油断とは?

ゆ‐だん【油断】

[名](スル)たかをくくって気を許し注意怠ること。「油断なく目を配る」「油断してしくじる」

[補説] 「北本涅槃経」二二の「王、一臣に勅す、一油鉢持ち、由中を経て過ぎよ傾覆することなかれ、もし一滴を棄せば、まさに汝の命を断つべし」からという。一説に「ゆた(寛)に」の音変化とも。


ゆだん 【油断】

心に隙があるのをいうが、『涅槃経』の中に、王が家臣に油の入った鉢を持たせ、こぼしたら命を取るといった話があり、それから出た語とする。別に、ある行者不注意から油皿の油をこぼし、老女にとがめられた話からだ、とする説もある。→ 油鉢

油断

作者山本有三

収載図書心に太陽を持て
出版社ポプラ社
刊行年月2001.7


油断!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/26 03:59 UTC 版)

油断!』(ゆだん)は、堺屋太一1975年に発表した小説




「油断!」の続きの解説一覧

油断

出典:『Wiktionary』 (2019/05/09 16:00 UTC 版)

名詞

(ゆだん)

  1. 続けるべき注意集中途切れる、不注意になること。隙を見せること。

語源

未詳日本以外の漢字文化圏では通用しない漢熟語。以下所説列挙するが確たるものはない。

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