うわ‐の‐そら〔うは‐〕【上の空】
「上の空」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は頭上の空と足下の地について歌う
- 彼女はその長い会議中ずっと心は上の空だった
- 机上の空論
- 上の空で話して聞いていたので、ほとんど覚えていません。
- 彼は授業中上の空だった。
- 頭上の空は濃い水色だった。
- 私は彼の言うことを上の空で聞いていた。
- 君の言っていることは机上の空論にすぎないよ。
- 私が話しかけても彼女は上の空だった.
- 上の空で聴いている者が多い
- 君は上の空で聴いているからわからないのだ
- 彼はいつも上の空で人がものを尋ねても返事もせぬ
- 心は上の空
- 客の心も上の空
- 卓上の空論
- 彼は上の空で手紙を読んだ
- 組織や器官の部分の間の微少な構造上の空間
- 譜表の線の間、下、または上の空間の1つ
- (聴衆には見えない)ステージの上の空間で、舞台装置(緞帳)を格納するのに使用される
- ある地点の上の空
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