HBCテレビとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > HBCテレビの意味・解説 

北海道放送

(HBCテレビ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 05:15 UTC 版)

北海道放送株式会社(ほっかいどうほうそう、: Hokkaido Broadcasting Co.,Ltd. 略称:HBC)は、北海道放送対象地域とし、中波放送(AM放送)およびテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者である。


注釈

  1. ^ コミュニティ放送局「FMオホーツク」のスタジオも同じビル内にある。
  2. ^ 2013年10月現在、公式サイトの「会社概要」には室蘭放送局が記載されていない。ただし、ラジオのコールサインは維持されている。
  3. ^ ただし実質的にはラテ兼営。
  4. ^ 1994年に北海道東方沖地震が発生した際、北方領土全域にも大きな被害を残したが、地震発生後しばらくの間、テレビの天気予報で北方領土の住民向けにロシア語テロップによる予報が行われた。
  5. ^ 但し、県内でテレビ放送が始まった1950年代末頃のテレビ欄は「HBC」と、1980年代前半頃までは、「HBCテレビ」又は「HBCテレビ(改行)(小さく)北海道放送」とそれぞれ表記していた。また、現在のレイアウトに変更されるまで、ラジオ欄の局名は、「HBC・ラジオ」と表記。
  6. ^ これは、「北海道放送テレビ」という意味で、HTB北海道テレビとは無関係。
  7. ^ 番組表上では、"TBS"が付かず、カタカナで『ニュース』と記載されている。旧称・JNNニュースバード→TBSニュースバード。
  8. ^ 2007年までは札幌ドームまたは福岡ドームでの対ソフトバンクのみ差し替え。
  9. ^ 2009年は水曜日20時台、2010年 - 2012年は木曜日19 - 20時台、2013年は水曜日19 - 20時台、2014年以降は水曜日19 - 21時台に中継されているが、これは元から系列各局がそれぞれ自由に編成ができるローカル枠の時間帯となっているため事実上、ネット番組の休止とはならない。
  10. ^ その間2020年10月期に『アサルトリリィ BOUQUET』が北海道テレビで本放送。また2021年10月期には『五等分の花嫁∬』(同年1月期本放送)がテレビ北海道で、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(2018年7月期本放送)が北海道テレビで、それぞれ遅れ放送されている。
  11. ^ なお、HBCが函館山テレビ送信所(JOHO-TV)を設置するのは、1958年12月15日で周波数はVHF6chとなった。(出典:『青森放送二十五年史』443頁「年表」の「放送関係」から。)
  12. ^ STVと異なり、アナログ放送でもすでに各地域別の差し替えを取りやめている。
  13. ^ NHKのみ、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
  14. ^ ただし、北見局アナログ総合も札幌と同じ3チャンネル。
  15. ^ 以前は実験用として白色のデジタル放送用UHF送信アンテナを設置していたが、実験終了と新しいデジタル放送送信アンテナへの交換を機に撤去された。
  16. ^ 当時の建設工事の様子を記録したフィルム映像が現存している。
  17. ^ FMりべーるの送信所はその後もHBC旭川放送局内に残されていたが、旭川駅の高架化に伴い5条通19丁目へ移転した。
  18. ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため16chから変更[58]
  19. ^ 実験放送時は「JOHR-TVX」のコールサインが使われていた。
  20. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  21. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  22. ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
  23. ^ 他の道内民放テレビ各局も同様。NHKはすでにデジタル回線となっているが、民放テレビ各局は全国ラインのデジタル移行後も、しばらくマイクロ波アナログ回線で運用していた。
  24. ^ 2020年10月2日までは、北海道放送での編成上は15:44までとはなっているも、実際には15:40に飛び降りていた。詳細は同該項目を参照。
  25. ^ 一時放送休止期間を経て2009年10月から2010年4月まで放送。
  26. ^ 45分版放送時代は土曜日午後にレギュラー放送の後に不定期放送に格下げされたが、2010年4月よりTBS同時ネットを機にレギュラー放送を再開し9月まで放送。
  27. ^ テレポート6の移行に伴い、途中から17:30からの遅れネットに降格。以後MBS制作アニメ・実写枠でも遅れネット継続
  28. ^ 本放送中に東北地方太平洋沖地震発生の影響で放送中止されたが、2011年10月23日から毎週日曜深夜(月曜未明)に未放映分も含めて再放送された。
  29. ^ 第23話までは同時ネット、第24話以降はローカルセールス枠に移行。
  30. ^ 第2期(1994年4月 - 9月)は同時ネット。
  31. ^ 原作者(青沼貴子)出身地にもかかわらず1週遅れのスポンサードネットだった。
  32. ^ ゾイドワイルド』(2018年7月 - 2019年6月)は同時ネット。
  33. ^ 『コスモス』放送途中で同時ネットに復帰。同時ネットに復帰したその日(2002年3月30日)は1週遅れの回と同時ネットの回の2話連続放送だった。
  34. ^ 『DARKER THAN BLACK』までのMBS金曜未明(木曜深夜)放送作品は、HBCではCBCと同じく、MBSと同日ネットだったがCBCより早い45分遅れネットだった。『灼眼のシャナII(Second)』はHBCでは未放送。
  35. ^ 後にTVhでも再放送。なお『マクロスΔ』(2016年)はTVhで放送。
  36. ^ 2期『戦国BASARA弐』は同時ネット。『学園BASARA』及び日テレ製作の『戦国BASARA Judge End』は北海道地区未放送。
  37. ^ キー局と同時ネット(土曜1:55 - 2:25枠)で放送されたが、『アニメイズム』のオープニングロゴは流れない(OPロゴはBS-TBSの時差ネットで視聴可能)。
  38. ^ 初回は放送時間を10分繰り下げて放送。
  39. ^ 昭和48年12月の東奥日報テレビ欄のHBCテレビ欄より
  40. ^ 当初はSTVとともに放送していた。現在もSTVでは旭川ローカルで放送している。

出典

  1. ^ a b c d e f g 2022年度決算公告” (PDF). 北海道放送株式会社. 2024年1月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、238-239頁。 
  3. ^ HBC(北海道放送)×十勝毎日新聞社グループ 包括連携協定を締結 - HBC・2020年9月25日
  4. ^ a b AMステレオ放送1周年記念特集Part1 AMステレオ放送の番組製作・伝送をチェック! - ラジオの製作1993年8月号(電波新聞社)
  5. ^ 倉本聰×是枝裕和スペシャル対談記念 倉本聰脚本「日曜劇場」集中放送”. 日本映画専門チャンネル. 2021年3月20日閲覧。
  6. ^ 「スープカレー」特設サイト[リンク切れ]
  7. ^ スポーツニッポン(2011年10月5日)
  8. ^ HBCプレスリリース(2003年9月24日)
  9. ^ 大草原の少女みゆきちゃんDVD発売告知
  10. ^ 記憶障害の花嫁(出版案内告知)
  11. ^ 報道の魂(バックナンバー)
  12. ^ “HBC本社建設を熊谷組に依頼、20年春完成”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2018年4月5日). https://e-kensin.net/news/105077.html 2018年8月20日閲覧。 
  13. ^ HBC新社屋完成!レンガや道産木を使った北海道らしいデザイン♪』(PDF)(プレスリリース)北海道放送、2020年4月1日https://www.hbc.co.jp/company/press/pdf/20200401.pdf2020年10月2日閲覧 
  14. ^ HBCラジオ9月21日(月)新社屋で放送開始 各番組では記念企画を放送予定』(PDF)(プレスリリース)北海道放送、2020年9月17日https://www.hbc.co.jp/company/press/pdf/20200917.pdf2020年10月2日閲覧 
  15. ^ HBC 北海道放送×(株)セコマ 災害時における連携協定を締結』(PDF)(プレスリリース)北海道放送、2020年10月1日https://www.hbc.co.jp/company/press/pdf/20201001a.pdf2020年10月9日閲覧 
  16. ^ 北海道放送様より、新社屋用TV1サブシステム、TV2サブシステム設備および回線ルーター設備を一括受注、2020年秋より本稼動予定”. 池上通信機 (2019年12月2日). 2020年1月18日閲覧。
  17. ^ 第83期株主通信”. 熊谷組 (2020年6月28日). 2020年7月31日閲覧。
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、234頁。 
  19. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、105頁。 
  20. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、160頁。 
  21. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、164頁。 
  22. ^ 『北海道放送10年』67頁、768頁
  23. ^ 『北海道放送10年』768頁
  24. ^ 『北海道放送10年』77頁、769頁
  25. ^ 『北海道放送10年』78頁、87頁、770頁
  26. ^ 『北海道放送10年』94頁
  27. ^ 片岡秀郎『札幌歴史散歩』203頁
  28. ^ 『北海道放送10年』95頁
  29. ^ 『北海道放送10年』96頁、771頁
  30. ^ 『北海道放送10年』97頁
  31. ^ a b 『北海道放送10年』101頁、772頁
  32. ^ 『北海道放送10年』101頁
  33. ^ 『北海道放送10年』185頁、784-785頁
  34. ^ 『北海道放送10年』615頁
  35. ^ 『北海道放送10年』189‐190頁
  36. ^ 『北海道放送10年』615頁、805頁
  37. ^ 『北海道放送10年史』222頁、273頁注11、809頁
  38. ^ 224頁、810‐811頁
  39. ^ 『北海道放送10年』224頁、273頁、812-813頁
  40. ^ 『北海道放送10年』224頁
  41. ^ 『北海道放送10年』615頁、815頁
  42. ^ 『北海道放送10年』830頁
  43. ^ 『北海道放送10年』842頁
  44. ^ 『北海道放送10年』843頁
  45. ^ 『北海道放送10年』717‐719頁
  46. ^ 『北海道放送10年』615頁、859頁
  47. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、41頁。 
  48. ^ 2002年5月に北海道放送が発行した、「スピーカーが風になりブラウン管が光になる時」P198「Ⅲ 広がるダイナミックウェーブ」のうち、「8 社内制度の整備拡充」より抜粋。
  49. ^ 初音ミク公式ブログ
  50. ^ 札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消 ― FM補完中継局に予備免許 ― - 総務省北海道総合通信局・報道資料(2016年6月9日)
  51. ^ ワイドFM 91.5MHz~HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!
  52. ^ ワイドFMでAM難聴解消 HBCとSTVに予備免許 北海道新聞 2016年6月10日
  53. ^ HBC新社屋完成!レンガや道産木を使った北海道らしいデザイン♪” (PDF). 北海道放送 (2020年4月1日). 2020年10月2日閲覧。
  54. ^ a b c HBCラジオ9月21日(月)新社屋で放送開始 各番組では記念企画を放送予定” (PDF). 北海道放送 (2020年9月17日). 2020年10月2日閲覧。
  55. ^ 原知恵子 (2023年12月7日). “北海道のHBC、台湾TVBSとニュース映像交換へ 地元目線に需要”. 朝日新聞. 2023年12月7日閲覧。
  56. ^ a b c d e f g 総務省ホームページ・北海道内の地上デジタル放送局の開局状況(2019年6月12日閲覧)
  57. ^ 日本ケーブルテレビ連盟・各地のリモコンキーID(2019年6月12日閲覧)
  58. ^ 総務省北海道総合通信局による報道発表(2014年8月25日)
  59. ^ HBCテレビ小冊子「gacchanko」vol.9” (PDF). 北海道放送. 2018年1月17日閲覧。
  60. ^ 朝日新聞北海道版』1996年4月1日、1996年12月27日発行分
  61. ^ 朝日新聞北海道版』1997年1月6日、1998年9月25日発行分
  62. ^ 朝日新聞北海道版』1998年9月28日発行分、『北海道新聞』1999年12月27日、2000年1月4日発行分
  63. ^ 北海道新聞』1998年9月28日、1999年12月17日発行分
  64. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)4月 - 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
  65. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)10月 - 1974年(昭和49年)3月、テレビ欄。
  66. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)7月 - 1972年(昭和47年)9月、テレビ欄。
  67. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)4月 - 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
  68. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1975年(昭和50年)3月 - 4月、テレビ欄。
  69. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)11月 - 1988年(昭和63年)12月、テレビ欄。
  70. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1984年(昭和59年)4月 - 9月、テレビ欄。
  71. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)4月 - 1984年(昭和59年)3月、テレビ欄。
  72. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1983年(昭和58年)3月、テレビ欄。
  73. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)7月 - 1985年(昭和60年)6月、テレビ欄。
  74. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1975年(昭和50年)4月 - 1981年(昭和56年)3月、テレビ欄。
  75. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1978年(昭和53年)7月 - 1984年(昭和59年)4月、テレビ欄。
  76. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1984年(昭和59年)5月 - 1986年(昭和61年)5月、テレビ欄。
  77. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1986年(昭和61年)5月 - 1988年(昭和63年)4月、テレビ欄。
  78. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)5月 - 1989年(平成元年)2月、テレビ欄。
  79. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1989年(平成元年)2月 - 1991年(平成3年)5月、テレビ欄。
  80. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1991年(平成3年)4月 - 1992年(平成4年)1月、1992年(平成4年)10月 - 1993年(平成5年)4月、テレビ欄。
  81. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)4月 - 1984年(昭和59年)10月、テレビ欄。
  82. ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)11月、テレビ欄。
  83. ^ a b c 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)8月、テレビ欄。
  84. ^ a b c 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
  85. ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)10月、テレビ欄。
  86. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)3月、テレビ欄。
  87. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)1月 - 1980年(昭和55年)9月、テレビ欄。
  88. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1959年(昭和34年)3月 - 1961年(昭和36年)9月、テレビ欄。
  89. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)9月、テレビ欄。
  90. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)1月 - 1965年(昭和40年)2月、テレビ欄。
  91. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)6月 - 1964年(昭和39年)3月、テレビ欄。
  92. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)5月、テレビ欄。
  93. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)11月 - 1964年(昭和39年)6月、テレビ欄。
  94. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)9月 - 10月、テレビ欄。
  95. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)8月、テレビ欄。
  96. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1968年(昭和43年)3月、テレビ欄。
  97. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)8月 - 1968年(昭和43年)8月、テレビ欄。
  98. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)8月 - 1969年(昭和44年)8月、テレビ欄。
  99. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)8月 - 10月、テレビ欄。
  100. ^ 北海道テレビ放送昭和53年発行「この10年」185頁、「10年の歩み・昭和44年」より。本文には「3月30日 モーニングショーネット開始」との記述あり。(3月30日は日曜日なので3月31日の誤り)
  101. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)4月 - 1966年(昭和41年)9月、テレビ欄。
  102. ^ 北海道新聞縮刷版昭和43年11月号74頁「11月4日付朝刊テレビ・ラジオ欄」,1978年11月北海道テレビ放送発行「この10年」185頁「10年の歩み・昭和44年」より。
  103. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)10月、テレビ欄。
  104. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)6月、テレビ欄。
  105. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)3月 - 1967年(昭和42年)1月、テレビ欄。
  106. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)1月 - 3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1968年(昭和48年)12月、テレビ欄より。
  107. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)6月 - 12月、テレビ欄。
  108. ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄。
  109. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)11月、テレビ欄。
  110. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)5月、テレビ欄。
  111. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)7月、テレビ欄。
  112. ^ 朝日新聞、1958年8月19日(火曜日)8ページ掲載の八洲光学工業(ヤシカ)出稿広告。当時ヤシカが提供スポンサーだった水曜ナイター(NTVネットワーク・全国野球中継と記述)の番組広告に、TBS系列局では「北海道地区の方はHBCを」「中京地区の方はCBCを」の記載がある。
  113. ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1959年(昭和34年)3月、テレビ欄。
  114. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1979年(昭和54年)2月 - 1982年(昭和57年)3月、テレビ欄。
  115. ^ いよいよ本日午後3時!! - 大泉洋(CUE DIARY)”. CREATIVE OFFICE CUE Official website. 2021年5月14日閲覧。
  116. ^ a b c d e HBC 北海道放送 天気”. HBC 北海道放送. 2022年9月28日閲覧。
  117. ^ 金城茉里奈 (HBCアナウンサー プロフィール(女性)より)”. 北海道放送. 2015年10月9日閲覧。
  118. ^ アナウンサー日記”. 北海道放送. 2015年10月9日閲覧。
  119. ^ 明日は・・・ 佐藤彩アナウンサー オフィシャル Blog 「あやぴん日記」”. 北海道放送 (2016年3月2日). 2016年3月3日閲覧。
  120. ^ HBC北海道放送アナウンス部インスタグラム”. 北海道放送 (2021年7月1日). 2021年7月7日閲覧。
  121. ^ 堀内美里(HBCアナウンサー プロフィールより)”. 北海道放送. 2022年1月11日閲覧。
  122. ^ HBC、無料動画配信サービス「もんすけTV」をスタート” (2018年7月17日). 2020年5月6日閲覧。
  123. ^ HBC「雪まつり」ページ 「韓日」「独島」記述に抗議「メル凸」”. J-CAST. 2009年2月5日閲覧。
  124. ^ 北海道放送の元部長を懲戒解雇 1億円余を着服 NHK 2016年5月26日
  125. ^ HBC元事業部長が1億円超を着服 架空発注で懲戒解雇 北海道新聞 2016年5月26日
  126. ^ HBC社員を逮捕 女子高生に現金渡しみだらな行為した疑い 毎日新聞 2021年4月20日配信・閲覧
  127. ^ 北海道放送十年』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  128. ^ 北海道放送四十年 - Google Books





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HBCテレビ」の関連用語

HBCテレビのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HBCテレビのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの北海道放送 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS