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こと てん [0] 【事典】

じてん(事典)」に同じ。「辞典」「字典」と区別していう。 ⇔ ことば典

じ てん [0] 【事典】

事物事柄を表す言葉集め一定の順序配列し、解説施し書物。「百科事典」や「人名事典」などのように用いられる。
周礼国家諸種事務規定した法典。 → 字典辞典


百科事典

(事典 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/23 19:46 UTC 版)

百科事典(ひゃっかじてん、: encyclopaedia)とは、あらゆる科目にわたる知識を集め、これを部門別やアルファベット順五十音順などに配列し、解説を記した書物のこと[1]。「百科」と略記されることもある。


注釈

  1. ^ 数や種類が多いことを象徴するのに中国語や日本語では「百」「千」「万」などの数字を用いて表す。例えば、広辞苑の「百」の項目の解説には「多くのもの、種々のもの」とある。(広辞苑 第五版 p.2270「百」)。「百」「千」「万」などの数字を用いているからといって、ちょうどその数になっているという意味ではない。
  2. ^ 「科」は「一定の基準を立てて区分した一つ一つ」(出典:広辞苑 第五版 p.423「科」、第六版「科」)
  3. ^ 一つの分野だけの場合は「単科」や「専科」などと呼ぶ。
  4. ^ 「事典」という名称は、平凡社の創業社長・下中弥三郎の造語である(出典:石山茂利夫,『裏読み深読み国語辞典』,98ページ,草思社)。もっぱら言葉とその用法を解説する辞典辞書)とは異なり、事典は写真も用いて総合的な解説を行うことを特徴とする。字典(字書)を「もじてん」、辞典(辞書)を「ことばてん」というのと区別して、事典を「ことてん」という。
  5. ^ ウィキペディアの前身は、専門家だけが執筆・編集するヌーペディアだったが、ボランティア執筆者の不足によって廃止となった。
  6. ^ AEIOU - The Austrian Cultural Information System
  7. ^ Pallas Nagy Lexikona (Keresesで検索、Bongeszesで閲覧)
  8. ^ Biographisch-Bibliographisches Kirchenlexikon (BBKL) - T.Bautz-Verlag

出典

  1. ^ a b 広辞苑 第五版 p.2272 百科辞典・百科事典
  2. ^ 大辞泉
  3. ^ Encyclopaedia online etymology dictionary
  4. ^ ἐγκυκλοπαιδεία Henry George Liddell, Robert Scott, A Greek-English Lexicon, at Perseus project
  5. ^ ἐγκύκλιος Henry George Liddell, Robert Scott, A Greek-English Lexicon, at Perseus project
  6. ^ Παιδεία Henry George Liddell, Robert Scott, A Greek-English Lexicon, at Perseus project
  7. ^ 『知識の社会史2――百科事典からウィキペディアまで』p280-281 ピーター・バーク著 井山弘幸訳 新曜社 2015年7月15日初版第1刷
  8. ^ 改訂新版 世界大百科事典 全34巻 5訂版便覧入り 平凡社 2016年6月9日閲覧
  9. ^ Wikipedia:全言語版の統計 2016年6月1日09:30(UTC)の版 2016年6月9日閲覧
  10. ^ 山海経』との共通が指摘される。
  11. ^ 「大英帝国の大事典作り」p39 本田毅彦 講談社 2005年11月10日第1刷
  12. ^ 「世界を変えた100の本の歴史図鑑 古代エジプトのパピルスから電子書籍まで」p159 ロデリック・ケイヴ、サラ・アヤド著 樺山紘一日本語版監修 大山晶訳 原書房 2015年5月25日第1刷
  13. ^ a b 「ビジュアル版 本の歴史文化図鑑 5000年の書物の力」p170 マーティン・ライアンズ著 蔵持不三也監訳 三芳康義訳 柊風舎 2012年5月22日第1刷
  14. ^ 「大英帝国の大事典作り」p34 本田毅彦 講談社 2005年11月10日第1刷
  15. ^ 「図説 本の歴史」p62 樺山紘一編 河出書房新社 2011年7月30日初版発行
  16. ^ 「大英帝国の大事典作り」p26 本田毅彦 講談社 2005年11月10日第1刷
  17. ^ 「ビジュアル版 本の歴史文化図鑑 5000年の書物の力」p171 マーティン・ライアンズ著 蔵持不三也監訳 三芳康義訳 柊風舎 2012年5月22日第1刷
  18. ^ 『知識の社会史2――百科事典からウィキペディアまで』p302-303 ピーター・バーク著 井山弘幸訳 新曜社 2015年7月15日初版第1刷
  19. ^ 三省堂辞書の歩み 日本百科大辞典」三省堂書店 境田稔信 2013年6月12日 2016年6月4日閲覧
  20. ^ 平凡社のこれまで」平凡社 2016年5月16日閲覧
  21. ^ 現代用語の基礎知識とは」2016年6月9日閲覧
  22. ^ 「イミダス」「知恵蔵」休刊 ネットに移行』 ITmediaニュース 2007年08月31日 2016年6月9日閲覧
  23. ^ a b ブリタニカ百科事典、書籍出版を終了へ」ウォールストリートジャーナル日本版 2012年3月15日 2016年6月9日閲覧
  24. ^ 「大英帝国の大事典作り」p225 本田毅彦 講談社 2005年11月10日第1刷
  25. ^ 「大英帝国の大事典作り」p227 本田毅彦 講談社 2005年11月10日第1刷
  26. ^ 「ビジュアル版 本の歴史文化図鑑 5000年の書物の力」p172 マーティン・ライアンズ著 蔵持不三也監訳 三芳康義訳 柊風舎 2012年5月22日第1刷
  27. ^ ITmedia News「信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト」2009年4月22日 2016年6月9日閲覧
  28. ^ The Chronicle Online: "SEVERAL COLLEGES PUSH TO BAN WIKIPEDIA AS RESOURCE"(2007年9月26日時点のアーカイブ
  29. ^ Vermont Today: "WIKIPEDIA: What do they know; when do they know it, and when can we trust it?"
  30. ^ The Register: "There's no Wikipedia entry for 'moral responsibility'"
  31. ^ Rough Type: "The Amorality of Web 2.0"
  32. ^ ピエール・アスリーヌ/〔ほか〕著 佐々木勉/訳 『ウィキペディア革命 そこで何が起きているのか?』 岩波書店(2008年)(ISBN 978-4-00-022205-1)
  33. ^ 山本まさき・古田雄介著 『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』 オーム社(2008年)(ISBN 978-4-274-06731-0)
  34. ^ ハッカージャパン2007年7月号
  35. ^ クイッド(フランス)の売り上げが70%以上も減ったとの記述がある。出典:ピエール・アスリーヌ/〔ほか〕著 佐々木勉/訳 『ウィキペディア革命 そこで何が起きているのか?』岩波書店の第5章百科事典の興亡
  36. ^ nature: Special Report Internet encyclopaedias go head to head
  37. ^ 『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価 WIRED.jpVISION2005年12月19日
  38. ^ ブリタニカ、「ウィキペディア過大評価」とネイチャー誌に抗議 WIRED.jpVISION2006年3月27日
  39. ^ 「Wikipediaはブリタニカ並みに正確」記事に反論 ITmedia News


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事典

出典:『Wiktionary』 (2012/02/22 06:39 UTC 版)

名詞

(じてん)

  1. 物事表わすことばを集め一定の順序でならべて説明したもの書籍CD-ROM または Web のような媒体によって提供される。

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