施設・パビリオン
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「瀬戸内2001大博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
レーザー・シンセサイザー館 - レーザー光線とシンセサイザー音楽を組み合わせた光模様の幻想の世界を演出する。 スペース180館 - 高さ9m・直径16mの半球型スクリーンで、アメリカ・オムニビジョン製の180度魚眼レンズによる「シネマ180」を用いた立体映画を上映。期間中約2000回上映し述べ50万人が入場。 エレクトロニクス館 - コンピューター、テレビ電話などの電子技術を展示。コンピューター似顔絵や運勢占いなどを展開。 トランスポート館 - 瀬戸大橋やリニアモーターカー、省エネクリーン車などの未来の交通を展示、また特別展示として路線長100mのミニSLも運行。 エネルギー館 - 原子力発電、核燃料、新エネルギーの3分野に分けてエネルギーを考える時代にふさわしい展示を展開、参加型実験も交えて楽しさと親しみやすさに考慮した啓発展示とした。 機械と遊び館 - アイデアある出品物を入場者が試乗する展示を展開。 郷土館 - 岡山県・岡山市共同で「明るく豊かな郷土づくり」をテーマに展示。 生活館 - 大手企業・県内メーカー30数社による共同展示。 バザール館 - 海外民芸品や土産を販売。 ゼネラル館 - 「ぼくらの21世紀」をテーマに募集した児童画を展示。 プレイランド - 明昌特殊産業が運営し、ジェットコースター「ジェットスパイラル」(全長460m・平均時速60km)、ゴーカート等を設置。 お祭り広場 - 山陽放送のテレビ・ラジオ公開放送や郷土芸能、人気タレントのステージなどを展開。 緑の丘 サンカク広場
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施設・パビリオン
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「北海道21世紀博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
会場は新設された主会場を「ふれあいの広場」として北方を企業出展「ワンダーワンダフルゾーン」と西部・東部を遊園地「プレイランド・ゾーン」に分け、既設の公園施設は副会場として北部の冒険の森や多目的広場などを「冒険の広場」、南東部のふるさとの森などを「かたらいの広場」とした。 テーマゾーン テーマ館「北海道21世紀館」 - 「THE LAND−北海道の恵み」をテーマに、「北海道の歩み」「北海道のめぐみ」「北海道の未来」の3テーマをパネルやコンピュータグラフィックスで紹介する。またシアターではミラーを用い床面のスクリーンに投映する「ボトムビジョン・マルチ映像方式」による映像や日本初の位相差ステレオサウンド等による先端技術を用いた映像詩で北海道の自然の姿を上映する。期間中全パビリオンで2番目に多い50万人が来場。過去・現在・未来の時間を追いながら21世紀へ羽ばたく内容で、過去の北海道の歩みをイラストやパネルで紹介し過去の世界へ導き、現在の北海道の産業を最新データをもとにしたパネルで紹介しそれぞれの産業をイメージしたカットアウトをサインとして使用、21世紀の未来は開発・ハイテク・バイオを代表する大型イメージ写真と光の演出やコンピュータによるQ&Aコーナーによる北海道やバイオ関連の紹介、北海道の恵みをテーマとした未来の北海道を表現した位相差ステレオサウンドなどの先端技術を取り入れたフロアスクリーン映像の上映を展開した。 閉幕後は屋内イベント会場「ランドホール」の一部として使用。 サブテーマ館「北海道一村一品館」 - 北海道の豊かな自然・資源・環境を生かした「一村一品運動」に関連し、北海道新聞社の出展で、道北・道央・道東・道南4エリアに分け180市町村協力のもと各市町村の名産品を展示販売し村おこし・まちおこしの将来展望を探る。また道内の伝統芸能の実演も行われた。プロローグでは一村一品運動とその理念、テーマゾーンでは北海道の自然を中心とした映像展示として、大型ミラー4枚のカレイドスコープ効果を生かした「FANTASTIC北海道」を上映、北海道とニューメディアゾーンではキャプテンシステムによる情報提供や情報と物流の関係の紹介、一村一品展示ゾーンでは道内4ブロックに分けた各地の特産品展示、フロンティアスピリットゾーンでは空知地区を中心とした企業展示による先端産業の紹介として「テクノランド空知」コーナーを展開、一村一品販売ゾーンとふるさと発見ゾーンで道内特産品や全国物産の紹介を行う。 日中友好館(兵馬俑・朝陽市重要文物) - 道内初展示となる秦始皇帝陵の兵馬俑から将軍俑・軍吏俑・跪坐俑各1体と武士俑2体の計5体の人物俑・陶馬1体の展示と、特別展示「朝陽市重要文物展」として3000年前から1500年前にかけての青銅円鼎、三彩杯、鶏冠壺、粉彩三国故事瓶、虎形磁枕等36点を出展する。兵馬俑5体と付属品45点・朝陽市出展36点を合わせ総評価額は約32億円に上り、期間中全パビリオン最多の入場者の半分強に当たる72万人が来場。 