竹富島とは?

たけとみ‐じま【竹富島】


竹富島

読み方:タケトミジマ(taketomijima)

琉球列島一部先島諸島八重山群島属す太平洋有人島

所在 沖縄県八重山郡竹富町

位置・形状 石垣市南西6km。隆起サンゴ礁の低平な島で琉球石灰岩からなる

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

竹富島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/30 02:56 UTC 版)

竹富島(たけとみじま)は、沖縄県八重山列島にあるである。全島が沖縄県八重山郡竹富町に属している。




注釈

  1. ^ 琉球王国の程順則が中国福州で著した航海書。
  2. ^ 冊封副使として琉球を訪れた徐葆光が帰国後に著した報告書。
  3. ^ 若干年代は前後するが、1731年に成立した琉球の地誌『琉球国旧記』[11](琉球王府が編纂させ1713年に成立した『琉球国由来記』を鄭秉哲が校訂したもの[12])には「竹富島」の記載が見られる。
  4. ^ 竹富島北西側から浜島嘉弥真島の北側を経て小浜島西側のヨナラ水道に続く海域が、「竹富島タキドゥングチ・石西礁湖北礁・ヨナラ水道」海域公園地区として指定されている[14]
  5. ^ 地域自然資産法に基づかず、法定外目的税として導入している例としては、沖縄県内では、伊是名村伊平屋村渡嘉敷村座間味村がある[45]

出典

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