愛染恭子とは? わかりやすく解説

愛染恭子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/16 09:14 UTC 版)

あいぞめ きょうこ
愛染 恭子
プロフィール
別名義 青山涼子(旧芸名)
本名・山崎恭子[1][2]
生年月日 1958年2月9日
現年齢 67歳
出身地 日本千葉県
血液型 B型
公称サイズ(2002年時点)
身長 / 体重 161 cm / 60 kg
BMI 23.1
スリーサイズ 83 - 60 - 85 cm
活動
デビュー 1975年ピンク映画『痴漢地下鉄』
ジャンル AV女優女優
モデル: テンプレート - カテゴリ

愛染 恭子(あいぞめ きょうこ、1958年2月9日 - )は、日本のポルノ監督、元ポルノ女優、元AV女優。旧芸名、青山 涼子(あおやま りょうこ)。本名・山崎恭子[3]千葉県野田市出身[1][2]

来歴

父方の祖母がカナダ人というクオーター[1]。幼少の頃は髪が金髪であったと、本人が『週刊文春』のインタビューで答えている[いつ?]

東京都立忍岡高等学校卒業後にスカウトされ[1]ヌードモデルとして活動していたが、青山涼子の芸名で1975年5月にピンク映画『痴漢地下鉄』でデビュー[注 1]。その後、20数本のピンク映画に出演する。

1981年、本番行為を売り物にした映画『白日夢』の主演に抜擢され[4]、この作品を契機に芸名を愛染恭子と改名。映画がヒットするとストリップ劇団を旗揚げし[1]ドサ回りを始め[1]、映画・ビデオビニ本自伝などを合わせ、3年間で25億円稼ぎまくった[1]。母が千葉カントリークラブ野田コースキャディをやっていたこともあり、親孝行で同コースの脇に敷地462平方メートル、建坪165平方メートルの建設費1億円の白亜の豪邸を建てた[1]

埼玉県に30坪の注文住宅を建てた19歳の頃、大人の名義人が必要だったことから入籍した男性がいたが[5]、『白日夢』出演後にサンケイスポーツで“隠し夫、発覚”と報じられた[6]。籍だけ入れて一緒に暮らしてもいなかった名義上の夫は、ゴシップ報道後に愛染の事務所に怒鳴り込んで来た。当時の事務所社長だった代々木忠は「仕事をしていればお金はついてくる。揉めてる時間が勿体ない」と愛染に諭し、慰謝料300万円を男に支払うことになってしまう。これを契機に愛染は以前にも増して仕事に打ち込むようになり、1984年の主演映画『愛染恭子の未亡人下宿』は、出演料が500万円にもなっていた[6]

1983年1月、大阪市十三ストリップ劇場に出演中に公然わいせつの現行犯で逮捕され、罰金5万円の命令を受けた。同年7月には横浜でも同罪で逮捕[1]起訴猶予となっている[7]。釈放されるとすぐにファンの待つ地方のストリップ劇場に飛んで行くプロ根性の持ち主であった[1]

1984年、アダルトビデオ作品『ザ・サバイバル』の処女喪失シーン撮影のために高須クリニック処女膜再生手術を受け、実際の手術の映像が作品内で使用された[7][8]

1985年12月21日発売の三船和子アルバム「愛染恭子ナレーションによる演歌劇場 ~市川昭介書きおろし作品集~」(東芝EMI、TP-90374)に、ナレーターとして参加。

1994年7月にストリップ界から引退[7]、以降はアダルトビデオを中心に活動。

2007年4月24日、自身と親密な付き合いのある男性と淫行をした中学3年生の姪を殴るなどして負傷させたとして千葉県野田警察署に傷害の疑いで逮捕され、松戸簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受け、即日納付後に釈放された[7][3]

2010年3月公開の団鬼六原作の映画『奴隷船』をもってヌード出演からは引退する、と公表した。「脱ぎ」無しでの女優業や映画製作に専念するといい、団からは「これが脱ぎおさめになるとは残念」というメッセージが寄せられた[9]。なお、実際のヌード引退は2010年3月7日に行われた埼玉県のストリップ劇場「わらびミニ劇場」での公演となり、3月5日 - 7日の3日間に12回のストリップステージを務めた。

アダルトグッズなどを販売する会社でデザイナーを務めたこともあったが、2010年頃は、監督・女優業のほか、Twitterでフォロワーの恋の悩みや相談にも乗っていた。

2011年1月に公開された代々木忠のドキュメンタリー映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』に出演[10]。2010年10月から2012年12月にかけて、自身の監督作品『新釈 四畳半襖の下張り』、『阿部定 〜最後の七日間〜』、『奴隷市』を発表した。

人物

ピンク映画デビュー

  • 18歳でヌードモデルとしてデビューしたが、その時はまだ処女であったことを明かしている[11][注 2]。初めてヌードモデルをした時は、カメラマンの男性から「(本の)発売は1カ月後、グラビア」とだけしか聞かされなかったが、一向にそれらしい雑誌は見かけなかった。半年も経った頃、兄に連れられて入ったアダルトショップに、『まゆみちゃん』というタイトルで自分の写真が表紙に載ったビニ本があったという[12]
  • 2時間ほどの撮影で現金2万円のギャラを手に出来るビニ本も悪くないと思い、しばらくヌードモデルのアルバイトを続けた。当時は洋裁専門学校に通っており、母親からの言いつけで1年間は学校を辞めなかったが、毎週末や夏休みもほとんどモデルのバイトに時間を使っていた。この頃に実家を出て独り立ちし、ヌードモデルの世界から繋がっていたピンク映画業界に青山涼子の芸名でデビュー。初期はエキストラ程度の脇役だったものの、1本あたりのギャラが2万円、ロープでの縛りがあると4万円、撮影会に出ると8万円も貰えた。1970年の大卒の初任給が7万円台だった頃だけに、ピンク映画の仕事はまたとない収入に繋がった[13]
  • ピンク映画のデビュー作品は、愛染自身が1975年11月公開の「『痴漢地下鉄』だったと思います」と、やや曖昧な記憶で話しているが[13]、日活映画のデータベースでは、これより早く出演作の『セミドキュメント おんな蕩し』(1975年5月)が公開されている[14]

『白日夢』主演

  • ピンク映画業界で仕事を続けていた22歳の頃に転機が訪れる。武智鉄二監督の『白日夢』は、紀ノ川涼子という女性が主演に決まっていたが[15]、本物の性交を撮影するハードコア映画であることに難色を示して降板。にっかつの映画監督、木下晃明が端役で起用したことのある青山涼子の写真を武智に見せて推薦し[16]、『平凡パンチ』に載っていたヌードグラビアを見た武智から改めてオファーを受けた[17]。武智の「この作品は世界的に有名になる。君も有名になる」という一言で出演を決意[11]。また、美しい世界観を表現したいという武智の思いに賛同したことも大きいという[11]。出演料は100万円だったと語っており、撮影に入るまでは恋人を作ったり、他の映画には出演しないよう武智から求められた[5]
  • 撮影開始までの1年間は演技の勉強の他に日舞、発声、体操、ジャズダンスの訓練を積み[15]、車を運転する場面があることから、自動車教習所に通って運転免許を取得。免許を取ってから毎週土日曜日は、鎌倉にあった武智の自宅に車で通い、武智の妻で日本舞踊家川口秀子から礼儀作法を学んだ。その頃に武智から新しい芸名の“愛染恭子”を授けられる[5]
  • 1981年5月18日に佐藤慶との性交を撮る予定だったが、愛染の生理が始まったことから[18]、撮影は5月27日に延期された[19]松竹大船撮影所で記者会見を開いた後に撮影が始まり、佐藤は愛染の肛門に挿入した人差し指を出し入れしながら、もう一方の手で拡げた性器の奥に舌を入れるなどして、長い愛撫を続けた。直腸を同時に刺激された愛染は演技ではない声をあげたものの、佐藤がなかなか勃起しないために、精力剤を服用して撮影を中断[20]。愛染がフェラチオを続けているうちに勃起した佐藤は、彼女を押し倒してすぐに挿入したため、陰茎が初めて女性器に埋まって行くファーストカットが撮れないまま進行した[21][22]。佐藤の男根は100%の勃起ではなく8割ほどの勃ち具合だったというが、それでも“今まで体験したどの男性器より、充分に太くて巨大”なものが膣内に入ってきたと愛染は回顧している[23]
  • 武智から「最高の本番を演じてもらうために、撮影日は処女のような身体で来て欲しい」と言われ、撮影当日までの半年間は禁欲生活を送った[24]。にっかつ映画のような“しているふり”ではない本物の性交を衆人環視の中で行なうことや、愛染曰く「半年ぶりに男性の巨大な物で貫かれる期待」で撮影前から昂ぶっていたため[25]、その興奮度は尋常ではなかった。性交の時間進行と共に愛染が「出る! 出る出る…」と口走ると、白濁した愛液がみるみる結合部から溢れ出てきた。その部分をクローズアップで撮っていた武智は、「性器自体の反応も素晴らしい」とコメントしている[26]。実際に愛染は性交中に3回半も絶頂に達したといい[27]、陰茎の抽挿がなおも続くと「また、出るっ、出る出る出る…!」と2回目のオーガズムでうわごとのように声をあげ、前よりさらに真っ白になった粘度の高い液を膣内から溢れさせた。武智は演技では成し得ない、糸を引くほど大量の白い液を布団に垂れ流している愛染の性器を見て「おそらくいかなる性科学者も、これまでに撮ろうとして撮れなかったような反応」と表現した[26]。後にラッシュフィルムを観た愛染は、自分の性器から漏れ出るドロドロの白い愛液が絡みつき、佐藤の陰茎までも白くなっていたことを知り、武智は「半年も禁欲したからだ。毎日やっていると、こうはならない」と話した[27]
  • この映画に賭けていた愛染は、撮影前の記者会見時に避妊をしないと公言し、妊娠した場合は子供を産むつもりだったという[28]。実際に生理の周期から考えると、撮影当日は膣内射精で妊娠する可能性が高い日であった。約30人ほどのスタッフが見守る中で、6時間かけて性交の撮影が行なわれ[29][注 3]、佐藤は愛染の性器と繋がったまま射精し終えた。膣口から精液が逆流してくる瞬間を撮ることになっていたため、陰茎を引き抜かれた愛染は精液が流れ出ないよう下半身を上、頭を下にした逆立ち同然の姿勢でスタッフに抱きかかえられ、ベッドから洋式トイレのセットまで移動した。便座に座った股間が撮影できるよう、前の部分をくり抜いた洋式トイレのセットで愛染が排尿を始めると同時に膣口が開き、中に溜まっていた精液が糸を引きながら溢れ出た[21]。尿と精液を同時に体内から出す光景を撮った武智は、「国内での公開は不可能であろうが、きっと海外において世界的な、世紀的な反響を呼び起こすものと想像される」と完成後に語った[26]。愛染恭子という女優が誕生したこの映画で、もう一人の人間が誕生したら素晴らしいことだと考えた愛染は、監督やスタッフの目前で共演者から膣内射精をしてもらう本作で妊娠することを内心望んでいたが、結果的にこの映画で妊娠はしなかったという[31]
  • 同作の出演で周囲の人間から白い目で見られ、道行く人にも「誰とでもやるんだろう」といわれるため、大きなサングラスに大きな帽子をかぶるなど変装して出歩くようになった。しかし愛染が母親に家をプレゼントしたことが報道されると、周囲の評価は好意的なものに変わり、冷やかされることがなくなった[11]

処女膜再生手術

  • 1984年公開の映画『愛染恭子 ザ・サバイバル』では、処女膜の再生手術を受けた。この企画の発端は、男性向け雑誌『GORO』(小学館)の若い編集者であった。彼の部署で新人編集者は何か独自の新企画を出す慣わしがあり、愛染に処女膜を再生させるという企画を提出したところ、上司が採用して「事務所にかけあってこい」という流れに至った[32]。この話を持ち込まれた愛染のマネージャーは馬鹿馬鹿しいと鼻で笑ったが、『白日夢』以降“本番女優”と言われ続け、別のことに挑戦してイメージ一新したい考えもあった愛染は、「面白いじゃない」と引き受けることにした。手術費用は175,000円だった[32]
  • 手術は代々木忠からの依頼で、形成外科医高須克弥が執刀[33]。手術中の様子も撮影させて欲しいと頼まれた高須は了承し、劇場公開時には高須の顔はモザイク処理で隠されたものの、同作品はモザイクのない裏ビデオ市場で売れてしまった。卑猥な映画に出ているという理由で形成外科学会から除名処分を受けた高須は、理事会に顔を出し「どなたがそれを確認したのですか」と抗議したところ、誰もが口々に「観ていない。あくまで噂だ」と言い出して処分は撤回された[8][34]

交友

  • 『白日夢』で共演した佐藤慶は、演技指導はもちろんのこと「“愛”という字を芸名に使った人は大成しないから、時期を見て名前を変えた方がいいよ」とアドバイスをくれるほど親身で、亡くなる晩年まで暑中見舞い年賀状の他に、年に2-3度は手紙やFAXが届いたという[35]ナレーションの仕事もしていた佐藤は、2001年の愛染の初監督映画『愛染恭子 VS 小林ひとみ 発情くらべ』でナレーターを担当してくれた。2009年のリメイク版『白日夢』に出てもらおうと連絡を取った際には、体調不良で辞退され、映画公開時に再度電話をしたところ、体調が悪くて寝込んでいると話された[35]
  • 『白日夢』の記者会見で「愛染さんは避妊をしないと話しているが、もしも妊娠した場合は?」と質問された佐藤は「今の僕の精液じゃ薄くなっちゃって(妊娠させる)能力がないんじゃないかな。でも3ヵ月ほどしたら、田淵くんみたいに発表するかも知れないよ」と、同時期に女優のジャネット八田を妊娠させた“できちゃた婚”で話題の人だったプロ野球界の田淵選手をネタに笑いを取っていた[28]。愛染はこの時の様子を、性交の撮影前で緊張している私をリラックスさせようと冗談を言っていたのではないかと自著に書いている。
  • 作家の団鬼六とは『白日夢』公開の頃に初めて出会い、その後に交流を持つようになって30年もの付き合いになった。2010年初頭、団の作品を映画化したいという愛染のラブコールに対し、「映像化するならこれを使え」と自作の小説『旅路の果て~倒錯一代女』を薦めていた。愛染は団が原作の映画『奴隷船』公開の1か月前に食道癌だと明かされ、すでに症状が進んで食が細かった団は、ヌードの仕事から引退すると公表していた愛染を寿司屋に連れて行き「引退するなよ。元気なうちにもう一回、お前のために小説を書くから」と話した[36]
  • 2011年5月6日に団の死去が報じられ、愛染の事務所は「仕事にならないほど数日も泣き通し」とコメントした。愛染は団の原作で2012年前半の公開を目指して『旅路の果て~倒錯一代女』の映画化を準備していた[37]
  • 葬儀には、団の小説を映画化した『花と蛇』の主演女優・谷ナオミや、作家の西村京太郎、将棋棋士の米長邦雄ら約300人が参列。愛染は団を「ピンク界の縁の下の力持ちのような存在」と報道陣に語って大粒の涙をこぼした[38]
  • 2011年2月に脚本を読んでもらった時に団は「ワシの(原作)とはちょっと変えているなぁ」と笑っていたというが[36]、完成した映画は『奴隷市』のタイトルで、2012年12月1日に公開された[39]

その他

  • 2010年3月、雑誌の取材で石垣島から新城島に向かっていた際、竹富島近海で乗船していたプレジャーボートが炎上する事故に巻き込まれたが、愛染ら乗員・乗客は近くを航行していた旅客船に救助された。このことは出演した映画『奴隷船』初日で舞台挨拶を行なった愛染が明らかにした。
  • 代々木忠監督による女番長作品出演時は、シンナー遊びしている役作りのため、前歯を抜いて撮影に臨んだ[40]

出演

ピンク映画(青山涼子名義)

  • 1975年05月17日 セミドキュメント おんな蕩し(たらし)(監督:中村幻児にっかつ[14]
  • 1975年07月_ 強姦か和姦か? だまして暴行(監督:若松孝二、和光映画)[41]
  • 1975年10月18日 トルコ大百科(秘)名勝負(監督:山本晋也、にっかつ)[42]
  • 1975年11月_ 痴漢地下鉄 (監督:山本晋也、新東宝[43]
  • 1976年08月11日 ドキュメント・ポルノ 淫絶(秘)白書(監督:山本晋也、にっかつ)[44]
  • 1976年10月_ 処女盗ッ人(監督:渡辺護、映像社)[45]
  • 1976年10月20日 セミドキュメント 悶絶キャバレー(監督:代々木忠、にっかつ) [46]
  • 1977年01月22日 タクシー野郎 夜の淫花(監督:山本晋也、にっかつ)[47]
  • 1977年07月_ (秘)女郎生贄(監督:渡辺護、新東宝[48]
  • 1977年07月23日 セミドキュメント (秘)制服売春・白い乳房(監督:代々木忠、にっかつ)[49]
  • 1977年11月26日 痴女昇天(監督:中村幻児、にっかつ) [50]
  • 1978年01月_ 悶絶痴漢船(監督:久我剛、ミリオンフィルム[51]
  • 1978年01月07日 駅前不動産 美女も斡旋します(監督:山本晋也、にっかつ)[52]
  • 1978年03月04日 痴漢横丁交番前(監督:代々木忠、にっかつ)[53]
  • 1978年07月_ 発情レポート 穴場遊び(監督:沢賢介、ミリオンフィルム)[54]
  • 1978年07月22日 セミドキュメント 東京淫欲の夜(監督:代々木忠、にっかつ)[55]
  • 1978年11月18日 暴る(やる)!(監督:長谷部安春、にっかつ)[56]
  • 1979年03月06日 絶倫トルコマンション 密戯 (監督:早坂紘、ミリオンフィルム) [57]
  • 1979年06月05日 トルコ拷問 激痛(監督:早坂紘、ミリオンフィルム)[58]
  • 1979年07月_ 少女を襲う!(監督:高橋伴明、新東宝)[59]
  • 1979年07月10日 濡れた牝猫(監督:高橋伴明、ミリオンフィルム) [60]
  • 1979年09月04日 超淫力 絶頂女(監督:中村幻児、ミリオンフィルム)[61]
  • 1980年04月_ 変態夜行列車(監督:中村幻児、新東宝)[62]

映画(愛染恭子に改名以降)

  • 1981年09月12日 白日夢(監督:武智鉄二富士映画[4][63]
  • 1982年08月14日 華麗なる愛の遍歴 愛染恭子(監督:代々木忠、ジョイパックフィルム[64]
  • 1983年03月11日 ヨーロッパ・ノーカット版 愛染恭子・華麗なる追憶(監督:代々木忠、ジョイパックフィルム)[65]
  • 1983年10月21日 ザ・ドキュメント 性感極秘テクニック(監督:代々木忠、ジョイパックフィルム) [66]
  • 1984年04月28日 愛染恭子 ザ・サバイバル(監督:代々木忠、ジョイパックフィルム)[67]
  • 1984年12月22日 愛染恭子の未亡人下宿(監督:山本晋也、にっかつ)[68]
  • 1986年03月08日 THEエロス(監督:代々木忠、ミリオンフィルム)[69]
  • 1987年02月07日 白日夢2(監督:武智鉄二、グローバルフィルム[70]
  • 1991年04月27日 愛染恭子 in 沖縄 本番快感ツアー(監督:関たかし、新東宝)[71]
  • 1993年12月23日 愛染恭子 昼下りの情事(監督:北沢幸雄エクセス・フィルム[72]
  • 1997年03月01日 Sun Run Gun 脳みそぶっぱなしツアー1泊2日(監督:ぜんじろう、新東宝)[73]
  • 1999年01月29日 髪結い未亡人 むさぼる快楽(監督:川村真一、新東宝)[74]
  • 1999年07月31日 デッドライン 島唄よ響け、男たちの魂に(監督:新里猛作、ENKプロモーション)[75]
  • 1999年09月18日 意外と死なない(監督:大九明子映画美学校[76]
  • 2000年02月25日 どすけべ女社長 未亡人の性欲(監督:小林悟、新東宝)[77]
  • 2000年06月16日 愛染恭子 Gの快感(※原作)(監督:下元哲、エクセス・フィルム)[78]
  • 2000年09月01日 愛染恭子の人妻セールスレディ 快楽の実演(※原作&かねださとしと共同脚本)(監督:小林悟、新東宝)[79]
  • 2002年12月14日 紅姉妹(監督:団鬼六、新東宝)[80]
  • 2002年08月23日 GUN CRAZY エピソード1 復讐の荒野(監督:室賀厚、キュームービー、巴里映画)[81]
  • 2002年09月27日 にっぽん淫欲伝 姫狩り(監督:藤原健一、新東宝)[82]
  • 2004年12月11日 風を追いかけて(監督:石川二郎、アウトサイド)[83]
  • 2005年07月02日 ピーカン夫婦(監督:元木隆史、バイオタイド)[84]
  • 2007年02月05日 セレブが結婚したい13の悪魔(監督:森角威之、グロービック)[85]
  • 2007年06月09日 パッチギ! LOVE&PEACE(監督:井筒和幸シネカノン[86]
  • 2009年01月10日 NIGHT☆KING ナイトキング(監督:藤原健一GPミュージアムソフト[87]
  • 2010年03月06日 奴隷船(監督:金田敬、新東宝)[88]
  • 2011年01月22日 YOYOCHU SEXと代々木忠の世界(監督:石岡正人スターサンズ[89]
  • 2011年09月12日 BLACK ROOM(監督:辻岡正人、辻岡プロダクション)[90]

オリジナルビデオ作品

  • 1981年12月21日 愛染恭子の本番生撮り 淫欲のうずき(監督:代々木忠)[4]
  • 1994年09月21日 美女(むすめ)奉行 おんな牢秘抄 II(監督:原田徹)[91]
  • 1995年02月22日 おんな犯科帳 江戸拷問刑罰抄(監督:津島勝[92]
  • 1996年12月18日 成田アキラのテレクラ三昧(監督:石川健一)[93]
  • 1998年10月23日 実録人妻白書(監督:桜井雅彦)[94]
  • 1998年09月04日 疑惑の診察室 私を犯した美容整形外科医(監督:友松直之[95]
  • 1998年09月22日 女家庭教師 恥じらいの個人授業(監督:坂本太)[96]
  • 1998年02月21日 淫恥母(監督:鈴木誠二)[97]
  • 1999年04月23日 緊縛の虜(監督:芝祐二)[98]
  • 1999年01月21日 痴女教室(監督:藤原健一)[99]
  • 1999年02月26日 毒婦 妖しい炎(監督:井口昇[100]
  • 2000年07月25日 淫タビュー 普通の女の異常なホンネ(監督:アレックス小倉)[101]
  • 2001年02年21日 艶熟母(監督:藤原健一)[102]
  • 2001年04月25日 新人ツアーコンダクター あゆみ(監督:芝祐二)[103]
  • 2001年10月21日 渋谷ミッドナイト・ウォー 暗黒街(監督:藤原健一)[104]
  • 2001年10月26日 昼下がりの情事(監督:北沢幸雄)[105]
  • 2003年05月25日 新人ナース・はるか 恥ずかしいお仕事(監督:石川二郎)[106]
  • 2004年04月25日 ザ・痴漢ネット Access7(監督:川野浩司[107]

テレビ番組

作品

監督

  • 2001年02月02日 愛染恭子 VS 小林ひとみ 発情(さかり)くらべ ★(※原作出演)(エクセス・フィルム[108]
  • 2001年03月16日 極妻レズ ~イヴの快感~ ★(※出演)(エクセス・フィルム)[109]
  • 2001年08月21日 新人ツアーコンダクター 里奈(別題:新人ツアーコンダクター2) ☆[110]
  • 2002年02月25日 教習所のお姉さん ☆[111]
  • 2002年04月26日 愛染恭子の痴漢病棟 ★(※出演)(新東宝)[112]
  • 2002年07月19日 続・愛染恭子Gの快感 究極編 ★(※原作出演)(エクセス・フィルム)[113]
  • 2003年01月25日 新人ツアーコンダクター 紀華 ☆(※脚本[114]
  • 2003年04月25日 政界レズビアン 女戒 ★(※出演)(新東宝)[115]
  • 2003年12月26日 愛染恭子 VS 菊池えり ダブルGスポット ★(※出演)(新東宝)[116]
  • 2004年10月25日 ニュースキャスター 麻有美 ☆(GPミュージアムソフト)[117]
  • 2006年03月25日 満員電車の女 ☆(GPミュージアムソフト)[118]
  • 2006年06月25日 甘い香りの女 ☆(GPミュージアムソフト)[119]
  • 2006年07月07日 平成未亡人下宿 痴漢みだら指(※脚本出演)(新東宝)[120]
  • 2009年09月05日 白日夢 ★(いまおかしんじと共同監督)(アートポート[121]
  • 2010年10月01日 新釈 四畳半襖の下張り ★(新東宝)[122]
  • 2011年07月22日 阿部定 〜最後の七日間〜 ★(新東宝)[123]
  • 2012年12月01日 奴隷市 ★(新東宝)[124]
★ 映画 ☆ オリジナルビデオ作品

書籍

著書

写真集

音楽作品

シングル

発売日 規格 規格品番 タイトル 作詞 作曲 編曲
ハミングバード
1984年11月21日 EP 7HB-11 A 恋人たちの森 中原葉子 西谷翔 竜崎孝路
B エンドレス・ドリーム

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 一部の資料では、青山京子、青山淳子となっているが、いずれも誤り。
  2. ^ 同時に処女喪失は20歳の時とも答えている。
  3. ^ 公開当時の資料では、性交シーンの撮影は5時間と書かれている[30]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j “愛染恭子で"姫初め?!"にっかつポルノ初出演 きっと興奮させるわ 山本晋也監督『……未亡人下宿』 学生相手のSEX戦争”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社): p. 15. (1984年11月5日) 
  2. ^ a b 愛染 1984, p. 89.
  3. ^ a b 愛染恭子 14歳姪と三角関係?彼氏を取られ激怒!映画顔負け暴行”. デイリー. 2021年4月20日閲覧。
  4. ^ a b c AV全史 2023, p. 391‐429.
  5. ^ a b c “ピンクの証言者たち『映画「白日夢」で令嬢を演じる条件が、1年間セックスとオナニー禁止でした』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年7月31日) 
  6. ^ a b “ピンクの証言者たち『「本番女優」「やらせろよ」と街であざけられた頃』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年8月17日) 
  7. ^ a b c d “愛染恭子が暴行…14歳めいが知人男性と寝たのに激怒”. ZAKZAK (産経デジタル). (2007年4月24日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007042403.html 2013年8月24日閲覧。 
  8. ^ a b 「包茎を作った男」高須院長が整形産業について語る”. logmi Business (2015年9月30日). 2025年7月11日閲覧。
  9. ^ “愛染恭子、九死に一生!! 乗っていた船が炎上、沈没!!”. 中日新聞 CHUNICHI Web (中日新聞社). (2010年3月7日). オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100309201431/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010030702000117.html 2010年3月7日閲覧。 
  10. ^ 72歳の現役AV監督ヨヨチュウに密着したドキュメンタリーが登場”. MOVIE WALKER PRESS (2011年1月21日). 2025年7月11日閲覧。
  11. ^ a b c d 2010年2月11日放送回『ドォーモ』の企画「ザ・インタビュー」出演時に発言
  12. ^ “ピンクの証言者たち『歌手志望の18歳がブラジャーを外した』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年7月10日) 
  13. ^ a b “ピンクの証言者たち『大卒の初任給が4万円の時代 ひと脱ぎ2万円だったビニ本モデル』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年7月17日) 
  14. ^ a b セミドキュメント おんな蕩し”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  15. ^ a b 松竹 1981, p. 9.
  16. ^ 愛染 1984, p. 116.
  17. ^ 愛染恭子が語った「和製ハードコア映画」の衝撃の事実!”. アサ芸プラス (2022年1月10日). 2025年7月11日閲覧。
  18. ^ 松竹 1981, p. 20.
  19. ^ 愛染 1984, p. 162.
  20. ^ 愛染 1984, p. 171-174.
  21. ^ a b “ピンクの証言者たち『日本初の本番映画「白日夢」は本当に中出しでした』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年8月7日) 
  22. ^ 愛染 1984, p. 175.
  23. ^ 愛染 1984, p. 167-168.
  24. ^ 愛染 1984, p. 128-129.
  25. ^ 愛染 1984, p. 172.
  26. ^ a b c 武智 1982.
  27. ^ a b 愛染 1984, p. 176.
  28. ^ a b 愛染 1984, p. 168.
  29. ^ 週刊現代2022年4月30日・5月7日号「脇役稼業」第8回・佐藤慶「“ワル”の美学」p189-196
  30. ^ 『白日夢』(‘81)映画パンフレット
  31. ^ 愛染 1984, p. 168-169.
  32. ^ a b “ピンクの証言者たち『処女膜再生手術で心は乙女に戻ったんですけど…』”. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年8月28日) 
  33. ^ 処女膜整形”. アメーバブログ (2008年9月25日). 2025年7月11日閲覧。
  34. ^ 2013年6月24日のツイート - 高須克弥のTwitter
  35. ^ a b “リップサービス3時間…愛染恭子が明かす「佐藤慶さんの手紙」”. ZAKZAK (産経デジタル). (2010年5月7日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100507/enn1005071605014-n1.htm 2025年7月11日閲覧。 
  36. ^ a b “愛染恭子、沈痛…「完成まで待っていてほしかった」”. スポニチAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2011年5月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/05/08/kiji/K20110508000775640.html 2025年7月11日閲覧。 
  37. ^ “愛染恭子、団鬼六さん訃報に大ショック「信じたくない…」”. ZAKZAK (産経デジタル). (2010年5月10日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110510/enn1105101249008-n1.htm 2025年7月11日閲覧。 
  38. ^ “愛染恭子も涙「ピンク界の縁の下の力持ち的存在」”. スポニチAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2011年5月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/05/17/kiji/K20110517000835020.html 2025年7月11日閲覧。 
  39. ^ 奴隷市”. CINEMATOPICS (2012年10月25日). 2025年7月11日閲覧。
  40. ^ 華道家からヤクザ、そしてピンク映画の助監督…セクシービデオ界の巨匠“代々木忠”の波乱万丈すぎる半生とは”. 文春オンライン (2021年5月15日). 2021年8月15日閲覧。
  41. ^ 強姦か和姦か? だまして暴行”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  42. ^ トルコ大百科(秘)名勝負”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  43. ^ 痴漢地下鉄”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  44. ^ ドキュメント・ポルノ 淫絶(秘)白書”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  45. ^ 処女盗ッ人”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  46. ^ セミドキュメント 悶絶キャバレー”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  47. ^ タクシー野郎 夜の淫花”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  48. ^ (裸)女郎生贄”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  49. ^ セミドキュメント (秘)制服売春・白い乳房”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  50. ^ 痴女昇天”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  51. ^ 悶絶痴漢船”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  52. ^ 駅前不動産 美女も斡旋します”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  53. ^ 痴漢横丁交番前”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  54. ^ 発情レポート 穴場遊び”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  55. ^ セミドキュメント 東京淫欲の夜”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  56. ^ 暴(や)る!”. 日活作品データベース. 2025年7月11日閲覧。
  57. ^ 絶倫トルコマンション 密戯”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  58. ^ トルコ拷問 激痛”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  59. ^ 少女を襲う!”. 日本映画データベース. 2025年7月11日閲覧。
  60. ^ 濡れた牝猫”. 日本映画データベース. 2025年7月11日閲覧。
  61. ^ 超淫力 絶頂女”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  62. ^ 変態夜行列車”. 日本映画データベース. 2025年7月11日閲覧。
