蝮とは?

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くち‐ばみ【×蝮】

《「くちはみ」とも》マムシ古名

「―に螫(さ)されたる人」〈徒然九六


はみ【×蝮】

マムシの別名。


ま‐むし【×蝮】

《「真」の意》クサリヘビ科毒蛇体長70センチで、灰褐色の地に銭形斑紋が並ぶ。頭は三角形で両ほおに毒腺をもち、敵が防衛範囲内に入ると毒牙立てて飛びかかる。毒性は強いが注入量は少ない。卵胎生くちばみ。はみ。日本まむし。《 夏》「曇天や―生き居る罎(びん)の中/竜之介

恐れきらわれる人をたとえていう。

「まむし指」の略。


読み方:ハミhami

マムシ古名


作者宇之気寛

収載図書松浦河月あかくして
出版社文芸社
刊行年月2000.1


作者藤本

収載図書まぐろの目玉ユーモアの周辺 藤本仁・作品集
出版社九嶺書房
刊行年月2006.8


読み方:マムシ(mamushi)

クサリヘビ科マムシ亜科マムシ属に含まれるヘビ総称


読み方:まむし

  1. 捕縄或は火縄。又は盗賊施錠箇所を焼取るために使用する懐炉灰竹の皮を以て作られしもの。
  2. 捕縄のこと。又は窃盗犯人が施錠箇所焼き切るために使用する懐炉灰のこと。

読み方:まむし

  1. 捕縄。〔第六類 器具食物
  2. 捕縄のことをいふ。〔犯罪語〕
  3. 〔犯〕捕縄のこと。其の形状より出た語。
  4. 犯罪語にて捕縄のことをいふ。
  5. 捕縄。〔一般犯罪

分類 犯、犯罪犯罪


読み方:まむし

  1. 予審処分。〔第四類 言語動作
  2. 予審を云ふ。
  3. 予審。〔掏摸

分類 掏摸

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読み方:マムシ(mamushi)

日本内地にすむ唯一の毒蛇

季節

分類 動物


ニホンマムシ

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/13 02:22 UTC 版)

ニホンマムシ (日本蝮、Gloydius blomhoffii) は、爬虫綱有鱗目クサリヘビ科マムシ属に分類されるヘビ


  1. ^ a b c d e Gloydius blomhoffii. Uetz, P. & Jiri Hošek (eds.), The Reptile Database, http://www.reptile-database.org, accessed 24 October 2020.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 五十川清 「冬眠後に繁殖 マムシ」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社、1993年、306 - 308頁。
  3. ^ a b c d e f 鳥羽通久 「ニホンマムシ」『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』千石正一監修 長坂拓也編著、ピーシーズ、2002年、327頁。
  4. ^ a b c 五十川清, 守屋明, 三井貞明 「長崎県対馬のマムシの新種としての記載」『爬虫両棲類学雑誌』第15巻 3号、日本爬虫両棲類学会、1994年、101-111頁。
  5. ^ a b c d 鳥羽通久, 太田英利 「アジアのマムシ亜科の分類:特に邦産種の学名の変更を中心に」『爬虫両棲類学会報』第2006巻 2号、日本爬虫両棲類学、2006年、145 - 151頁。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 堺淳、森口一、鳥羽通久「フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド」『爬虫両棲類学会報』第2002巻 2号、日本爬虫両棲類学会、2002年、75 - 92頁。
  7. ^ 中村賢二,井手野昇, 村上光彦, 小川芳明, 籾井 眞二「マムシ咬傷により急性腎不全および呼吸不全を呈したが救命しえた1例」『日本救急医学会雑誌』21巻 10号、日本救急医学会、2010年、843 - 848頁。
  8. ^ 高桑徹也, 広井悟, 井上義博, 佐々木盛光, 中永士師明, 遠藤重厚, 星秀逸 「筋無力症状を呈したマムシ咬傷の1例」『日本救急医学会雑誌』4巻 4号、日本救急医学会、1993年、350 - 353頁。
  9. ^ 両生類・爬虫類のふしぎ ソフトバンククリエイティブ出版、著 星野一三雄 160-163頁
  10. ^ 特定動物リスト (動物の愛護と適切な管理)環境省・2020年10月24日に利用)
  11. ^ 正田哲雄、畠山淳司、磯崎淳 ほか、「【原著】まむしウマ抗毒素によるアナフィラキシーの1例」『日本小児アレルギー学会誌』 2008年 22巻 3号 p.357-362, doi:10.3388/jspaci.22.357
  12. ^ 阿部岳, 稲村伸二, 赤須通範「ニホンマムシ毒(Agkistyodon halys blomhoffii)毒による致死および循環器系障害に対するCepharanthinの作用」『日本薬理学雑誌』第98巻第5号、1991年、 327-336頁、 doi:10.1254/fpj.98.5_327なお、標題中の Agkistyodon halys blomhoffii は本種の古いシノニム Agkistrodon halys blomhoffii の誤りと思われる。


「ニホンマムシ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2017/12/20 12:32 UTC 版)

発音


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