 3年Z組銀八先生(さんねんズィーぐみ ぎんぱちせんせい)
- 『赤マルジャンプ』で2回掲載された『3年B組金八先生』のパロディ。銀時扮する「銀八先生」が眼鏡、白衣、咥えタバコで教卓に上がるも、どうでもいい話しかしない。アニメでは咥えているのはタバコではなくれろれろキャンディー(ぺろぺろキャンディー)。銀八によると、高速でペロペロしているから煙が出ているらしい。生徒は銀魂の主要登場人物(新八、神楽、お妙、近藤、土方、沖田、桂、長谷川など)。
- 後に銀八先生単体で大崎知仁によってノベライズされ、単行本7冊が発売されている(小説の項を参照)。また『ジャンプスクエア』でも創刊号から2008年5月号まで小説が連載された。アニメDVDシーズン其ノ壱1巻限定版などに付いてきたドラマCDにもオリジナルの話が収録されている。
- アニメでは不定期で「教えて!銀八先生」として銀八が銀魂本編に関する視聴者からの質問に答えるコーナーがある。また、第4期EDで劇中の風景が写真という形で登場し、第16期EDにも卒業式の様子を写す形で登場。
- 2023年3月19日、両国国技館で行われた銀魂祭りにてアニメ化が発表された[20]。
- 金魂(きんたま)
- 本作品のセルフパロディ。原作5巻にあらすじなどが収録されていたのみであったが、「銀魂 あにめガヤガヤ箱」で他の主要キャラクターの状況なども描かれ、アニメでは151 - 154話のアバンタイトルにショートアニメとして放送された。
書誌情報
単行本
巻数 | サブタイトル | 発売日 | ISBN |
---|---|---|---|
一 | 天然パーマに悪い奴はいない | 2004年4月2日[21] | 4-08-873623-0 |
二 | 粘り強さとしつこさは紙一重 | 2004年7月2日[22] | 4-08-873632-X |
三 | 考えたら人生ってオッサンになってからのほうが長いじゃねーか! 恐っ! | 2004年9月3日[23] | 4-08-873653-2 |
四 | 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ | 2004年11月4日[24] | 4-08-873672-9 |
五 | ベルトコンベアには気を付けろ | 2004年12月27日[25] | 4-08-873697-4 |
六 | 刀じゃ斬れないものがある | 2005年3月4日[26] | 4-08-873781-4 |
七 | どうでもいいことに限ってなかなか忘れない | 2005年5月2日[27] | 4-08-873806-3 |
八 | 娘の彼氏はとりあえず殴っとけ | 2005年8月4日[28] | 4-08-873844-6 |
九 | キャバクラ遊びは20歳になってから | 2005年10月4日[29] | 4-08-873864-0 |
十 | 一寸の虫にも五分の魂 | 2005年12月2日[30] | 4-08-873886-1 |
十一 | 陽はまた昇る | 2006年2月3日[31] | 4-08-874017-3 |
十二 | 急がば回れ | 2006年4月4日[32] | 4-08-874040-8 |
十三 | 昨日の敵は今日もなんやかんやで敵 | 2006年7月4日[33] | 4-08-874130-7 |
十四 | 四人揃えばいろんな知恵 | 2006年9月4日[34] | 4-08-874252-4 |
十五 | 女の一番の化粧は笑顔 | 2006年11月2日[35] | 4-08-874274-5 |
十六 | 私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス | 2006年12月27日[36] | 4-08-874294-X |
十七 | ゲームは一日一時間 | 2007年3月2日[37] | 978-4-08-874327-1 |
十八 | 男達よマダオであれ | 2007年5月2日[38] | 978-4-08-874354-7 |
十九 | 策士 策に溺れる | 2007年8月3日[39] | 978-4-08-874399-8 |
二十 | 夏休みは始まる前が一番楽しい | 2007年10月4日[40] | 978-4-08-874424-7 |
二十一 | 腰は曲がってもまっすぐに | 2007年12月4日[41] | 978-4-08-874445-2 |
二十二 | いつも心に一本のドライバー | 2008年2月4日[42] | 978-4-08-874475-9 |
二十三 | 旅行先ではだいたいケンカする | 2008年4月4日[43] | 978-4-08-874496-4 |
二十四 | 会ってもわからないこともある | 2008年7月4日[44] | 978-4-08-874524-4 |
二十五 | 見開きを使うとジャンプっぽい | 2008年9月4日[45] | 978-4-08-874564-0 |
二十六 | 昼間に飲む酒は一味違う | 2008年12月4日[46] | 978-4-08-874591-6 |
二十七 | 天は人の上に人をつくらず髷をつくりました | 2009年2月4日[47] | 978-4-08-874629-6 |
二十八 | 屋台に入るには微妙に勇気がいる | 2009年4月3日[48] | 978-4-08-874650-0 |
二十九 | 夜の蜘蛛は縁起が悪い | 2009年7月3日[49] | 978-4-08-874699-9 |
三十 | 乳輪のデカさと人間のデカさは比例する | 2009年9月4日[50] | 978-4-08-874728-6 |
三十一 | 人気投票なんて糞食らえ | 2009年11月4日[51] | 978-4-08-874749-1 |
三十二 | かぶき町野良猫ブルース | 2010年1月4日[52] | 978-4-08-874785-9 |
三十三 | ソンナ強ク美シイモノニ私ハナリタイ | 2010年4月2日[53] | 978-4-08-870021-2 |
三十四 | 無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり | 2010年4月30日[54] | 978-4-08-870047-2 |
三十五 | お控えなすって!! | 2010年8月4日[55] | 978-4-08-870086-1 |
三十六 | 寿限無 | 2010年10月4日[56] | 978-4-08-870111-0 |
三十七 | 夏休みあけは皆ちょっと大人に見える | 2010年12月3日[57] | 978-4-08-870145-5 |
三十八 | おっさんの家庭事情は大分ハード | 2011年2月4日[58] | 978-4-08-870176-9 |
三十九 | 忘年会でも忘れちゃいけないものがある | 2011年4月4日[59] | 978-4-08-870208-7 |
四十 | 渡る世間は愛ばかり | 2011年7月4日[60] | 978-4-08-870237-7 |
四十一 | さよなライオンなんか言わせない | 2011年9月2日[61] | 978-4-08-870283-4 |
四十二 | バラガキからの手紙 | 2011年11月4日[62] | 978-4-08-870303-9 |
四十三 | ストレートパーマに悪い奴はいない | 2012年2月3日[63] | 978-4-08-870360-2 |
四十四 | 傾城逆転 | 2012年4月4日[64] | 978-4-08-870387-9 |
四十五 | 心中立て | 2012年7月4日[65] | 978-4-08-870428-9 |
四十六 | ビームという響きはあらゆる者のハートを射抜く | 2012年10月4日[66] | 978-4-08-870496-8 |
四十七 | 担当編集は一人で足りる | 2012年12月4日[67] | 978-4-08-870532-3 |
四十八 | ハートに火をつけて | 2013年2月4日[68] | 978-4-08-870615-3 |
四十九 | 一杯のラーメン | 2013年5月2日[69] | 978-4-08-870647-4 |
五十 | 9+1=柳生十兵衛 | 2013年7月4日[70] | 978-4-08-870682-5 |
五十一 | アイドルの勲章 | 2013年9月4日[71] | 978-4-08-870802-7 |
五十二 | 朝と夜の死神 | 2013年12月4日[72] | 978-4-08-870834-8 |
五十三 | さらば死神 | 2014年2月4日[73] | 978-4-08-880006-6 |
五十四 | バッグは常に5千万入るようにあけておけ | 2014年5月2日[74] | 978-4-08-880041-7 |
五十五 | 春も冬も | 2014年7月4日[75] | 978-4-08-880135-3 |
五十六 | 光と影の将軍 | 2014年10月3日[76] | 978-4-08-880172-8 |
五十七 | 万事を護る者達 | 2015年1月5日[77] | 978-4-08-880209-1 |
五十八 | さらばダチ公 | 2015年4月3日[78] | 978-4-08-880328-9 |
五十九 | 3杯の盃 | 2015年6月4日[79] | 978-4-08-880364-7 |
六十 | 真の道 | 2015年8月4日[80] | 978-4-08-880445-3 |
六十一 | さらば真選組 | 2015年11月4日[81] | 978-4-08-880498-9 |
六十二 | あの頃の悪ガキ | 2016年1月4日[82] | 978-4-08-880579-5 |
六十三 | まんじゅうと朝飯 | 2016年3月4日[83] | 978-4-08-880624-2 |
六十四 | 旧き友と今の友 | 2016年5月2日[84] | 978-4-08-880668-6 |
六十五 | 兄妹 | 2016年8月4日[85] | 978-4-08-880748-5 |
六十六 | 天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる | 2016年11月4日[86] | 978-4-08-880803-1 |
六十七 | ハチマキ巻いたら受験生に見える | 2016年12月31日[87] | 978-4-08-880884-0 |
六十八 | 次男坊は忘れられがち | 2017年4月4日[88] | 978-4-08-881046-1 |
六十九 | 昔の武勇伝は自分で話すと嫌われるので他人に話させろ | 2017年7月4日[89] | 978-4-08-881187-1 |
七十 | 悪事をはたらきながら善事をはたらくいきもの | 2017年10月4日[90] | 978-4-08-881207-6 |
七十一 | おもしろきこともなき世をおもしろく | 2017年12月4日[91] | 978-4-08-881226-7 |
七十二 | 手を借りるのは肉球のある獣にしておけ | 2018年3月2日[92] | 978-4-08-881357-8 |
七十三 | 命の灯 | 2018年6月4日[93] | 978-4-08-881497-1 |
七十四 | あばよ | 2018年8月3日[94] | 978-4-08-881537-4 |
七十五 | 救い | 2018年10月4日[95] | 978-4-08-881588-6 |
七十六 | あの日常 | 2019年1月4日[96] | 978-4-08-881713-2 |
七十七 | 天然パーマにロクな奴はいない | 2019年8月2日[97] | 978-4-08-881720-0 |
小説
- 空知英秋(原作) / 大崎知仁(著)、集英社〈ジャンプ ジェイ ブックス〉
- 『3年Z組銀八先生』2006年2月3日発売[98]、 ISBN 4-08-703164-0
- 『3年Z組銀八先生2〜修学旅行だよ!全員集合!!』2007年7月20日発売[99]、 ISBN 978-4-08-703181-2
- 『3年Z組銀八先生3〜生徒相談室へ行こう』2008年7月4日発売[100]、 ISBN 978-4-08-703193-5
- 『3年Z組銀八先生4〜あんなことこんなことあったでしょーがァァ!!』2009年4月3日発売[101]、 ISBN 978-4-08-703201-7
- 『帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ 冷血硬派高杉くん』2011年4月4日発売[102]、 ISBN 978-4-08-703243-7
- 『帰ってきた3年Z組銀八先生フェニックス ファンキーモンキーティーチャーズ』2012年10月4日発売[103]、 ISBN 978-4-08-703277-2
- 『帰って来た3年Z組銀八先生フォーエバー さらば愛しき3Zたちよ』 2013年9月4日発売[104]、 ISBN 978-4-08-703299-4
- 『帰ってきた3年Z組銀八先生もっとリターンズ 冷血硬派高杉くん』2018年6月4日発売[105]、 ISBN 978-4-08-703451-6
- 『3年Z組銀八先生 すぺしゃる それゆけ大球技大会』2024年12月4日発売[106]、 ISBN 978-4-08-703551-3
アニメ映画ノベライズ
- 空知英秋(原作) / 大崎知仁(著) 『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』 集英社〈ジャンプ ジェイ ブックス〉、2013年7月8日発売[107]、 ISBN 978-4-08-703294-9
- 空知英秋(原作) / 宮本深礼(著) 『映画ノベライズ 銀魂 THE FINAL』 集英社〈ジャンプ ジェイ ブックス〉、2021年1月8日発売[108]、 ISBN 978-4-08-703506-3
実写映画ノベライズ
- 空知英秋(原作) / 福田雄一(脚本) / 田中創(小説)、集英社〈ジャンプ ジェイ ブックス〉
- 『映画ノベライズ 銀魂』 2017年7月14日発売[109]、 ISBN 978-4-08-703422-6
- 『映画ノベライズ 銀魂2 掟は破るためにこそある』 2018年8月20日発売[110]、 ISBN 978-4-08-703460-8
- 空知英秋(原作) / 福田雄一(脚本) / 田中創(小説)、集英社〈集英社みらい文庫〉
- 『銀魂 映画ノベライズ みらい文庫版』 2017年7月14日発売[111]、 ISBN 978-4-08-321380-9
- 『銀魂2 掟は破るためにこそある 映画ノベライズ みらい文庫版』 2018年8月20日発売[112]、 ISBN 978-4-08-321457-8
関連書籍
特記のない限り、全て著者は空知英秋、発行は集英社(レーベル:ジャンプ・コミックス)。
キャラクターブック
- 『銀魂公式キャラクターブック 銀ちゃんねる!』2006年4月4日発売[113]、
ISBN 4-08-874086-6
- アニメ化を記念して製作されたファンブック。
- 『銀魂公式キャラクターブック 銀魂五年生』2009年5月1日発売[114]、
ISBN 978-4-08-874805-4
- 連載5周年&アニメ放映4年目を記念して製作されるキャラブック第二弾。
- 『銀魂キャラクターズブック』〈ジャンプコミックス セレクション〉 - 銀魂初のビジュアルキャラブック。
- 「VOL.1」2010年6月4日発売[115]、 ISBN 978-4-83-421714-8
- 「VOL.2」2010年7月2日発売[116]、 ISBN 978-4-83-421715-5
- 「VOL.3」2010年8月4日発売[117]、 ISBN 978-4-83-421716-2
- 「凸本」2013年5月2日発売[118]、 ISBN 978-4-83-421717-9
- 「凹本」2013年6月4日発売[119]、 ISBN 978-4-83-421718-6
アニメコミックス
- 『銀魂 アニメコミックス 〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い〜』2006年5月2日発売[120]、
ISBN 4-08-874087-4
- ジャンプフェスタ・アニメツアー2005などで放映された同名のアニメ作品を収録したJF・AT版アニメコミックス。
- 『銀魂 アニメコミックス 劇場版銀魂 新訳紅桜篇』2011年5月2日発売[121]、
ISBN 978-4-08-874860-3
- 『版 銀魂 新訳紅桜篇』のアニメコミックス。
- 『銀魂 アニメコミックス 空知英秋SELECTION 頭「空っぽ」にして楽しめ! 空篇』2011年10月4日発売[122]、
ISBN 978-4-08-870307-7
- 空知によるテレビ版の傑作選アニメコミックス第一弾。
- 『銀魂 アニメコミックス 空知英秋SELECTION いろんな捻った「知的」ギャグ! 知篇』2011年12月2日発売[123]、
ISBN 978-4-08-870355-8
- 空知によるテレビ版の傑作選アニメコミックス第二弾。
- 『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ 空知英秋ネーム本&そこから起こしたアニメコミックス』2014年12月4日発売[124]、
ISBN 978-4-08-792502-9
- 『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』のアニメコミックスと、劇場版用に描き下ろされた空知ネーム全305ページを収録した、2冊のセット。
- 『銀魂 THE FINAL アニメコミックス』 ホーム社〈集英社ホームコミックス〉、2021年9月3日発売[125]、 ISBN 978-4-8342-3306-3
オフィシャルアニメーションガイド
- 『オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめガヤガヤ
箱 』2008年4月4日発売、 ISBN 978-4-08-874806-1- アニメのオフィシャルブック第一弾。
- 『オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめパラパラ
館 』2011年4月5日発売[126]、 ISBN 978-4-08-782372-1- アニメのオフィシャルブック第二弾。
- 『オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめサンサン
録 』2013年7月4日発売[127]、 ISBN 978-4-08-870873-7- アニメのオフィシャルブック第三弾。
- 『オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめイロイロ
生 』2016年5月2日発売[128]、 ISBN 978-4-08-880721-8- アニメのオフィシャルブック第四弾。
その他
- 『銀魂総集編たまはじめ』 〈集英社マンガ総集編シリーズ〉、2009年11月28日発売[129]、
ISBN 978-4-08-111017-9
- 銀魂初の総集編。
- 『劇場版銀魂新訳紅桜篇 MOVIE GUIDE』2010年4月16日発売[130]
- 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の映画解説本。
- 『銀魂くんのあゆみ』2014年10月3日発売[131]、
ISBN 978-4-08-880245-9
- 連載10周年突破記念として発売された『銀魂』公式ガイドブック。10年間の主要エピソードを年単位で振り返ったり、50人以上の主要キャラやストーリー秘話を空知自身がコメントしている。また歴代担当のコメントもある。
- 『映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック』 〈愛蔵版コミックス〉、2017年7月14日発売[132]、
ISBN 978-4-08-792519-7
- 実写映画のビジュアルブック。
- 『映画 銀魂2 掟は破るためにこそある SILVER MEMORIES ビジュアルブック』〈愛蔵版コミックス〉、2018年8月17日発売[133]、
ISBN 978-4-08-792526-5
- 実写映画2作目のビジュアルブック。
- 『広侍苑』2019年8月2日発売[134]、
ISBN 978-4-08-882037-8
- 原作完結記念として発売される『銀魂』公式ガイドブック第二弾。
コミックスのコーナー
読者とふれ合う質問コーナー
単行本のおまけページに掲載されている4巻から始まった読者からの質問に作者が答えていくコーナー。
本編では語られていない作中のキャラクターや世界観の設定などが明らかにされ人気のあるコーナーである。また、銀魂とは全く関係のない悩みや質問もくる。なお質問は、はがきの方が選ばれやすいようである[135]。
アニメ銀魂の本編開始前や終了後、時間があるときに放送されるほとんどの質問やショートアニメはこのおまけページから抜き出している。
質問コーナー以外にも7巻から天人募集、15巻からイラストコーナーが始まっている。
6巻では初期設定が掲載されている。
赤マルジャンプ、ジャンプスクエアなどで載ったインタビューも掲載されている(19巻、24巻、25巻、50巻)。
人気投票
週刊少年ジャンプ内での読者応募企画。キャラクターの人気投票が今まで5回行われており、結果は9巻、31巻、40巻、65巻、71巻に掲載されている。4回とも1位は坂田銀時。志村新八は4回目までは8位だったが[注 8]、5回目では7位となった。
「好きなセリフ」人気投票の結果発表が26巻で、第1回WJ表紙登場権争奪オールキャラ総選挙(本誌表紙における銀時の隣を決める選挙であったため、銀時は不参加)の結果が55巻に掲載されている。
メディアミックス
アニメ
テレビアニメ
-
- 2006年4月4日から2010年3月25日までテレビ東京系で『銀魂』(第1期)を放送。
- 2010年4月5日から2011年3月28日まで特選番組『よりぬき銀魂さん』を放送。
- 2011年4月4日から2012年3月26日まで『銀魂'』(第2期)を放送。
- 2012年10月4日から2013年3月28日まで『銀魂'延長戦』(第2期延長戦)を放送。2012年10月25日までのタイトルの表記は『金魂』(きんたま)となり、公式サイトでの表記も変更された。
- 2015年4月8日から2016年3月30日まで『銀魂゜』(第3期)を放送。
- 2017年1月9日から3月27日まで『銀魂. 烙陽決戦篇』(第4期)を放送。
- 2017年4月3日から7月3日まで『よりぬけ!銀魂さん 過去回想篇』を放送。
- 2017年10月2日から12月25日まで『銀魂. ポロリ篇』(第4期)を放送。
- 2018年1月8日から3月26日まで『銀魂. 銀ノ魂篇』(第4期)の『前半戦』を放送。
- 2018年7月9日から10月8日まで『銀魂. 銀ノ魂篇』(第4期)の『後半戦』を放送。
- 2025年に『3年Z組銀八先生』(スピンオフ)が放送予定[136]。
映画
-
- 2010年4月24日、アニメーション映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』が公開。
- 2013年7月6日、完全オリジナルとなるアニメーション映画『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が公開。
- 2021年1月8日、原作のラストが描かれたアニメーション映画『銀魂 THE FINAL』が公開。
実写
映画
Web配信ドラマ
ゲーム
『週刊少年ジャンプ』誌上で、キャラクターの台詞などゲーム中に登場する設定を募集することがある。
単独作品
- ニンテンドーDS専用ソフト
- 銀魂でぃ〜えす・万事屋大騒動! - 2006年9月21日発売[145](バンダイナムコゲームス)
- 銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!! - 2006年12月14日発売[146](バンプレスト)
- 銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり - 2007年12月6日発売[147](バンプレスト)
- PlayStation 2専用ソフト
- 銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記 - 2007年8月30日発売[148](バンダイナムコゲームス)
- Wii専用ソフト
- 銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画 - 2007年10月25日発売[149](バンダイナムコゲームス)
- PlayStation Portable専用ソフト
- 銀魂のすごろく - 2013年1月24日発売(バンダイナムコゲームス)
- iOS・Android専用ソフト
- 銀魂 かぶき町大活劇 - 2016年9月14日配信。2019年1月10日配信終了(バンダイナムコエンターテインメント)
- PlayStation 4・PlayStation Vita専用ソフト
- 銀魂乱舞 - 2018年1月18日発売(バンダイナムコエンターテインメント)
- 体感型ゲームイベント
- 銀魂祭×リアル謎解きゲーム「遊園地ではしゃぎすぎると恥をかくから気をつけろ」- 2021年12月20日開始。2022年1月16日終了(主催:株式会社クリーク・アンド・リバー社/共催:株式会社花やしき/企画制作:NAZO×NAZO劇団)
- リアル脱出ゲーム×銀魂『かぶき町の危機からの脱出』- 2024年12月26日開始(同年12月19日発売)(主催・企画制作:SCRAP)
『週刊少年ジャンプ』の他作品とのクロスオーバー作品
- ニンテンドーDS専用ソフト
- ジャンプスーパースターズ - 2005年8月8日発売[150](任天堂)
- ジャンプアルティメットスターズ - 2006年11月23日発売[151](任天堂)
- PlayStation 3、PlayStation Vita用ソフト
- ジェイスターズ ビクトリーバーサス - 2014年3月19日発売(バンダイナムコゲームス)
- iOS・Android専用ソフト
- 週刊少年ジャンプ オレコレクション! - 2017年7月6日配信。2020年9月30日配信終了(バンダイナムコエンターテインメント)
- ジャンプチ ヒーローズ - 2018年3月28日配信。2024年3月27日配信終了(LINE)
- 週刊少年ジャンプ 実況ジャンジャンスタジアム - 2018年8月2日配信(同年10月11日以降参加[152])。2019年8月26日配信終了(コナミデジタルエンタテインメント)
小説
『3年B組金八先生』のパロディとして作られ、『赤マルジャンプ』に掲載された銀魂の番外編『3年Z組銀八先生』を小説化した作品。大崎知仁著。1巻は全編書き下ろし。2巻以降は増刊号や、『ジャンプスクエア』に掲載されたものに書き下ろしを加えた内容になっている。
特典として1巻には「土方十四郎のしおり」が、2巻には「銀魂高等学校3年Z組生徒証明書」が付属し、生徒手帳を使った親友占いも掲載、3巻以降はラフ画の漫画や『ジャンプスクエア』連載時のイラストアルバム、サブキャラクターが描かれたピンナップが掲載されている。第4巻には、Wii用ソフト「銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画」の予約特典ドラマCDを「Vジャンプ」にノベライズして掲載されたものも入っていて、初版限定でコミックス、キャラブックスと連動した三連合体栞の一部分がついている。
1巻がトーハンの2006年度ベストセラー〈新書-ノベルス〉部門では1位を獲得。2007年度ベストセラー〈新書-ノベルス〉部門で2巻が1位を獲得し、1巻も前回に引き続き3位となった。
『3年Z組銀八先生』の他、アニメ映画のノベライズ、実写映画のノベライズもある。
ムービーコミック
dTVで原作マンガをコマ割りして動かし、セリフや効果音などを付け加えたムービーコミックが配信された[153]。2017年7月1日より全12話(初回のみ1・2話同時。以後毎週火曜1話ずつ追加)。テレビアニメシリーズと同じキャストである。
担当編集者
- 大西恒平:2003年12月(第1話) - 2007年11月(第188話頃[154])
- 齊藤優:2007年11月(第188話頃[154]) - 2009年3月(第255話頃[155])
- 中﨑敦:2009年3月(第255話頃[155]) - 2010年6月
- 本田佑行:2010年6月(第312話頃[156])- 2011年10月 (第371話頃)、2013年7月[157] - 2013年10月[158]
- 松尾修:2011年10月 - 2013年6月[159][160]
- 内藤拓真:2013年11月 - 不明[158]
- 真鍋廉:不明 - 2018年6月[161]
- 井坂尊:2018年7月 - 2019年6月(最終話)[162]
コラボ企画
東京急行電鉄にて、2017年8月1日から9月18日まで、スタンプラリーの実施と当作品のキャラクターをデザインした1日乗車券を発売[163][164]。
西武鉄道にて、2018年2月10日から3月31日まで、「銀魂×西武鉄道 銀魂目当てで西武線来いよおぉぉぉ!!キャンペーン」を開催[165][166]。
佐賀県にて、2018年8月10日から9月17日まで、「佐賀春プロジェクト」を実施。JR佐賀駅の南側駅前広場で『等身大佐賀春像』を設置。佐賀市歴史民俗館の旧牛島家に万事屋銀ちゃん佐賀出張所を設置し、コラボグッズが販売。また、市内の飲食店ではオリジナルポストカード付きのコラボメニューを販売[167][168]。
西武鉄道新宿線にて、2020年12月18日から2021年1月31日まで「アニメ「銀魂」が今回こそは本当に終わりらしいんで、西武鉄道で卒業祝いするぞォォォ!!キャンペーン」を開催。
脚注
注釈
- ^ 九兵衛はお妙と泊まり掛けで一緒になるという理由で、腹回りに鍛練用の重しを付けて太っているように見せた。
- ^ 他人に自分のポテトチップスを食べられた者は当然脱落。
- ^ ただし華陀や蒼達に関しては、カラーイラストやアニメでの髪の色は翡翠色である。
- ^ エリザベスは見た目こと普段通りだったが、プラカードの最後の文字の「ん」の部分が感染者の繋がった眉毛のようにMになっていた。
- ^ あやめ曰く、「金にがめつく強欲で、仕事もなまけてばかり、豪快にみえてなんかマニアックな繊細な趣味をもつオッサンになってしまう」とのこと。
- ^ 本放送時は雪像と視聴者が一緒に映った写真が使われたが、DVD版では雪像だけの写真に差し替えとなっている。
- ^ 源外は「人間の尊厳、宇宙の因果律まで変えかねん恐ろしい機械」と称し、装置の使い方を説明する際も「誰もが気軽に完璧に卵かけご飯を作れる夢の機械」と評したが、名前を聞いた直後に銀時から「ただのゴミグズ」と呼ばれたうえ、卵かけご飯を作る際にかかる手間ゆえに銀時から評価は悪かった。
- ^ 3回目の時には作者の空知英秋から「新八奇跡だね!」とコメントを寄せるほど。
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- ^ 【佐賀県×銀魂】銀さんがついに初めての自治体プロデュース!?定春が「佐賀春」に改名!「佐賀春プロジェクト」開催! - PR TIMES(2018年7月30日 10時01分)
- ^ 佐賀県×銀魂コラボ企画開始 2.5メートルの『等身大佐賀春像』JR佐賀駅に出現 - ORICON NEWS(2018-08-10 16:24)
外部リンク
- 映画
- 映画『銀魂』オフィシャルサイト
- 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』オフィシャルサイト
- 映画『銀魂2』公式 (@gintama_film) - X(旧Twitter)
- 映画『銀魂2』公式 (@gintamafilm) - Instagram
- コラボ企画
- 佐賀県×銀魂 佐賀春プロジェクト
- 坂田P@佐賀春プロジェクト【佐賀県×銀魂公式】 (@sakata_saga) - X(旧Twitter)
銀魂 (アニメ)
(銀魂 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/18 01:00 UTC 版)

銀魂 | |
---|---|
ジャンル | 少年向け、SF、時代劇(パラレルワールド) ギャグ、バトル |
アニメ | |
原作 | 空知英秋 |
監督 | |
シリーズ構成 | 大和屋暁 |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | テレビ東京、電通、 サンライズ |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 2006年4月4日 - 2010年3月25日 |
話数 | 全201話 |
アニメ:銀魂’(第2期) | |
原作 | 空知英秋 |
監督 | 藤田陽一 |
シリーズ構成 | 大和屋暁 |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | テレビ東京、電通、 サンライズ |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 2011年4月4日 - 2012年3月26日 |
話数 | 全51話 |
アニメ:銀魂’延長戦 | |
原作 | 空知英秋 |
監督 | 藤田陽一 |
シリーズ構成 | 大和屋暁 |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | テレビ東京、電通、 サンライズ |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 2012年10月4日 - 2013年3月28日 |
話数 | 全13話 |
その他 | 『よりぬき銀魂さん』を内包 |
アニメ:銀魂゚(第3期) | |
原作 | 空知英秋 |
監督 | 宮脇千鶴 |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | バンダイナムコピクチャーズ |
製作 | テレビ東京、電通、 バンダイナムコピクチャーズ |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 2015年4月8日 - 2016年3月30日 |
話数 | 全51話 |
アニメ:銀魂.(第4期) | |
原作 | 空知英秋 |
監督 | 宮脇千鶴 |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | バンダイナムコピクチャーズ |
製作 | 銀魂製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 烙陽決戦篇:2017年1月9日 - 3月27日 ポロリ篇:2017年10月2日 - 12月25日 銀ノ魂篇前半:2018年1月8日 - 3月26日 銀ノ魂篇後半:2018年7月9日 - 10月8日 |
話数 | 全51話 |
アニメ:3年Z組銀八先生 | |
原作 | 空知英秋、大崎知仁 |
総監督 | 森脇真琴 |
監督 | 東田夏実 |
シリーズ構成 | 筆安一幸、未定MarkII |
キャラクターデザイン | 竹内進二 |
音楽 | Audio Highs |
アニメーション制作 | バンダイナムコピクチャーズ |
製作 | 「3年Z組銀八先生」製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 2025年10月7日 - |
映画 | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『銀魂』(ぎんたま)は、空知英秋の漫画『銀魂』を原作とするサンライズ(→後に子会社バンダイナムコピクチャーズに移管)制作のテレビアニメ。
本項目では公式情報に基づき、2006年 - 2010年に放送された「銀魂」を第1期、2011年 - 2012年に放送された「銀魂’」を第2期、2012年 - 2013年に放送された「銀魂’延長戦」を第2期延長戦、2015年 - 2016年に放送された「銀魂゜」を第3期、2017年 - 2018年に放送された「銀魂.」を第4期と表記する。
概要
テレビアニメは放送休止期間を挟みつつ、2006年から2018年までテレビ東京系列(TXN)などで4期に渡り全367話が放送された。付随して3本の劇場版やイベント用ムービー、OVAも制作され、足掛け15年にわたって原作のほぼ全てのエピソードがアニメ化された[1]。より詳細な流れは沿革の節を参照。
初代シリーズ構成の大和屋暁と初代監督の高松信司の手腕により原作のテンションと毒を巧みに再現し、過激な部分を含めてほぼ忠実なアニメ化がなされた。高松は、毎週茶の間で笑って楽しんでもらえるものにしたいという気持ちから、本作品を「作品」ではなく「バラエティ番組」のつもりで作っていると発言しており、この想いは2代目以降の監督にも引き継がれている[2]。
アニメオリジナル要素として、世代ギャグやパロディ、メタフィクションネタなども積極的にアニメ化され、放送枠移動や打ち切り、原作への追いつき、製作費や画面アスペクト比といったアニメ製作の裏側までもが表現されている。
放送中に原作単行本を追い抜いてしまう事態が度々起こっており、第136話、第188話、第195話後半から第201話、第249話から第251話、第364話中盤から第367話は単行本化される前にアニメで放送された。
基本的に1話につき1つのエピソードが放送されるが、2本立ての回や、本編が通常の放送時間より早く終了し、残りの時間で次回の冒頭部分を放送している回[注 1]、前話の終わりに流れた次回予告が次話のプロローグの体裁を取っている回[注 2]、オープニングが短縮されている回など、一般的なアニメ作品と異なる構成となることも多い。
2016年、東京アニメアワード2016 アニメファン賞を受賞[3]。
沿革
第1期
2005年のジャンプフェスタアニメツアーのオリジナルアニメ(以下参照)を経て、2006年4月4日よりテレビ東京『火曜いージャン!!』前半枠(火曜19:00 - 19:30、一部系列局では異なる)でテレビシリーズが放送開始。同年10月からは木曜18:00 - 18:30の枠に移動した。
第56話が放送された2007年5月17日には、愛知県で立てこもり事件が発生したためNHK総合および民放4局は事件現場を生中継していたが、本作品は予定通り放送された。更に、話の内容が立てこもり事件を題材としたものだったため[4]、後日、東不可止プロデューサーは携帯コラムにて「この展開は予想外だった」とコメントしている。
2007年9月27日放送の第75話のサブタイトルの長さは182文字で、日本のアニメとしては同じ高松監督の『スクールランブル』第26話(最終回)に続き第2位となる[4][注 3]。
第80話は2007年11月1日に放送予定だったが、『日本シリーズ2007』第5戦(中日ドラゴンズが勝利し日本一が決定)の中継のため1週順延となり、BSジャパンでも11月7日の放送は別の番組に差し替えられた。これにともない、当初1つの話のAパート・Bパートとして放送される予定だった第92話と第94話が2つに分けて放送され、バレンタインの話の放送日が決まっていたため、マダオ裁判の前後編を繰り下げた[5]。
3年目に突入した2008年4月3日の第100話から監督として新たに藤田陽一が就任。約1ヶ月強の間高松と共同で監督を務めた後、5月15日の第106話から高松が監修に退く形で監督が交代された。なお、3年目に突入する直前で地方局での打ち切りが相次いだ(後述)。
2009年3月26日の第150話は嘘の最終回として放映されたが、一部の放送局ではその回に前後する形で本当に打ち切りとなった(後述)。また、翌週の4月2日から放映が開始したシーズン其ノ四は、デジタル放送に限り画面の両サイドパネルに「銀魂」のロゴマークが表示されるようになった。
2010年3月25日をもって本編放送(第1期)を終了。全201話[6]。原作第1巻から第34巻冒頭までの内容がアニメ化された。
2010年4月5日より月曜18:00 - 18:30の枠に移動し、特選放送『よりぬき銀魂さん』の第1期を放送。「よりぬき銀魂さん」よりOPとEDのみハイビジョン制作に対応。同時にアナログ放送が4:3からレターボックス付き16:9へ移行し、本編はデジタル放送と同様に画面の両サイドパネルにロゴマークが表示されるようになった(額縁放送)。
同月24日より『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』が公開[7]。
第2期・第2期延長戦
2010年12月6日発売の週刊少年ジャンプ2011年1号にて、2011年4月から第2期の放送が開始されることが発表され[8]、その後2011年4月4日から『よりぬき銀魂さん』(第1期)と同じ時間帯(月曜18:00 - 18:30)での放送が決定した。第2期より本編もハイビジョン制作に完全移行した。タイトルはロゴ上やAT-X[9]では「銀魂'」となっているが、製作委員会の組成が変わったという事情(著作権表記に新たにアニプレックスが追加されている)から便宜上、第1期と区別する必要を要し「'」をつけているだけであり、地上波での放送やその他の表記や読み方は今までと変わらず「ぎんたま」である[注 4]。第1期で見られたアニメオリジナルストーリーや2本立ての回がほとんどなくなり、前者は第209話と第252話、後者は第204話と第205話のみとなった。また、同時ネット局を除くネット局が大幅に減少。AT-Xとびわ湖放送のみとなった。
第203話放送の40分ほど前に福島県を震源とする震度5弱、震度6弱の地震が発生したが、本編は予定通り放送された。放送中は津波警報の地図が表示されており、また放送中に緊急地震速報が発表された。
第232話はテレビ東京側の都合によりAT-X[10]およびびわ湖放送での放送が見送りとなった。テレビ東京側は理由について「特定の個人を想起させる描写があったため」とコメントしている。同話では「レンホウ」というキャラクターが選挙カーに乗って登場するなどのシーンが存在するが、モデルとなったと思われる蓮舫大臣の国会事務所は「抗議した事実はございません」とコメントしている[11]。該当話は放送時点では事実上欠番扱いとなっていたが、DVDなどでは蓮舫大臣が登場するAパートのみに修正を施した上で収録され、以後CSで放送される際はソフト版が放送されている[12]。また、2011年11月29日には監修の高松がTwitterにおいて「ご好評頂きました「蓮蓬篇」は無事完結いたしましたが、これを完全な形でソフト化してお届け出来ないのが残念です」とコメントしている[13]。
2012年3月26日をもって第2期の放送が終了し、原作第34巻から第46巻[注 5]までの内容がアニメ化された。全51話[14]。これにより、『よりぬき銀魂さん』を含めて通算6年間の放送で一旦完全に放送が終了した。第2期の放送終了に関しては、第1期の作中で次年度の放送継続と終了を発表したのとは異なり、最終回当日までほとんど伏せられた形であった。
2012年10月4日より第2期延長戦の放送が決定し[15]、第1期の終了以来2年半ぶりに木曜18:00 - 18:30の枠で放送された。「特選再放送“よりぬき銀魂さん”に加えて新作エピソードも放送予定である」とアニメホームページで告知された[16](製作委員会の組成は第2期のままであるため、ロゴは変わらず「銀魂'」、地上波での放送やその他の表記や読み方も“ぎんたま”のまま変わらない[17][18])。
第2期延長戦開始時には「金魂篇」が放送され、期間中は公式サイトのトップ絵や登場人物一覧、新聞のテレビ欄やEPGの表記、オープニングやエンディングのアニメーション、サブタイトルの文字(筆文字→金色のワードアート)、さらには監督コメントまでが完全な『金魂'』仕様になった[19]。
2013年3月28日をもって第2期延長戦の放送が終了。全13話[20]。公式によると「テレビの放送はもともと3月終了でその後の春に映画ロードショーという皮算用だった」という[21]。2013年4月よりBSジャパンで『よりぬき銀魂さん』が開始され、内容はテレビ東京が放送した特選放送ではなく、BSジャパンが未放送となっていた第2期を特選放送。9月末、227話の『SKET DANCE』とのコラボ回にて終了(次回予告はしていた)。そして2013年7月6日に公開された『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』[22]をもってアニメ銀魂は一度完結とされた。
第3期
2014年12月21日のジャンプフェスタ2015で2年ぶりの新シリーズの存在が明らかとなり[23]、2015年4月8日より水曜18:00 - 18:30の枠で「銀魂゜」のタイトルで放送開始。
2015年4月をもって当作品の制作・権利が、サンライズから新たに分社化された子会社のバンダイナムコピクチャーズに移管[24]。制作スタッフも監督が宮脇千鶴に交代し、第2期延長戦までシリーズ構成を担当していた大和屋暁が降板、藤田が監修に退き高松が音響監督に移動するなど多くのスタッフが入れ替わっている。
第3期では部分的なアニメオリジナルのパロディネタを除き、完全なアニメオリジナルストーリーが一切放送されなかった。
性転換篇が放送された第275話・第276話のEDでは性別が変わったキャラは性転換後の容姿になった。第275話では万事屋・真選組・九兵衛が変更され、第276話ではあやめ・月詠・お登勢・キャサリンも変更された。性転換篇に登場しない桂・坂本・エリザベスは頭にリボンが付け足された。同篇放送中は公式サイトのキャラクター紹介でもお登勢・キャサリンを除き性別や名前が変わったキャラは性転換後の容姿および名前になっていた[25]。
2015年11月3日に、12月2日から『将軍暗殺篇』を放送することが大々的に発表される。同時に将軍暗殺篇のキービジュアルが公開された他、レギュラーの万事屋3人の声優のコメントも発表され[26]、11月11日の放送後には特別予告編が流れた。2016年2月3日からは第3期の完結編として『さらば真選組篇』が引き続きアニメ化された。演出面においても、番組ロゴ、OP・ED映像、本編サブタイトルの挿入部分、アイキャッチが変更されたりと、本編のシリアスな展開に合わせた構成となっている。
1年間の放送を経て2016年3月30日をもって放送終了。全51話[27]。原作第44巻の第三百八十四訓・第三百八十五訓と第47巻から第61巻までの内容がアニメ化された。
第4期(烙陽決戦篇・ポロリ篇・銀ノ魂篇)
2017年1月9日より、CS放送やテレビ東京系列以外の一部の放送局を除けば初の深夜枠で「銀魂.」のタイトルで第4期が放送された。プラニングマネージャーの役職が廃止された代わりに企画が加わり、製作クレジットの表記が「銀魂製作委員会」に変更された。また、深夜枠への移動に伴い字幕放送は未実施となっている。
同年3月27日までは第61巻から第66巻の第五百九十五訓までの『烙陽決戦篇』がアニメ化され、終了後は実写版の宣伝を兼ねる形でセレクション再放送『よりぬけ!銀魂さん 過去回想篇』が放送された[28]。烙陽決戦篇や銀ノ魂篇ではアニメの1話分に原作の4話以上を使用することがあり、過去の長編と比較して進行速度が早くなっている。また、演出面も概ね将軍暗殺篇以降に準じている。
2017年10月2日から同年12月25日は『ポロリ篇』と題し、第48巻から第56巻のうち将軍暗殺篇以降の放送に伴ってアニメ化されなかった原作が順次アニメ化された[注 6]。
2018年1月8日から同年3月26日は『銀ノ魂篇』の「前半戦」と称し、第66巻の第五百九十六訓から第70巻の六百三十一訓までがアニメ化された。なお、『銀ノ魂篇』の放送に伴い、番組ロゴが再度変更されている。2018年7月9日からは「後半戦」と称し、第70巻の六百三十二訓から第76巻の第六百八十七訓の前半部分までがアニメ化された。
幾度の休止期間や『よりぬき銀魂さん』を挟みながら、2018年10月8日をもって放送終了。全51話。
2021年1月8日より『銀魂 THE FINAL』が公開。また、映画公開後の同年1月15日と1月20日には、『銀ノ魂篇』のその後にあたる第76巻の第六百八十七訓の後半から第77巻の第六百九十六訓中盤までのストーリーを再構成したものがアニメ化され、映画『銀魂 THE FINAL』の前日譚『銀魂 THE SEMI-FINAL』としてdTVで独占配信された[29][30]。OPは『銀ノ魂篇』から継続しているが、一部スタッフとEDは『銀ノ魂篇』から変更されている。
キャスト
- 万事屋
- 真選組
- 攘夷派
- 鬼兵隊
- 柳生一門
- かぶき町の住人
- 夜兎族
- 御庭番衆
- 見廻組
- その他
スタッフ
第1期[注 7] | 第2期・第2期延長戦[注 8] | 第3期[注 9] | 第4期[注 10] | THE SEMI-FINAL | |
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原作 | 空知英秋 | ||||
監督 | 藤田陽一 | 宮脇千鶴 | |||
企画 | N/A | [注 17] | |||
監修 | 高松信司(第106話 - 第265話) | 藤田陽一 | |||
シリーズ構成 | 大和屋暁 | N/A | |||
キャラクターデザイン 総作画監督 |
竹内進二 | ||||
デザインワークス | 乙幡忠志 | 中村ユミ | |||
美術監督 | 野村裕樹 | 福島孝喜、間庭奈美 | |||
色彩監修 | N/A | 歌川律子 | |||
色彩設計 | 歌川律子 | 尾垣拓也 | |||
撮影監督 | 老平英 | 寺本友紀 | |||
CG監督 | 中島豊 | 鈴木知美 | |||
編集 | 瀬山武司 |
|
|||
音響監修 | N/A | 小林克良 | |||
音響監督 | 小林克良 | 高松信司 | |||
音楽 | Audio Highs | ||||
録音演出 | 高松信司(第53話 - 第265話) | N/A | |||
音響効果 | 武藤晶子(サウンドボックス) | ||||
音楽制作 | アニプレックス、ミラクル・ロボ | アニプレックス、ミラクル・バス | |||
音楽プロデューサー | 鎌形英一[注 27] | N/A | |||
アシスタント プロデューサー |
樋口弘光[注 28] | ||||
プロデューサー | テレビ東京 | ||||
松山進 | 番泰之 | ||||
電通 | N/A | ||||
サンライズ | バンダイナムコピクチャーズ | ||||
樋口弘光 | 樋口弘光 | 前川貴史 | |||
プランニング マネジャー |
テレビ東京 | N/A | |||
N/A | バンダイナムコピクチャーズ | ||||
|
N/A | 樋口弘光 | |||
題字 | 若鍋竜太[注 54] | ||||
アニメーション制作 | サンライズ | バンダイナムコピクチャーズ | |||
製作 | テレビ東京 | 銀魂製作委員会[注 55] | |||
電通 | |||||
サンライズ | バンダイナムコピクチャーズ |
主題歌
原則としてソニー・ミュージックエンタテインメント系列出身のアーティストが担当。
長編の際は、最終話のEDがそのクールのOPもしくはEDを長くした特殊エンディングとして流れることが多い。また、第2期までは4クール(1年)区切りでも特殊エンディングが流れた。
オープニングテーマ
「桃源郷エイリアン」までは2クールごと、「ジレンマ」以降は1クールごとに変更されるようになっている。
- 「Pray」(第1話 - 第24話)
- 作詞 - Tommy heavenly6 / 作曲・編曲 - Chris Walker / 歌 - Tommy heavenly6
- 「遠い匂い」(第25話 - 第49話)
- 作詞・作曲 - YO-KING / 編曲 - YO-KING、島田昌典 / 歌 - YO-KING
- 第49話は「遠い匂い (indians version)」が使用された。
- 「銀色の空」(第50話 - 第75話)
- 作詞 - 井上秋緒 / 作曲 - 村屋光二 / 編曲 - redballoon、本間昭光 / 歌 - redballoon
- 第61話・第62話ではEDとして使用された。
- 「かさなる影」(第76話 - 第99話)
- 作詞 - Hearts Grow / 作曲 - Hearts Grow / 編曲 - Fabric / 歌 - Hearts Grow
- 第97話・第99話ではEDとして使用された。
- 「曇天」(第100話 - 第125話)
- 作詞・作曲 - 氏原ワタル / 編曲 - DOES / 歌 - DOES
- 第105話ではEDとして使用された。
- 「アナタMAGIC」(第126話 - 第150話)
- 作詞・作曲 - 桃野陽介 / 編曲 - monobright / 歌 - monobright
- 第150話ではEDとして使用された。
- 「Stairway Generation」(第151話 - 第176話)
- 作詞・作曲 - 小出祐介 / 編曲 - Base Ball Bear、玉井健二 / 歌 - Base Ball Bear
- オープニング・エンディング含めてソニー・ミュージック系列以外のアーティストが担当した唯一の例。
- 第176話ではEDとして使用された。
- 「Light Infection」(第177話 - 第201話)
- 作詞 - 鈴木雄太 / 作曲・編曲・歌Prague
- 第184話ではEDとして使用された。
- 「桃源郷エイリアン」(第202話 - 第227話)
- 作詞 - 稲増五生 / 作曲 - 新井弘毅 / 編曲・歌 - serial TV drama
- 第252話ではEDとして使用された。
- 「ジレンマ」(第228話 - 第240話)
- 作詞・作曲 - 壷坂恵 / 編曲 - ecosystem、TOMI YO / 歌 - ecosystem
- 第236話ではEDとして使用された。
- 「ワンダーランド」(第241話 - 第252話)
- 作詞 - 渡名喜幸子、いしわたり淳治 / 作曲 - 渡名喜幸子 / 編曲 - FLiP、いしわたり淳治 / 歌 - FLiP
- 「LET'S GO OUT」(第253話 - 第256話)
- 作詞 - 川瀬智子 / 作曲・編曲 - 奥田俊作 / 歌 - AMOYAMO
- 第256話ではEDとして使用された。
- 「サクラミツツキ」(第257話 - 第265話)
- 作詞 - MOMIKEN / 作曲・編曲 - UZ / 歌 - SPYAIR
- 第261話ではEDとして使用された。
- 「DAY×DAY」(第266話 - 第277話)
- 作詞・作曲・編曲 - 田邊駿一 / 歌 - BLUE ENCOUNT
- 「プライド革命」(第278話 - 第291話)
- 作詞・作曲・編曲 - HoneyWorks / 歌 - CHiCO with HoneyWorks
- 第281話ではEDとして使用された。
- 「Beautiful Days」(第292話 - 第303話、愛染香編)
- 作詞・作曲 - オカモトショウ / 編曲 - オカモトコウキ / 歌 - OKAMOTO'S
- 将軍暗殺編では、後半部分の映像が大幅に変更された。
- 「KNOW KNOW KNOW」(第304話 - 第316話)
- 作詞・作曲 - 氏原ワタル / 編曲・歌 - DOES
- 将軍暗殺編では本編からの流用。さらば真選組編からは新規に制作したものを使用。第316話ではEDとして使用された。
- 「カゲロウ」(第317話 - 第328話)
- 作詞・作曲 - Ryoko / 編曲 - 渡辺拓也 / 歌 - ЯeaL
- 第328話ではEDとして使用された。
- 「VS」(第329話 - 第341話)
- 作詞・作曲・編曲 - 田邊駿一 / 歌 - BLUE ENCOUNT
- 「勝手にMY SOUL」(第342話 - 第353話)
- 作詞・作曲・編曲 - 新井弘毅 / 歌 - DISH//
- 第353話ではEDとして使用された。
- 「I Wanna Be…」(第354話 - 第367話、THE SEMI-FINAL)
- 作詞 - MOMIKEN / 作曲・編曲 - UZ / 歌 - SPYAIR
エンディングテーマ
- 「風船ガム」(第1話 - 第13話)
- 作詞 - 松本隆 / 作曲 - 永友聖也 / 編曲 - 大平太一、キャプテンストライダム / 歌 - キャプテンストライダム
- 実際に放送で使用されたのは、アニメ用にアレンジされた音源[31]。
- 「MR.RAINDROP」(第14話 - 第24話)
- 作詞 - CHRIS EDWARDS、TERRENCE MA / 作曲 - CHRIS EDWARDS、TERRENCE MA / 編曲・歌 - amplified
- 英語の歌詞であり、平仮名でルビ表示されている。
- 「雪のツバサ」(第25話 - 第37話)
- 作詞 - 井上秋緒 / 作曲 - 村屋光二 / 編曲 - redballoon、本間昭光 / 歌 - redballoon
- 「キャンディ・ライン」(第38話 - 第49話)
- 作詞 - 高橋瞳 / 作曲・編曲 - TAKUYA / 歌 - 高橋瞳
- 第49話ではOPとして使用された。
- 「修羅」(第50話 - 第62話)
- 作詞・作曲 - 氏原ワタル / 編曲・歌 - DOES
- 第62話ではOPとして使用された。
- 「奇跡」(第63話 - 第75話)
- 作詞・作曲 - 西村晋弥 / 編曲 - シュノーケル、tasuku / 歌 - シュノーケル
- 「SIGNAL」(第76話 - 第87話)
- 作詞 - 児嶋亮介 / 作曲・編曲・歌 - KELUN
- 「Speed of flow」(第88話 - 第99話)
- 作詞・作曲 - 鍛治毅 / 編曲・歌 - THE RODEO CARBURETTOR
- 第97話・第99話ではOPとして使用された。
- 「sanagi」(第100話 - 第112話)
- 作詞 - 43K、EIG / 作曲 - KAZU-O、SHIMADA、HAYATO / 編曲 - POSSIBILITY、NAOKI-T / 歌 - POSSIBILITY
- 「This world is yours」(第113話 - 第125話)
- 作詞 - 酒井俊輔 / 作曲・編曲・歌 - プリングミン
- 「I、愛、会い」(第126話 - 第138話)
- 作詞・作曲 - 大平伸正 / 編曲 - 阿部義晴、ghostnote / 歌 - ghostnote
- 「輝いた」(第139話 - 第150話)
- 作詞 - シギ / 作曲 - シギ、上田健司 / 編曲 - 上田健司 / 歌 - シギ
- 第150話ではOPとして使用された。
- 「朝ANSWER」(第151話 - 第163話)
- 作詞・歌 - PENGIN / 作曲 - PENGIN、小高光太郎 / 編曲 - PENGIN、Koma2 Kaz
- 「ウォーアイニー」(第164話 - 第176話)
- 作詞 - 高橋瞳 / 作曲・編曲 - BEAT CRUSADERS / 歌 - 高橋瞳×BEAT CRUSADERS
- 「ワンダフルデイズ」(第177話 - 第189話)
- 作詞・作曲 - LANCE / 編曲 - CHOKKAKU / 歌 - ONE☆DRAFT
- 第184話ではOPとして使用された。
- 「サヨナラの空」(第190話 - 第201話)
- 作詞・作曲・編曲・歌 - Qwai
- 「サムライハート (Some Like It Hot!!)」(第202話 - 第214話)
- 作詞 - MOMIKEN / 作曲・編曲 - UZ / 歌 - SPYAIR
- 「バランスドール」(第215話 - 第227話)
- 作詞 - 鈴木雄太 / 作曲・編曲・歌 - Prague
- 「アナグラ」(第228話 - 第240話)
- 作詞 - 渡辺大和 / 作曲 - 澤竜次 / 編曲・歌 - 黒猫チェルシー
- 第236話ではOPとして使用された。
- 「仲間」(第241話 - 第251話)
- 作詞・歌 - Good Coming / 作曲・編曲 - Good Coming、DJ ARTS a.k.a ALL Back
- 第252話ではアコースティック・バージョン「仲間〜アコースティックバージョン〜」が挿入歌として使用された。
- 「ムーンウォーク」(第253話 - 第256話)
- 作詞・作曲 - 桃野陽介、出口博之 / 編曲・歌 - MONOBRIGHT
- 第256話ではAパート終盤に流れた。
- 「エクスペクト」(第257話 - 第265話)
- 作詞・作曲・歌 - PAGE / 編曲 - Shinsaku Takane
- 第261話ではOPとして使用された。
- 「DESTINY」(第266話 - 第277話)
- 作詞 - 蒼山幸子 / 作曲 - 沙田瑞紀、蒼山幸子 / 編曲・歌 - ねごと
- 「最後までII」(第278話 - 第291話)
- 作詞・作曲 - 太志 / 編曲 - Aqua Timez、akkin / 歌 - Aqua Timez
- 第281話ではOPとして使用された。
- 「グロリアスデイズ」(第292話 - 第303話、愛染香編)
- 作詞 - Glielmo Ko-ichi / 作曲 - u-ya / 編曲・歌 - THREE LIGHTS DOWN KINGS
- 「あっちむいて」(第304話 - 第316話)
- 作詞・作曲 - Takumi / 編曲 - Swimy、keiich wakui / 歌 - Swimy
- 第316話ではOPとして使用された。
- 「SILVER」(第317話 - 第328話)
- 作詞 - JESSE / 作曲 - KenKen / 編曲・歌 - RIZE
- 第328話ではOPとして使用された。
- 「反抗声明」(第329話 - 第341話)
- 作詞 - TENGUBOY / 作曲・編曲 - APPAZI、U.M.E.D.Y. / 歌 - あゆみくりかまき
- 「花一匁」(第342話 - 第353話)
- 作詞・作曲 - 熊谷和海 / 編曲 - いしわたり淳治、BURNOUT SYNDROMES / 歌 - BURNOUT SYNDROMES
- 第353話ではOPとして使用された。
- 「ヒカリ証明論」(第354話 - 第367話)
- 作詞・作曲・編曲 - HoneyWorks / 歌 - CHiCO with HoneyWorks
- 第367話ではAパート終盤の挿入歌として使用された。
- 「轍〜Wadachi〜」(THE SEMI-FINAL)
- 作詞 - MOMIKEN / 作曲 - KENTA / 編曲・歌 - SPYAIR
挿入歌
オリジナル
- 「カトケン・サ・ン・バ!」(第2話・第37話・第217話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - カトケン(田中一成)
- 「かぶき町哀歌」(第46話)
- 作詞 - 空知英秋 / 作曲・編曲・歌 - 灰津尾出男
- 「万事屋ブルース」(第59話・第60話・第75話・第123話・第318話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲・歌 - 灰津尾出男
- 「どんだけー! ギンタマン」(第100話)
- 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - Ko-saku
- 「笑ってよきかな? のテーマ」(第157話 - 第160話・163話)
- 歌 - 多毛さん(坂口候一)とよきかな中年隊(マコ(箭内仁)・マンション(近藤浩徳)・ケン(喜山茂雄))
- 「ダンボールの神様」(第203話・第209話・第241話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - MADAO(立木文彦)
- 第209話でフルサイズで歌われた。
- 「ゆけ!カイエーン」(第235話・第236話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - singman
- 「仲間〜アコースティックバージョン〜」(第252話)
- 作詞・作曲・歌 - Good Coming / 編曲 - Good Coming、DJ ARTS a.k.a ALL Back
- 「流れ作業でテイクオフ」(第297話)
- 作詞 - 藤田陽一 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - かぶき町合唱団
寺門通の歌
- 「お前の父ちゃん××(チョメチョメ)」(第6話・第30話・第159話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「お前の母ちゃん××(何人)だ!」(第30話・第75話・第126話・第157話・第161話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「お前の兄ちゃんひきこもり」(第30話・第92話・第158話・第160話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「チョメ公なんざクソくらえ」(第55話・第56話・第75話・第124話・第157 - 第162話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「お前の×(ピー)ちゃん飲んだくれ」(第124話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「ダイナマイト再開〜昼下がりの専業主婦〜」(第124話・寺門通OFC編、)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)、鬼子母神春菜(須藤絵里花)
- 「放送コードがなんぼのもんじゃい」(第124話・第160話・第161話・第176話・第230話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「お前のバーちゃんお前のバッシュー履いてた」(第157話 - 第159話・第163話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通(高橋美佳子)
- 「まんたま」(第256話)
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通 with 放課後ハッピーアワー
- 「アイドルの勲章」(第339話)
- 作詞 - 不明 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - 寺門通
その他
- 「CAT'S EYE」(第84話・第214話)
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - 杏里
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「戦え! 仮面ライダーV3」(第112話)
- 作詞 - 石森章太郎 / 作曲・編曲 - 菊池俊輔
- DVD版ではインストバージョンに差し替えられている。
- 「太陽のKomachi Angel」(第115話)
- 作詞 - 稲葉浩志 / 作曲・編曲 - 松本孝弘 / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - 志村妙(雪野五月)、桂小太郎 (石田彰)
- 「千の風になって」(第133話・第134話ED1)
- 日本語作詞・作曲 - 新井満 / 歌 - 坂田銀時(杉田智和)
- 「Get Wild」(第138話)
- 作詞 - 小室みつ子 / 作曲・編曲 - 小室哲哉 / 歌 - TM NETWORK
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「君をのせて」(第161話・第218話・第286話)
- 作詞 - 宮崎駿 / 作曲・編曲 - 久石譲 / 歌 - 井上杏美
- DVD版では別のアーティストによるカバー・バージョンに差し替えられている。
- 「Monkey Magic」(第161話・第191話)
- 作詞 - 奈良橋陽子 / 作曲 - タケカワユキヒデ / 歌 - ゴダイゴ
- DVD版では別のアーティストによるカバー・バージョンに差し替えられている。
- 「ガンダーラ」(第161話)
- 作詞 - 山上路夫 / 作曲 - タケカワユキヒデ / 歌 - ゴダイゴ
- DVD版では別のアーティストによるカバー・バージョンに差し替えられている。
- 「ポリリズム」(第183話・第184話)
- 作詞・作曲・編曲 - 中田ヤスタカ / 歌 - Perfume
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「神田川」(第219話・第220話)
- 作詞 - 喜多条忠 / 作曲 - 南こうせつ / 編曲 - 木田高介 / 歌 - 神楽(釘宮理恵)、南こうせつとかぐや姫
- 第220話は、神楽が歌っている途中で原曲とクロス・フェードする形で使用され、1番までが流れた。
- 「BAD COMMUNICATION」(第221話・222話)
- 作詞 - 稲葉浩志 / 作曲・編曲 - 松本孝弘 / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - B'z
- 実際に放送で使用されたのは、『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』(2008年)に収録の「BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-」。第222話ではアイザック・シュナイダー(樋口智透)、バルムンク・フェザリオン(川原慶久)による歌唱。
- B'zによる原曲は、DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「カッコ悪い I love you!」(第227話)
- 作詞 - 秋元康 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 五十嵐“IGAO”淳一 / 歌 - フレンチ・キス
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「翔べ! ガンダム」(第234話)
- 作詞 - 井荻麟 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 池田鴻
- 「アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜」(第249話)
- 作詞 - 秋元康 / 作曲 - 芹澤廣明 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 新井正人
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「ultra soul」(第254話・第274話)
- 作詞・編曲 - 稲葉浩志 / 作曲・編曲 - 松本孝弘 / 編曲 - 徳永暁人 / 歌 - 志村妙(雪野五月)、坂田金時(中村悠一)
- 第274話ではカラオケ音源が使用された。
- 「Can Do」(第271話・第272話)
- 作詞 - 谷山紀章 / 作曲・編曲 - 飯塚昌明 / 歌 - GRANRODEO
- DVD版では別のBGMに差し替えられている。
- 「ドラえもんのうた」(第272話)
- 作詞 - 楠部工 / 補作詞 - ばばすすむ / 作曲 - 菊池俊輔 / 歌 - 坂田銀時(杉田智和)
- 「ペガサス幻想」(第282話)
- 作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫 / 編曲・歌 - MAKE-UP
- DVD版のみ別のBGMに差し替えられている。
- 「永遠ブルー」(第282話)
- 作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫、河野陽吾 / 編曲・歌 - MAKE-UP
- DVD版のみ別のBGMに差し替えられている。
- 「サンサーラ」(第336話)
- 作詞 ‐ 山口卓馬 / 作曲 - 山口卓馬、酒井陽一 / 編曲 - 酒井陽一 / 歌 - 中孝介
- 「男の勲章」(第337話)
- 作詞・作曲・編曲 - Johnny / 歌 - 嶋大輔
各話リスト
銀魂(第1期)
TXNでは第1話・第2話および第11話・第12話は1時間スペシャルとして放送された。
シーズン其ノ壱
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | てめーらァァァ!! それでも銀魂ついてんのかァァァ!(前編) | 2006年 4月4日 |
大和屋暁 | 高松信司 菱川直樹 |
菱川直樹 | 宮脇千鶴 佐藤陽子 |
2 | てめーらァァァ!! それでも銀魂ついてんのかァァァ!(後編) | |||||
3 | 天然パーマに悪い奴はいない | 4月11日 | 高木茂樹 高松信司 |
高木茂樹 | 高橋晃 | |
4 | ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ | 4月25日 | 麦野アイス | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | |
5 | ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ | 5月2日 | 藤田陽一 | 高橋晃 | ||
6 | 一度した約束は死んでも守れ | 5月9日 | 菱川直樹 | 乙幡忠志 | ||
7 | ペットは飼い主が責任を持って最後まで面倒を見ましょう | 5月16日 | 下山健人 | 麦野アイス | 三宅和男 | 佐々木洋平 |
8 | 粘り強さとしつこさは紙一重 | 5月23日 | 隅沢克之 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 宮脇千鶴 |
|
9 | 喧嘩はグーでやるべし | 5月30日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 高橋晃 | |
10 | 疲れた時は酸っぱい物を | 6月6日 | 下山健人 | 小林徹 | 畑博之 | 乙幡忠志 |
11 | べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー | 6月13日 | 横手美智子 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 今岡大 |
|
12 | 第一印象がいい奴にロクな奴はいない | 高木茂樹 | 高橋晃 | |||
13 | コスプレするなら心まで飾れ | 6月20日 | 大和屋暁 | 西森章 | 三宅和男 | 番由紀子 |
14 | 男にはカエルに触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある | 7月4日 | 麦野アイス | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | |
脇だけ洗っときゃいいんだよ 脇だけ | 佐藤陽子 | |||||
15 | 飼い主とペットは似る | 7月11日 | 小倉宏文 | 高橋晃 | ||
16 | 考えたら人生ってオッさんになってからの方が長いじゃねーか! 恐っ!! | 7月18日 | 下山健人 | 藤田陽一 | 乙幡忠志 | |
17 | 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ | 7月25日 | 大和屋暁 | 青柳弐階 | 三宅和男 | 佐々木洋平 今岡大 |
18 | ああ やっぱり我が家が一番だわ | 8月1日 | 横手美智子 | 菱川直樹 | 大木賢一 | |
19 | 海の水がなぜしょっぱいかだと? オメーら都会人が泳ぎながら用足してくからだろーがァァ!! |
8月8日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 | |
20 | ベルトコンベアには気を付けろ | 8月15日 | 三宅和男 | 高橋晃 | ||
21 | 男ならとりあえずカジキ! | 8月22日 | 小倉宏文 | 今岡大 | ||
扇風機つけっぱなしで寝ちゃうとお腹こわしちゃうから気を付けて | 佐々木洋平 | |||||
22 | 結婚とは勘違いを一生涯し続けることだ | 9月5日 | 下山健人 | 藤田陽一 | 乙幡忠志 | |
23 | 困った時は笑っとけ笑っとけ | 9月12日 | 横手美智子 | 畑博之 | ながはまのりひこ | 渡辺るりこ |
24 | カワイイ顔には必ず何かが隠れてる | 9月19日 | 下山健人 | 菱川直樹 | 大木賢一 乙幡忠志 |
|
25 | 鍋は人生の縮図である | 10月5日 | 横手美智子 | 麦野アイス | 三宅和男 | 佐藤陽子 宮脇千鶴 |
26 | 恥ずかしがらずに手を挙げて言え | 10月12日 | みなみやすひろ | 高橋晃 | ||
27 | 刀じゃ斬れないものがある | 10月19日 | 下山健人 | 青柳弐階 | 山崎茂 | 谷口守泰 |
28 | いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ | 10月26日 | 横手美智子 | 藤田陽一 | 佐々木洋平 今岡大 |
|
29 | 慌てるな! クーリングオフというものがある | 11月2日 | 下山健人 | 小倉宏文 | 乙幡忠志 | |
テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって | ||||||
30 | アイドルだってほぼお前らと同じことやってんだよ | 11月9日 | 大和屋暁 | 菱川直樹 | 高橋晃 | |
31 | どうでもいい事に限ってなかなか忘れない | 11月16日 | 畑博之 | 今岡大 | ||
32 | 人生はベルトコンベアのように流れる | 11月23日 | 三宅和男 | 佐々木洋平 | ||
33 | 人の名前とか間違えるの失礼だ | 11月30日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 | |
34 | 恋にマニュアルなんていらない | 12月7日 | 横手美智子 | 藤田陽一 | 宮脇千鶴 | |
35 | 恋にマニュアルなんていらない(延長戦) | 12月14日 | 乙幡忠志 | |||
外見だけで人を判断しちゃダメ | 青柳弐階 | 三宅和男 | ||||
36 | すねに傷がある奴ほどよくしゃべる | 12月21日 | 大和屋暁 | 菱川直樹 | 大木賢一 | |
37 | サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそ ホントはいるって信じたいんだよ |
12月28日 | 小倉宏文 | 青木あさ子 | ||
煩悩が鐘で消えるかァァ 己で制御しろ己で | 佐々木洋平 | |||||
38 | 雪ではしゃぐのは子供だけ | 2007年 1月11日 |
下山健人 | 麦野アイス | みなみやすひろ | 今岡大 |
冬に食べるアイスもなかなかオツなモンだ | ||||||
39 | メニューが多いラーメン屋はたいてい流行っていない | 1月18日 | 大和屋暁 | 三宅和男 | 青木あさ子 佐々木洋平 |
|
40 | 子作りは計画的に | 1月25日 | 畑博之 | 杉野昭夫 | ||
41 | タイトルだけじゃ映画の面白さはわかんない | 2月1日 | 藤田陽一 | 佐藤陽子 | ||
42 | みみずにおしっこかけると腫れるよ | 2月8日 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 | ||
43 | キャラクターはシルエットだけで読者に見分けがつくように描き分けよう | 2月15日 | みなみやすひろ | 今岡大 青木あさ子 |
||
44 | お母さんだって忙しいんだから夕飯のメニューに文句つけるの止めなさい | 2月22日 | 下山健人 | 小倉宏文 | 乙幡忠志 | |
45 | 愛犬の散歩は適度なスピードで | 3月1日 | 三宅和男 | 竹内進二 | ||
46 | ××遊びは20歳になってから | 3月8日 | 横手美智子 | 麦野アイス | 吉村文宏 | 杉野昭夫 |
47 | さくらんぼってアレ桜の木になるの? | 3月15日 | 藤田陽一 | 佐々木洋平 | ||
48 | 似てる二人は喧嘩する | 3月22日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 | |
何であれやるからには負けちゃダメ | ||||||
49 | ギャンブルのない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ | 3月29日 | 小倉宏文 | 今岡大 青木あさ子 |
シーズン其ノ弐
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
50 | 節目節目に気合を入れ直せ | 2007年 4月5日 |
大和屋暁 横手美智子 下山健人 |
菱川直樹 | 大木賢一 | |
51 | ミルクは人肌の温度で | 4月12日 | 下山健人 | 吉村文宏 | 片山みゆき | |
52 | 人に会うときはまずアポを | 4月19日 | 三宅和男 | 佐々木洋平 | ||
53 | ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配ると そこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない |
4月26日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 乙幡忠志 | |
54 | どこの母ちゃんもだいたい同じ | 5月3日 | 横手美智子 | 藤田陽一 | 佐藤陽子 | |
55 | もの食べるときクチャクチャ音をたてない | 5月10日 | みなみやすひろ | 鶴田仁美 | ||
56 | 一日局長に気をつけろッテンマイヤーさん | 5月17日 | 大和屋暁 | 小倉宏文 | 今岡大 青木あさ子 |
|
57 | 無くした物を探すときはその日の行動をさかのぼれ | 5月24日 | 麦野アイス | 大脊戸聡 | 畑智司 | |
58 | 売店ではやっぱコロッケパンが一番人気 | 5月31日 | 三宅和男 | 佐々木洋平 | ||
59 | 傘の置き忘れに注意 | 6月7日 | 畑博之 | Kim jun o | ||
60 | 陽はまた昇る | 6月14日 | 菱川直樹 | 乙幡忠志 佐々木洋平 |
||
61 | 闇夜の虫は光に集う | 6月21日 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 | ||
62 | ミイラ捕りがミイラに | 6月28日 | 藤田陽一 | 鶴田仁美 | ||
63 | ジャンプの次号予告は当てにならない | 7月5日 | 下山健人 | 山田弘和 | 畑智司 伊東克修 |
|
64 | んまい棒は意外とお腹いっぱいになる | 7月12日 | 横手美智子 | 三宅和男 | 今岡大 | |
65 | 少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る | 7月19日 | 小倉宏文 | 佐々木洋平 | ||
66 | 華より団子 | 7月26日 | 菱川直樹 | 乙幡忠志 | ||
67 | 走り続けてこそ人生 | 8月2日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 鶴田仁美 | |
理想の彼女はやっぱり南ちゃん | ||||||
68 | 渡る世間はオバケばかり | 8月9日 | 下山健人 | 麦野アイス ホット |
みなみやすひろ | 青木あさ子 |
69 | ゴミの分別回収にご協力下さい | 8月16日 | 大和屋暁 | 大脊戸聡 | 澤田貴秋 畑智司 伊東克修 |
|
70 | 可愛いモノも多すぎると気持ち悪い | 8月23日 | 吉村愛 | 佐々木洋平 | ||
71 | 消せないデータもある | 8月30日 | 三宅和男 | 佐藤陽子 | ||
72 | 犬の肉球はこうばしい匂いがする | 9月6日 | 小倉宏文 | 乙幡忠志 | ||
かもしれない運転でいけ | ||||||
73 | そんなに松茸って美味しいものなのか一度よく考えてみよう | 9月13日 | 下山健人 | ホット | みなみやすひろ | 今岡大 青木あさ子 |
74 | 漫画家は原稿のストックが出来てこそ一人前 | 9月20日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 鶴田仁美 | |
75 | 仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!って言うからちょっとこぼ させてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今 は昔の話...とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事 こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返って もいいかなーと思ったのに「チェッ なんだよ総集編かよ、手抜き じゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うの やめなさい! |
9月27日 | 構成・演出:未定(いまださだむ) | |||
76 | そういう時は黙って赤飯 | 10月4日 | 大和屋暁 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 | |
77 | 昨日の敵は今日もなんやかんやで敵 | 10月11日 | 下山健人 | 山田弘和 | 澤田貴秋 伊東克修 |
|
78 | 食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い | 10月18日 | 三宅和男 | 今岡大 | ||
79 | 四人揃えばいろんな知恵 | 10月25日 | 横手美智子 | 吉村愛 | 佐藤綾子 | |
80 | 普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すと なんかもの足りないパーツが一個足りない気がする |
11月8日 | 西澤晋 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 | |
81 | 女の一番の化粧は笑顔 | 11月15日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 鶴田仁美 | |
82 | ラーメンのために並ぶんじゃない 自己満足のために並ぶんだ | 11月22日 | - | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | |
カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろ お前ら | ||||||
83 | 運に身分は関係無い | 11月29日 | 下山健人 | 菱川直樹 | 乙幡忠志 | |
84 | 男は心に固ゆで卵 | 12月6日 | 大和屋暁 | 宅野誠起 | 青木あさ子 | |
85 | 固ゆで卵は潰れない | 12月13日 | 畑博之 | みなみやすひろ | 竹内進二 金紀杜 |
|
86 | 羊数えるの自体に夢中に なったりして結局眠れない事も多い |
12月20日 | 横手美智子 | 吉村愛 | 今岡大 | |
87 | 私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス | 12月27日 | 小倉宏文 | 佐藤陽子 | ||
88 | 合コンは始まるまでが一番楽しい | 2008年 1月10日 |
下山健人 | 藤田陽一 | 乙幡忠志 | |
89 | 2度あることは3度ある | 1月17日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 鶴田仁美 | |
90 | 美味いものほど当たると恐い | 1月24日 | 下山健人 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 | |
銀さん透明人間になるの巻 | - | - | - | - | ||
91 | やせたいなら動け 食べるな | 1月31日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 |
92 | 人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ | 2月7日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 青木あさ子 | |
すっぱだかアニメ銀魂 | 高松信司 (構成) |
高松信司 | 宅野誠起 | |||
93 | ヒーローだって悩んでる | 2月14日 | 下山健人 | 藤田陽一 | 今岡大 | |
94 | 銀さん線撮りになるの巻 | 2月21日 | - | 高松信司 | 宅野誠起 | 鶴田仁美 |
電車に乗るときは必ず両手を吊り革に | 大和屋暁 | 吉村愛 みなみやすひろ |
||||
95 | 男達よマダオであれ | 2月28日 | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | ||
96 | 男なら諦めるな | 3月6日 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 | |
97 | 昔の武勇伝は三割増で話せ 盛り上ればいいんだよ盛り上れば | 3月13日 | みち子 | 菱川直樹 | 尾崎正幸 | |
花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い | 佐藤陽子 | |||||
98 | ゲームは一日一時間 | 3月20日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 海老原雅夫 | |
99 | 人生もゲームもバグだらけ | 3月27日 | みなみやすひろ | 青木あさ子 |
シーズン其ノ参
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
100 | 好かれないものほど愛おしい | 2008年 4月3日 |
横手美智子 | 藤田陽一 | 佐々木洋平 | |
101 | 掟は破るためにこそある | 4月10日 | 大和屋暁 | 宅野誠起 | 今岡大 | |
102 | オタクは話し好き | 4月17日 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 | |
103 | 長所と短所は紙一重[注 56] | 4月24日 | 西澤晋 | 吉村愛 | 鶴田仁美 | |
104 | 大切なものは見えにくい | 5月1日 | 西澤晋 みなみやすひろ |
みなみやすひろ | 佐藤陽子 | |
105 | 何事もノリとタイミング | 5月8日 | 菱川直樹 | 竹内進二 青木あさ子 |
||
106 | 恋愛ってたいていサドンデス方式 | 5月15日 | 下山健人 | 藤田陽一 | 吉村愛 | 朝井聖子 |
107 | 親の心 子知らず | 5月22日 | 大和屋暁 | 宅野誠起 | 今岡大 佐々木洋平 |
|
108 | 言わぬが花 | 5月29日 | 西森章 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 | |
109 | 人生は試験だ | 6月5日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 尾崎正幸 | |
110 | 人は皆 自分という檻を破る脱獄囚 | 6月12日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 綿田慎也 | 佐々木洋平 |
111 | NH物は絶対彼女に見つかるな! | 6月19日 | 下山健人 | 吉村愛 | 鶴田仁美 | |
ほぼ100%の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い | 吉村愛 | |||||
112 | 起きて働く果報者 | 6月26日 | 横手美智子 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 | |
113 | 便器を磨く事これ心を磨く事なり | 7月3日 | 大和屋暁 | 菱川直樹 | 青木あさ子 | |
114 | プリンに醤油かけたらウニの味がするって言うけどプリンに醤油 かけてもプリンと醤油の味しかしない |
7月10日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 馬引圭 | 今岡大 |
115 | 夏休みは始まる前が一番楽しい | 7月17日 | 大和屋暁 | 宅野誠起 | 竹内進二 金紀杜 |
|
116 | 亀の甲より年の功 | 7月24日 | みなみやすひろ | 尾崎正幸 | ||
117 | 美は夏の果実の如き物 | 7月31日 | 宮原秀二 | 尾形健一郎 | ||
118 | 腰は曲がってもまっすぐに | 8月7日 | 西森章 | 綿田慎也 | 佐々木洋平 | |
119 | タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いする奴が入っている | 8月14日 | 横手美智子 | 吉村愛 | 鶴田仁美 | |
120 | 海外の日本料理店の味はだいたい学食レベル | 8月21日 | 下山健人 | 青柳・F・弐階 | 馬引圭 ほか[注 57] | 今岡大 |
一度取った皿は戻さない | 青柳弐階Ⓐ | |||||
121 | 素人はプラスとマイナスだけで十分だ | 8月28日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 青木あさ子 | |
122 | 想像力は中2で培われる | 9月4日 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 尾形健一郎 |
||
123 | いつも心に一本のドライバー | 9月11日 | 菱川直樹 | 尾崎正幸 | ||
124 | おねだりも度が過ぎれば脅迫 | 9月18日 | 青・F・柳弐階 | 吉村愛 | 佐々木洋平 | |
125 | 最終章 突入! | 9月25日 | 構成・演出:矢立おわり | |||
酔ってなくても酔ったふりして上司のヅラ取れ[注 58] | ||||||
126 | 文字でしか伝わらないものがある | 10月2日 | 横手美智子 | みなみやすひろ | 今岡大 | |
127 | 会わないとわからないこともある | 10月9日 | 綿田慎也 | 山口光紀 | ||
128 | 会ってもわからないこともある | 10月16日 | 高柳哲司 | 馬引圭 | 鶴田仁美 | |
129 | 拾い食いに気をつけろ | 10月23日 | 大和屋暁 | 菱川直樹 | 青木あさ子 | |
130 | 猫好きと犬好きは相容れない | 10月30日 | 吉村愛 | 尾崎正幸 | ||
131 | 旅行先ではだいたいケンカする | 11月6日 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 | ||
132 | ブリーフの××筋は絶対不可避 | 11月13日 | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | ||
133 | 銀と閣下の穀潰し | 11月20日 | 三宅和男 | 今岡大 | ||
134 | 幽霊ネタやる時は慎重に | 11月27日 | 綿田慎也 | 山口光紀 | ||
135 | 地球の前に、もっと危ない「ギンタマン」の未来を考えろ | 12月4日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 馬引圭 | 梶浦紳一郎 |
136 | 己の居場所は己で作るものなり | 12月11日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 菱川直樹 | 青木あさ子 |
137 | 告白に自信のある男なんて99%いない | 12月18日 | 下山健人 | 吉村愛 | 尾崎正幸 | |
サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのね この天邪鬼さん | 高柳哲司 | 吉村愛 | ||||
138 | 時には昔の話をしようか | 12月25日 | 横手美智子 | みなみやすひろ | 竹内進二 | |
139 | 財布は尻ポケットに入れるな | 2009年 1月8日 |
大和屋暁 | 西森章 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 |
140 | 晴れの日に雨傘さす奴には御用心 | 1月15日 | 三宅和男 | 今岡大 | ||
141 | ケンカの横槍は危険 | 1月22日 | 菱川直樹 | 山口光紀 | ||
142 | 人生は選択肢の連続 | 1月29日 | 綿田慎也 | 鶴田仁美 | ||
143 | 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男 | 2月5日 | 馬引圭 | 青木あさ子 | ||
144 | 寝物語は信用するな | 2月12日 | 高柳哲司 | 森脇真琴 | 梶浦紳一郎 川島尚 |
|
145 | 絆の色は十人十色 | 2月19日 | みなみやすひろ | 吉村愛 | 佐々木洋平 | |
146 | 昼間に飲む酒は一味違う | 2月26日 | 三宅和男 | 竹内進二 | ||
147 | 全ての大人達は全ての子供達のインストラクター | 3月5日 | 下山健人 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 | |
148 | チャックはゆっくり引きあげろ | 3月12日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 今岡大 | |
149 | チューパットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんか イイ あそこから飲むのもオツ |
3月19日 | 馬引圭 | 山口光紀 | ||
150 | 長いものには巻かれろ!! | 3月26日 | 大和屋暁 横手美智子 下山健人 |
藤田陽一 | 綿田慎也 | 鶴田仁美 佐藤陽子 |
シーズン其ノ四
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
151 | 髪切りながら交わされる美容師との会話は世界で一番どうでもいい | 2009年 4月2日 |
横手美智子 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 | |
152 | 天は人の上に人をつくらず髷をつくりました | 4月9日 | 吉村愛 | 青木あさ子 | ||
153 | 寝る子は育つ | 4月16日 | 森脇真琴 | 梶浦紳一郎 川島尚 |
||
154 | 誕生日会はいつものアイツが違う奴に見える | 4月23日 | 下山健人 横手美智子 |
みなみやすひろ | 馬引圭 | 今岡大 |
155 | 裏の裏の裏は裏 | 4月30日 | 大和屋暁 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 |
156 | 屋台に入るには微妙に勇気がいる | 5月7日 | 三宅和男 | 鶴田仁美 佐藤陽子 |
||
157 | 男が揃えばどんな場所でも戦場になる | 5月14日 | 菱川直樹 | 山口光紀 | ||
158 | 友達がケガしたらすぐに病院へ | 5月21日 | みなみやすひろ | 佐々木洋平 | ||
159 | みかんは一個腐るといつの間にかダンボール中のみかんを腐らせる | 5月28日 | 横手美智子 | 吉村愛 | 青木あさ子 | |
160 | 外国人から見たらこっちも外国人 宇宙人から見たらこっちも宇宙人 | 6月4日 | 下山健人 | 綿田慎也 | 鈴木ひろみ | |
161 | 何回見てもラピュタはいい | 6月11日 | 横手美智子 | 馬引圭 | 今岡大 | |
162 | 愛とは無償のものなり | 6月18日 | 大和屋暁 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 | |
163 | 黒船は沈む時も派手 | 6月25日 | 三宅和男 | 佐藤陽子 山口光紀 |
||
164 | 松茸のお吸い物ってアレ ホンモノよりうまいよね | 7月2日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 |
人は死んだら生き返らない | ||||||
165 | 柳の下にどじょうは沢山いる | 7月9日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 青木あさ子 外谷章 |
|
166 | 一つより二つ 一人より二人 | 7月16日 | 森脇真琴 | 吉村愛 | 鈴木卓也 | |
167 | なめらかなポリゴンは人の心もなめらかにする | 7月23日 | 横手美智子 | 綿田慎也 | 今岡大 | |
168 | 人の身体(からだ)は小宇宙 | 7月30日 | 下山健人 | 菱川直樹 | 山口光紀 佐藤陽子 |
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169 | 導かれしバカたち | 8月6日 | 大和屋暁 | 三宅和男 | 鈴木ひろみ | |
170 | そして伝説へ | 8月13日 | 馬引圭 | 佐々木洋平 | ||
171 | 真似ばかりしていると訴えられる | 8月20日 | 小倉宏文 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 | |
なくなって初めてわかるいとおしさ | ||||||
172 | アメとムチは使いよう | 8月27日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 今岡大 外谷章 |
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173 | 大事なのは見た目ではなく中身 | 9月3日 | 下山健人 横手美智子 |
吉村愛 向井九十九 |
吉村愛 | 西澤真也 |
見た目より中身といっても限度がある | ||||||
174 | 海に向かってバカヤローとか言う人ってまだいるのだろうか | 9月10日 | 大和屋暁 | 松尾衡 | 田頭真理恵 | |
人は閉じ込められると自分の中の扉が開く | ||||||
175 | 幾つになっても歯医者は嫌 | 9月17日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 菱川直樹 | 佐々木洋平 青木あさ子 |
176 | カウントダウン開始 | 9月24日 | 構成・演出:上石神井麟 | |||
177 | 夜の蜘蛛は縁起が悪い | 10月1日 | 大和屋暁 | 三宅和男 | 今岡大 山口光紀 |
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178 | 蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない | 10月8日 | 綿田慎也 | 鈴木ひろみ | ||
179 | チャランポランな奴程怒ると恐い | 10月15日 | 松尾衡 | 鈴木竜也 | ||
180 | 大切な荷ほど重く背負い難い | 10月22日 | みなみやすひろ | 佐藤陽子 佐々木洋平 |
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181 | 酒と女はワンセットで気をつけろ | 10月29日 | 宮原秀二 | 佐藤綾子 | ||
182 | 人気投票なんて糞食らえ | 11月5日 | 横手美智子 | 馬引圭 | 今岡大 寺澤伸介 |
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183 | 人気投票なんて燃えて灰になれ | 11月12日 | 下山健人 | 菱川直樹 | 青木あさ子 外谷章 |
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184 | 人気投票なんて… | 11月19日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 山口光紀 | |
185 | 故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの | 11月26日 | 横手美智子 | 小倉宏文 | 綿田慎也 | 佐々木洋平 |
蜂に刺されたら小便かけろってアレは迷信です バイ菌が入るから 気をつけようね!! |
下山健人 | 綿田慎也 | ||||
186 | 死亡フラグに気をつけろ | 12月3日 | 大和屋暁 | 松尾衡 | 鈴木竜也 | |
187 | フラグを踏んだらサヨウナラ | 12月10日 | 三宅和男 | 今岡大 鈴木ひろみ |
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188 | 観察日記は最後までやりきろう | 12月17日 | 森脇真琴 | 宮原秀二 | 飯田宏義 | |
189 | 今年できる事は今年中にやっちゃった方が区切りがいいんだけど つい来年から仕切り直しゃいーやって思って後回しにしてしまうの が年末のお約束 |
12月24日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 乙幡忠志 | |
ラジオ体操は少年少女の社交場 | 外谷章 | |||||
190 | 捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ | 2010年 1月7日 |
大和屋暁 | 馬引圭 | 青木あさ子 寺澤伸介 |
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191 | 自由とは無法ではなく己のルールで生きること | 1月14日 | 下山健人 | 高柳哲司 | 安藤正臣 | 西澤真也 愛敬由紀子 |
192 | かぶき町野良猫ブルース | 1月21日 | 綿田慎也 | 今岡大 佐藤陽子 |
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193 | 料理は根性 | 1月28日 | 大和屋暁 | 森脇真琴 | みなみやすひろ | 山口光紀 |
194 | リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがちらつく俺のバカ!! | 2月4日 | 横手美智子 | 松尾衡/その他[注 59] | 鈴木卓也 佐々木洋平 |
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195 | 雨ニモ負ケズ | 2月11日 | 大和屋暁 | 三宅和男 | 鈴木ひろみ | |
196 | 風ニモ負ケズ | 2月18日 | 宮原秀二 | 飯田宏義 | ||
197 | 嵐ニモ負ケズ | 2月25日 | みなみやすひろ | 青木あさ子 寺澤伸介 |
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198 | イカナル時ニモ笑顔ヲ絶ヤサナイ | 3月4日 | 馬引圭 | 今岡大 | ||
199 | ソンナ強ク美シイモノニ私ハナリタイ | 3月11日 | 菱川直樹 | 外谷章 田中智子 |
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200 | サンタクロースの赤は血の色 | 3月18日 | 下山健人 | 綿田慎也 | 山口光紀 | |
201 | 人類みなサンタ | 3月25日 | 横手美智子 | 高柳哲司 関野圭一 |
みなみやすひろ | 乙幡忠志 鈴木ひろみ |
銀魂'(第2期)
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
202 | 春休みあけは皆ちょっと大人に見える | 2011年 4月4日 |
大和屋暁 | 藤田陽一 | 宮脇千鶴 | 青木あさ子 |
203 | 夏休みあけも皆けっこう大人に見える | 4月11日 | 綿田慎也 | 山口光紀 | ||
204 | 年賀状は筆ペンでいけ | 4月18日 | みなみやすひろ | 吉村愛 | 竹内進二 | |
カカオよりココロ | 吉村愛 | 外谷章 | ||||
205 | 食事はバランスを考えろ | 4月25日 | 下山健人 | 三宅和男 | 長田伸二 | |
人は皆運命と戦う戦士 | ||||||
206 | 看板屋の看板娘はもう面倒なんで二枚の板と呼べ | 5月2日 | 横手美智子 | 馬引圭 | 寺澤伸介 石川真理子 |
|
207 | メガネは魂(こころ)の一部です | 5月9日 | 小倉宏文 | 宮原秀二 | 工藤隆光 | |
208 | メガネじゃ見えないものがある | 5月16日 | みなみやすひろ | 今岡大 | ||
209 | いつまでもあると思うな親と金と若さと部屋とYシャツと私と あなたとアニメ銀魂 |
5月23日 | 構成:下賀青柳 | 竹内進二 | ||
210 | 無法な街に集うはキャッホーな奴ばかり | 5月30日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 山村直己 盛重學 |
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211 | 墓場で暴れるのは幽霊だけでない | 6月6日 | 錦田慎也 | 山口光紀 外谷章 |
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212 | 侠(おとこ)の鎖 | 6月13日 | 宮原秀二 | 工藤隆光 興村忠美 神谷友美 |
||
213 | 鉄の街 | 6月20日 | 三宅和男 | 寺澤伸介 石川真理子 諏訪可奈恵 |
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214 | お控えなすって! | 6月27日 | 馬引圭 | 佐藤陽子 本城惠一朗 |
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215 | 丁か半か | 7月4日 | みなみやすひろ | 今岡大 外谷章 |
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216 | 工場見学とか正直一つたりとも記憶に残ってねェ | 7月11日 | 吉村愛 | 山村直己 盛重學 |
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217 | 二度ある事は三度ある | 7月18日 | 下山健人 | 小倉宏文 | 錦田慎也 | 青木あさ子 |
218 | カニのハサミは絆を断つハサミ | 7月25日 | 横手美智子 | 宮脇千鶴 | 山口光紀 | |
219 | 人はしらないうちに借りパクという罪を犯している | 8月1日 | 下山健人 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
220 | 銭湯では身も心も丸裸 | 8月8日 | 横手美智子 | 馬引圭 | 寺澤伸介 石川真理子 |
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221 | 寿限無(じゅげむ) | 8月15日 | 大和屋暁 | 田中雄一 | 井上ジェット | 久行宏和 |
222 | 名は体を表す | 8月22日 | 小倉宏文 | 三宅和男 | 外谷章 | |
223 | おっさんの家庭事情はハード ハートはソフト | 8月29日 | 横手美智子 | みなみやすひろ | 今岡大 | |
224 | 青と赤のエクスタシー | 9月5日 | 下山健人 | 吉村愛 | 青木あさ子 | |
225 | プ○ズンブ×イクシーズン2って確かにもうプリ××ブレ○クして るけどあれはこの腐った社会がプリズンってことだからプ○ズン ブ×イクでいいんだよ |
9月12日 | 大和屋暁 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
226 | 人は皆パジャマっ子 | 9月19日 | 宮脇千鶴 | 山口光紀 | ||
227 | コラボにはエイリ○ンVSプ×デターがあるのも覚えとけ | 9月26日 | 横手美智子 | 藤田陽一 | 馬引圭 | 本城恵一朗 升谷由紀 |
228 | 愛にプラスもマイナスもなし | 10月3日 | 大和屋暁 | 寺澤伸介 | 寺澤伸介 石川真理子 |
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229 | 渡る世間は愛ばかり | 10月10日 | みなみやすひろ | 外谷章 | ||
230 | ここのタイトルもメールのタイトルみたいなトコも考えるのメンド臭え | 10月17日 | 横手美智子 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
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231 | 葬式って初めていくと意外とみんな明るくてビックリする | 10月24日 | 下山健人 | 宮脇千鶴 | 青木あさ子 | |
232 | 忘れっぽい奴は忘れた頃にやってくる[10][注 60] | 10月31日 | 横手美智子 | 小倉宏文 | 今岡大 | |
233 | 宇宙ブルルン滞在記 | 11月7日 | 下山健人 | 高柳哲司 | 三宅和男 | 青木あさ子 |
234 | 千両箱とガラクタの箱 | 11月14日 | 横手美智子 | 佐々木忍 | 鈴木ひろみ 山口光紀 |
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235 | 空の星 | 11月21日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 外谷章 斎藤和也 |
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236 | さよなライオネルなんか言わせない | 11月28日 | 大和屋暁 | 高柳哲司 | 馬引圭 | 本城恵一朗 升谷由紀 |
237 | 拙者をスキーにつれてって | 12月5日 | 下山健人 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
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238 | 慰安旅行はイヤンどこォ!? | 12月12日 | 寺澤伸介 | 寺澤伸介 石川真理子 |
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239 | 忘年会でも忘れちゃいけないものがある | 12月19日 | 大和屋暁 | 井上ジェット | 今岡大 | |
240 | 人は忘れることで生きていける | 12月26日 | 三宅和男 | 青木あさ子 | ||
241 | アルファベット表記で人類みなホスト | 2012年 1月9日 |
横手美智子 | みなみやすひろ | 外谷章 | |
242 | 女はベジータ好き 男はピッコロ好き | 1月16日 | 藤田陽一 | 宮脇千鶴 | 山口光紀 | |
243 | 漫画という画布に人生という筆で絵を描け | 1月23日 | 大和屋暁 | 馬引圭 | 鈴木ひろみ | |
244 | チェケラ!! | 1月30日 | 横手美智子 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
245 | 茨ガキと薔薇ガキ | 2月6日 | 下山健人 | 寺澤伸介 | 寺澤伸介 石川真理子 |
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246 | 悪ガキどもの祭典 | 2月13日 | 大和屋暁 | みなみやすひろ | 本城恵一朗 升谷由紀 |
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247 | バラガキからの手紙 | 2月20日 | 篠原俊哉 | 佐々木忍 | 外谷章 | |
248 | マダオドッグマダオネア | 2月27日 | 井上ジェット | 今岡大 | ||
249 | 贈り物はお早めに | 3月5日 | 下山健人 | 高柳哲司 | 三宅和男 | 青木あさ子 |
250 | お年玉は×ネタとの相性がバツグン | 3月12日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 宮原秀二 | 興村忠美 神谷友美 |
251 | コタツで寝る時は○玉熱しないよう気をつけろ | 3月19日 | 高柳哲司 | 馬引圭 | 山口光紀 | |
252 | ごめんなさい | 3月26日 | 大和屋暁 横手美智子 下山健人 |
藤田陽一 | 宮脇千鶴 | 鈴木ひろみ 石川真理子 |
延長戦 | ||||||
253 | ストレートパーマに悪い奴はいない | 10月4日 | 大和屋暁 | 藤田陽一 | 馬引圭 | 外谷章 |
254 | 金時と銀時 | 10月11日 | 宮脇千鶴 | 山口光紀 | ||
255 | 金さんの金○ | 10月18日 | みなみやすひろ | 升谷由紀 本城恵一朗 |
||
256 | 主人公とは | 10月25日 | 宮脇千鶴 | 三宅和男 | 鈴木ひろみ 石川真理子 |
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257 | 傾城逆転 | 2013年 1月10日 |
高柳哲司 | 宮原秀二 | 青野厚司 興村忠美 |
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258 | 殿中でござる!! | 1月17日 | 下山健人 | みなみやすひろ | 山口光紀 | |
259 | 5本の指 | 1月24日 | 馬引圭 | 石川真理子 本城恵一朗 |
||
260 | 心中立て | 1月31日 | 横手美智子 | みなみやすひろ | 外谷章 升谷由紀 |
|
261 | 沈まぬ月 | 2月7日 | 三宅和男 | 吉村愛 | 鈴木ひろみ | |
262 | ビームという響きはあらゆる者のハートを射抜く | 3月7日 | 大和屋暁 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 原田幸枝 青野厚司 |
263 | 二人のアニキ | 3月14日 | 横手美智子 | 三宅和男 | 山口光紀 | |
264 | 酒とガソリンと笑顔と涙 | 3月21日 | 下山健人 | 河村智之 | 佐々木洋平 | |
265 | ドッグフードは見た目より味がうすい | 3月28日 | 大和屋暁 | 吉村愛 | 宮脇千鶴 | 鈴木ひろみ |
銀魂゜(第3期)
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
266 | 一時停止はうまい具合には止まらない | 2015年 4月8日 |
赤尾でこ | 宮脇千鶴 | 吉村愛 | 本城恵一朗 |
267 | マツイボウでもとれないゴミがある | 4月15日 | 藤田陽一 | 馬引圭 | 鈴木ひろみ | |
268 | 監察の恋は観察から始まる | 4月22日 | 松原秀 | みなみやすひろ | 中村ユミ 石川真理子 |
|
269 | 年号暗記より人間焼きつけろ | 4月29日 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 楡木哲郎 | |
エロ本隠して○○○隠さず | ||||||
270 | 鏡は美も醜もありのまま映し出す | 5月6日 | 岸本卓 | 永岡智佳 | 朝木幸彦 | 諏訪可奈恵 |
免許証の写真を気に入ってる奴は皆無 | 宮脇千鶴 | 山口光紀 | ||||
271 | 同窓会は遅れてくると入りづらい | 5月13日 | 三宅和男 | 南川達馬 | 興村忠美 田中智子 津曲大介 吉田尚人 |
|
272 | 同窓会は思い出したくない思い出も蘇ってくる | 5月20日 | みなみやすひろ | 田村里美 今岡大 本田敬一 中村ユミ |
||
273 | 人間五十年下天のうちをくらぶれば夢宝くじの如くなり | 5月27日 | 赤尾でこ | 藤田陽一 | 山口ひかる | 石川真理子 池内直子 鈴木ひろみ |
274 | 鼻の穴のデカイ奴は発想力もデカイ | 6月3日 | 岸本卓 | 小倉宏文 | 楡木哲郎 | |
新しく始まる戦隊モノは最初はこんなの認めねェみたいに なっているが最終回の頃には離れたくなくなっている |
||||||
275 | 9+1=柳生十兵衛 | 6月10日 | 松原秀 | 高柳哲司 | 藤井康晶 | 諏訪可奈恵 石井久美 |
276 | カロリーは忘れた頃にやってくる | 6月17日 | 宮原秀二 | 山口光紀 嵨謙一 |
||
277 | 10-1= | 6月24日 | 越田知明 | 矢崎聡史 一ノ瀬結梨 本田敬一 |
||
278 | 母ちゃんの弁当はいつもつめすぎて若干潰れている | 7月1日 | 立原正輝 | 馬引圭 | 中村ユミ 本田敬一 石川真理子 |
|
279 | 朝と夜の死神 | 7月8日 | 岸本卓 | みなみやすひろ | 楡木哲郎 | |
280 | 鬼か人か | 7月15日 | 三宅和男 | 吉沢俊一 | 中島里恵 菱沼義仁 |
|
281 | さらば死神 | 7月22日 | 藤田陽一 | 山口ひかる | 本城恵一朗 稲垣あきら |
|
282 | フェニックスは何度も蘇る | 7月29日 | 立原正輝 | 永岡智佳 | 鈴木ひろみ 矢崎聡史 |
|
283 | アーメン | 8月5日 | 岸本卓 | 高柳哲司 | 越田知明 | 諏訪可奈恵 中村ユミ |
284 | リーダーは辛いよ | 8月12日 | みなみやすひろ | 山口光紀 本田敬一 池内直子 一ノ瀬結梨 |
||
285 | 恋はゴキブリポイポイ | 8月19日 | 池野昭二 | 園田正明 吉岡敏幸 日向正樹 |
||
286 | ベギラマな夏 | 8月26日 | 赤尾でこ | 藤井康晶 | 今岡大 | |
何もねぇよ夏2015 | 石川真理子 本田敬一 |
|||||
287 | おれがマヨラーで あいつが甘党で | 9月2日 | 山口ひかる | 松岡謙治 増田俊介 石橋大輔 |
||
288 | おれがリーダー失格で あいつもリーダー失格で | 9月9日 | 高柳哲司 | 三宅和男 | 本城恵一朗 本田敬一 田中智子 |
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289 | おれが万事屋で あいつが真選組で | 9月16日 | 永岡智佳 | 諏訪可奈恵 凌空凛 矢崎聡史 山口光紀 尾崎正幸 |
||
290 | バッグは常に5千万入るようにあけておけ | 9月23日 | 松原秀 | migmi | 佐野陽子 船越麻由美 |
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291 | バッグは常に石ころが入るようにあけておけ | 9月30日 | みなみやすひろ 下青柳邪内 |
みなみやすひろ 山口ひかる |
鈴木ひろみ 本田敬一 楡木哲郎 |
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292 | オシャレとはオシャレと 言葉にした時点でかき消えるものなり |
10月7日 | 立原正輝 | 高柳哲司 | 木村泰大 | 服部憲知 |
世の中には二種類の人間がいる それは必殺技を叫ぶ人間と叫ばない人間だ |
南川達馬 | 服部益美 | ||||
293 | 二人の猿公 | 10月14日 | 松原秀 | 江上潔 | 池野昭二 | 北原章雄 森田実 園田高明 丸山修一 |
294 | 生と死のアフロ | 10月21日 | 永岡智佳 | 中村ユミ 矢崎聡史 一ノ瀬結梨 |
||
295 | 阿腐郎とアフ狼 | 10月28日 | 越田知明 | 本城恵一朗 本田敬一 津曲大介 |
||
296 | 初期設定はナメたら命取り | 11月4日 | 立原正輝 | 高柳哲司 | 久保太郎 | 興村忠美 藤田正幸 |
297 | 別れの挨拶は簡潔に | 11月11日 | 長田絵里 | 中島里恵 本田敬一 諏訪可奈恵 |
||
298 | 担当編集は一人で足りる | 11月18日 | 赤尾でこ | みなみやすひろ | 山口光紀 嶋謙一 |
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Gペンは気まぐれ屋さん丸ペンは頑固者 | 立原正輝 | |||||
299 | 鉄と魔王は熱いうちに打て | 11月25日 | 岸本卓 | 藤井康晶 | 田中智子 鈴木ひろみ |
|
オイルの雨 | 山口ひかる | 本田敬一 凌空凛 |
||||
将軍暗殺篇 | ||||||
300 | 光と影の将軍 | 12月2日 | 松原秀 | 馬引圭 | 浅見松雄 | 佐野陽子 九鬼朱 野崎麗子 船越麻友美 |
301 | 忍の里 | 12月9日 | 井畑翔太 | 伊藤達文 | 福元敬子 吉田尚人 本田敬一 矢崎聡史 |
|
302 | 忍の魂 | 12月16日 | 三宅和男 | 山口光紀 一ノ瀬結梨 諏訪可奈恵 |
||
303 | 最後の5人 | 12月23日 | migmi | 長谷川一生 嶋謙一 中島里恵 |
||
304 | 万事を護る者達 | 2016年 1月6日 |
岸本卓 | 西澤晋 | 越田知明 | 楡木哲郎 石川真理子 |
305 | 仇 | 1月13日 | 宮脇千鶴 | 池野昭二 | 中村ユミ 鈴木ひろみ 本城恵一朗 |
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306 | 戦のあとには烏が哭く | 1月20日 | 松原秀 | みなみやすひろ | 渡辺奈月 | |
307 | さらばダチ公 | 1月27日 | 西澤晋 | 久保太郎 | 興村忠美 藤田正幸 |
|
さらば真選組篇 | ||||||
308 | 鬼が哭いた日 | 2月3日 | 岸本卓 | 永岡智佳 | 田中智子 凌空凛 宮崎里美 |
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309 | ヒーローは遅れてやってくる | 2月10日 | 岸本卓 | 山口ひかる | 池内直子 山口光紀 |
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310 | 忘れもの | 2月17日 | 三宅和男 | 中島里恵 諏訪可奈恵 |
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311 | 脱獄 | 2月24日 | 川南なぎさ | 浅見松雄 | 佐野陽子 九鬼朱 船越麻友美 木下由美子 桜井木の実 林隆祥 |
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エッセイ漫画は作画楽 | 赤尾でこ | 高柳哲司 | 野崎麗子 | |||
312 | 野良犬 | 3月2日 | 松原秀 | みなみやすひろ | 長谷川一生 宮崎里美 今岡大 鈴木ひろみ |
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313 | 届かなかったメール | 3月9日 | 伊藤達文 | 石川真理子 一ノ瀬結梨 中村ユミ 興村忠美 山口光紀 |
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314 | 業 | 3月16日 | 越田知明 | 津曲大介 中嶋里恵 嶋謙一 |
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315 | 信女 | 3月23日 | 西澤晋 | migmi | 楡木哲郎 佐々木洋平 |
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316 | さらば真選組 | 3月30日 | 立原正輝 | 馬引圭 | 山口ひかる | 石川真理子 諏訪可奈恵 竹内進二 |
銀魂.(第4期)
話数 | サブタイトル | 放送日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
烙陽決戦篇 | ||||||
317 | 化物と化物の子 | 2017年 1月9日 |
立原正輝 | 宮脇千鶴 | migmi | 宮崎里美 嶋謙一 |
318 | 休暇届 | 1月16日 | migmi | 久保太郎 | 興村忠美 飯飼一幸 |
|
319 | 武士の唄 | 1月23日 | 岸本卓 | 伊藤達文 | 中村ユミ 長谷川一生 一ノ瀬結梨 |
|
320 | ヅラ | 1月30日 | みなみやすひろ | 鈴木ひろみ 田中智子 |
||
321 | うつけもの二人 | 2月6日 | 高本宣弘 | 浅見松雄 | 野崎麗子 九鬼朱 扇多恵子 森悦史 船越麻友美 佐野陽子 白石悟 |
|
322 | 十年 | 2月13日 | 越田知明 | 石川真理子 山口光紀 |
||
323 | 道 | 2月20日 | 遠藤広隆 | 馬引圭 | 嶋謙一 宮崎里美 楡木哲郎 |
|
324 | 徨安のヌシ | 2月27日 | 松原秀 | migmi | 一ノ瀬結梨 長谷川一生 小室未来 |
|
325 | まよい兎 | 3月6日 | 高本宣弘 | 川久保圭史 | 小野晃 飯飼一幸 興村忠美 猿渡聖加 |
|
326 | 兄妹 | 3月13日 | みなみやすひろ | 田中智子 鈴木ひろみ 久行宏和 中村ユミ |
||
327 | 一番弟子 | 3月20日 | 久行宏和 | 浅見松雄 | 野崎麗子 九鬼朱 扇多恵子 森悦史 船越麻友美 佐野陽子 白石悟 |
|
328 | 希望 | 3月27日 | 宮脇千鶴 | 宮原秀二 | 石川真理子 山口光紀 宮崎里美 嶋謙一 |
|
ポロリ篇 | ||||||
329 | 大人の階段は昇り階段とは限らない | 10月2日 | 立原正輝 | 高柳哲司 | 宮原秀二 | 佐々木洋平 宮崎里美 |
330 | ハゲたお父さんと白髪のお父さんとお父さんのメガネ | 10月9日 | 久保太郎 | 興村忠美 飯飼一幸 |
||
331 | 一杯のラーメン | 10月16日 | 松原秀 | みなみやすひろ | 嶋謙一 | |
332 | 一つのかぞく | 10月23日 | 久行宏和 | 榎本守 | 鶴田眸 | |
333 | 生と死のグラサン | 10月30日 | migmi 宮脇千鶴 |
migmi | 山口光紀 石川真理子 |
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全ての答えは現場にある | ||||||
334 | 鞘をたずねて三千里 | 11月6日 | 岸本卓 | 高柳哲司 | 久保太郎 | 興村忠美 飯飼一幸 |
335 | ドSとドS | 11月13日 | 永岡智佳 | 池野昭二 | 中村ユミ 宮崎里美 一ノ瀬結梨 |
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336 | 最強の剣と最低の鈍 | 11月20日 | みなみやすひろ | 嶋謙一 長谷川一生 |
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337 | 握手の前は手を洗え | 11月27日 | 立原正輝 | 小倉宏文 | 浅見松雄 | 白石悟 九鬼朱 野崎麗子 船越麻友美 扇多恵子 |
338 | ダイヤモンドは傷つかない | 12月4日 | migmi | 田中智子 鈴木ひろみ |
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339 | アイドルの勲章 | 12月11日 | 山口ひかる | 榎本守 | 鶴田眸 徳田夢之介 楡木哲郎 |
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340 | 神ゲーと糞ゲーは紙一重 | 12月18日 | 松原秀 | 高柳哲司 | 久保太郎 | 興村忠美 |
メガネは魂の一部 | 飯飼一幸 | |||||
341 | 守護霊も魂の一部 | 12月25日 | 進藤陽平 | 石川真理子 山口光紀 |
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銀ノ魂篇(前半戦) | ||||||
342 | 天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる | 2018年 1月8日 |
立原正輝 | みなみやすひろ | 一ノ瀬結梨 楡木哲郎 宮崎里美 |
|
343 | 調味料は控えめに | 1月15日 | 小倉宏文 | まついひとゆき | 米山浩平 尾崎正幸 平岡雅樹 |
|
344 | ヤンキーの子供は襟足が長い | 1月22日 | 榎本守 | 嶋謙一 長谷川一生 |
||
345 | しぶといとしつこいは紙一重 | 1月29日 | 宮原秀二 | 田中智子 徳田夢之介 鈴木ひろみ |
||
346 | 爺さんは忘れてはいけないものを皺に刻む | 2月5日 | 松原秀 | 遠藤広隆 | 浅見松雄 | 白石悟 九鬼朱 野崎麗子 船越麻友美 扇多恵子 |
347 | 無駄を覚えた機械を人間という | 2月12日 | 小倉宏文 | 鶴田眸 石川真理子 山口光紀 |
||
348 | 男は長くも太くもなく硬く生きろ | 2月19日 | 高柳哲司 | 小室未来 | 宮崎里美 一ノ瀬結梨 犬塚政彦 |
|
349 | 鬼は一寸法師のような小粒に弱い | 2月26日 | みなみやすひろ | 興村忠美 飯飼一幸 アベ正己 小野晃 菊地功一 國井実可子 西村幸恵 一ノ瀬結梨 宮崎里美 |
||
350 | 昔の武勇伝は自分で話すと嫌われるので他人に話させろ | 3月5日 | 岸本卓 | 西澤晋 | 池野昭二 | 中村ユミ 嶋謙一 長谷川一生 |
351 | ジャンプはインフレしてなんぼ | 3月12日 | 鶴田眸 | 進藤陽平 | 田中智子 徳田夢之介 鈴木ひろみ 一ノ瀬結梨 宮崎里美 長谷川一生 高倉香恵 佐々木洋平 |
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352 | 平和と破滅は表裏一体 | 3月19日 | 小倉宏文 | まついひとゆき | 米山浩平 尾崎正幸 平岡雅樹 |
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353 | 武士道とは一秒後に死ぬ事と見つけたり | 3月26日 | 遠藤広隆 | 宮原秀二 | 鶴田眸 石川真理子 山口光紀 |
|
銀ノ魂篇(後半戦) | ||||||
354 | 悪事をはたらきながら善事をはたらくいきもの | 7月9日 | 岸本卓 | 宮脇千鶴 | 榎本守 | 一ノ瀬結梨 宮崎里美 早乙女啓 佐々木洋平 |
355 | 兎は月夜に高く跳ぶ | 7月16日 | みなみやすひろ | 嶋謙一 石川真理子 山口光紀 徳田夢之介 |
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356 | おもしろきこともなき世をおもしろく | 7月23日 | 水野春香 | まついひとゆき | 米山浩平 尾崎正幸 平岡雅樹 |
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357 | ガラじゃない事をするとガラじゃない事が起こる | 7月30日 | 馬引圭 宮脇千鶴 |
香味豊 みなみやすひろ |
中村ユミ 田中智子 鈴木ひろみ 高倉香恵 山口光紀 野崎麗子 |
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358 | 数多の王 | 8月6日 | 立原正輝 | みなみやすひろ | 池野昭二 | はっとりますみ 米山浩平 細田沙織 加瀬幸治 |
359 | 無職は何者にも染まらない | 8月13日 | 高本宣弘 | 浅見松雄 | 飯飼一幸 興村忠美 水野友美子 田中みどり アベ正己 小野晃 |
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360 | 切り札はとっておけ | 8月20日 | 鶴田眸 | まついひとゆき 進藤陽平 |
嶋謙一 徳田夢之介 尾崎正幸 田中智子 一ノ瀬結梨 皆川愛香利 鈴木ひろみ 早乙女啓 |
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361 | 人間と言う生き物 | 8月27日 | 藤田陽一 宮脇千鶴 |
みなみやすひろ | 竹内進二 嶋謙一 高倉香恵 山口光紀 佐々木洋平 石川真理子 |
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362 | 看板 | 9月3日 | 高柳哲司 | まついひとゆき | 竹内進二 米山浩平 平岡雅樹 関口雅浩 室山祥子 後藤麻梨子 |
|
363 | 亡霊 | 9月10日 | 島崎奈々子 | 鈴木ひろみ 一ノ瀬結梨 皆川愛香利 野崎麗子 佐々木洋平 |
||
364 | 少女の2年は男の10年 | 9月17日 | 宮崎修治 | 中村ユミ 高倉香恵 山口光紀 田中智子 米山浩平 佐々木洋平 竹内進二 |
||
365 | 救い | 9月24日 | 松原秀 | 高本宣弘 | 池野昭二 | 石川真理子 嶋謙一 細田沙織 尾崎正幸 |
366 | くわっ | 10月1日 | みなみやすひろ | 進藤陽平 | 一ノ瀬結梨 鈴木ひろみ 皆川愛香利 山口光紀 |
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367 | 悪役にもやっていい事と悪いことがある | 10月8日 | 高柳哲司 | みなみやすひろ | 竹内進二 中村ユミ 嶋謙一 田中智子 山口光紀 |
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銀魂終わる終わる詐欺裁判 | 宮脇千鶴 |
番外編
- | サブタイトル | 発売日 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
ジャンプアニメツアー | ||||||
JFA05 | 何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い | 2009年 9月30日 |
大和屋暁 | 高松信司 | 竹内進二 | |
JSA08 | 劇場版銀魂 〜白夜叉降誕〜 予告篇 | 藤田陽一 | ||||
JSA14 | 布団に入ってから拭き残しに気付いて寝るに寝れない時もある | 2015年 4月3日 |
本城恵一朗 鈴木ひろみ |
|||
JSA15 | 美味いモノは後回しにすると横取りされるからやっぱり先に食え | 2016年 4月27日 |
松原秀 | 宮脇千鶴 | 山口ひかる 宮脇千鶴 浅見松雄 |
竹内進二 船越麻友美 九鬼朱 野崎麗子 佐野陽子 |
愛染香篇 | ||||||
295.5前編 | 恋のない所に煙は立たない | 8月4日 | 松原秀 | migmi | 宮崎里美 石川真理子 |
|
295.5後編 | 永遠の花 | 11月4日 | 山口ひかる | 竹内進二 一ノ瀬結梨 |
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THE SEMI-FINAL | ||||||
万事屋篇 | 後先考えずに風呂敷を広げるものじゃない | 2021年 1月15日 |
岸本卓 | 高柳哲司 | migmi | 上野泰寛 高橋晃 |
真選組篇 | 直前になって大事なことを決めるものじゃない | 1月20日 | 馬引圭 | 川崎玲奈 高橋晃 田中智子 鈴木ひろみ 高倉香恵 佐々木洋平 一ノ瀬結梨 嶋謙一 皆川愛香利 |
放送局
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プロジェクト:放送または配信の番組#放送に基づき、本放送期間内の放送局および配信サイトのみを記載しています。
|
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2006年4月4日 - 9月19日 2006年10月5日 - 2010年3月25日 |
火曜 19:00 - 19:30 木曜 18:00 - 18:30 |
テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作局 / 字幕放送 |
テレビ北海道 | 北海道 | 字幕放送 | ||
テレビ愛知 | 愛知県 | 字幕放送 | ||
テレビ大阪 | 大阪府 | 字幕放送 | ||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | 字幕放送 | ||
2006年4月8日 - 9月23日[注 61] 2006年10月5日 - 2010年3月25日 |
土曜 7:00 - 7:30 木曜 18:00 - 18:30 |
TVQ九州放送 | 福岡県 | 字幕放送 |
不明 - 2010年4月24日 | 土曜 9:30 - 10:00 | 青森テレビ | 青森県 | |
2006年4月 - 2008年4月8日 | 火曜 16:54 - 17:24 | 岩手めんこいテレビ | 岩手県 | 第99話で打ち切り |
不明 不明 - 2008年4月27日 2008年5月4日 - 2010年7月11日 |
日曜 5:45 - 6:15 土曜 6:00 - 6:30 日曜 5:45 - 6:15 |
テレビユー山形 | 山形県 | |
不明 - 2009年12月13日 2010年1月9日 - 6月27日 |
日曜 6:00 - 6:30[33] 土曜 5:20 - 5:50 |
新潟テレビ21 | 新潟県 | |
2006年6月4日 - 2008年3月30日 2008年4月5日 - 5月31日 2008年6月7日 - 2010年7月3日 |
日曜 6:15 - 6:45 土曜 5:15 - 5:45 土曜 4:45 - 5:15 [34] |
信越放送 | 長野県 | |
不明 - 2010年10月4日 | 月曜 17:30 - 18:00 | 岐阜放送 | 岐阜県 | |
2006年4月15日 - 不明 | 月曜 19:30 - 20:00 | びわ湖放送 | 滋賀県 | |
不明 - 2012年4月8日 | 日曜 10:00 - 10:29 | 奈良テレビ | 奈良県 | |
不明 - 2008年4月22日 | 火曜 16:24 - 16:53 | 日本海テレビ | 鳥取県・島根県 | 第99話で打ち切り |
不明 - 2008年4月12日 | 土曜 7:00 - 7:30 | 愛媛朝日テレビ | 愛媛県 | 第99話で打ち切り |
2006年5月7日 - 2008年4月6日 | 日曜 7:30 - 8:00 | くまもと県民テレビ | 熊本県 | 第99話で打ち切り |
2006年4月16日 - 2009年4月12日 | 日曜 6:15 - 6:45 | 福島テレビ | 福島県 | 第149話で打ち切り |
2006年4月23日 - 2009年4月19日 | 日曜 6:00 - 6:30 | 広島ホームテレビ | 広島県 | 第150話で打ち切り |
2006年4月23日 - 2007年4月1日 2007年4月7日 - 2009年4月25日 |
日曜 9:30 - 10:00 土曜 17:00 - 17:30 |
仙台放送 | 宮城県 | 第150話で打ち切り |
2006年4月10日 - 9月25日 2006年10月11日 - 2010年3月31日 |
月曜 17:30 - 18:00 水曜 18:30 - 19:00 |
BSジャパン | 日本全域 | BS放送 / 字幕放送[注 62] |
2006年7月1日 - 不明 不明- 2010年5月1日 |
土曜 9:00 - 9:30 土曜 8:00 - 8:30 |
AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
不明 - 2012年1月25日 | 水曜 19:58 - 20:27 | キッズステーション | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2011年4月4日 - 2012年3月26日 | 月曜 18:00 - 18:30 | テレビ東京(製作局) ほか系列全6局 |
北海道・関東広域圏・愛知県・ 大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
字幕放送 |
2011年4月19日 - 2012年4月3日 | 火曜 8:30 - 9:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
2011年4月30日 - 2012年4月14日 | 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜) | びわ湖放送 | 滋賀県 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2012年10月4日 - 2013年3月28日 | 木曜 18:00 - 18:30 | テレビ東京(製作局) ほか系列全6局 |
北海道・関東広域圏・愛知県・ 大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
字幕放送 |
2013年1月17日 - 4月11日 | 木曜 20:30 - 21:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年4月8日 - 2016年3月30日 | 水曜 18:00 - 18:30 | テレビ東京(製作局) ほか系列全6局 |
北海道・関東広域圏・愛知県・ 大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
字幕放送 / 連動データ放送 |
2015年4月11日 - 2016年4月2日 | 土曜 22:00 - 22:30 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
2015年4月18日 - 12月26日 2016年1月7日 - 4月21日 |
土曜 10:30 - 11:00 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) |
奈良テレビ | 奈良県 | |
2015年4月20日 - 2016年5月23日 | 月曜 2:30 - 3:00(日曜深夜) | びわ湖放送 | 滋賀県 | |
2015年9月12日 2015年9月27日 - 2016年4月17日 |
日曜 20:00 - 21:00 | キッズステーション | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送 2話連続放送 / リピート放送あり |
2015年10月16日 - 2016年6月3日 | 金曜 2:25 - 3:25(木曜深夜) | 岩手めんこいテレビ | 岩手県 | 2話連続放送 / [注 65][注 66] |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年1月9日 - 3月27日 | 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) | テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作参加 |
テレビ北海道 | 北海道 | |||
テレビ愛知 | 愛知県 | |||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | |||
TVQ九州放送 | 福岡県 | |||
2017年1月10日 - 3月28日 | 火曜 1:05 - 1:35(月曜深夜) | テレビ大阪 | 大阪府 | |
2017年1月13日 - 3月31日 | 金曜 21:30 - 22:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり[35] |
2017年1月30日 - 5月1日 | 月曜 2:00 - 2:30(日曜深夜) | びわ湖放送 | 滋賀県 | [36] |
2017年3月4日 - 5月27日 | 土曜 19:00 - 19:30 | キッズステーション | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり[37] |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年10月2日 - 2018年3月26日 | 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) | テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作参加 |
テレビ北海道 | 北海道 | |||
テレビ愛知 | 愛知県 | |||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | |||
TVQ九州放送 | 福岡県 | |||
2017年10月3日 - 2018年3月27日 | 火曜 1:05 - 1:35(月曜深夜) | テレビ大阪 | 大阪府 | |
火曜 21:30 - 22:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり[39] | |
2017年10月20日 - 2018年5月4日 | 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 岩手めんこいテレビ | 岩手県 | [40] |
2017年10月21日 - 不明 | 土曜 2:29 - 2:59(金曜深夜) | ミヤギテレビ | 宮城県 | [40] |
2017年10月28日 - 2018年4月14日 | 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) | 奈良テレビ | 奈良県 | [40] |
2017年11月20日 - 2018年5月21日 | 月曜 2:00 - 2:30(日曜深夜) | びわ湖放送 | 滋賀県 | |
2017年11月23日 - 2018年2月15日 | 木曜 3:00 - 3:30(水曜深夜) 金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜) |
テレビ和歌山 | 和歌山県 | [40] |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年7月9日 - 10月8日 | 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) | テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作参加 |
テレビ北海道 | 北海道 | |||
テレビ愛知 | 愛知県 | |||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | |||
TVQ九州放送 | 福岡県 | |||
2018年7月10日 - 10月9日 | 火曜 1:05 - 1:35(月曜深夜) | テレビ大阪 | 大阪府 | |
火曜 21:30 - 22:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり | |
2018年10月15日 - 2019年1月28日 | 月曜 2:30 - 3:00(日曜深夜) | びわ湖放送 | 滋賀県 | |
2018年10月20日 - 2019年1月19日 | 土曜 1:35 - 2:05(金曜深夜) | 奈良テレビ | 奈良県 | |
2018年11月9日 - 2019年2月15日 | 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 岩手めんこいテレビ | 岩手県 | |
2018年7月21日 - 不明 | 土曜 2:29 - 2:59(金曜深夜) | ミヤギテレビ | 宮城県 | |
2018年8月10日 - 2019年5月10日 | 金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜) | テレビ和歌山 | 和歌山県 |
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2017年1月10日 - 3月28日 2017年10月3日- |
火曜 12:00 更新 | |
2017年4月1日 | 12:00 配信開始 |
|
関連商品
Blu-ray&DVD
全てアニプレックスより発売。巻数横のキャラクター名はその巻のジャケットを飾るキャラクターを表す。各巻に各シーズンの全巻購入者特典応募券(第1巻は申込書付き)が付属されている。
『銀魂゜』からはBlu-ray版(完全生産限定版のみ)も同時発売。
テレビシリーズ
全巻初回購入者特典はジャケットサイズコレクションカード収納バインダーとシークレットカード。完全生産限定版、もしくは初回限定版にはジャケットサイズコレクションカード、特製千社札シール封入。
巻数 | 発売日 | 収録話 | パッケージキャラクター | 映像特典 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
第1巻 | 2006年7月26日 | 第1話 - 第2話 | 坂田銀時 | オープニング「Pray」とエンディング「風船ガム」のノンクレジット映像 | 完全生産限定版特典
|
第2巻 | 2006年8月23日 | 第3話 - 第6話 | 志村新八 | テレビ東京系の放送直前予告ほか | 完全生産限定版特典
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第3巻 | 2006年9月27日 | 第7話 - 第10話 | 神楽 | テレビ東京系の放送直前予告ほか | 初回限定版特典
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第4巻 | 2006年10月25日 | 第11話 - 第14話 | 土方十四郎 | - | テレビ東京で放送された1時間スペシャル(第11話・第12話)用のエンディング映像(ノンクレジットバージョン)ほか |
第5巻 | 2006年11月22日 | 第15話 - 第18話 | 高杉晋助 | エンディング「MR.RAINDROP」のノンクレジット映像 | 第17話は新たにシーンを加えた特別版で収録 |
第6巻 | 2006年12月20日 | 第19話 - 第22話 | 猿飛あやめ | - | - |
第7巻 | 2007年1月24日 | 第23話 - 第26話 | 桂小太郎 | テレビ東京系の番宣CMほか | 完全生産限定版特典
|
第8巻 | 2007年2月28日 | 第27話 - 第30話 | 沖田総悟 | 第27話は新たにシーンを加えた特別版で収録、オープニング「遠い匂い」とエンディング「雪のツバサ」のノンクレジット映像 | 初回限定版特典
|
第9巻 | 2007年3月28日 | 第31話 - 第34話 | 近藤勲 | - | 初回限定版特典
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第10巻 | 2007年4月25日 | 第35話 - 第38話 | 定春 エリザベス |
「飛翔」 | 初回限定版特典
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第11巻 | 2007年5月23日 | 第39話 - 第42話 | 長谷川泰三 | エンディング「キャンディ・ライン」のノンクレジット映像 | - |
第12巻/第12.5巻(DVD2枚組) | 2007年6月27日 | 第43話 - 第49話 | 志村妙 (第12巻) ペドロ (第12.5巻) |
- (第12巻) / 第49話エンディングのノンクレジット映像 (第12.5巻) | - |
全巻初回購入者特典は特製トランプ。完全生産限定版、もしくは初回限定版には「3年Z組銀八先生」仕様アナザージャケット封入。ジャケットのキャラクターはキャラクター名コンビファン投票の上位13組である(ただし、登場した順番が順位と連動しているわけではない)。結果発表は第13巻で行われた。
巻数 | 発売日 | 収録話 | パッケージキャラクター | アナザージャケット | 映像特典 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1巻 | 2007年7月25日 | 第50話 - 第53話 | 坂田銀時 土方十四郎 |
銀八先生 | - | 完全生産限定版特典
|
第2巻 | 2007年8月22日 | 第54話 - 第57話 | 神楽 沖田総悟 |
神楽 定春 |
オープニング「銀色の空」とエンディング「修羅」のノンクレジット映像 | エンディング「修羅」のポストカード(数種類からランダムで1枚)が付属 |
第3巻 | 2007年9月26日 | 第58話 - 第61話 | 桂小太郎 高杉晋助 |
桂小太郎 エリザベス |
- | 完全生産限定版特典 |
第4巻 | 2007年10月24日 | 第62話 - 第65話 | 坂田銀時 志村新八 |
志村新八 | - | - |
第5巻 | 2007年11月28日 | 第66話 - 第69話 | 土方十四郎 山崎退 |
山崎退 | - | 完全生産限定版特典
|
第6巻 | 2007年12月26日 | 第70話 - 第73話 | 坂田銀時 桂小太郎 |
長谷川泰三 | エンディング「奇跡」(通常版・第71話版)のノンクレジット映像 | - |
第7巻 | 2008年1月23日 | 第74話 - 第77話 | 土方十四郎 高杉晋助 |
土方十四郎 | エンディング「奇跡」(第74話版)、第75話の主題歌・挿入歌のノンクレジット映像、第74話の予告はテレビ版とは異なる特別版 | 完全生産限定版特典
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第8巻 | 2008年2月27日 | 第78話 - 第81話 | 坂田銀時 沖田総悟 |
沖田総悟 | エンディング「SIGNAL」(通常版・第81話版)のノンクレジット映像 | エンディング「SIGNAL」のポストカード(数種類をランダムで1枚)が付属 |
第9巻 | 2008年3月26日 | 第82話 - 第85話 | 志村新八 山崎退 |
柳生九兵衛 | オープニング「かさなる影」と第83話エンディング(モザイクなしバージョン)のノンクレジット映像 | 完全生産限定版のみ設定資料集が付属 |
第10巻 | 2008年4月23日 | 第86話 - 第89話 | 土方十四郎 沖田総悟 |
志村妙 | 第87話次回予告と提供画面(テレビ東京版) | - |
第11巻 | 2008年5月23日 | 第90話 - 第93話 | 坂田銀時 神楽 |
猿飛あやめ | エンディング「Speed of flow」のノンクレジット映像 | 完全生産限定版特典
|
第12巻 | 2008年6月25日 | 第94話 - 第97話 | 近藤勲 土方十四郎 |
近藤勲 | 第96話の画面サイズ16:9バージョン | - |
第13巻 | 2008年7月23日 | 第98話、第99話 | 坂田銀時 高杉晋助 |
ハタ皇子 ネス |
キャストとスタッフのグダグダ座談会「銀魂すべらない話」 | 初回生産限定版特典
|
全巻初回購入者特典はDVD版権BOOK(仮)。全巻全てに完全生産限定版、もしくは初回限定版にはカレンダーカード(毎月集めて楽しいカレンダー)、描き下ろしのアナザージャケット封入。
巻数 | 発売日 | 収録話 | 品番 | パッケージ | アナザージャケット | 特典 |
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第1巻 | 2008年8月27日 | 第100話 - 第103話 | ANZB-2751(完全生産限定版) ANSB-2751(通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 |
ギンタマン | ギンタマンのノンクレジット映像 ドラマCD第5弾『人生に正解などない』 |
第2巻 | 2008年9月24日 | 第104話 - 第107話 | ANSB-2752 | 土方十四郎 伊東鴨太郎 近藤勲 沖田総悟 松平片栗虎 徳川茂茂 |
(第106話コスチューム) 桂小太郎 エリザベス 長谷川泰三 |
オープニング「曇天」とエンディング「sanagi」(通常版・第105話)のノンクレジット映像 エンディングカード(エンディングの映像をカードにしてその内1枚をランダム封入) |
第3巻 | 2008年10月22日 | 第108話 - 第111話 | ANZB-2753(完全生産限定版) ANSB-2753(通常版) |
桂小太郎 エリザベス |
(第110話) 桂の妄想の登場人物 |
特典ラジオCD『銀魂放送局』第1巻(ゲスト:中井和哉) |
第4巻 | 2008年11月26日 | 第112話 - 第115話 | ANSB-2754 | 志村妙 柳生九兵衛 近藤勲 |
お登勢 キャサリン たま |
- |
第5巻 | 2008年12月17日 | 第116話 - 第119話 | ANSB-2755 | 坂田銀時 神楽 志村新八 |
亀梨 乙姫 浦島太郎 |
誠ちゃんポーチ |
第6巻 | 2009年1月28日 | 第120話 - 第123話 | ANZB-2756(完全生産限定版) ANSB-2756(通常版) |
高杉晋助 河上万斉 来島また子 武市変平太 岡田似蔵 |
モンキーハンター | 特典ラジオCD『銀魂放送局』第2巻(ゲスト:鈴村健一) |
第7巻 | 2009年2月25日 | 第124話 - 第127話 | ANSB-2757 | 坂田銀時 神楽 志村新八 志村妙 |
うらら きらら |
- |
第8巻 | 2009年3月25日 | 第128話 - 第131話 | ANZB-2758(完全生産限定版) ANSB-2758(通常版) |
土方十四郎 沖田総悟 近藤勲 山崎退 |
(閣下化) 神楽 志村新八 志村妙 |
第6期OP「アナタMAGIC」・第11期ED「I、愛、会い」のノンクレジット映像(限定版・通常版共通) ドラマCD第6弾『俺たちの戦いはこれから始まるって言っとけば最終回としてまとまる』 |
第9巻 | 2009年4月22日 | 第132話 - 第135話 | ANSB-2759 | (幼少期) 坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 |
過去のギンタマン | - |
第10巻 | 2009年5月27日 | 第136話 - 第139話 | ANSB-2760 | 桂小太郎・エリザベス | 旧万事屋 | 設定資料Book第3弾 |
第11巻 | 2009年6月24日 | 第140話 - 第143話 | ANSB-2761 | 神威 | 神威 鳳仙 阿伏兎 |
シリーズ後半収納 万事屋ポーチ(プロトタイプver.) |
第12巻 | 2009年7月22日 | 第144話 - 第147話 | ANZB-2762(完全生産限定版) ANSB-2762(通常版) |
志村妙 神楽 柳生九兵衛 猿飛あやめ |
月詠 日輪 晴太 |
限定版のみ特典ラジオCD『銀魂放送局』第3巻(ゲスト:釘宮理恵) |
第13巻 | 2009年8月26日 | 第148話 - 第150話 | ANSB-2763 | (攘夷戦争期) 坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 坂本辰馬 |
(スーツ姿) 坂田銀時 志村神八 神楽 |
「銀魂すべらない話2」 |
巻数 | 発売日 | 収録話 | 品番 | パッケージ | カレンダーカード | 特典 |
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第1巻 | 2009年10月28日 | 第151話 - 第154話 | ANZB-6201(完全生産限定版) ANSB-6201(通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 |
金魂メンバー | 完全生産限定版特典
|
第2巻 | 2009年11月25日 | 第155話 - 第158話 | ANSB-6202(通常版) | 土方十四郎 沖田総悟 近藤勲 山崎退 |
坂田銀時 志村新八 神楽 桂小太郎 エリザベス |
完全生産限定版特典
|
第3巻 | 2009年12月16日 | 第159話 - 第162話 | ANSB-6203(通常版) | 志村新八 土方十四郎 |
寺門通 | 完全生産限定版特典
|
第4巻 | 2010年1月27日 | 第163話 - 第166話 | ANZB-6204(完全生産限定版) ANSB-6204(通常版) |
桂小太郎 エリザベス 幾松 |
坂田銀時 神楽 志村新八 長谷川泰三 |
完全生産限定版特典
|
第5巻 | 2010年2月24日 | 第167話 - 第170話 | ANZB-6206(完全生産限定版) ANSB-6206(通常版) |
坂田銀時 神楽(ドット絵化) 志村新八 たま 白血球王 |
お登勢 たま 平賀源外 |
完全生産限定版特典
|
第6巻 | 2010年3月24日 | 第171話 - 第174話 | ANSB-6208(完全生産限定版) | 坂田銀時 志村新八 神楽 坂本辰馬 陸奥 |
エリザベス 定春 |
完全生産限定版特典
|
第7巻 | 2010年4月21日 | 第175話 - 第178話 | ANZB-6209(完全生産限定版) ANSB-6209(通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 月詠 |
服部全蔵 | 完全生産限定版特典
|
第8巻 | 2010年5月26日 | 第179話 - 第182話 | ANSB-6211(通常版) | 坂田銀時(幼少) | 鳶田段蔵 妹 |
初回生産限定版特典
|
第9巻 | 2010年6月23日 | 第183話 - 第186話 | ANZB-6212(完全生産限定版) ANSB-6212(通常版) |
超パフューム (志村妙、神楽、柳生九兵衛、 猿飛あやめ、月詠) |
NOGUSOEL (桂小太郎、坂田銀時、 志村新八、土方十四郎、沖田総悟) |
初回生産限定版特典
|
第10巻 | 2010年7月21日 | 第187話 - 第190話 | ANSB-6214(通常版) | 神楽 沖田総悟 長谷川泰三 |
マダオ(大五郎の父) 長谷川泰三 |
初回生産限定版特典
|
第11巻 | 2010年8月25日 | 第191話 - 第194話 | ANSB-6215(通常版) | 坂田銀時 長谷川泰三 お登勢 キャサリン たま |
(BE-BOPカムイくん) 神威 阿伏兎 云業 |
初回生産限定版特典
|
第12巻 | 2010年9月22日 | 第195話 - 第198話 | ANZB-6216(完全生産限定版) ANSB-6216(通常版) |
近藤勲 土方十四郎 沖田総悟 長谷川泰三 坂本辰馬 陸奥 桂小太郎 幾松 |
結野クリステル 結野晴明 巳厘野道満 外道丸 |
初回生産限定版特典
|
第13巻 | 2010年10月27日 | 第199話 - 第201話 | ANSB-6218(通常版) | 坂田銀時 志村新八 神楽 志村妙 柳生九兵衛 猿飛あやめ 月詠 お登勢 たま エリザベス (第12巻の右側に位置する) |
ハタ皇子 ネス |
「銀魂すべらない話3」 初回生産限定版特典
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巻数 | 発売日 | 収録話 | 品番 | パッケージ | 特典 | ||
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第1巻 | 2011年7月27日 | 第202話 - 第205話 | ANZB-6221〜6222 (完全生産限定版) ANSB-6221 (通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 |
初回仕様限定版特典
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第2巻 | 2011年8月24日 | 第206話 - 第209話 | ANSB-6222 (通常版) | 坂田銀時 服部全蔵 志村新八 神楽 |
初回生産限定版特典
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第3巻 | 2011年9月21日 | 第210話 - 第213話 | ANZB-6223 (完全生産限定版) ANSB-6223 (通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 お登勢 |
完全生産限定版特典
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第4巻 | 2011年10月26日 | 第214話 - 第217話 | ANSB-6224 (通常版) | 高杉晋助 神威 |
初回仕様限定版特典
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第5巻 | 2011年11月23日 | 第218話 - 第221話 | ANZB-6225 (完全生産限定版) ANSB-6225 (通常版) |
近藤勲 土方十四郎 沖田総悟 |
完全生産限定版特典
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第6巻 | 2011年12月14日 | 第222話 - 第225話 | ANSB-6226 (通常版) | 桂小太郎 | 初回仕様限定版特典
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第7巻 | 2012年1月25日 | 第226話 - 第229話 | ANZB-6227 (完全生産限定版) ANSB-6227 (通常版) |
志村新八 坂田銀時 近藤勲 |
完全生産限定版特典
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第8巻 | 2012年2月22日 | 第230話 - 第233話 | ANSB-6228 (通常版) | 神楽 坂田銀時 志村新八 |
初回仕様限定版特典
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第9巻 | 2012年3月21日 | 第234話 - 第237話 | ANZB-6229 (完全生産限定版) ANSB-6229 (通常版) |
志村新八 エリザベス |
初回仕様限定版特典
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第10巻 | 2012年4月25日 | 第238話 - 第241話 | ANSB-6230 (通常版) | お登勢 志村妙 長谷川泰三 柳生九兵衛 月詠 猿飛あやめ |
初回仕様限定版特典
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第11巻 | 2012年5月23日 | 第242話 - 第245話 | ANZB-6231 (完全生産限定版) ANSB-6231 (通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 土方十四郎 沖田総悟 |
初回仕様限定版特典
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第12巻 | 2012年6月27日 | 第246話 - 第249話 | ANSB-6232 (通常版) | 土方十四郎 沖田総悟 佐々木異三郎 今井信女 |
初回仕様限定版特典
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第13巻 | 2012年7月25日 | 第250話 - 第252話 | ANZB-6233(完全生産限定版) ANSB-6233(通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 定春 |
完全生産限定版特典
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延長戦 | |||||||
第1巻 | 2012年12月19日 | 第253話 - 第256話 | ANZB-6241〜6242(完全生産限定版) ANSB-6241(通常版) |
坂田銀時 坂田金時 |
完全生産限定版特典
|
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第2巻 | 2013年3月27日 | 第257話 - 第259話 | ANZB-6243〜6244(完全生産限定版) ANSB-6243(通常版) |
坂田銀時 月詠 今井信女 朧 徳川定定 |
完全生産限定版特典
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第3巻 | 2013年4月24日 | 第260話 - 第262話 | ANZB-6245〜6246(完全生産限定版) ANSB-6245(通常版) |
志村新八 志村妙 尾美一 |
完全生産限定版特典
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第4巻 | 2013年5月22日 | 第263話 - 第265話 | ANZB-6247〜6248(完全生産限定版) ANSB-6247(通常版) |
坂田銀時 志村新八 神楽 定春 |
完全生産限定版特典
|
巻数 | 発売日 | 収録話 | 品番 | パッケージ | 特典 |
---|---|---|---|---|---|
第1巻 | 2015年7月22日 | 第266話 - 第267話 | ANZX-11941〜11942(完全生産限定版BD) ANZB-11941〜11942(完全生産限定版DVD) ANSB-11941〜11942(通常版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 定春 |
完全生産限定版特典
|
第2巻 | 2015年8月26日 | 第268話 - 第271話 | ANZX-12503〜12504(完全生産限定版BD) ANZB-12503〜12504(完全生産限定版DVD) ANSB-12503(通常版DVD) |
近藤勲 土方十四郎 沖田総悟 山崎退 |
完全生産限定版特典
|
第3巻 | 2015年9月30日 | 第272話 - 第275話 | ANZX-12505〜12506(完全生産限定版BD) ANZB-12505〜12506(完全生産限定版DVD) ANSB-12505(通常版DVD) |
桂小太郎 エリザベス |
完全生産限定版特典
|
第4巻 | 2015年10月28日 | 第276話 - 第279話 | ANZX-12507(完全生産限定版BD) ANZB-12507(完全生産限定版DVD) ANSB-12507(通常版DVD) |
神楽 志村妙 柳生九兵衛 月詠 猿飛あやめ |
完全生産限定版特典
|
第5巻 | 2015年11月25日 | 第280話 - 第283話 | ANZX-12508〜12509(完全生産限定版BD) ANZB-12508〜12509(完全生産限定版DVD) ANSB-12508(通常版DVD) |
神威 阿伏兎 |
完全生産限定版特典
|
第6巻 | 2015年12月16日 | 第284話 - 第287話 | ANZX-12510(完全生産限定版BD) ANZB-12510(完全生産限定版DVD) ANSB-12510(通常版DVD) |
高杉晋助 河上万斉 来島また子 武市変平太 |
完全生産限定版特典
|
第7巻 | 2016年1月27日 | 第288話 - 第291話 | ANZX-12511〜12512(完全生産限定版BD) ANZB-12511〜12512(完全生産限定版DVD) ANSB-12511(通常版DVD) |
坂本辰馬 陸奥 |
完全生産限定版特典
|
第8巻 | 2016年2月24日 | 第292話 - 第295話 | ANZX-12513(完全生産限定版BD) ANZB-12513(完全生産限定版DVD) ANSB-12513(通常版DVD) |
(攘夷戦争期) 坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 坂本辰馬 |
完全生産限定版特典
|
第9巻 | 2016年3月23日 | 第296話 - 第299話 | ANZX-12514〜12515(完全生産限定版BD) ANZB-12514〜12515(完全生産限定版DVD) ANSB-12514(通常版DVD) |
吉田松陽 (幼少期) 坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 |
完全生産限定版特典
|
将軍暗殺篇 | |||||
第10巻 | 2016年4月27日 | 第300話 - 第303話 | ANZX-12516〜12517(完全生産限定版BD) ANZB-12516〜12517(完全生産限定版DVD) ANSB-12516(通常版DVD) |
服部全蔵 猿飛あやめ 徳川茂茂 |
完全生産限定版特典
|
第11巻 | 2016年5月25日 | 第304話 - 第307話 | ANZX-12518〜12519(完全生産限定版BD) ANZB-12518〜12519(完全生産限定版DVD) ANSB-12518(通常版DVD) |
坂田銀時 神楽 高杉晋助 神威 |
完全生産限定版特典
|
さらば真選組篇 | |||||
第12巻 | 2016年6月22日 | 第308話 - 第311話 | ANZX-12520(完全生産限定版BD) ANZB-12520(完全生産限定版DVD) ANSB-12520(通常版DVD) |
土方十四郎 沖田総悟 山崎退 斉藤終 エリザベス |
完全生産限定版特典
|
第13巻 | 2016年7月27日 | 第312話 - 第316話 | ANZX-12521~12522(完全生産限定版BD) ANZB-12521~12522(完全生産限定版DVD) ANSB-12521(通常版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 桂小太郎 近藤勲 |
完全生産限定版特典
|
巻数 | 発売日 | 収録話 | 品番 | パッケージ | 特典 |
---|---|---|---|---|---|
烙陽決戦篇 | |||||
第1巻 | 2017年4月26日 | 第317話 - 第319話 | ANZX-13461~13462(完全生産限定版BD) ANZB-13461~13462(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 虚 |
完全生産限定版特典
|
第2巻 | 2017年5月24日 | 第320話 - 第322話 | ANZX-13463~13464(完全生産限定版BD) ANZB-13463~13464(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 坂本辰馬 |
完全生産限定版特典
|
第3巻 | 2017年6月28日 | 第323話 - 第325話 | ANZX-13465~13466(完全生産限定版BD) ANZB-13465~13466(完全生産限定版DVD) |
神楽 神威 神晃 江華 |
完全生産限定版特典
|
第4巻 | 2017年7月26日 | 第326話 - 第328話 | ANZX-13467~13468(完全生産限定版BD) ANZB-13467~13468(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 定春 桂小太郎 高杉晋助 坂本辰馬 神威 朧 |
完全生産限定版特典
|
ポロリ篇 | |||||
第5巻 | 2018年1月24日 | 第329話 - 第330話 | ANZX-13469~13470(完全生産限定版BD) ANZB-13469~13470(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 神晃 ダイ |
完全生産限定版特典
|
第6巻 | 2018年2月28日 | 第331話 - 第333話 | ANZX-13471(完全生産限定版BD) ANZB-13471(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 桂小太郎 長谷川泰三 幾松 錦松五郎 |
完全生産限定版特典
|
第7巻 | 2018年3月28日 | 第334話 - 第336話 | ANZX-13472(完全生産限定版BD) ANZB-13472(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 近藤勲 土方十四郎 沖田総悟 クサナギ |
完全生産限定版特典
|
第8巻 | 2018年4月25日 | 第337話 - 第339話 | ANZX-13473(完全生産限定版BD) ANZB-13473(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 寺門通 |
完全生産限定版特典
|
第9巻 | 2017年5月30日 | 第340話 - 第341話 | ANZX-13474~13475(完全生産限定版BD) ANZX-13474~13475(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 志村新八 神楽 近藤勲 土方十四郎 沖田総悟 桂小太郎 エリザベス 長谷川泰三 アスラマン |
完全生産限定版特典
|
銀ノ魂篇 | |||||
第10巻 | 2018年6月27日 | 第342話 - 第343話 | ANZX-13476~13477(完全生産限定版BD) ANZB-13476~13477(完全生産限定版DVD) |
坂田銀時 | 完全生産限定版特典
|
第11巻 | 2018年7月25日 | 第344話 - 第346話 | ANZX-13478~13479(完全生産限定版BD) ANZB-13478~13479(完全生産限定版DVD) |
土方十四郎 | 完全生産限定版特典
|
第12巻 | 2018年8月29日 | 第347話 - 第349話 | ANZX-13480~13481(完全生産限定版BD) ANZB-13480~13481(完全生産限定版DVD) |
神楽 | 完全生産限定版特典
|
第13巻 | 2018年9月26日 | 第350話 - 第352話 | ANZX-13482~13483(完全生産限定版BD) ANZB-13482~13483(完全生産限定版DVD) |
志村新八 | 完全生産限定版特典
|
第14巻 | 2018年10月24日 | 第353話 - 第355話 | ANZX-13484~13485(完全生産限定版BD) ANZB-13484~13485(完全生産限定版DVD) |
沖田総悟 | 完全生産限定版特典
|
第15巻 | 2018年11月28日 | 第356話 - 第358話 | ANZX-13486~13487(完全生産限定版BD) ANZB-13486~13487(完全生産限定版DVD) |
桂小太郎 | 完全生産限定版特典
|
第16巻 | 2018年12月19日 | 第359話 - 第361話 | ANZX-13488~13489(完全生産限定版BD) ANZB-13488~13489(完全生産限定版DVD) |
神威 | 完全生産限定版特典
|
第17巻 | 2019年1月30日 | 第362話 - 第364話 | ANZX-13490~13491(完全生産限定版BD) ANZB-13490~13491(完全生産限定版DVD) |
近藤勲 | 完全生産限定版特典
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第18巻 | 第2019年2月27日 | 第365話 - 第367話 | ANZX-13492~13493(完全生産限定版BD) ANZB-13492~13493(完全生産限定版DVD) |
高杉晋助 | 完全生産限定版特典
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ジャンプアニメツアー
品名 | 発売日 | パッケージ | 収録内容 | 特典 |
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白夜叉降誕 | 2009年9月30日 | (攘夷戦争期) 坂田銀時 桂小太郎 高杉晋助 坂本辰馬 |
ジャンプアニメツアーで上映された「白夜叉降誕」(2008年)と 「何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い」(2005年)の2本を収録。 |
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劇場版
品名 | 発売日 | パッケージ | 収録内容 | 特典 |
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劇場版 銀魂 新訳紅桜篇【通常版】 | 2010年12月15日 | 「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」のポスター。 | 「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 本編」と「特報、予告集」を収録。 | - |
劇場版 銀魂 新訳紅桜篇【完全生産限定版】 | 2010年12月15日 | 坂田銀時・桂小太郎・高杉晋助 | 本編DVD 「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 本編」と「特報、予告集」を収録。 特典DVD 「キャスト・スタッフインタビュー集」と「完全新作アニメーション」と「劇場版銀魂新訳紅桜篇 ハタ皇子吹き替え版」の3本を収録。 |
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劇場版 銀魂 新訳紅桜篇【Blu-ray】 | 2013年6月26日 | 「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 本編」と「特報、予告編集」を収録。 | - | |
劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ【通常版】 | 2013年12月18日 | 坂田銀時・志村新八・神楽 | 「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ 本編」と「特報」「予告篇」「豆しばコラボCM」などを収録。 | |
劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ【完全生産限定版】 | 2013年12月18日 | 坂田銀時・志村新八・神楽 | 本編DVD 「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ 本編」と「特報」「予告篇」「豆しばコラボCM」などを収録。 特典DVD 「メインキャスト座談会」と「劇場版 銀魂 銀幕瓦版SP」の2本を収録。 |
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イベント
品名 | 発売日 | パッケージ | 収録内容 | 特典 |
---|---|---|---|---|
銀魂春祭り2010(仮) | 2011年3月23日[注 67] | 坂田銀時 | 2010年3月に両国国技館で行われた銀魂のイベント「銀魂春祭り2010(仮)」を収録。 |
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銀魂桜祭り2011(仮) | 2012年8月22日 | 坂田銀時・志村新八・神楽・近藤勲・土方十四郎・沖田総悟・山崎退 | 2011年8月21日に両国国技館で行われた銀魂のイベント「銀魂桜祭り2011(仮)」を収録。 |
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銀魂 よりぬき銀魂さんオンシアター2D 真選組動乱篇 | 2013年1月23日 | 近藤勲・土方十四郎・沖田総悟・山崎退・伊東鴨太郎 | 2012年8月26日にバルト9にてイベント上映された「真選組動乱篇」をDVD化。 |
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銀魂 よりぬき銀魂さんオンシアター2D かぶき町四天王篇 | 2013年2月27日 | 坂田銀時・お登勢・泥水次郎長・椿平子・寺田辰五郎 | 2012年8月26日にバルト9にてイベント上映された「かぶき町四天王篇」をDVD化。 |
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劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013 | 2013年10月23日 | 坂田銀時・志村新八・神楽・定春・近藤勲・土方十四郎・沖田総悟・山崎退・桂小太郎・エリザベス | 2013年6月29日に両国国技館で行われた銀魂のイベント「劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013」を収録。 |
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銀魂晴祭り2016(仮) | 2016年9月28日 | 坂田銀時・志村新八・神楽・定春 | 2016年3月6日に両国国技館で行われた銀魂のイベント「銀魂晴祭り2016(仮)」を収録。 |
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銀魂華祭り2017(仮) | 2017年9月27日 | 坂田銀時・志村新八・神楽・近藤勲・土方十四郎(トッシー)・沖田総悟・山崎退(女装)桂小太郎・エリザベス・志村妙・柳生九兵衛・猿飛あやめ・月詠・神威・馬董・猩覚 | 2017年3月5日に両国国技館で行われた銀魂のイベント「銀魂華祭り2017(仮)」を収録。 |
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BD-BOX
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 |
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其ノ壱 | 2014年12月17日 | 第1話 - 第49話 | ANZX-11711〜20 |
其ノ弐 | 2015年2月25日 | 第50話 - 第99話 | ANZX-11721〜30 |
其ノ参 | 2015年4月22日 | 第100話 - 第150話 | ANZX-11731〜42 |
其ノ四 | 2015年6月24日 | 第151話 - 第201話 | ANZX-11751〜63 |
其ノ五 | 2016年12月14日 | 第202話 - 第236話 | ANZX-13401〜10 |
其ノ六 | 2017年2月8日 | 第237話 - 第265話 | ANZX-13411〜21 |
CD
サウンドトラック
- 『銀魂 オリジナル・サウンドトラック』(2006年9月27日)
- 『銀魂 オリジナル・サウンドトラック2』(2007年11月28日)
- 『銀魂 オリジナル・サウンドトラック3』(2009年6月24日)
- 『劇場版銀魂新訳紅桜篇 オリジナル・サウンドトラック』(2010年5月12日)
- 『銀魂 オリジナル・サウンドトラック4』(2012年3月21日)
- 『銀魂' 延長戦 オリジナル・サウンドトラック』(2013年4月24日)
- 『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ オリジナル・サウンドトラック』(2013年7月3日)
- 『銀魂 オリジナル・サウンドトラック5』(2016年3月2日)
- 『銀魂 THE FINAL オリジナル・サウンドトラック』(2021年1月8日)
主題歌・キャラクターソング集
- 銀魂BEST
-
アニメ主題歌集その1。2009年3月25日発売。クレジットOP&ED映像収録DVD、描き下ろしBOX・描き下ろしデジパック、スペシャルブックレット、特製ピンナップ。
【DVD収録映像】第1期 - 5期ノンクレジットオープニング映像、第1期 - 第10期ノンクレジッエンディング映像。15曲入。 - 寺門通ファーストアルバム『浮世のことなんて今日は忘れて楽しんでいってネクロマンサー』
- 作中で登場する寺門通の楽曲をお通の声優・高橋美佳子が実際に歌って、2010年4月24日にアニメイト限定で発売されたキャラクターソング集。
- 銀魂BEST2
- アニメ主題歌集その2。2011年6月22日発売。
- 銀魂BEST3
- アニメ主題歌集その3。2013年11月27日発売。
- 銀魂BEST4
- アニメ主題歌集その4。2017年12月13日発売。
- 銀魂BEST5
- アニメ主題歌集その5。2023年3月15日発売。
ジャンプアニメツアー
『何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い』
テレビ放送開始前に、ジャンプフェスタアニメツアー'05で上映されたオリジナルアニメ作品。上映時間約30分。原作の第17訓をベースにオリジナルエピソードを加えた本編に、ショートアニメや嘘CMなどを付けた物で、テレビシリーズのパイロットフィルム・プロトタイプとなる。その後、一部のシーンをカットして、音声を録り直したものがテレビシリーズ第125話で放送され、冒頭の世界観の説明のシーンなどの一部シーン、オープニングタイトル(本編ではCM前後のアイキャッチとして使用)は本編でも流用された。
- スタッフ
- 企画 - 八坂健司(集英社)
- 脚本 - 大和屋暁
- キャラクターデザイン - 竹内進二
- メカデザイン - 大河原邦男(MS・ZURAデザイン)
- 美術監督 - 野村裕樹
- 色彩設計 - 歌川律子
- 撮影監督 - 老平英
- 編集 - 瀬山武司
- 音楽 - Audio Highs
- 音響監督 - 小林克良
- 色指定・検査 - 宮脇裕美
- 特殊監督 - 古川貴之
- CG制作 - 真田竹志
- 音響効果 - 田中秀実
- 録音調整 - 野口あきら
- 録音助手 - 小林かおり
- 企画協力 - 大西恒平、大好誠
- 進行チーフ - 青木弘幸
- 制作進行 - 立原正輝
- 制作事務 - 松尾友子
- 制作デスク - 樋口弘光
- アシスタントプロデューサー - 若鍋竜太
- プロデューサー - 大徳哲雄、渡辺直樹、岩田幹宏
- 監督 - 高松信司
- オープニング「Planet X」(ジャンプフェスタ・アニメツアー'05):歌 - Audio Highs
- エンディング「お前の母ちゃん××だ!」(ジャンプフェスタ・アニメツアー'05):歌 - kazmy with ネクロマンサーズ [注 68]
『劇場版銀魂 〜白夜叉降誕〜 予告篇』
ジャンプスーパーアニメツアー2008で上映された特別編。上映時間約10分。攘夷志士時代のエピソードを予告編風に映像化したもので、白夜叉降誕の来春公開および同時上映が『真選組上京編』とウソ告知もされていた。キャッチコピーは「そして修羅は生まれた。」。その後、一部のシーンをカットし音声を録り直したものがテレビシリーズ第209話で放送された。
- スタッフ
- 製作 - 銀魂製作委員会
- キャラクターデザイン - 竹内進二
- デザインワークス - 乙幡忠志
- 美術監督 - 野村裕樹
- 色彩設計、色指定 - 歌川律子
- 撮影監督 - 老平英
- 編集 - 瀬山武司
- CG監督 - 真田竹志
- 音楽 - Audio Highs
- 音響監督 - 小林克良
- 特殊効果 - 村上宜隆
- 音響効果 - 武藤晶子
- 録音調整 - 野口あきら
- 制作進行 - 塚本樹佳
- 制作デスク - 三浦進
- 設定制作 - 前川貴史
- 制作事務 - 木村友美
- アシスタントプロデューサー - 樋口弘光
- プロデューサー - 東不可止、笹田直樹、若鍋竜太
- 監修、録音演出 - 高松信司
- 監督 - 藤田陽一
- オープニング「曇天」
- エンディング「どんだけー! 小西マン」
- 作詞 - 大和屋暁 / 作曲・編曲 - Audio Highs / 歌 - Ko-saku
- 挿入歌「ウィーアー!」(『ONE PIECE』の初代OP。権利関係をクリアしてDVDにも収録されている[42])
- 歌 - きただにひろし
『布団に入ってから拭き残しに気付いて寝るに寝れない時もある』
第3期放送開始前に、ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014で上映された特別編。冒頭の銀時、新八、神楽による挨拶と初のアニメ化となる第三百十二訓「超必殺技はコマンド難すぎて出せない」とショートアニメで構成されている。ショートアニメでは第三百十二訓では未登場の真選組、お登勢、キャサリン、猿飛あやめ、坂本辰馬が登場している。制作スタッフは第3期と同じだが、アニメ制作はバンダイナムコピクチャーズではなく第1期〜第2期延長戦を担当したサンライズになっている。
- スタッフ
- 製作 - 銀魂製作委員会
- キャラクターデザイン、総作画監督 - 竹内進二
- デザインワークス - 中村ユミ
- 美術監督 - 間庭奈美
- 色彩設計 - 歌川律子
- 編集 - 瀬山武司
- 撮影監督 - 寺本友紀
- CG監督 - 鈴木知美
- 音楽 - Audio Highs
- 音響監修 - 小林克良
- 音響監督 - 高松信司
- 色指定 - 尾垣拓也
- 特殊効果 - 入佐芽詠美
- 撮影監督補佐 - 石井彗治
- サウンドミキサー - 野口あきら
- 音響効果 - 武藤晶子
- 制作進行 - 金碇良
- 制作デスク - 上田浩平
- 設定制作 - 進藤陽平
- 制作事務 - 齋藤晶子
- 題字 - 若鍋竜太
- アシスタントプロデューサー - 三浦進
- プロデューサー - 関口利恵子、番泰之、樋口弘光
- 監修 - 藤田陽一
- 監督 - 宮脇千鶴
- エンディング「Ring a Ding Dong」
- 作詞 - 木村カエラ、渡邊忍 / 作曲 - 渡邊忍 / 編曲 - 鈴木真人 / 歌 - 鈴木佐江子
『美味いモノは後回しにすると横取りされるからやっぱり先に食え』
『ジャンプスペシャルアニメフェスタ2015』で上映。『銀魂゜』第10巻映像特典として収録。後半は将軍暗殺篇の告知映像。
- オープニング「Beautiful Days」
- エンディング「グロリアスデイズ」
劇場版
いずれも配給はワーナー・ブラザース映画。
- 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
- 2010年4月24日公開[43]。
- 『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』
- 2013年7月6日公開。原作者空知英秋書き下ろしによる新作エピソード。
- 『銀魂 THE FINAL』
- 2021年1月8日公開。ストーリーは第六百九十六訓から最終訓である第七百四訓をベースにし、アニメオリジナルの要素も盛り込まれる[44]。
- 『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』
- 2026年公開予定。「吉原炎上篇」の初映画化作品となり、桂や真選組といった原作の該当エピソードには登場しなかったキャラクターも登場する[45]。
銀魂オンシアター2D[46]
- 『銀魂オンシアター2D バラガキ篇』
- 2023年11月10日公開。Blu-ray・DVD:2024年3月27日発売。
- 『銀魂オンシアター2D 一国傾城篇』
- 2024年6月21日公開。Blu-ray・DVD:2024年11月22日発売。
- 『銀魂オンシアター2D 金魂篇』
- 2024年11月22日公開。Blu-ray・DVD:2025年2月7日発売。
- 『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』
- 2025年2月7日公開。Blu-ray・DVD:2025年5月28日発売。
- 『銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇』
- 2025年2月21日公開。Blu-ray・DVD:2025年8月27日発売予定。
スピンオフアニメ
3年Z組銀八先生
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この節には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。
|
2023年3月19日に開催された「銀魂後祭り2023(仮)」にてスピンオフ小説『3年Z組銀八先生』のアニメ化特報が公開された[47]。2025年10月よりテレビ東京系列にて放送予定[48]。
スタッフ(3年Z組銀八先生)
- 原作 - 空知英秋[48]、大崎知仁[48]
- 総監督 - 森脇真琴[48]
- 監督 - 東田夏実[48]
- シリーズ構成 - 筆安一幸[48]、未定Mark II[48]
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 竹内進二[48]
- 美術監督 - 吉田ひとみ[48]
- 色彩設計 - 高谷知恵[48]
- 撮影監督 - TOKUMORI[48]
- 編集 - 白石あかね[48]
- 音響監督 - 郷田ほづみ[48]
- 音楽 - Audio Highs[48]
- アニメーション制作 - BN Pictures[48]
主題歌(3年Z組銀八先生)
放送局(3年Z組銀八先生)
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2025年10月7日 - | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | テレビ東京系列全6局 | 北海道・関東広域圏・愛知県・ 大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
|
2025年10月8日 - | 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜) | BSテレ東 | 日本全域 | BS放送/BS4K放送 |
海外での展開
韓国ではトゥーニバースが2008年7月から2009年1月にかけて、アニメ1年目にあたる第1話から第49話まで放送されていた。イタリアのMTVでも、2007年12月から2008年5月にかけて第1話から第24話までが放送されていたが、第25話以降の放送は不明である。また、台湾・香港・タイでも放送されている。韓国では19歳以上視聴可の指定を受けており、台湾でも一部のシーンが修正・カットしている。タイでは2年目以後と劇場版は別の声優をアフレコして、タバコ・武器(木刀も含む刃物や拳銃のみ)・踏み足・裸体(モザイクをつけた部分のみ)をぼかした。
200以上の国と地域でサービスを展開しているCrunchyrollがテレビ東京と公式に契約して英語字幕付きのエピソードを全話配信している。
英語吹替え版は現在、第1話から第49話までと、第266話から第316話までが製作されている。
コラボアニメ
- モンスターストライク
- 荒野行動
- 荒野行動のコラボ動画としてYouTube『荒野行動-Knives Out』チャンネルで2019年11月18日に『荒野行動×銀魂コラボ動画 スカイダイビング編』を配信[50]。
脚注
注釈
- ^ 第43話・第55話・第85話・第219話・第332話
- ^ 第27話・第56話・第86話・第169話など。ただしDVDなどでは補完されている。
- ^ ただしナレーションや『ジャンプ』などでは、サブタイトルの最初の部分の「仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!」だけになっている。
- ^ 第206話のOPで、タイトルロゴが第一期同様「銀魂」ではなく「銀魂'」となった理由を銀八(銀時)が簡潔に説明した。
- ^ 第三百十二訓・第三百八十四訓・第三百八十五訓を除く。
- ^ ゲーム『銀魂のすごろく』の発売に合わせて掲載され、同作の宣伝を兼ねていた第四百三十訓は、2018年1月18日発売の『銀魂乱舞』を意識した内容に変更して放送されたが、掲載当時の時事をネタにし、アニメ第294話・第295話にもつながる第四百八十七訓はアニメ化されなかった。
- ^ 第1話 - 第201話
- ^ 第202話 - 第265話
- ^ 第266話 - 第316話・愛染香編
- ^ 第317話 - 第367話
- ^ 第1話 - 第105話
- ^ 第100話 - 第201話
- ^ a b テレビ東京
- ^ a b 電通
- ^ a b バンダイナムコピクチャーズ
- ^ a b 集英社
- ^ a b アニプレックス
- ^ 第1話 - 第105話
- ^ 第106話 - 第201話
- ^ 第1話 - 第24話
- ^ 第25話 - 第150話
- ^ 第151話 - 第201話
- ^ 第266話 - 第277話・愛染香編
- ^ 第278話 - 第316話
- ^ 第317話 - 第328話
- ^ 第329話 - 第367話
- ^ アニプレックス:第1話 - 第13話
- ^ (サンライズ:第100話 - 第150話
- ^ 第1話 - 第13話
- ^ 第14話 - 第201話
- ^ 第202話 - 第214話
- ^ 第215話 - 第265話
- ^ 第1話 - 第112話
- ^ 第113話 - 第201話
- ^ 第202話 - 第252話
- ^ 第253話 - 第265話
- ^ 第266話 - 第316話
- ^ 愛染香編
- ^ 第1話 - 第150話
- ^ 第151話 - 第201話
- ^ 第266話 - 第316話
- ^ 愛染香編
- ^ 第1話 - 第24話
- ^ 第25話 - 第138話
- ^ 第139話 - 第164話
- ^ 第165話 - 第183話
- ^ 第184話 - 第201話
- ^ 第165話 - 第201話
- ^ 第202話 - 第236話
- ^ 第237話 - 第265話
- ^ 第266話 - 第316話
- ^ 愛染香編
- ^ 第266話 - 第316話
- ^ サンライズ→バンダイナムコピクチャーズ
- ^ テレビ東京、電通、バンダイナムコピクチャーズ、集英社、アニプレックス。
- ^ 次回予告では「長所と短所は見えにくい」と誤植されていた。テレビ東京の公式サイトでは現在も誤植されたままである。後に121話の「教えて!!銀八先生」でネタにされた。
- ^ 「ほか」に誰を含むのかは明らかになっていない。
- ^ ジャンプフェスタアニメツアー'05で上映されたオリジナルアニメ作品『何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い』の一部シーンをカットし、音声を録り直したもの。
- ^ 「その他」に誰を含むのかは明らかになっていない。
- ^ テレビ東京系列以外では未放送。
- ^ この期間本来の日時ではTVQスーパースタジアムを放送し、それが休止の場合でも土曜スペシャルを不定期で遅れネットしていたため遅れネットだった。
- ^ 第100話以降。
- ^ 延長戦ではテレビ東京系列6局とキッズステーションでは『よりぬき銀魂さん』も放送。
- ^ 延長戦ではテレビ東京系列6局とキッズステーションでは『よりぬき銀魂さん』も放送。
- ^ 2016年4月15日は熊本地震に伴うFNN報道特別番組のため急遽休止。
- ^ 第1期3年目から第2期延長戦まで(第100話 - 第265話)は未放送。
- ^ 当初は4月6日予定だったが前倒しになった。
- ^ 作中に登場する寺門通の歌をアレンジしたもの。
出典
- ^ 河嶌太郎 (2021年1月28日). “「銀魂」アニメ15年の歴史についに終止符 事実上の最終回は動画配信”. Yahoo!ニュース. Yahoo! JAPAN. 2022年4月11日閲覧。
- ^ 佐々木笑 (2021年1月19日). “『銀魂』とは“悪友“。15年を共にした宮脇千鶴監督の「恋愛感情ではない」けど特別な思い”. QJWeb. Quick Japan. 2021年1月21日閲覧.
- ^ “これまでの顕彰者”. 東京アニメアワードフェスティバル. 2024年7月9日閲覧。
- ^ a b “人気マンガ『銀魂』の秘密とうわさ8選「10話で打ち切り寸前だった」「某政治家の圧力を受けた」など”. めるも (2018年9月6日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』2008年4月号、高松監督談。
- ^ “銀魂(第1期)|作品紹介”. サンライズ. 2022年4月11日閲覧.
- ^ “劇場版「銀魂」公開日決定、前売り券購入特典も発表”. コミックナタリー. ナターシャ. 2009年12月7日. 2021年1月21日閲覧.
- ^ “銀さんおかえり!アニメ「銀魂」2011年4月より放送再開”. コミックナタリー. ナターシャ. 2010年12月6日. 2021年1月21日閲覧.
- ^ “銀魂'”. AT-X公式ページ. 2011年4月30日閲覧。
- ^ a b “緊急:11/15(火)、11/18(金) 『銀魂』第232話 放送休止のお知らせとお詫び”. AT-X. 2011年11月11日. 2022年4月12日閲覧.
- ^ “アニメ「銀魂」が突然放送休止 蓮舫大臣ネタが過激すぎた?”. J-CASTニュース. 2011年11月15日. 2022年4月12日閲覧.
- ^ 福田瑠千代 (2017年8月22日). “「銀魂」伝説のレンホウ回に再び注目が集まる 規制はDVD発売時のもの”. ねとらぼ. アイティメディア. 2021年1月21日閲覧.
- ^ https://x.com/eli_ossan2/status/141525386113720321[リンク切れ]
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- ^ “アニメ銀魂最新情報!!”. サンライズ. 2012年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2022年4月12日閲覧.
- ^ 高松信司のTwitter 2012年8月31日 22:03の発言[リンク切れ]
- ^ 高松信司のTwitter 2012年8月31日 22:17の発言[リンク切れ]
- ^ “「銀魂」が「金魂」に!? 藤田陽一監督が明かすその真相は?”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2012年10月4日. 2022年4月11日閲覧.
- ^ “銀魂(第2期延長戦)|作品紹介”. サンライズ. 2022年4月11日閲覧.
- ^ 2013年2月28日の放送にて
- ^ “「銀魂」第2弾、7月公開決定 特報では銀時が「幕引き」と宣言”. 映画.com. カカクコム. 2013年3月18日. 2021年1月21日閲覧.
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- ^ “会社概要 作品情報”. バンダイナムコピクチャーズ. 2022年4月5日閲覧。
- ^ 青柳美帆子 (2015年6月11日). “オイィィィィ性別変わってるんですけどォォォォ!? アニメ「銀魂」が性別逆転篇に突入でアニメ公式キャラ紹介も性転換”. ねとらぼ. アイティメディア. 2020年3月7日閲覧.
- ^ “アニメ“銀魂”の新ビジュアル「将軍暗殺篇」公開!”. ニュースウォーカー. 2015年11月3日. 2016年2月1日閲覧.
- ^ 吹越友一 (2020年5月18日). “TVアニメ「銀魂」、第3期全51話が「ABEMAビデオ」にて無料配信開始!”. GAME Watch. インプレス. 2022年4月11日閲覧。。
- ^ “小栗旬ら実写版キャストのインタビューをアニメ「銀魂」で毎週放送、メイキングも”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2017年4月2日. 2022年4月11日閲覧.
- ^ “dTV で独占配信!「銀魂」新作アニメ特別編の配信日がついに決定!!”. ワーナーブラザーズ映画 (2020年11月3日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ 曙ミネ (2020年12月4日). “これぞ「銀魂」!映画“THE FINAL”公開後に新作アニメ“THE SEMI-FINAL”配信へ 杉田智和らコメントも”. アニメ!アニメ!. イード. 2020年12月10日閲覧.
- ^ “JUNGLE★LIFE 103号 - 2006年6月”. JUNGLE LIFE. 2020年3月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
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- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ 『UX新潟テレビ21 30年史』(2014年3月、新潟テレビ21発行)p105
- ^ 該当各日 信濃毎日新聞 テレビ欄
- ^ “銀魂”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2017年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月22日閲覧。
- ^ びわ湖放送【公式】 [@BBC_biwako] (18 January 2017). “待ちに待った情報解禁日がやってまいりましたよ先生!銀魂(新シリーズ)びわ湖放送でも放送開始でございます!担当者感涙!!!開始日は1月29日(日)26:00~です!開始までしばしのお待ちをヽ(*´∀`*)ノ.+゚ https://t.co/OjbVdPTkir #びわ湖放送 #銀魂”. X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧.
- ^ “番組詳細 アニメ『銀魂』放送中”. キッズステーション. キッズステーション. 2017年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月22日閲覧。
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- ^ “銀魂”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2017年9月26日閲覧。
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- ^ “新シリーズ配信スタート!”. アニメ銀魂 公式ウェブサイト (2017年1月10日). 2017年2月1日閲覧。
- ^ DVDのオーディオコメンタリーでの高松信司が発言。
- ^ “Gintama, Precure, Shin-chan Movie Trailers Streamed”. Anime News Network (2009年12月12日). 2013年5月31日閲覧。
- ^ “劇場アニメ「銀魂 THE FINAL」空知英秋描き下ろしビジュアル公開、キャラ34人が集結”. コミックナタリー (2020年8月20日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “「銀魂」吉原炎上篇が映画化!新規作画で2026年公開、空知英秋描くティザービジュアルも”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年8月16日). 2025年8月16日閲覧。
- ^ “銀魂オンシアター ポータルサイト” (2025年2月16日). 2025年8月18日閲覧。
- ^ “「銀魂」スピンオフ「3年Z組銀八先生」がアニメ化、特報も公開”. コミックナタリー (2023年3月19日). 2023年12月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “アニメ「3年Z組銀八先生」10月6日スタート、3年Z組勢揃いのキービジュアル&最新PV”. コミックナタリー (2025年8月16日). 2025年8月16日閲覧。
- ^ “放送/配信”. TVアニメ『3年Z組銀八先生』公式サイト. 2025年8月16日閲覧。
- ^ 荒野行動×銀魂コラボ動画 スカイダイビング編. 19 November 2019. 2022年4月12日閲覧.
外部リンク
- 公式サイト(バンダイナムコピクチャーズ)
- 公式サイト(テレビ東京)
- 3年Z組銀八先生 公式サイト
- 銀魂-DVD&CD情報- | アニプレックス
- アニメ銀魂&3年Z組銀八先生 (@gintamamovie) - X
- 銀魂ぴーあーる (@GINTAMA_PR) - X
テレビ東京 火曜 19:00 - 19:30 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
焼きたて!!ジャぱん
(2004年10月12日 - 2006年3月14日) |
銀魂
(2006年4月4日 - 9月19日)
|
奥さまは外国人
(2006年10月17日 - 2007年6月19日)
|
テレビ東京系列 木曜 18:00 - 18:30(『アニメ530』第2枠) | ||
ゼーガペイン
(2006年4月6日 - 9月28日) |
銀魂
(2006年10月5日 - 2010年3月25日) |
HEROMAN
(2010年4月1日 - 9月23日) |
SKET DANCE
(2011年4月7日 - 2012年9月27日) |
銀魂'
(2012年10月4日 - 2013年3月28日)
|
アイカツ!
(2013年4月4日 - 2015年3月26日)
|
テレビ東京系列 月曜 18:00 - 18:30(『アニメ530』第2枠) | ||
よりぬき銀魂さん(第1期)
(2010年4月5日 - 2011年3月28日) |
銀魂'
(2011年4月4日 - 2012年3月26日) |
GON -ゴン-
(2012年4月2日 - 2013年3月25日) |
テレビ東京系列 水曜 18:00 - 18:30 | ||
ガンダムビルドファイターズトライ
(2014年10月8日 - 2015年4月1日) |
銀魂゜
(2015年4月8日 - 2016年3月30日) |
バトルスピリッツ ダブルドライブ
(2016年4月6日 - 2017年3月29日) ※17:55 - 18:25 双星の陰陽師 (2016年4月6日 - 2017年3月29日) ※18:25 - 18:55 |
テレビ東京 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) | ||
斉木楠雄のΨ難(第1期)
(2016年7月11日 - 12月26日) |
銀魂. 烙陽決戦篇
(2017年1月9日 - 3月27日) |
よりぬけ!銀魂さん過去回想篇
(2017年4月3日 - 7月3日) |
銀魂. ポロリ篇・銀ノ魂篇前半
(2017年10月2日 - 2018年3月26日) |
美男高校地球防衛部HAPPY KISS!
(2018年4月9日 - 7月2日) |
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銀魂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 09:41 UTC 版)
アニメ第135話(『地球の前に、もっと危ない「ギンタマン」の未来を考えろ』 2008年12月4日放送)で『あそこまるだしっ』というパロディが登場。大石をモデルにしたキャラ『小石』も登場していた。
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