少時

デジタル大辞泉

しょう‐じ〔セウ‐〕【少時】

読み方：しょうじ

１ 幼少のころ。幼時。

「予は—より予が従妹たる今の本多子爵夫人…を愛したり」〈芥川・開化の殺人〉

２ しばらくの間。暫時(ざんじ)。副詞的にも用いる。「—も忘れることがない」

Weblio日本語例文用例辞書

「少時」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はポートランドとデトロイトで幼少時代を母親とともに過ごした。
• 彼は幼少時に病気で右目を失いました。
• 私は幼少時代にその自然の中で遊びました。
• 私は幼少時代からよくチーズケーキを食べています。
• 彼はポートランドとデトロイトで幼少時代を母親とともに過ごした
• 多少時間がかかっても納得できる成果を追及するべきです。
• 多少時間はかかりますがきっとご満足いただける製品ができると思います。
• 彼のマナーが悪いのは幼少時代のしつけが足りなかったせいだと彼らは考えた。
• 幼少時から.
• 多少時間を割いて下さいませんでしょうか.
• 幼少時に形成された、ある人（普通は親）の理想化されたイメージ
• 幼少時にしっかりと乾燥し滑らかな皮殻のあるが、成体になるひび割れが入るセイヨウショウロ
• 幼少時の体験