捺印とは?

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捺印

読み方:なついん

捺印とは

捺印とは、契約書などにおいて署名サイン)したことを証明するために印鑑を押すことである。「署名捺印」は、自分の名前を自筆手書きサイン)し、判子を押すことである。

捺印の同義語には、印鑑を押すという意味をもつ「押印」(おういん)が挙げられる。現在では捺印も押印もほぼ同じような使われ方をするが、厳密に異なる。捺印は署名証明するために判子を押すことであり、押印は単に判子を押すことである。例えば、契約書割印契印を押すことは押印表現するが、捺印とは表現しない。

なお、記名署名以外の方法)に押印することで署名同様の効果になる。

ちなみに実印と捺印の違いは、実印印鑑登録した印鑑判子そのもの)であるのに対して、捺印は自分の書いたサイン証明するために印鑑を押すこと(行為)である。

なつ‐いん【×捺印】

[名](スル)印判をおすこと。また、おした印影押印。「契約書に捺印する」


捺印

読み方:ナツイン(natsuin)

印判を押すこと


捺印

印を押すこと。契約文書等に署名続けて印を押すこと。

印章

(捺印 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 08:47 UTC 版)

印章(いんしょう、英語: seal)は、象牙金属合成樹脂などを素材として、その一面に文字シンボル彫刻したもの。個人・官職団体の印として公私の文書(公文書や私信など)に押して特有の痕跡(印影・印痕)を残すことにより、その責任や権威を証明する事に用いる。


注釈

  1. ^ 1981年10月1日に常用漢字表が告示されると、行政指導により表外漢字を含む「印顆」は使わないようにという行政指導がなされたが、それ以前にはよく使われていた表現であった[5]
  2. ^ ハンコを「判子」と書くのは当て字である[6]
  3. ^ この意味における「印鑑」という語の用法としては公証人法第21条の「公証人ハ其ノ職印ノ印鑑ニ氏名ヲ自署シ之ヲ其ノ所属スル法務局又ハ地方法務局ニ差出スヘシ」などがある。
  4. ^ 例えば、かつて織田信長は「天下布武」の印章を純金で作らせようとしたものの、これが印材として適さず印影がうまく出なかったため、金と合金を用いることによって解決したという[113]。その一方、金を印材とする金印は古代ギリシア末期や[82]古代ローマ末期[114]の印章、中国から古代日本へと伝わった漢委奴国王印など古くから例があり、その他にも明治時代に作られた大日本國璽など、様々な国の国璽の印材として用いられている。
  5. ^ なお、「印相学」は登録商標である[127][128]

出典

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捺印

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 21:26 UTC 版)

名詞

なついん

  1. を押すこと。

発音

な↗ついん

類義語

翻訳

動詞

  1. を押す。

活用

サ行変格活用
捺印-する

翻訳




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