農業関連
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『野に誌す』(六芸書房、1973年) 『日本の“村”再考―くたばれ近代化農政』(ダイヤモンド社、1975年) 『二十三日間の中国』(六芸書房、1976年) 『いま、村は大ゆれ。』(ダイヤモンド社、1978年) 『まだ、村は大ゆれ』(ダイヤモンド社、1980年) 『種かかしの詩』(家の光協会、1982年) 『父と子の伝説』(家の光協会、1984年) 『村に吹く風』(新潮社、1984年) 『土と日本人――農のゆくえを問う』(日本放送出版協会、1986年) 『いま、米について。―農の現場から怒りの反論』(ダイヤモンド社、1987年) 『農家の父より息子へ』(家の光協会、1988年) 『農家の主(あるじ)より消費者へ』(家の光協会、1990年) 『タマネギ畑で涙して―タイ農村ふれあい紀行』(農山漁村文化協会、1990年) 『村からのホンネ―きょうからあしたの農を考える』(ダイヤモンド社、1991年) 『一寸の村にも、五分の意地。』(社会思想社、1992年) 『だから農家は論より証拠』(家の光協会、1992年) 『脱サラ農民はなぜ元気』(家の光協会、1993年) 『それでも農は命綱』(家の光協会、1994年) 『農業わけ知り事典』(創森社、1995年) 『タイの田舎から日本が見える』(農山漁村文化協会、1996年) 『身土不二の探究』(創森社、1998年) 『農の時代がやってきた』(家の光協会、1999年) 『産地直想』(創森社、2002年) 『農のモノサシ』(創森社、2003年) 『ザマミロ!農は永遠なりだ』(家の光協会、2004年、ISBN 978-4259546502) 『食べものはみんな生きていた』(講談社、2004年、ISBN 978-4062123938、エッセイ) 『農業に勝ち負けはいらない!―国民皆農のすすめ』(家の光協会、2007年、ISBN 978-4259547066) 『百姓が時代を創る』(七つ森書館、2008年、ISBN 978-4822808594) 『直売所だより』(創森社、2008年、ISBN 978-4883402199、コラム集) 『惣一じいちゃんの知っているかい?農業のこと』(家の光協会、2009年、ISBN 978-4259518271)
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