ワンダーワンダフルゾーン 未来情報館 - 未来のコミュニケーション手段となるニューメディアの数々を、エレクトロニクス関連企業各社が具体的に展示する。NEC「PCニューメディアコロシアム」 - 9台のパソコンで走り幅跳びなどのゲームを展開し、ゲーム大会も開催する。 NHK「NHK放送通信」 - 来場者がコントロール可能な屋外カメラや災害放送・衛星放送・文字放送を各4画面計16画面で受信展示する。 日本IBM「木のこころ、北のこころ」 - 高度情報化社会には人の心がより大切にされなければならないという思いのもと、木目調のブースで木を見つめ人間の文化歴史を探るパソコンによるクイズ・ゲーム、3D映画などで木と遊ぶ北のこころを楽しく展示する。 松下電器「触ってごらん遊メディア」 - 電話とFAXが一体化した「おもしろもしもしパナメモ」、迫力劇場「3D-VHD劇場」、プラズマボール「ふしぎエレクトロニクス」、パソコンと映像を一体化した「MSX2パソコン」などでメディアで遊ぶ展示を展開する。 富士通「サマーパソコンスクール」 - 林間学校をイメージしパソコンを学習教材に用いて簡単に触れるワープロなどで子どもたちの夢を実現させる。 KDD「レインボールーム」 - 国際電話がどのような形でつながるかをシミュレーションした体験展示や、パリ・ニューヨーク・リオ・ソウル・ローマからの挨拶の再生も行う。 NTT「INSコーナー」 - キャプテンサービス、デジタル通信、テレビ電話、スケッチホン、ホームセキュリティなどニューメディアの体験展示を展開する。科学万博つくば85で使用したINS機器を中心に生活に取り入れた形の紹介や体験企画として、文字図形情報を映し出すモニターテレビやニュース・天気・ショッピング情報の入力予約体験を展開する「メーンコーナー」、INS時代の主役となるデジタル電話機・デジタルファクシミリなど各種機器を自宅からファクシミリで会社と書類交換行うなど家庭の部屋に取り入れた形で紹介する「家庭のINSコーナー」、テレビ電話での会話体験や光ファイバーモデルによる電話の繋がる仕組みの紹介などを展開する「INSプレイランド」、未来の会話光景を映像やパネルで紹介する「テレホンサービスコーナー」を展開。 未来情報コーナー - ニューメディア・VAN・AIをパネルと音声でわかりやすく解説する。 三井遊トピア館 - 21世紀における遊びを叙情的・感動的に表現するパビリオンとして、アメリカMLFプロダクション制作の海の未知なる世界を描いた製作期間3年・制作費22億円の偏光フィルター式3D映画「シー・ドリーム」を上映する。当初は「21世紀遊トピア館」として計画。大きなエイや海鳥、帆船や嵐や夕日、水上スキーやイルカのジャンプ、ハングライダーとそれに似た魚、乱舞する海鳥や様々な魚、フリスビーを受け取るイルカといった情景が10-12分間上演された。 科学技術館 - 21世紀を支える科学技術の姿として宇宙・航空・陸上・科学の新開発技術を展示する。セキスイ「ロボットシアター ナインブラザーズ」- あいさつ・スタンプ・ジャンケン・大声・チャレンジ等9種のロボットを展示。 日立「インターフェイスランド」 - 積み木・シャボン玉・お絵かき・スタンプの動きを兼ね備えた1台のロボットを展示し、また高速ファクシミリとパソコン通信を用い同時期開催のさっぽろ花と緑の博覧会を結ぶ。 モーターブース - トヨタ・日産・マツダがコンセプトカーやラリーカーなど最先端技術を駆使した車を展示し車の現在と近未来を表現する。 国鉄「明日に向かって」 - リニアモーターカー・これからの交通・列車運行を可動模型で展示し、パソコンによる「鉄道クイズコーナー」も設置された。 北海道開発局「北海道の開発「過去・未来・現在」」 - 北国の冬を楽しむ「冬トピア構想」や北海道開発の歩み、北海道上空の衛星気象データ等を展示。 日本道路公団「みち」 - 道路の歴史や高速道路の保安システム、北海道の高速道路網の現状や将来のパネル等を展示。 生活環境館 - 豊かな明日の北国の生活への新しい提案として、人間の暮らしや夢と想像の世界を体験させる生活関連の展示館。竹中工務店「大工道具館」 - 竹中大工道具館が所蔵する大工道具の数々を道内初展示し、道具の歴史や面白い道具や木と枝の物語から大工道具の今昔を展開する。 ニッカ「ウイスキーの歴史」 - ニッカウヰスキー製品を中心にウイスキーの製造工程や歴史を展示する。 北海道郵政局「宇宙からのメッセージ」 - メタリックな宇宙船を模した内外観で岩見沢郵便局からの出張で郵便・貯金業務を行う臨時郵便局「コロニー郵便局」やSFミニチュアモデル展示を配し、ステージ「未来郵便ステージ」では70インチプロジェクタースクリーンでのウェザー・リポートのコンサート映像上映や宇宙クイズイベントを展開、窓を模したショーケースに世界の宇宙や科学に関した切手展示やふるさと小包の紹介も行う。 岩見沢市「ばんえい岩見沢」 - ばん馬の剥製、騎手養成用の木馬、馬の種類の展示やばんえい競馬の実況映像上映を行う。 ホクレン「21世紀ミュージカルシアター」 - 約200平米の小劇場内でカボチャ・人参・牛乳といった、野菜・米・果物等の農畜産物を擬人化したロボットによるミュージカル人形劇「とびだせピクニック」を上演。 21世紀博記念アマチュア無線クラブ - 「8J8EXP」のコールサインで無線交信を行う。 エバラグループ「水」 - 私達の生活と水をテーマにおいしい水や夢の下水道、マリングラスの珍しい水槽などを展示。 スポーツ文化館 - スポーツ・レジャー用品等来たるべき自由時間社会を見据え生活の中の娯楽と文化を集め国際色豊かなスポーツ文化を展示する。日本自転車振興会 - 1850年から明治初期にかけての自転車や歴史年表を展示する「自転車の歴史や風俗」コーナーや、パナソニックの最新自転車を展示する。 日本通運 - 「Let's sport!」をテーマにヨットやパラプレインなど今後人気を集めるユニークなスポーツ用具を展示する。 UCCコーヒーショップ - コーヒー文化の歴史などのビデオ上映とともにコーヒー・軽食を販売。 21世紀バザール館 - アイデアに富んだ商品と憩いの調和した新しいショッピングコミュニティとして、地元7社・流通11社・国際6社の3ゾーンに分け計24社による物販ブースを展開する。 日中友好バザール館「日中友好館」 - 芸術品・手工芸品・食料品・雑貨・ファッションなどの中国物産を展示販売する。 耐雪ハウス 生活文化情報館 - 耐雪住宅のモデルハウス。 イベントゾーン ランドホール - テーマ館と併設、劇団カッパ座による童話劇場や日替わりの道内郷土芸能等を上演する。広さ24,000平米・高さ10m。閉幕後は屋内イベント会場「ランドホール」の一部として使用。 象のイベント広場 - タイから移送したインドゾウ14頭が綱引き・サッカー・人跨ぎ・象乗りなどを平日2回・日曜祝日3回実演する。また象に乗っての記念写真撮影販売も行われた。 サービス施設 メインゲート事務局 迷子救護センター コンコースウェルカムトゥモローストリート - カラー舗装と噴水と花壇を設置し、童話キャラクターが出迎えるメインゲート前の憩いのスペース。写真サービスセンター 貸しロッカー インフォメーション 関係者控室 サッポロビール直営レストラン「ライオン」 - 札幌時計台をかたどった形状で屋外にガーデン席も設ける。鉄骨平屋建て565.52平米。 遊トピア通り - 沖縄市の東南植物楽園から寄贈された熱帯植物を取り入れ、南国ムードに溢れたテーマ館方面へのコンコース。 ボランティアハウス - 岩見沢ボランティア推進協議会による車椅子介助と岩見沢手話の会による水・土・日曜の手話通訳ボランティアの詰所。 北ゲート 売店(3箇所) レストハウス「太陽」 - ガラス壁と高い天井を持つレストランの他、ファーストフードカウンターを併設する。ファストフード用屋外テラス230席・店内120席。 特設イベントホール - 丘陵地のスロープを用いた芝生広場に開放感のある屋外ステージを設置しテレビ・ラジオの公開放送を展開する。 駐車場「パーキング・ゾーン」(南北2箇所 乗用車1万台、バス500台収容) プレイランドゾーン 30種類の遊戯施設を設け大手2社を含む合計7社が分担し運営、博覧会終了後はグリーンランドによる「三井グリーンランド」(現・北海道グリーンランド)として営業。 明昌特殊産業運営フラワーティーカップ(明昌特殊産業製) - 直径11.45m、定員48人 スーパーチェア(明昌特殊産業製) - 直径26m モンスター(明昌特殊産業製) - 直径19.2m メリーゴーランド(明昌特殊産業製) - 直径13m、定員36人 ミニSL「開拓列車」(明昌特殊産業製) - 全長380m・定員40名・軌間900mm。北海道から九州まで約120mで実物の約1万6千分の1のサイズの日本列島をかたどった小島を配した面積7117平米の西方の池「開拓の池」の外周を周遊する。 ミステリーマンション(明昌特殊産業製) カーニバル&ゲームコーナー(明昌特殊産業製) 泉陽興業運営大観覧車「アポロン」(泉陽興業製) - 高さ85m、6人乗りゴンドラ48基搭載。当時世界最大規模 フライングカーペット(泉陽興業製 40人乗り) スーパースイング(泉陽興業製) - 直径21m マッドマウス(泉陽興業製) - 全長235m・2人乗り車両6台 サイクルモノレール(泉陽興業製) - 全長270m 大幽霊屋敷(泉陽興業製) サファリペット(泉陽興業製) ゲームセンター(泉陽興業製) タスコ運営ファファパーク(タスコ製) アメリカンカーニバルプラザ(ゴリラボール・コスモリング・バスケットボール) 道興運営キャメルコースター(明昌特殊産業製) - 長さ1,260m、最高点33m、4人乗り6両編成 ゴーカート(明昌特殊産業製) - 1人乗り30台・2人乗り20台 キャメルコースター下2コース 岩見沢レースイ観光運営ペアリフト - 博覧会後はスキーリフトとして使用 3回転コースター(泉陽興業製) - 日本初導入。全長580m。 ゴーカート(明昌特殊産業製) - 2人乗り30台 遊トピア湖周遊1コース クマキ運営周遊車(クマキ製) - アヒル型のトラクターと客車3両によるロードトレイン形式。 急流すべり(クマキ製) - 東日本初の設置 ランドアップ(クマキ製) - 直径12m・定員22人 遊トピアボート(日邦産業製) - 北方の池「遊トピア湖」を用いた手漕ぎ・足漕ぎボート。 ミラーハウス(クマキ製) バッテリーカー(日邦産業製) 空知石炭運営ツインドラゴン(明昌特殊産業製) - バイキング遊具、定員40人 ニューアストロファイター(明昌特殊産業製) - 直径23m、定員36人 ニューエンタープライズ(泉陽興業製) - 直径14.4m、定員40人
