おはぎとは?

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おはぎ

植物ヨメナ古名。うはぎ。

お はぎ [2] 【御

〔もと近世女性語
萩の餅」のこと。うるちともち米をまぜて炊き軽く搗()いて小さくまるめ、外側にあん・きなこなどをつけたものぼたもち

お萩

読み方:おはぎ
別表記:御萩萩の餅萩のもちはぎのもち

お彼岸の際に食べられる和菓子のひとつ。餡やきな粉が餅の外側ついている。「ぼた餅」と同じものを指すことが多い。通常秋のお彼岸秋彼岸)に食べられるものを「お萩」、春の彼岸食べられるものを「ぼた餅」と呼ぶ。

おはぎ

方言共通語使用例または説明
おはぎついていないぼたもちもち米を炊いたもの握り小豆あんをまぶした食べ物祝日に食べる、西蒲原では「半殺し」と呼ぶところがある。

おはぎ

大阪弁 訳語 解説
おはぎ あんころもちぼたもち 御萩萩の餅。もと女性語うるち米もち米を混ぜて炊いた粒の残った餅をつき、あんやきなこをまぶしたものお彼岸お菓子で、春、秋、季節に関係なくこう呼ぶ。関西で「ぼたもち牡丹餅)」は通用しない。からおはぎ。御所言葉で「やわやわ」。


をはぎ

読み方:おはぎ

  1. 男陰の古称。「藐姑射秘言」に「食ふとは男茎(をはぎ)を陰門(ほと)の喰ふなり」とあり。
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ぼたもち

(おはぎ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/30 02:32 UTC 版)

ぼたもち(牡丹餅)とは、もち米うるち米を混ぜたもの(または単にもち米)を、蒸すあるいは炊き、米粒が残る程度に軽く搗いて丸めたものに、をまぶした食べ物である。米を半分潰すことから「はんごろし」と呼ばれることもある[1][2][3]。同様の食べ物に「おはぎ」(御萩)あるいは「はぎのもち」(萩の餅)と呼ばれる食べ物があるが「ぼたもち」との関係については諸説ある(#名称を参照)。おもにお彼岸の供物として食される。




  1. ^ 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.557 2008年
  2. ^ a b c 『料理食材大事典』主婦の友社 p.123 1996年
  3. ^ a b c 松下幸子著『図説江戸料理事典』柏書房 p.330 1996年
  4. ^ a b c 『丸善食品総合辞典』丸善 p.166 1998年
  5. ^ a b 大辞林 第3版 「かいもちい」の項。
  6. ^ a b c d e 『丸善食品総合辞典』丸善 p.166 1998年(諸説ある中の一説として紹介)
  7. ^ 星名桂治著『乾物の事典』東京堂出版 p.210 2011年
  8. ^ a b 『丸善食品総合辞典』丸善 p.1014 1998年(諸説ある中の一説として紹介)
  9. ^ a b c 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.557 2008年(諸説ある中の一説として紹介)
  10. ^ a b 星名桂治著『乾物の事典』東京堂出版 p.210 2011年
  11. ^ 主婦の友社『料理食材大事典』では「牡丹餅」の項目は「おはぎ」への参照となっている(『料理食材大事典』主婦の友社 p.783 1996年)
  12. ^ あんこ百萬石[リンク切れ]


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