まむし
ま‐むし【×蝮】
マムシ(イメージ)
マムシは体長は45~60cm程度の小さなヘビで、胴は太い。体色は個体によって異なるが、褐色の銭型斑点が左右交互に並んでいる。頭部は三角形をしており、薄黄色で縁取られた広い帯が見られる。また、ピットと呼ばれる赤外線を感じ取る器官を持ち、餌となるネズミの体温を感知して、2本の毒牙で捕食する。
マムシ
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・三重県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・静岡県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・宮城県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・福井県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・石川県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・島根県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・岡山県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・山口県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・和歌山県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・徳島県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・高知県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県〕
- 火縄ノコトニシテ油断スレハ手ニ燃付クガ故ナリ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県〕
- 火縄ノコトヲ云フ但チカラト云フハ火ノ力ヲ借ル故ナリ。〔第二類 金銭器具物品之部・福岡県〕
- 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・北海道〕
- 深更(フケ)師ナド盗賊使用ノ火縄、門前施錠ノ箇所ヲ焼抜クタメニ使用-懐炉灰、竹ノ皮ナドヲ以テ造ル。〔第六類 器具食物〕
真蒸し
蝮
蝮蛇
マムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 16:14 UTC 版)
マムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 03:39 UTC 版)
元鬼将会の真剣師。空中賭博場で菅田と戦い、敗北する。鬼将会のメンバーからは、比喩として「ジェロニモ」と呼ばれている。
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マムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 15:24 UTC 版)
内臓を取り除いて黒焼きにしたものは、反鼻と呼ばれる漢方生薬にもなっている。血行促進、滋養強壮効果がある。タウリン、メチオニン、チロシン、グルタミン酸などを含む。
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マムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
「マムシのと金」(と金で囲いの駒を取りにいくのは強力であることを言う比喩表現)からその省略としてと金を単にマムシと呼ぶことがある。
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マムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 02:24 UTC 版)
初出は『XIV』。貫手で相手の腹部を突き刺す技で、MAX版はそこからさらに「ドカン」で蹴り飛ばしてフィニッシュする。
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「マムシ」の例文・使い方・用例・文例
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