マムシとは?

Weblio 辞書 > 生物 > 害虫の種類 > マムシの意味・解説 

マムシ(イメージ)

マムシ Gloydius blomhoffii

マムシ(イメージ

この害虫属する群
形態
 マムシは体長45~60cm程度小さなヘビで、胴は太い。体色個体によって異なるが、褐色の銭型斑点左右交互に並んでいる。頭部三角形をしており、薄黄色で縁取られた広い帯が見られるまた、ピット呼ばれる赤外線感じ取る器官持ち、餌となるネズミ体温感知して、2本の毒牙捕食する。
分布
 南西諸島を除く日本国
被害
 毒による症状として噛まれた局部痛み腫れがおこる。マムシはおとなしく攻撃することが少なく、噛まれる場合は、近づきすぎたり素手で触ることによる場合が多い。咬まれた場合でも死亡することは稀だが、顔や首をかまれた場合傷口周辺腫れ窒息することがあるため医療施設に行くことが大切である。
応急処置としては噛まれた場所より心臓に近い部分縛り、ポイズンリムーバーなどを使って毒の吸い出しを行う。
生態
 マムシは基本的に夜行性であり、昼間草むらなどに隠れている。山地森林周辺田畑にも生息し、カエルネズミなどを中心に捕食する。人家避け傾向があるが餌を求めて庭に進入することがある。8~9月交尾をし翌年の8~10月に5~6匹を産仔する。

読み方:マムシ(mamushi)

クサリヘビ科マムシ亜科マムシ属に含まれるヘビ総称


読み方:マムシ(mamushi)

クサリヘビ科マムシ亜科マムシ属に含まれるヘビ総称


マムシ

読み方:まむし

  1. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・三重県
  2. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・静岡県
  3. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・宮城県
  4. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・福井県
  5. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・石川県
  6. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・島根県
  7. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・岡山県
  8. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・山口県
  9. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・和歌山県
  10. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・徳島県
  11. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・高知県
  12. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県
  13. 火縄ノコトニシテ油断スレハ手ニ燃付クガナリ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県
  14. 火縄ノコトヲ云フ但チカラト云フハ火ノ力ヲ借ル故ナリ。〔第二類 金銭器具物品之部・福岡県
  15. 火縄ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・北海道
  16. 深更フケ)師ナド盗賊使用火縄門前施錠箇所焼抜クタメニ使用懐炉灰、竹ノ皮ナドヲ以テ造ル。〔第六類 器具食物

分類 三重県北海道和歌山県大分県宮城県山口県岡山県島根県徳島県石川県福井県福岡県静岡県高知県

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

真蒸し

読み方:マムシ(mamushi)

ウナギ関西での呼び名

季節

分類 動物


読み方:マムシ(mamushi)

日本内地にすむ唯一の毒蛇

季節

分類 動物


蝮蛇

読み方:マムシ(mamushi)

日本内地にすむ唯一の毒蛇

季節

分類 動物


ニホンマムシ

(マムシ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/25 03:47 UTC 版)

ニホンマムシGloydius blomhoffii)は、有鱗目クサリヘビ科マムシ属に分類されるヘビ。「蝮」と書く。単にマムシとも呼ばれる。有毒。


  1. ^ a b c d e Gloydius blomhoffii. Uetz, P. & Jiri Hošek (eds.), The Reptile Database, http://www.reptile-database.org, accessed April 17, 2016
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 五十川清 「冬眠後に繁殖 マムシ」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社1993年、306-308頁。
  3. ^ a b c d e f 鳥羽通久 「ニホンマムシ」『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』千石正一監修 長坂拓也編著、2002年ピーシーズ、327頁。
  4. ^ a b c 五十川清, 守屋明, 三井貞明 「長崎県対馬のマムシの新種としての記載」『爬虫両棲類学雑誌』第15巻 3号、日本爬虫両棲類学会、1994年、101-111頁。
  5. ^ a b c d 鳥羽通久、太田英利 「アジアのマムシ亜科の分類:特に邦産種の学名の変更を中心に」『爬虫両棲類学会報』第2006巻 2号、日本爬虫両棲類学会、2006年、145-151頁。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 堺淳、森口一、鳥羽通久「フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド」『爬虫両棲類学会報』第2002巻 2号、日本爬虫両棲類学会、2002年、11-17頁。
  7. ^ 高桑徹也、広井悟、井上義博 ほか、筋無力症状を呈したマムシ咬傷の1例 日本救急医学会雑誌 Vol.4 (1993) No.4 P350-353, doi:10.3893/jjaam.4.350
  8. ^ 中村賢二、井手野昇、村上光彦 ほか、マムシ咬傷により急性腎不全および呼吸不全を呈したが救命しえた1例 日本救急医学会雑誌 Vol.21 (2010) No.10 P.843-848, doi:10.3893/jjaam.21.843
  9. ^ 両生類・爬虫類のふしぎ ソフトバンククリエイティブ出版、著 星野一三雄 160-163頁
  10. ^ 正田哲雄、畠山淳司、磯崎淳 ほか、【原著】まむしウマ抗毒素によるアナフィラキシーの1例 日本小児アレルギー学会誌 Vol.22 (2008) No.3 P357-362, doi:10.3388/jspaci.22.357
  1. ^ ただしマムシ毒は、一説には捕食対象である小動物に特異的に効き、対人効果は数値に現れる程ではないともされる。イヌ・ネコはマムシ毒に対する耐性が強く、成体であれば咬まれても死ぬことはほとんどない。
  2. ^ 子は母の総排泄腔から生まれる。
  3. ^ ニホンマムシ毒(Agkistyodon halys blomhoffii)毒による致死および循環器系障害に対するCepharanthinの作用日本薬理学雑誌 Vol.98 , No.5(1991)pp.327-336。なお、標題中の Agkistyodon halys blomhoffii は本種の古いシノニム Agkistrodon halys blomhoffii の誤りと思われる。
  4. ^ 蛇胆は、ハブやコブラの場合もある。


「ニホンマムシ」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「マムシ」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||


8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

マムシのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



マムシのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
イカリ消毒イカリ消毒
Copyright 2018 IKARI CORPORATION All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2018 株式会社皓星社 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのニホンマムシ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS