タモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/11 15:11 UTC 版)
現在の出演番組
レギュラー番組
単発・不定期番組
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ系列 / 番組改編時期の春・秋に放送)[106] - ストーリーテラー 役
- ミュージックステーションウルトラFES (テレビ朝日 / 大型特番)
- ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ(テレビ朝日系列 / 年末年始特番)[106]
- タモリステーション(テレビ朝日系列 / 2022年1月 - 不定期放送)[107][108][106]
過去の出演番組
- レギュラー番組
- 特別番組
-
- みんなのうた(「ミスターシンセサイザー」の楽曲を披露)
- 第34回NHK紅白歌合戦(総合司会担当)
- NHKスペシャル
- 驚異の小宇宙・人体(1989年)
- 土曜特集〜驚異の世界〜深海大冒険(1999年12月18日)
- 宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎(2013年12月4日)
- 巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃(不定期特番)
- 人体 神秘の巨大ネットワーク(2017年9月 - 2018年3月まで全8回放送)
- タモリ×山中伸弥「驚き!人体解明ヒストリー」(2018年1月6日)
- タモリと鶴瓶
- ゲスト出演
-
- 音楽の広場
- NHK紅白歌合戦
- 第30回NHK紅白歌合戦
- 第31回NHK紅白歌合戦
- 第65回NHK紅白歌合戦(2014年12月31日、ゲスト審査員)
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、スペシャルゲスト)
- J-MELO(2008年6月15日、ゲストのジャズピアニスト:山下洋輔へスペシャルコメント)
- ETV特集『全身漫画家〜真説・赤塚不二夫論〜』(2009年3月29日、インタビュー出演)
- あさイチ(2014年11月7日、プレミアムトークに生出演していた宮沢りえに対してのインタビュー出演)
- 国民総参加クイズSHOW! QB47(2014年12月29日、クイズ出題者)
- NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか(2015年1月1日)
- テレビドラマ
特記のないものは日本テレビ制作
- レギュラー番組
- 特別番組
-
- 木曜スペシャル
- 激笑!! 今年の笑いおさめだ79重大ニュース(1979年12月29日)[25]
- 発表!輝け!!80爆笑ニュース大賞・笑いでつづるこの1年(1980年12月25日)[25]
- ギャグゲリラ82 明るい日本! 重大ニュース(1982年12月23日)[25]
- タモリのいたずら大全集
- 世界のドッキリNG大全集
- タモリの世界そっくり決定戦
- タモリのなんでも大自慢(1983年9月24日)
- タモリの女5人と管理人(1986年1月1日)
- 水曜バラエティ 生放送!タモリ&とんねるずオールスター告白大賞(1987年4月8日)
- タモリ&さんまの爆笑タッグマッチ(1987年 - 1992年)
- タモリ教授のハテナの殿堂?(2008年11月29日、日本テレビ系列の番組には9年ぶりに出演)
- 木曜スペシャル
- ゲスト出演
-
- 11PM(1975年、1976年、1979年8月8日[25]・11月12日、1982年6月30日)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1978年 - 1984年)
- ピンク・レディー汗と涙の大晦日150分!! 紅白歌合戦をぶっとばせ! ビキニでフィーバー(1978年12月31日)
- おしゃれ(1980年代頃、久米宏が司会でゲスト出演)
- 木曜スペシャルシャボン玉ホリデー(1986年3月6日)
- シャボン玉が消えた日(1989年12月31日) 大橋巨泉役で出演
- 講演大王!(1992年4月4日、第1回ゲスト出演)
- 投稿!特ホウ王国スペシャル(1994年秋のスペシャルに審査委員長として出演)
- 欽ちゃんの仮装大賞(第2回・第3回は審査員、第80回は80回記念のお祝いメッセージのVTR出演)
- ズームイン!!SUPER(2008年11月28日、インタビュー出演)
- news zero(2018年10月2日、インタビュー出演)
- ザ!世界仰天ニュース 20年突入!4時間スペシャル(2020年3月31日、スペシャルゲストとして出演)
- テレビドラマ
特記のないものはテレビ朝日制作
- レギュラー番組
-
- のってシーベンチャー(制作:朝日放送(現・朝日放送テレビ)・イースト、日本水産一社提供)
- 夕刊タモリ!こちらデス(1981年10月4日 - 1982年9月26日)
- 夢のビッグスタジオ(1982年4月8日 - 5月13日、初のテレビ朝日音楽番組レギュラー司会。わずか6回で降板、5月20日から南美希子が司会)
- 特別番組
-
- 刑事マチャアキ 謎の犯人タモリを追え!!(名古屋テレビ制作、1979年1月1日)
- 忍者ハットリくんただいま参上!(1981年9月25日)
- タモリスペシャル(1982年1月21日)
- 月曜スペシャル90
- タモリの世界一周クイズ・ニッポンどんなクニ!?(1984年10月29日)
- タモリの実践映画講座・魅惑のラブシーン大研究所(1985年7月1日)
- 大爆笑!テレビ30年夢のオールスター大集合 (生) スペシャル(1989年1月30日、芳村真理と共に司会)
- 水曜特バン!
- タモリのUFO緊急スペシャルI、II(1990年、1991年頃)
- 特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭(1991年11月6日)
- タモリ&井上陽水の大人のお正月 (1995年1月1日)
- 27時間チャレンジテレビ「タモリとチャレンジ」(1997年11月9日)
- 50時間テレビ「MUSIC STATION SPECIAL もう一度聴きたい昭和・平成の名曲ベスト100×2!」「今夜だけ タモリ倶楽部スペシャル」(2009年1月30日)
- ゲスト出演
特記のないものはTBS制作
- レギュラー番組
-
- サンデーお笑い生中継(制作:毎日放送(MBS))[109]
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜(制作:毎日放送)[106]
- タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事(制作:毎日放送)
- 特別番組
-
- スター対抗クイズ番組大集合(1983年・1984年)
- 日立テレビシティ ドキュメント タモリVSビートたけし(1984年10月27日)
- ゲスト出演
- テレビドラマ
-
- 三男三女婿一匹(第2シリーズ) - 大須賀八六 役(森田一義名義)[109]
- 水曜劇場
- 家路〜ママ・ドント・クライ(1979年8月15日~1979年11月7日) 庚朱慶 役[109]
- 家路PART2(1979年11月14日~1980年2月6日) 庚朱慶 役[109]
- ミセスとぼくとセニョールと! - 星テレス 役[109]
- 源義経(1990年) - 紙芝居屋(ナレーター)
- 月曜ドラマスペシャル
- 和田アキ子殺人事件 - 本人役
- 日曜劇場 ATARU(2012年6月24日) - 宝石店店主 役(森田一義名義)
特記のないものはテレビ東京制作
- レギュラー番組
-
- チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン(東京12チャンネル時代、1976年4月9日 - 9月24日)[109]
- タモリの突撃ナマ放送(東京12チャンネル時代、1980年10月5日 - 1981年6月28日、日曜日正午・スタジオアルタから生放送)[109]
- タモリの歌謡スター笑(東京12チャンネル時代・1981年7月5日 - 9月27日、日曜日正午・スタジオアルタから録画放送)
- タモリの音楽は世界だ
- タモリのギャップ丼
- ゲスト出演
-
- 赤塚不二夫とトンデモない仲間達(1995年12月30日、タモリを生んだ仲間が一挙に登場した)
- 開運!なんでも鑑定団(ゲスト出演)
特記のないものはフジテレビ制作
- レギュラー番組
- 特別番組
-
- チャレンジ・ザ・ギネス'79(1979年10月3日)
- FNN『選挙でいいとも!』(選挙キャスターとして出演、1983年6月26日、第13回参議院議員通常選挙)
- ザッツお台場エンターテイメント!第7夜「特番の38年」(1997年4月6日)
- タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ(1988年、1989年、1991年 - 1994年、1996年 - 1999年)
- ワールドカップバレーボール'99直前 タモリの応援団長なんてやるもんじゃないスペシャル(1999年10月31日)
- タモリ&安藤優子のSuperスーパーニュースSpecial(2002年・2004年)[106]
- タモリの未来予測TV(2003年・2004年)
- タモリの雑学の祭典!(2007年5月12日)
- タモリのヒストリーX(2007年 - 2008年)
- フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP 僕らは未来を信じよう! 〜宇宙への挑戦と奇跡の物語〜(2011年4月4日)
- ニッポン小意見センタ〜♪(2011年10月9日)
- カスペ! プレタモリ(2012年7月17日、司会のタモリが西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)と『ブラタモリ』よろしく各番組の出演者に挨拶に赴く)
- タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム(番組改編時期の春・秋に放送)
- 笑っていいとも!スペシャル
- 笑っていいとも!特大号(年末年始に放送)[106]
- 笑っていいとも!増刊号生スペシャル(『FNS27時間テレビ』内の日曜日の午前から午後に掛けて放送)[106]
- 笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル(番組改編時期の春と秋に放送)
- 笑っていいとも!新春祭(冬に放送)
- 夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号(番組改編時期の春と秋に放送)
- FNS27時間テレビ(1987年 - 1989年・2012年の4回総合司会を担当)
- FNSスーパースペシャルテレビ夢列島(1987年 - 1989年)
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年)
- ゲスト出演
-
- 歌謡ヒットプラザ(1976年2月20日)
- 小川宏ショー(1976年)
- スター千一夜(1979年)
- 爆笑スタジオ1980 〜雨に笑えば〜(1980年6月3日・10月19日)
- オレたちひょうきん族
- ひょうきん予備校(講師としてゲスト出演)
- 新春かくし芸大会(1980年1月1日)
- 夜のヒットスタジオ(1981年8月31日、歌手として「狂い咲きフライデーナイト」を引提げて出演)
- MUSIC FAIR(1982年2月11日)
- なるほど!ザ・ワールド
- FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル
- FNS27時間テレビ(コーナー司会を含めたゲスト出演)
- FNSスーパースペシャルテレビ夢列島(1990年・1991年)
- 平成教育テレビ(1992年 - 1994年)
- FNSの日1億2500万人の超夢列島(1995年・1996年)
- FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島(1998年 - 2000年)
- FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島(2001年)
- FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ! 楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!(2004年)
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん! (2005年)
- FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ! 史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル(2006年)
- FNS27時間テレビ みんな なまか だっ! ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年)
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(2008年)
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年)
- FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(2011年)
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年)
- 武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ (2014年)
- FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル
- 初詣!爆笑ヒットパレード
- さんまのまんま(制作:関西テレビ・2001年新年スペシャル・ゲスト出演)
- SMAP×SMAP(1996年12月30日・2006年4月17日・2006年4月24日・2010年1月4日・2012年7月23日・2014年3月24日・2016年12月19日、BISTRO SMAP ゲスト出演 ほか)
- サタ☆スマ(2002年1月12日)
- めちゃ2イケてるッ!SP(2002年3月16日「極楽とんぼ・加藤浩次の結婚お祝いコメント出演」、2011年10月8日「近くへ行きたいでスペシャルゲスト」、2013年4月6日「ナインティンナイン・矢部浩之の結婚お祝いコメント出演、笑福亭鶴瓶と共に」、2014年3月1日「モリタ食堂でスペシャルゲスト」)
- FNS25時間テレビ事件の予感!?予習SP (2005年7月20日、笑福亭鶴瓶がタモリにインタビュー)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(2007年10月4日「新・食わず嫌い王座決定戦」にて松田聖子と対決、2014年3月27日「新・食わず嫌い王座決定戦」にて笑っていいとも!火曜レギュラー陣と対決、2017年9月28日「30周年SP」では「祝っていいとも!」に出演)
- 土曜プレミアム「これでいいのだ!!赤塚不二夫伝説」(2008年11月1日、インタビュー出演)
- フジテレビ開局50周年 名作ドラマ&映画全て見せます!SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ(2009年4月6日「世にも奇妙な物語」のVTR出演)
- ミタパンブー(2012年7月16日 - 19日放送分にて「笑って!」各曜日レギュラー陣とともに総出演し、「FNS27時間テレビ」の見所を紹介。当日のいいとも!生放送終了後にスタジオアルタで収録)
- みちのくSLギャラクシー(2014年3月9日、加山雄三・向谷実と共にゲスト出演)
- Mr.サンデー(2014年3月30日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演)
- めざましテレビ(2014年3月31日・4月1日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演)
- 情報プレゼンター とくダネ!(2014年3月31日・4月1日、『笑っていいとも!』最終回インタビュー出演)
- 金曜プレミアム・祝!中村屋ファミリー 独占密着!泣いて笑って稽古して…5歳と3歳兄弟の初舞台SP(2017年2月3日、笑福亭鶴瓶と出演)
- テレビドラマ
-
- 金曜おもしろバラエティ
- ぼくたちアダルトKIDS(1985年8月2日)
- 歌と笑いの41年・戦後タモリ史(1986年8月15日)※タモリのアルバム「タモリ3 - 戦後日本歌謡史 -」の内容を映像化したような作品 - 主演
- アナウンサーぷっつん物語スペシャル(1987年4月・10月1日)
- X'smap〜虎とライオンと五人の男〜(2004年12月25日) - 紳士 役
- 金曜おもしろバラエティ
- ニッポン放送(NRN)
-
- 高信太郎のオールナイトニッポン(1975年9月 4週に渡りゲスト出演)
- 変身ウィークエンド・踊れ!ヒットだ!電話リクエスト(1977年10月8日-1978年4月1日)
- 話題騒然夕刊タモリ
- ブリタモリ大百科事典
- タモリの週刊ダイナマイク
- タモリのオールナイトニッポン[109]
- だんとつタモリ おもしろ大放送![109]
- タモリの世界最大ポップス電話リクエスト
- 拝啓!青春諸君(1981年4月6日 - 10月9日)
- 土曜の夜はドヨヨ電リク!タモリのベル・ジャン・ジャン・ジャン(石川ひとみと共演)[109]
- タモリのヨッ!お疲れさん
- タモリの美女対談
- アッコのいいかげんに1000回(ゲスト出演、2000年11月18日、2022年10月22日)
- 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ゲスト出演、2004年8月1日)
- 俺たちのオールナイトニッポン40時間スペシャル(2008年2月24日)
- ニッポン放送開局60周年記念番組「われらラジオ世代」(2013年10月23日 - 25日)
- タモリのオールナイトニッポンGOLD Song&Bossスペシャル(年末年始特番)
- 文化放送
-
- タモリと理恵の音楽専科[109]
- 赤塚不二夫のギャグラジオ (ゲスト出演、1993年6月29日)
- TBSラジオ
-
- タモリのスーパーマンダン[109]
- タモリの事件ダヨ!(1982年10月4日 - 1983年10月7日)
- 小島一慶の耳コミランチタイムぴぃぷる(ゲスト出演)
- タモリで失敬!
- その他
- タモリの歌謡見聞録(山陽放送など)
- ラジオたんぱ
- FM東京
-
- タモリ博士の自叙伝的ジャズ講座(1979年 - 1980年頃)
- セントギガ・サテラビュー
-
- サバチーチカレッジ タモロス博士のサンデーゼミナール
- NHKラジオ第1放送
-
- ラジオでブラタモリ(2010年9月20日)
- ほか
CM
- サントリー BOSS 「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」(2014年 - )[110]
- ミクシィ モンスターストライク(2018年 - )[110][111]
- 麒麟麦酒 本麒麟(2020年 - )[110]。
- メルカリ(2020年 - )[110][112]
- キリンビバレッジ キリン iMUSE プラズマ乳酸菌(2021年 - )[110]。
- 三菱鉛筆 BOXY(1978年頃) 「BOXYは若者の前頭葉を刺激する」
- サントリー ポップタイム (1978年 - 1980年代前半)
- 松下電器(現:パナソニック)クイントリックス(1979年頃)
- キヤノン デートマチック(1979年 - 1982年代前半)
- 東洋水産 マルちゃん なまの味(1980年)、麦味噌、塩、醤油ラーメン(1980年 - 1981年頃)
- 象印マホービン(1982年 - 1983年頃?)
- 富士通 パソコンFM-7シリーズ(1980年代前半)
- 東洋水産 一醤麺(1980年代前半、思想模写:寺山修司、野坂昭如)
- SONY ビデオテープ(1981年頃)
- 片岡物産 アストリアコーヒー(1982年 - 1984年)
- コーセー化粧品 ダモンモイスチュアライジング(1982年 - 1984年9月)
- GCカード(1982年 - 1983年頃)
- 佐藤製薬 ユンケル黄帝液シリーズ(1984年 - 2002年)
- 寿がきや食品えび天鍋うどん(1980年代前半頃?)
- 情報センター 週刊正社員情報(1983年頃)
- パイオニア(1983年 - 1984年)
- 本田技研 スカッシュスクーター(1981年頃)
- 日本国有鉄道 新幹線(1985年)
- 理想科学工業 プリントゴッコ (1985年、1986年)
- 理想科学工業 リソグラフ(1986年頃)
- 東京ニュース通信社 TVガイド(1982年、1983年 - 1984年、2001年 - 2003年3月(40周年御礼記念))
- KDD(現KDDI)(1993年頃)
- 日本テレコム おとくライン(2004年11月 - 2005年3月)
- サントリー BOSSレインボーマウンテン(2005年9月 - 2006年1月頃)
- トヨタ自動車 あしたのハーモニー(編集長役「森田一義」名義、2007年5月 - 2008年6月)
- 佐藤製薬 アセス(2003年10月 - 2008年9月)
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム(2009年3月23日 - 2013年3月31日)[注 11]
- スマートニュース(2016年)[113]
注釈
- ^ 流派は柳生新陰流の流れを汲む福岡藩に伝わった柳生新影流(有地新影流)である。
- ^ 「タモリが『ベイシー』にやってくる」(『SWITCH』Vol.33「特集 ジャズタモリ」)によれば発言の主は鈴木良雄の同期でのちにマネージャーとなる瓜坂正臣だという。また「【証言で綴る日本のジャズ】増尾好秋〈第2話〉 「僕の知っているタモリは大人しくて真面目」」によればタモリに司会をやるよう勧めたのも瓜坂だという。
- ^ 赤塚は1973年に離婚しており、子供の親権は前妻に取られていた。
- ^ 「永さんがいなかったら、NHKには出られなかった」とラジオ番組で語っている。タモリ、2年連続“ANN”放送決定 サングラスめぐる秘話もORICON STYLE(2016年12月16日)。
- ^ 同大会の開催は嵐のライブ開催決定の2か月前に決まっていた。
- ^ 調査対象は日本の人口バランスに合わせた比率の10代〜70代(2000人)で、全国のあなたの街に住みます芸人による街頭調査およびリサーチ会社による調査を実施。ノミネートされた人物の中には戦国武将などの歴史的人物も含む。
- ^ 金子の1年先輩にあたる。
- ^ 2004年12月25日放送。
- ^ 2007年2月12日放送。
- ^ 2012年6月24日放送。
- ^ 2009年4月より、レギュラー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)・『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)の番組スポンサーであったが、2010年3月、いいとも!での提供が終了、2010年9月にはタモリ倶楽部のスポンサーも降板した。
出典
- ^ a b c “タモリ”. CDジャーナル. 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b “タモリ”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b “『タモリ学』連動企画 大タモリ年表#1”. マトグロッソ. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “タモリのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “サンドウィッチマンに東野幸治「思ったより背がちっちゃい」 伊達「2人ともよく言われる」”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “寺田心“リトルベン”姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “日本放送協会 放送文化賞”. 2017年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月18日閲覧。
- ^ “株式会社 田辺エージェンシー”. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “テレビ番組での国民的人気者、タモリが愛用する腕時計とは?”. クロノス日本版. シムサム・メディア (2020年1月3日). 2020年6月18日閲覧。
- ^ “タモリさん、「Mステ」でもギネス 司会34年「100歳超えても」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月13日閲覧。
- ^ “タモリ、本名の由来に驚きの声「不思議なご縁」”. ザテレビジョン (2018年5月27日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。
- ^ 『タモリのTOKYO坂道美学入門』(2004年、講談社)
- ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付)
- ^ 平尾教会 - キリスト教の平尾バプテスト教会
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、91-92頁。
- ^ 『ザ・ヒーローズ2 宝島ロング・インタビュー集』(1983年、JICC出版局)
- ^ 平岡正明『タモリだよ!』(CBS・ソニー出版、1981年)P.182
- ^ a b c 中村孝司「タモリ年譜」『クイック・ジャパン』vol.41(2002年、太田出版)
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、189-190,192頁。
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、192-193頁
- ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付)
- ^ 早稲田大学学生部編「第800号記念 タモリ ロングインタビュー」『早稲田ウィークリー』(1997年4月17日、早稲田大学学生部)
- ^ a b 山下洋輔「全冷中顛末記」雑誌『面白半分』1977年12月号。
- ^ a b c d e f g “『ギャグゲリラ』のテレビ番組があった?”. 赤塚不二夫保存会/フジオNo.1 - gooブログ (2017年11月5日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “タモリは無名時代に黒柳徹子に「徹子の部屋」に呼ばれていた!”. こいもうさぎのブログ. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “「『大タモリ年表』第2弾公開」タモリのデビューと『徹子の部屋』”. てれびのスキマ (2014年3月20日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ「日曜日の男 タモリ なんとも素敵な中途半端人生」(1996年5月19日付)
- ^ タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞 “独自の話芸と存在感”評価される ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング
- ^ “タモリ残念!安倍首相と“会食”ならず 「首相動静」には“試食” - シネマトゥデイ” (日本語). シネマトゥデイ 2018年10月20日閲覧。
- ^ ““テレビのボス”タモさんが宇宙人ジョーンズとプレミアムな対談 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年10月20日閲覧。
- ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「タモリに菊池寛賞 「笑っていいとも!」で日本の笑いを革新 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年10月20日閲覧。
- ^ “タモリ、実写版『バカボン』主題歌を担当「受けない訳にはいかない」”. ORICON STYLE (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
- ^ “タモリ、目黒区PR団体の名誉会長に「さらに発展、皆さんと協力」”. スポニチアネックス. (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。
- ^ “スマスマ最後の「ビストロ」は"判定なし" - タモリ「乾杯したら仲良し」” (日本語). マイナビニュース 2018年10月15日閲覧。
- ^ “タモリが脚本家・中園ミホ氏と不倫報道 事務所社長は否定 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年10月15日閲覧。
- ^ “タモリさん、福岡県うきは市の「大使」に 妻の出身地:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル 2018年10月15日閲覧。
- ^ 高平哲郎 (2004年1月1日). ぼくたちの七〇年代. 晶文社
- ^ 広告批評 1981, p. 12.
- ^ “「“友達の輪”をもう一度! 『いいとも!』終了1年余で第1回担当の元ディレクター・永峰明氏が語る制作秘話」週プレNEWS(2015年4月25日)”. 集英社. 2019年1月19日閲覧。
- ^ タモリ、大警戒で「愛人宅」通い “前カノ”からの交際流儀?週刊新潮 2018年7月26日号 特集「美貌の脚本家と忍び逢い… 『最後の愛人』宅にブラ『タモリ』の遊び方」
- ^ a b 『女性自身』2013年11月12日号
- ^ 『女性セブン』2014年4月10日号
- ^ a b 「下町のおかあさん 海老名香葉子のほんわか対談⑤ お客さま タレント・タモリさん」『サンデー毎日』1984年3月18日号、毎日新聞出版、1984年3月18日、58-62頁。
- ^ 『女性セブン』2014年4月10日号、59頁。
- ^ "タモリさん、父親と同じ名前の橋に揮毫…故郷・福岡で「巡り合わせと思って引き受けました」". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 9 April 2022. 2023年1月24日閲覧。
- ^ いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」 NEWSポストセブン、2014年4月4日
- ^ “「笑っていいとも!」はなぜ人気があるのか? タモリ流の哲学が凝縮された「名言」を勝俣州和が紹介しスタジオ大拍手”. ライブドアニュース. (2014年3月17日)
- ^ “いいとも終了4カ月…タモリ「寂しくない」後番組は「気にならない」”. スポーツニッポン. (2014年7月27日) 2021年1月9日閲覧。
- ^ 『西日本新聞』2013年8月31日付「タモリ杯ヨットレース 9月15日福岡で初開催」
- ^ まさに夏の嵐、タモリカップ中止に追い込む嵐ファンの熱狂 日刊ゲンダイDIGITAL、閲覧2017年3月17日
- ^ “海を愛するタモリの日本一楽しいヨットレース”. タモリカップ2016ジャパンツアー. 2017年3月17日閲覧。 “ただし、同年のタモリカップは、場所を変更し、7月に富山で、9月にも横浜で開催された。”
- ^ 嵐 タモさんに謝罪!ヨットレース中止に/芸能/デイリースポーツ online 閲覧2017年3月17日
- ^ タモリ、毎年主催していたヨットレース大会が突然の閉幕! 本人が語ったその理由 - 週刊女性PRIME・2019年6月24日
- ^ “『水ダウ』の「古今東西知名度ランキング」アンダー60で唯一トップ10に入る中居正広の凄まじさ”. クイックジャパンウェブ. (2020年7月23日)
- ^ “タモリ 植草甚一ジャズ4000枚コレクション購入に「いいとも」”. ライブドアニュース. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “「J」について”. 株式会社ノースウエストエンタープライズ. 2016年2月28日閲覧。
- ^ はじめてのJAZZ対談内にて。
- ^ タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にありNEWSポストセブン、2013年8月1日
- ^ 弘中綾香のMステブログ テレビ朝日 2016年7月10日閲覧。
- ^ 「笑っていいとも!増刊号」 2013年4月7日(日)放送内容 価格.com 2013年4月7日配信 2021年4月25日閲覧。
- ^ “タモリ、赤塚不二夫さんへコメント「先生、ありがとうございました」”. スポーツ報知. (2008年8月2日). オリジナルの2008年8月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タモリ弔辞「私もあなたの作品の一つです」”. SANSPO.COM. (2008年8月7日). オリジナルの2008年8月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに”. スポニチ Sponichi Annex. (2008年8月8日). オリジナルの2008年8月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、58-61頁。
- ^ “タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ”. 横澤彪のチャンネルGメン69:J-CAST テレビウォッチ. (2008年8月19日)
- ^ タモリ、横澤さんに感謝「私を昼に起用」 Archived 2011年1月14日, at the Wayback Machine.
- ^ “「徹子の部屋」40年で放送1万回 最多出演はタモリさん…ではなかった! (4/4ページ)”. サンケイビズ (2015年6月7日). 2015年6月7日閲覧。
- ^ a b スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P101 - 104)
- ^ Mステ放送時間変更直前のトリを飾ったのは……。10月からの新しいMステはどうなるのか!? M-ON! MUSIC 2019年10月4日配信, 2020年12月12日閲覧
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p80-83
- ^ サザンオールスターズ応援団会報「代官山通信」Vol.127
- ^ タモリ、デビュー前の桑田佳祐に出待ちされていた?日刊スポーツ 2015年12月19日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ 桑田佳祐、新曲にタモリ・たけし・さんまBIG3登場「名前を拝借しました」,マイナビ,2016年11月25日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ タモリの子供を検索するとなぜか草なぎと出てくる件! 万事屋ニュース 2014年4月14日 Archived 2015年1月12日, at the Wayback Machine.
- ^ “やっぱ、タモリさんの正当な後継者って草彅剛だなぁって改めて思う。”. 戸部田誠 (2014年2月28日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ 文藝春秋創刊100周年記念号(2022年1月号)「100年の100人」より草彅剛へのインタビュー「タモリ・知れば知るほどわからない人」p310-311
- ^ 三谷幸喜が『いいとも』で仕掛けた“三谷マジック”は、耳だけじゃなかった!
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、146-148頁。
- ^ タモリが71歳の誕生日会で芸能界引退を示唆 NHK紅白歌合戦の総合司会を申し入れか|ニフティニュース,まいじつ,2016年9月1日
- ^ “タモリ、紅白司会断る NHK関係者「白紙に…」”. 産経ニュース (2015年10月19日). 2015年10月19日閲覧。
- ^ “タモリと名古屋にまつわる「因縁」と「呪縛」”. 講談社. 2018年10月27日閲覧。
- ^ 「タモリ一言で世界の卓球台変化、暗い緑色から青色へ変更のきっかけに。 - エキサイトニュース」『』。2018年10月23日閲覧。
- ^ “タモリ「卓球は根暗」発言を反省、日本卓球協会に1000万円寄付していた” (日本語). HuffPost Japan. (2016年9月26日) 2018年10月23日閲覧。
- ^ ひろし, もり. “タモリさんと「あの言葉」の関係(前編) その攻撃的芸風を振り返る” (日本語). 日経ビジネスオンライン 2018年10月16日閲覧。
- ^ 知恵蔵mini. “タモロス(たもろす)とは - コトバンク”. コトバンク. 2018年10月27日閲覧。
- ^ “流行語大賞の候補50語発表「ありのままで」「ダメよ~ダメダメ」など ― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (2014年11月22日). 2018年10月27日閲覧。
- ^ “福山雅治や妻夫木聡らが実践する「タモリ式入浴法」の効果│NEWSポストセブン”. www.news-postseven.com. 2018年11月9日閲覧。
- ^ てれびのスキマ. “(2ページ目)ザコシショウが明かす「パンツ一丁はタモリさんへのオマージュ」 | 文春オンライン” (日本語). 文春オンライン 2018年10月15日閲覧。
- ^ 公益財団法人日本文学振興会. “菊池賞受賞者一覧|公益財団法人日本文学振興会”. 2016年12月31日閲覧。
- ^ “寺田心“リトルベン”姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “2015年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会. 2021年3月25日閲覧。
- ^ 放送文化賞 日本放送協会
- ^ タモリ「Mステ」司会でギネス記録認定、35年間で印象的な出来事は「やはりt.A.T.u.でしょう(笑)」(コメントあり),音楽ナタリー,2021年10月14日
- ^ 岡留安則「編集長日誌」『噂の真相』1985年7月号、p.126
- ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、pp.138-139
- ^ 「うわさの真相 右翼団体のマスコミ攻撃が 講談社ペントハウス回収 新潮社にも街宣車の攻勢が」『噂の真相』1985年11月号、p.17
- ^ 筒井康隆『笑犬樓よりの眺望』新潮社、1994年、p.73
- ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、p.175
- ^ 樫原辰郎「コラム 新宿の夜と密室藝」『文藝別冊 タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』河出書房新社、2014年、p.35
- ^ [1]
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、136-138頁。
- ^ 筒井康隆、山下洋輔、タモリ他『定本ハナモゲラの研究』講談社、1982年。
- ^ 横澤彪「テレビ式」
- ^ 安産パワー誇るタモリ 通うラーメン店もパワースポット化、NEWSポストセブン、閲覧2017年2月7日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p タモリ - オリコンTV出演情報
- ^ "タモリが"大谷の秘密"徹底解剖 来年1月放送「タモリステーション」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。
- ^ "タモリMCの大型スポーツ特番『タモリステーション』始動!大谷翔平、二刀流の軌跡に迫る". テレ朝POST. テレビ朝日. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 広告批評 1981, p. 41.
- ^ a b c d e タモリ - オリコンCM出演情報
- ^ “タモリ、「モンスト」CMで“アドリブ力”さく裂 きゃりーとフリートークも”. ORICON (2018年9月28日). 2018年10月6日閲覧。
- ^ “メルカリ、タモリさんの新CMを9月5日(土)より2篇同時公開”. PR TIMES (2020年9月4日). 2020年9月10日閲覧。
- ^ “SmartNews、新CMキャラクタータモリさん出演のテレビCMを明日より放映開始”. PR PRESS. (2016年7月22日) 2016年7月26日閲覧。
- ^ レコード・コレクターズ2007年9月号
- ^ “タモリが主題曲を担当、赤塚不二夫のドキュメンタリー映画が公開決定”. お笑いナタリー (2016年2月5日). 2016年2月6日閲覧。
- ^ 赤塚不二夫生誕80周年企画『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
固有名詞の分類
- タモリのページへのリンク