  63. ^ 白日夢(1981)”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  64. ^ 華麗なる愛の遍歴 愛染恭子”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  65. ^ 愛染恭子・華麗なる追憶”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  66. ^ ザ・ドキュメント 性感極秘テクニック”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  67. ^ 愛染恭子 ザ・サバイバル”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  68. ^ 愛染恭子の未亡人下宿”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  69. ^ THEエロス”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  70. ^ 白日夢2”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  71. ^ 愛染恭子 in 沖縄 本番快感ツアー”. 日本映画データベース. 2025年7月11日閲覧。
  72. ^ 愛染恭子 昼下りの情事”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  73. ^ Sun Run Gun 脳みそぶっぱなしツアー1泊2日”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  74. ^ 髪結い未亡人 むさぼる快楽”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  75. ^ デッドライン 島唄よ響け、男たちの魂に”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  76. ^ 意外と死なない”. 映画.com. 2025年7月11日閲覧。
  77. ^ どすけべ女社長 未亡人の性欲”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  78. ^ 愛染恭子 Gの快感”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  79. ^ 愛染恭子の人妻セールスレディ 快楽の実演”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  80. ^ 紅姉妹”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  81. ^ GUN CRAZY 復讐の荒野”. 映画.com. 2025年7月11日閲覧。
  82. ^ にっぽん淫欲伝 姫狩り”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  83. ^ 愛染恭子主演「風を追いかけて」(2004)映画制作会社のアウトサイド公式YouTube”. 2021年4月20日閲覧。
  84. ^ ピーカン夫婦”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  85. ^ セレブが結婚したい13の悪魔”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  86. ^ パッチギ! LOVE&PEACE”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  87. ^ NIGHT☆KING ナイトキング”. 映画.com. 2025年7月11日閲覧。
  88. ^ 奴隷船”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  89. ^ YOYOCHU SEXと代々木忠の世界”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  90. ^ BLACK ROOM”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  91. ^ 美女(むすめ)奉行 おんな牢秘抄 II”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  92. ^ おんな犯科帳 江戸拷問刑罰抄”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  93. ^ 成田アキラのテレクラ三昧”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  94. ^ 実録人妻白書”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  95. ^ 疑惑の診察室 私を犯した美容整形外科医”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  96. ^ 女家庭教師 恥じらいの個人授業”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  97. ^ 淫恥母”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  98. ^ 緊縛の虜”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  99. ^ 痴女教室”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  100. ^ 毒婦/妖しい炎”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  101. ^ 淫タビュー ~普通の女の異常なホンネ~”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  102. ^ 艶熟母”. 日本映画データベース. 2025年7月11日閲覧。
  103. ^ 新人ツアーコンダクター あゆみ”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  104. ^ 渋谷ミッドナイト・ウォー 暗黒街”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  105. ^ 昼下がりの情事”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  106. ^ 新人ナース・はるか 恥ずかしいお仕事”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  107. ^ ザ・痴漢ネット 7”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  108. ^ 愛染恭子 VS 小林ひとみ 発情くらべ”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  109. ^ 極妻レズ ~イヴの快感~”. X CITY. 2025年7月11日閲覧。
  110. ^ 新人ツアーコンダクター 里奈”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  111. ^ 教習所のお姉さん”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  112. ^ 痴漢病棟”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  113. ^ 続・愛染恭子Gの快感 究極編”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  114. ^ 新人ツアーコンダクター 紀華”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  115. ^ 政界レズビアン 女戒”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  116. ^ 愛染恭子 VS 菊池えり ダブルGスポット”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  117. ^ ニュースキャスター 麻有美”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  118. ^ 満員電車の女”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  119. ^ 甘い香りの女”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  120. ^ 平成未亡人下宿 痴漢みだら指”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  121. ^ “AV氾濫の今こそ…愛染恭子アノ“本番映画”リメーク”. ZAKZAK (産経デジタル). (2007年12月17日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_12/g2007121717_all.html 2007年12月17日閲覧。 
  122. ^ 新釈 四畳半襖の下張り”. キネマ旬報Web. 2025年7月11日閲覧。
  123. ^ 阿部定 〜最後の七日間〜”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。
  124. ^ 奴隷市”. allcinema. 2025年7月11日閲覧。

参考文献

  • 富士映画株式会社『白日夢 パンフレット』松竹株会社事業部、1981年9月12日。 
  • 文・武智鉄二/写真・岩田彰『映画 白日夢 写真集』番長企画出版、1982年5月1日。 
  • 愛染恭子『愛染恭子のベッドサイドストーリー』ろまん書房、1984年2月25日。ISBN 4-947608-10-2 
  • 安田理央『日本AV全史』ケンエレブックス、2023年2月3日。 ISBN 4-910315-22-5 

外部リンク

  • 愛染恭子 (@aizomekyoko) - X (最終更新日:2012年1月1日)

※以下は、18禁サイト





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「愛染恭子」の関連用語

愛染恭子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



愛染恭子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの愛染恭子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS