高山植物とは? わかりやすく解説

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こうざん‐しょくぶつ〔カウザン‐〕【高山植物】

読み方:こうざんしょくぶつ

主に高山帯生育する植物小形多年生草木や小低木多く地下部が発達し、花は鮮やかな色彩をもつ。生長期間が短いので花が一斉に咲きお花畑ができる。コケモモ・チングルマ・イワオウギなど。


高山植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/29 10:24 UTC 版)

高山植物(こうざんしょくぶつ)とは、一般には森林限界より高い高山帯に生えている植物のことを指す。広義には高山帯だけではなく亜高山帯に生育する植物も含める。


  1. ^ 日本のレッドデータ検索システム”. エンビジョン環境保全事務局. 2011年4月20日閲覧。
  2. ^ 南アルプス高山植物保護ボランティアネットワーク”. 静岡県 (2010年4月28日). 2011年4月20日閲覧。
  3. ^ Eintrag zu 高山植物 im Austria-Forum (in AEIOU Österreich-Lexikon)
  4. ^ 北アルプス開発で管轄営林当局が対立」『信濃毎日新聞』1926年8月15日(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.528 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  5. ^ 「お花畑でバーベキュー 悪質な高山植物荒らし」『朝日新聞』昭和44年(1969年)8月27日朝刊、12版、15面



高山植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 00:31 UTC 版)

三ノ沢岳」の記事における「高山植物」の解説

中腹亜高山帯針葉樹林山頂付近森林限界越え高山帯で、アオノツガザクラウサギギクコバイケイソウシナノキンバイコマウスユキソウタカネグンナイフウロチングルマハイマツハクサンイチゲハクサンチドリハクサンフウロミヤマキンポウゲミヤマクロユリミヤマダイコンソウヨツバシオガマなどの多くの高山植物が見られる花の名山の一つとしてNHKテレビ番組で『花の百名山 三ノ沢岳 コマウスユキソウ』として紹介されている。エーデルワイス似た花のヒメウスユキソウ(別名がコマウスユキソウ)は周辺の山域のみに生育する木曽山脈固有種で、三ノ沢岳では山頂部岩陰砂礫地などに分布している。三ノ沢岳南面にはコバイケイソウ群生地があり、山頂付近斜面多くハクサンチドリ分布している。主稜線極楽付近から三ノ沢岳にかけての砂礫地などに、アオノツガザクラカーペット状の群落がある。木曽山脈では南駒ヶ岳摺鉢窪カールに次ぐ高山植物の群生地で、伊奈川源流部の北側斜面一帯通称「西千畳敷」)と山頂直下斜面の2箇所大群落がある。 山頂部岩陰砂礫地などに分布している周辺の山域の固有種であるヒメウスユキソウ 南面群落があるコバイケイソウ 山頂付近斜面多く分布するハクサンチドリ カーペット状の群落をつくるアオノツガザクラ

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高山植物(こうざんしょくぶつ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 15:19 UTC 版)

登山用語一覧」の記事における「高山植物(こうざんしょくぶつ)」の解説

森林限界より高い高山帯生えている植物のこと。

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高山植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 09:08 UTC 版)

八甲田山」の記事における「高山植物」の解説

八甲田山には湿原多くイワイチョウモウセンゴケミズバショウ見られる。山にはアオモリトドマツオオシラビソ)のがあり、稜線にはハイマツ茂っている。 大正時代酸ヶ湯温泉経営していた郡場直世の妻・フミは、近辺の高山植物を採集してその標本各地研究機関寄贈した。彼女の功績によって早くから八甲田山植生研究されており、そのため酸ヶ湯温泉付近に1929年東北帝国大学研究施設東北帝国大学八甲田山植物実験所東北大学植物園八甲田分園)が作られた。また彼女の息子郡場寛植物学者でもあり、京都大学名誉教授弘前大学学長である。

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高山植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 02:11 UTC 版)

薬師岳」の記事における「高山植物」の解説

薬師岳周辺登山道では以下のような多くの高山植物が見られる折立からの登頂ルート上にある太郎兵衛平新・花の百名山選定され田中澄江著書ミズバショウムシトリスミレなどが紹介された。 薬師平周辺アオノツガザクライワイチョウタテヤマリンドウハクサンイチゲシナノキンバイハイマツなど 薬師峠周辺キヌガサソウマイヅルソウリュウキンカなど 太郎兵衛平周辺コバイケイソウチングルマハクサンフウロミズバショウミヤマキンポウゲヨツバシオガマワタスゲなど キヌガサソウコバイケイソウシナノキンバイタテヤマリンドウハクサンフウロ

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高山植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 19:30 UTC 版)

那須岳」の記事における「高山植物」の解説

那須岳は2000mに満たない山であるが、涼冷かつ保水性は低いが日照がよい砂地土壌のため高山植物が豊富。尾根筋にはハイマツ茂り秋にリンドウの紫が目を引く。少し下るとあちこちアズマシャクナゲ群落があり、那須温泉郷周辺各種ツツジが咲く。

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