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施設・パビリオン
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「花フェスタ'95ぎふ」の記事における「施設・パビリオン」の解説
この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 イベントのテーマに合わせて「花のゾーン」「夢のゾーン」「人のゾーン」に区分された。 計画当初より施設の恒久利用が念頭に置かれており、施設の多くは閉幕後も引き続き利用されている。
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施設・パビリオン
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「'82北海道博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
テーマ館 ラウンドシアター「北の時代」道立産業共進会場本館を利用。 サブテーマ館エネルギー館 食糧館 北方圏館 ウォーキング北海道自然のひろば ニッカ郷土の自然館 情報未来館出展:日本電信電話公社、日本電気、富士通、日本アマチュア無線連盟、国際電信電話 21世紀科学館出展:東京芝浦電気、日立製作所、ソニー、日本アイ・ビー・エム、三洋電機、国際科学技術博覧会協会 あすの交通館出展:日本国有鉄道、東日本フェリー、日産自動車、三菱自動車工業、トヨタ自動車、いすゞ自動車、富士重工業、本田技研工業、東洋工業、川崎重工業、日本道路公団 人・自然 環境館出展:昭和アルミニウム、北海道木質材料需要拡大協議会、日本ガス協会北海道部会、ほくさん、三菱重工業、三菱商事、YKK吉田工業、北海道紙パルプ協議会、石狩開発・苫小牧東部開発、矢崎総業 にんげん広場出展:北海道郵政局、合同酒精、ヤクルト、美津濃、三和シャッター、資生堂、日正ヒーティング ダイエーパビリオン 体験劇場オムニマックスシアター サントリーウォーターランド 日本専売公社館「しがると」 UCCコーヒー館 市民生協レインボー館 ウエシマ子どもサーカス館 雪印館 三井天馬館 全国観光と物産館 ワールドバザール館 サッポロビール直営レストラン「ライオン」 遊園地アトラクション:ジェットコースター「ループ・ザ・ループ」、大観覧車、ゴーカート、パラトルーパー、スリラー館、ザ・バイキング、ツイスター、モンスター、ゲームコーナー、バッテリーカー、スペースカー、ジャンピングカー、アストロファイター、スーパーチェア、ツインドラゴン、シネ2000
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施設・パビリオン
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「北洋漁業再開記念北海道大博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
函館公園 北洋館 貿易と海運館 水産館 全国物産館 農機具と軽車両館 地下資源館 農業館 林業館 北海道物産館 函館物産館 自転車振興館 新潟館 神奈川館 東京館 富山館 アイヌ館 電波と電信電話館 専売館 近代美容館 外国館 ペリー記念館 寒地住宅館 発明デパート 水族館 野外劇場 五稜郭公園 観光館・お菓子デパート 科学の世界館 保健衛生館 生活科学館 国税館 国産奨励館 郵政館 国鉄館 児童文化館 野外ステージ 子供の国 - 飛行塔、メリーゴーラウンド、豆汽車、豆自動車、豆スクーターなどを運行。
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施設・パビリオン
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「北海道開発大博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
常磐会場(旭川市常磐公園、第一会場)第一道産館:渡島支庁、函館市、後志支庁、石狩支庁、札幌市、北海道酪農協同組合、美唄市、檜山支庁、小樽市、胆振支庁、室蘭市、苫小牧市、帝国繊維札幌支店、日本建設産業札幌支店、森又商会札幌支店、日本ゴム札幌工場、日本セメント札幌スレート工場、三菱鉱業小樽支店、北海道炭礦汽船小樽支店などから500点の特産品・工業品を出品。三菱鉱業の高さ8尺重量2トンの石炭塊が目玉となった。面積150坪。 第二道産館:夕張製作所、空知支庁、帯広市、日本甜菜製糖、紋別町、網走市、宗谷支庁、稚内市、日曹天塩鉱業、岩見沢市、東洋高圧、日高物産、池内ベニヤ、網走支庁、北見市、留萌市、留萌支庁などから500点を展示。面積150坪。 第三道産館:合同酒精、国策パルプ、昭和電工、旭油脂、旭都ランプ、旭川紡績、花輪商事、藤井物産、共成油肥、タンニン、北海科学、醸友クラブ、ミシン協会、農業協同組合、三井木材、三興商事、木工品協会、馬場商会など500点を展示。高橋北修によるパノラマ画が目玉となった。面積150坪。 旭川卸商連盟館:薬品、食品、小間物、化粧品、履物、自転車、ストーブ、家庭用冷蔵庫、文具、荒物、雑貨など旭川市内の各卸商が1000点以上を出品。 東京館:東京都内のメーカー・業者による機械、肥料、フォノモーター、流量計、ガラス、コンプレッサー、塗料、度量衡器、竹製品、染料、製麺機、衣料、鉛筆、合成樹脂などを展示販売。 アメリカ館:あらゆる分野のアメリカの歴史と現況を大小12のジオラマや50枚あまりの図版写真で紹介。自由の女神、「世界のリーダーアメリカ」と書かれた回転地球儀、ナイヤガラ大瀑布やニューヨークのパノラマ、歴代大統領の肖像と自由の鐘、パンアメリカン航空の空飛ぶホテル、メイフラワー号模型、クラーク・ケプロン・ライマン・ダンなどによる北海道とアメリカの交渉史、ハリス・ペルリ・マ元帥などによる日米親善譜、自動車の生産状況、近代的家庭を描いたモデルルーム等を展示。102坪。 テーマセンター:高さ80尺・幅12間で円形屋根の上に7重の四角屋根を配し中央の尖塔に直径10尺の博覧会マークを象ったリングを据えたシンボルオブジェ。 釧路根室館:千島返還問題、産業資源と総合開発、港湾と漁港、観光地と天然記念物のジオラマ、マリモやワカサギを飼育するガラス水槽を展示。36坪。 全国物産館:東京物産協会の出品で全国各地の特産品を陳列即売。 保険協会休憩所:旭川生命保険協会による保健思想の普及を兼ねた無料休憩所。 上川館:上川支庁管内の各町村から農機具、織物、農産物、高山植物などを出品したほか8尺大の熊の剥製や観光パノラマを展示。77坪。 三馬館:自社のゴム製品を展示。(20坪) 市警察出張所 救護所 石川館:織物、染め物、九谷焼などの陶器、漆器、農機具、郷土玩具、箔物などの出品や織物実演を実施。80坪。 新潟館:仏壇、仏像、織物、竹製品、金物、食品、農機具、スキーなどの木工品、酒などを展示。102坪。 愛知名古屋館:印刷機、自転車、ミシン、農機具、繊維製品、小型自動車などを展示。156坪。 富山館:木漆、金工品、繊維品、家庭医薬品、化学肥料、農機具などを展示。95坪。 奈良館:春日神社の楼門を象り、筆、墨、鹿角細工、一刀彫、吉野箸、蚊帳、奈良漬、茶筅などの展示や奈良公園、吉野山、法隆寺のパノラマや即売会を展開。 子供の国:飛行塔、電気汽車、魔法の家、ジープ、回転滑り台、シーソーブランコ、波状回転塔、ジャングルジムなどの遊具や狸、アザラシ、猿、牝鹿などを展示する小動物園を展開。3000坪。 家畜展:旭川酪農組合、東神楽村、旭川面緬羊組合、旭川山羊組合、旭川養豚組合、ケネルクラブ、深川塩田養狐場、道庁・上士別・旭川アンゴラ養兎組合、琴似高田養兎場、滝川種羊場、旭川・美瑛養鶏場が牛、馬、緬羊、山羊、豚、犬、狐、狸、ミンク、ヌートリア、兎、七面鳥、アヒル、ガチョウ、鶏などを出品、紡毛下降実演や畜産製品、人工授精模型器具も紹介。2000坪。 森永館:森永製菓の各種製品を展示販売。28坪 日通館:日本通運の業務を平易に紹介。20坪。 日立館:日立製作所の製品を通じ科学的思想を普及する。 アメリカ映画劇場:定員200名の劇場でCIE協力後援のもと教育映画や劇映画を無料公開。60坪。 案内所:正面入口横にて会場案内やスタンプ捺印、電報取次を実施。 岡崎機械館:三菱、久保田の各種機械を出品。 天理館・天理休憩所:天理教北海道教務支庁によ天理教本部や教旨を写真などで紹介する展示場、また休憩所も設置し合計65坪。 北海道新聞社休憩所:北海道新聞社旭川支社による休憩所。 ヤンマー展示所 迎賓館:道内外からの来賓に備え1階にホール・食堂・事務室、2階に休憩所並びに宿泊所として和室・洋室各1室を設置。 アイヌ館:滝と渓流や鹿・狼・熊・アイヌ人形を置いた4坪の原始林模型や、4坪のアイヌ住居、子熊を飼育する檻、アイヌ風俗人形、風俗画やジオラマを展示。120坪。 池中塔:大噴水による人工虹を展開。 プラネタリウム館:内径7.3Mの円天井に天体を映し出した。13坪。 天文台:内径4m・側壁高さ1.7m・屋根高さ2.005m・円屋根スリット75cmの建屋に6インチ屈折望遠鏡を設置。閉会後は市営天文台として2005年まで使われ建屋はその後も現存している。 気象館:電灯やモーターによる展示で天気予報や高気圧・低気圧の動き、大空案内などを展開。20坪。 フクロク館:フクロクストーブによる自社製品展示。 日本石油スタンド:カルテックスブランドのガソリンを宣伝するスタンド。 小型自動車館(濱口モータース館):オオタ・ダイハツ・くろがね・みずしまの小型自動車、ラビット・メグロ・キャブトンのバイクなどを展示。 マツダ館:大型三輪トラック、散水自動車、ライトバンなどを展示。 国税館:幻灯式・電動式などの平易な解説で納税思想を普及する。 北海道開発館:北海道の資源や現況を余すところなく展示し、総合開発の飛躍への方向性を与える。閉会後は骨組みを使用し体育館に転用。回顧と農業の部門:北海道開拓の歴史や、将来の農業をジオラマや図版などで紹介。 水産部門:淡水魚水槽、捕獲法の実演、将来の漁村のパノラマ、武蔵堆の解剖、魚の処理法や貿易の実態を紹介。 鉱産・林産の部門:入り口は鉱山の坑道をイメージしドリルをもった鉱夫人形や鉱山模型や鉱産の実情、石炭や石油、林産では木炭窯の模型や原始林のパノラマ、木材の流送模型、狩猟の関係、観光・治山治水を紹介するスライドを映写する山小屋を展開。 工業部門:道内産業で最も脆弱な工業の問題点を取り上げつつ、工業試験場の活動や各種工業製品を紹介。 交通運輸・土地改良・港湾・電気通信の部門:青函海底トンネルのジオラマ、港湾、土地改良、石狩地域総合開発のジオラマ、糠平の電源開発、小規模水力発電による電気脱穀機の実演を展開。 文化部門:北海道の文化飛躍を祝福する女神像を中心に明るい希望を与えて送り出す。 協賛会館:博覧会協賛会による休憩所。 野外劇場:日劇ダンシングチーム、美ち奴と日本橋きみ栄、雷五郎一座、島原花魁道中など舞踊・歌謡をはじめとした各種演芸ステージを開催。 河畔会場(石狩川河畔・第二会場)国産館:東北、関東、中部、近畿、中国、九州、その他個人メーカーなど道外各府県から4000点を展示販売。630坪。 高山植物館:図表や標本、油絵や幻灯フィルムなどで高山植物を紹介。20坪。 層雲峡大パノラマ:幅30間高さ5間で高山植物を配した前庭や2馬力のモーターの巻き上げによる銀河の滝・流星の滝を含む大規模なパノラマを展開。 たばこ館:タバコと喫煙具の変遷や新鋭のタバコ製造機による新生の実演製造販売を展開。60坪。 機械館:道内外から130点の農漁村用器具・製麺機・農機具・木工器具・花筵機・内燃機関・電気機器・精米機・冷菓機・ミシン分離機・農薬などを展示。150坪 電気通信館:1日30kwの電力を用い回転式歴史ジオラマや卓上電話機、印刷電信機、自動電信機、磁石式交換機などを出展。80坪。 美術館:絵画・彫刻・写真・書道・華道など約300点を展示。90坪。 厚生労働館:引揚者厚生製品、授産場優秀作品、補導所優秀作品、労働関連資料、寒地住宅・不燃住宅モデル、子供のための住宅、受胎調節、優生結婚などを紹介。110坪。 教育館:6・3制教育の実態やアメリカの教育の現状を写真や図版で紹介。 郵政館:郵便局員が出張し切手販売や小包の引受を行ったほか、郵便に関する16ミリ映画や主要都市への配達日数、世界の切手や郵便事業の解説を行った。 アメリカ図書館:CIEの協力を得てアメリカ図書1000冊、雑誌500冊などを配備。 優生結婚相談所:優生結婚や受胎調節について専門医の指導相談を行った。 特設会場(北海道神社)宗教文化館:聖徳太子像、鎌倉時代の羅漢像や曼荼羅図、吉祥天女画像、二十五菩薩来迎図、天福本普勧坐禅儀、有名神社写真、キリスト教禁制札、原爆遺品など国宝級のものを含む有名宝物を200点以上出品。1500坪、別途入場料4円99銭。
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施設・パビリオン
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「北方圏農林博覧会」の記事における「施設・パビリオン」の解説
テーマ館「緑の21世紀館」 - 十勝を始めとした日本農業の最先端技術による未来像を展示。テーマ展示 - 「宇宙技術と未来農業」「生命科学と未来農業」のテーマで二分しポマトの大型模型やハクランの実物やバイオマス資源・牛の人工妊娠のパネルといったバイオテクノロジー、アメリカ大使館提供の月の石やランドサット人工衛星模型・屋外のTT-500Aロケット実物大模型で宇宙開発技術と農業を展開。 企業展示 - コンピューター農業、省エネ・効率化農業などテーマに関連した企業ブース。第一熱源:京都セラミック協賛のもと再結晶宝石「クレサンベール」を用いたティアラやエメラルド、太陽光パネル製品を展示。 久保田鉄工:「2001年エネルギーの旅」をテーマに太陽熱ソーラー、地熱、メタン発酵熱といった農業関連の最新技術をガスエンジン発電機実物や近未来農場の模型等で展示。 中山製鋼所:経営計画に応じた増築を容易にした多目的ユニット畜舎を紹介。 帯広松下電工:音声認識センサーを活用した「スイッチランド」や総合情報開発システムを展示。 電源開発 - エアロバイクを用いた発電量測定照明装置や年度別電力使用量の具体化パネルを展示。 土谷特殊農機具製作所 - コンピューターを用いた酪農システム技術を紹介。 国際科学技術博覧会協会 - UFOミラービジョン等、ジオラマ・プレイコーナー・パネルで科学万博の開催計画を紹介する。 科学農業推進プロジェクトチーム:木村機械店・フジヤ矢野科学・北海道コンピュータの合同でコンピューターと電子機器を結んだ飼料分析・肥料分析・牛乳成分分析などの酪農総合情報システムプログラムを展示。 陽気堂クリエート工業 - 太陽熱ソーラーシステムに焦点を絞った生活提言展示。 東京芝浦電気 - 強烈な照明効果の中でHBCテレビ中継車など北海道内の東芝製品紹介パネルや太陽電池、パソピア、マルチビジョンの実演を展開。 NEC - 気象衛星画像送信システムによる昼間1日3回のひまわり最新気象画像受信、365日連続気象画像のビデオ上映、パソコンゲームを展示。 ソニー - 9面マルチビジョンや自動回転ビデオカメラの実演を実施。 日立製作所 - 太陽熱利用の植物工場システムなど日立グループの最新農業システムをパネル展示。 ほくさん - 太陽電池システムや受精卵凍結装置等を展示。 富士通「ファミリープラザ数の広場」 - 日本語ワープロOASYS100Jによる童話制作、立体四目並べ・4つの立方体など6種のパズルゲームを展示。 日本電信電話公社「でんでんファンタジア」 - プッシュホン操作によるジャックと豆の木ロボット、ゴルフ・減量・姓名・バイオリズム・運勢のコンピューター占い、テレビ電話、ジャンケンロボットを展示。 北の大自然館 - 北方圏の森林の大パノラマや林業関連を展示。テーマ展示 - 林業にスポットを当てて地球史から見た北海道、北方の林業・林産、林業経営と科学技術の3要素で構成された。樹齢200年高さ23mのエゾマツのシンボルツリー、忠類村のナウマンゾウ復元骨格、道産樹種の輪片を集め同年代の人物と比較する「樹齢と歴史上の人物」、読売ジャイアンツ選手のサインバットと野球バット製造工程紹介、道産桂材を用いた世界一の木琴、バイオマスを初めとしたこれからの林業パネル、道産材モデルルームを展示。 企業展示 - 天然資源や観光・レクリエーションに関連した企業が出展。サントリー - 十勝の野鳥生態調査パネルやウイスキー樽・ポットスチルを展示。 合同酒精 - ストロボを仕込んだ光と水の芸術「マジック・ファウンテン」、酒類製品のショーケース展示、CMフィルム紹介を実施。 日本航空 - ボーイング747SRの10分の1模型やジェット&レールプランのPRパネルを展示。 北海道コカ・コーラボトリング - 世界10カ国のコーラボトルや過去のCMを展示。 新田ベニヤ工業 - ドラムセットやヨット模型等で合板の幅広い活用を紹介。 全日本空輸 - ボーイング747模型を中心に過去の全日空機の写真パネルや旅客機小型模型を展示。 小西六写真工業 - コニカの歴代製品の実物展示や徳之島の5つ子の写真展を実施。 東亜国内航空 - ダグラスDC-9模型、エアバスA300実物座席、航空貨物コンテナ等を展示。 王子製紙 - 新聞を素材としたモニュメントやグループ各社の紙製品の用途を展示。 林業機械化協会 - 開拓期の冬山造林ジオラマや芝刈り機、多目的トラクターを展示。 国鉄コーナー - 国鉄本社協力のもと近代車両展写真パネルやリニアモーターカーML-500模型を展示。 北のフロンティア館 - 十勝の開拓や北方農業の歴史、酪農・農業の今後を展示。テーマ展示 - 十勝農業の発展の歴史を柱に帯広開基百年に至るまでの足取りや将来への展望を展示。開拓当初に使われた時鐘、昭和初期から戦後までの農業機械、日本と世界の食料消費比較、ヨーロッパを上回った十勝の乳牛一頭あたりの牛乳生産量の比較、帯広市緑ヶ丘公園の世界一長い400mベンチで撮影された世界一長い写真、北方領土返還を訴える3面マルチ映像とパネルによる「望郷のサイロ」、東大雪山系の永久凍土、ひよこ孵卵器実演、周氷河土「十勝坊主」を展示。 企業展示 - 農産関連の展示を実施。北海道農協乳業「よつ葉クイズランド」 - よつ葉3.4牛乳をモチーフに牛乳に関するクイズを展開。 サッポロビール - 札幌官営麦酒工場以来の歴史紹介や全製品のショーケース、アルミ樽から無限にビールが出るディスプレイ「マジックビール」を展示。 北海製罐グループ - 産業用ロボットによる貯金缶の製造実演を展開。 ホクレン - パソコンクイズ、6面マルチビジョンビデオや3基のブック型パネルによる十勝の農業紹介を展開。ホクレンくみあい飼料、北東化成が後援。 日本ビート糖業協会 - ビート糖の生産工程をパネル展示。 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 - 多くのワイングラスにワインが滴り落ちるローゼワインの滝ディスプレイやワイン樽、ぶどう絞り器や各種ワイン製品を展示。 カルビー「十勝はポテトカントリー」 - ポテトチップスに用いるじゃがいもの産地である十勝とカルビーの関わりを大型イラストパネルなどで紹介、ポテトスナックの試供も実施。 日本専売公社 - 明治37年から昭和45年にかけての懐かしのタバコをショーケース展示する。 ニッカウヰスキー - 樽からグラスに流れ落ちるウイスキーのディスプレイ、製造工程のパネルや製品ショーケースを展示。 雪印乳業「雪印こどもの国」 - 北海道酪農の歴史パネルや牛の模型、白いすべり台や乳製品のクイズパネルを展示。 北海道土地改良事業団体連合会十勝支部「みのり豊かな大地をめざして-農業基盤整備事業-」 - 3面マルチスライドで農業基盤整備事業のPRを実施。 国際バザール - 帯広・十勝、帯広市の姉妹都市松崎町・徳島市・大分市、道東5市、カナダ・フィンランド・スウェーデン・ソ連等北方圏6カ国の民芸特産品を展示販売。出店:池田町、鹿追町、新得町、浦幌町、士幌町、上士幌町、藤丸デパート、イトーヨーカドー、ニチイ、六花亭、さいかわ産業、千秀堂、札幌メダル商会、とくら、ヤマモト旗工、柳月、竹屋、坂本商事、川田スポーツ、駒屋、道東ライス、北海道農業乳業、小売酒販組合 映像ドーム - 8m×18mのドーム内のジャンボスクリーンにて、ノックスビル国際エネルギー博覧会日本館にて上映された日本のエネルギー問題を題材とした天周映像の再編集版を上映。出展・協賛:北海道電力、三菱重工業、三菱商事、三菱電機、動力炉・核燃料開発事業団、日本原子力研究所、大成建設、東亜建設工業、住友金属工業、日本鋼管 後援・協力:通商産業省、科学技術庁、日本貿易振興会、新エネルギー総合開発機構、日本原子力産業会議、日本原子力文化振興財団 屋外展示ノースランドロッヂ豆の館 - カラマツ材を用いた小型ログハウス。地元農業青年による豆のモザイク画展示、豆の即売会、豆料理のパンフレット配布を実施。 から松ログハウス - から松のサトウ製作のログハウス、旅と宿のご案内デスクに利用。閉幕後は幸福駅に移設。 パナソーラーシステム - パナ住設の開発によるコンピューター制御で夜明けから日没まで太陽を追う暖房給湯用ソーラーシステム。 川田産業「カワタエレメンツハウス」 - 二酸化炭素供給による野菜栽培試験を実施、通常の農業ハウスに比べ2-3倍の成長を記録。 新幹線ひかり号 - 1982年2月に退役した0系新幹線車両(22-56)を国鉄浜松工場から御前崎港・十勝港を経由し移送、「新十勝」の駅名を表したホームを設け屋外展示。閉幕後は帯広市児童会館に移設。 ふれあい牧場 - ウサギ、ヤギ、羊、亀、子牛、ポニーなどを配したミニ牧場。 遊園地「グリンピアランド」アトラクション:バイキング「グレートポセイドン」、サイクルモノレール、恐怖の館「ファンハウス」、エアファイター、チェーンタワー、エア遊具「ネッシー」、ゴーカート、ミニ列車 イベント広場「緑と太陽のステージ」 日本庭園 - 閉幕後は帯広市百年記念館前庭に移設。 レストラン 焼肉・ビアガーデン
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施設・パビリオン
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「デ・ラ・ファンタジア」の記事における「施設・パビリオン」の解説
[全画面表示] 略地図1 ラ・バーモささしま2 Zepp Nagoya3 Pokemon The Park 20054 光の建築 ルーチフェスタ(テンピオ)5 光の建築 ルーチフェスタ(アルコ・トレッタ)6 光の建築 ルーチフェスタ(ソフィット)7 デリファンタジア8 マーケットファンタジア9 手塚治虫のCOSMO ZONE THEATER10 アートオブスターウォーズ展・恐竜博200511 GLAMOROUS ONE-9212 AMUSEMENT WORLD13 DING DONG DANG14 ミュージックジャングルカフェ15 市民展示館16 ステージ広場17 運営本部棟18 有料休憩所19 郵便局20 駐輪所21 駐車場22 駐車場 ※ 印はデ・ラ・ファンタジア終了後の現在も営業している施設 ラ・バーモささしま(現:マーケットスクエアささしま) ※ 複合娯楽施設。109シネマズ名古屋を筆頭に16店舗が出展。 Zepp Nagoya(ゼップナゴヤ)※ 最大1800人収容可能なライブホール ポケパーク(Pokemon The Park 2005) ポケモンをテーマにしたテーマパーク。 光の建築 ルーチフェスタ イタリアの光の芸術「ルーチフェスタ」、テンピオ、アルコ・トレッタ、ソフィットの3点が出展。 デリファンタジア 世界各国のテイクアウト料理を中心としたフードコート、33店舗が出展。 マーケットファンタジア 世界各国の雑貨・名産品を販売する施設、18店舗が出展。 手塚治虫のCOSMO ZONE THEATER 手塚治虫ワールドを演出するスーパープラネタリウムを中心とするバビリオン。 アートオブスターウォーズ展 恐竜博2005 GLAMOROUS ONE-92(グラマラス192) 1980年代のディスコを再現したテーマ館、VIPエリアの結婚式場もある。 AMUSEMENT WORLD(アミューズメントワールド) アミューズメントをテーマとしたバビリオン。 DING DONG DANG(ディンドンダン) ミュージックジャングルカフェ 5店舗が出展するライブレストラン。 市民展示館&ステージ広場 様々なイベントが催しがされる多目的ホール。 ポケモンだいすき郵便局 臨時郵便局として会期中設置された。また、会期後半の8月1日からはポケモンのキャラクターの小型印も設置された デ・ラ・ファンタジア ラ・バーモささしま ルーチフェスタ「アルコ・トレッタ」
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