タモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/11 15:11 UTC 版)

![]() |
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
タモリ | |
---|---|
本名 | 森田 一義[1](もりた かずよし) |
ニックネーム |
タモリさん タモさん[1] タモちゃん |
別名義 |
Mr.タモリ タモリ一義 |
生年月日 | 1945年8月22日(77歳)[2] |
出身地 |
![]() |
血液型 | O型[4] |
身長 | 161 cm[5] |
言語 | 日本語 |
方言 |
共通語 博多弁 |
最終学歴 |
福岡県立筑紫丘高等学校卒業 早稲田大学第二文学部西洋哲学専修除籍 |
師匠 | 赤塚不二夫 |
芸風 |
漫談 物真似(形態模写) など |
事務所 | オフィス・ゴスミダ→フリーランス→田辺エージェンシー |
活動時期 | 1975年 - |
同期 |
ザ・ハンダース(現在は解散) おすぎとピーコ |
現在の代表番組 |
レギュラー番組 ミュージックステーション(金) タモリ倶楽部(金深夜) ブラタモリ(土) スペシャル番組 世にも奇妙な物語 春・秋の特別編 ミュージックステーションスーパーライブ |
過去の代表番組 |
テレビ番組 笑っていいとも! 今夜は最高! タモリのボキャブラ天国 ジャングルTV 〜タモリの法則〜 トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 他多数 ラジオ番組 タモリのオールナイトニッポン タモリの週刊ダイナマイク だんとつタモリ おもしろ大放送! 他多数 |
作品 |
CD 「タモリ」 「タモリ2」 「タモリ3 - 戦後日本歌謡史 -」 「ラジカル・ヒステリー・ツアー」 「タモリのワーク・ソング」 「狂い咲きフライデイ・ナイト」 他多数 著書 「タモリのおじさんは怒ってるんだぞ!」 「タモリのTOKYO坂道美学入門」 他多数 |
他の活動 |
日本坂道学会(副会長) 日本変態協会 (会長) |
配偶者 | 既婚 |
親族 | 伊佐山ひろ子(遠戚) |
公式サイト | TANABE AGENCY.Co.Ltd. |
受賞歴 | |
|
1982年から2014年まで『森田一義アワー 笑っていいとも!』で総合司会を務め、「同一司会者により最も多く放送された生バラエティー番組」として、また1987年から現在まで『ミュージックステーション』で総合司会を務めており、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてそれぞれギネス世界記録に認定されている[10]。
注釈
- ^ 流派は柳生新陰流の流れを汲む福岡藩に伝わった柳生新影流(有地新影流)である。
- ^ 「タモリが『ベイシー』にやってくる」(『SWITCH』Vol.33「特集 ジャズタモリ」)によれば発言の主は鈴木良雄の同期でのちにマネージャーとなる瓜坂正臣だという。また「【証言で綴る日本のジャズ】増尾好秋〈第2話〉 「僕の知っているタモリは大人しくて真面目」」によればタモリに司会をやるよう勧めたのも瓜坂だという。
- ^ 赤塚は1973年に離婚しており、子供の親権は前妻に取られていた。
- ^ 「永さんがいなかったら、NHKには出られなかった」とラジオ番組で語っている。タモリ、2年連続“ANN”放送決定 サングラスめぐる秘話もORICON STYLE(2016年12月16日)。
- ^ 同大会の開催は嵐のライブ開催決定の2か月前に決まっていた。
- ^ 調査対象は日本の人口バランスに合わせた比率の10代〜70代(2000人)で、全国のあなたの街に住みます芸人による街頭調査およびリサーチ会社による調査を実施。ノミネートされた人物の中には戦国武将などの歴史的人物も含む。
- ^ 金子の1年先輩にあたる。
- ^ 2004年12月25日放送。
- ^ 2007年2月12日放送。
- ^ 2012年6月24日放送。
- ^ 2009年4月より、レギュラー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)・『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)の番組スポンサーであったが、2010年3月、いいとも!での提供が終了、2010年9月にはタモリ倶楽部のスポンサーも降板した。
出典
- ^ a b c “タモリ”. CDジャーナル. 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b “タモリ”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b “『タモリ学』連動企画 大タモリ年表#1”. マトグロッソ. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “タモリのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “サンドウィッチマンに東野幸治「思ったより背がちっちゃい」 伊達「2人ともよく言われる」”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2020年6月18日閲覧。
- ^ “寺田心“リトルベン”姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “日本放送協会 放送文化賞”. 2017年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月18日閲覧。
- ^ “株式会社 田辺エージェンシー”. 2020年7月9日閲覧。
- ^ “テレビ番組での国民的人気者、タモリが愛用する腕時計とは?”. クロノス日本版. シムサム・メディア (2020年1月3日). 2020年6月18日閲覧。
- ^ “タモリさん、「Mステ」でもギネス 司会34年「100歳超えても」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月13日閲覧。
- ^ “タモリ、本名の由来に驚きの声「不思議なご縁」”. ザテレビジョン (2018年5月27日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。
- ^ 『タモリのTOKYO坂道美学入門』(2004年、講談社)
- ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付)
- ^ 平尾教会 - キリスト教の平尾バプテスト教会
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、91-92頁。
- ^ 『ザ・ヒーローズ2 宝島ロング・インタビュー集』(1983年、JICC出版局)
- ^ 平岡正明『タモリだよ!』(CBS・ソニー出版、1981年)P.182
- ^ a b c 中村孝司「タモリ年譜」『クイック・ジャパン』vol.41(2002年、太田出版)
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、189-190,192頁。
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、192-193頁
- ^ 『読売新聞夕刊』「[人]タモリ(2)モットーは持ちたくない」(1986年11月7日付)
- ^ 早稲田大学学生部編「第800号記念 タモリ ロングインタビュー」『早稲田ウィークリー』(1997年4月17日、早稲田大学学生部)
- ^ a b 山下洋輔「全冷中顛末記」雑誌『面白半分』1977年12月号。
- ^ a b c d e f g “『ギャグゲリラ』のテレビ番組があった?”. 赤塚不二夫保存会/フジオNo.1 - gooブログ (2017年11月5日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “タモリは無名時代に黒柳徹子に「徹子の部屋」に呼ばれていた!”. こいもうさぎのブログ. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “「『大タモリ年表』第2弾公開」タモリのデビューと『徹子の部屋』”. てれびのスキマ (2014年3月20日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ「日曜日の男 タモリ なんとも素敵な中途半端人生」(1996年5月19日付)
- ^ タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞 “独自の話芸と存在感”評価される ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング
- ^ “タモリ残念!安倍首相と“会食”ならず 「首相動静」には“試食” - シネマトゥデイ” (日本語). シネマトゥデイ 2018年10月20日閲覧。
- ^ ““テレビのボス”タモさんが宇宙人ジョーンズとプレミアムな対談 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年10月20日閲覧。
- ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「タモリに菊池寛賞 「笑っていいとも!」で日本の笑いを革新 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年10月20日閲覧。
- ^ “タモリ、実写版『バカボン』主題歌を担当「受けない訳にはいかない」”. ORICON STYLE (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
- ^ “タモリ、目黒区PR団体の名誉会長に「さらに発展、皆さんと協力」”. スポニチアネックス. (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。
- ^ “スマスマ最後の「ビストロ」は"判定なし" - タモリ「乾杯したら仲良し」” (日本語). マイナビニュース 2018年10月15日閲覧。
- ^ “タモリが脚本家・中園ミホ氏と不倫報道 事務所社長は否定 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年10月15日閲覧。
- ^ “タモリさん、福岡県うきは市の「大使」に 妻の出身地:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル 2018年10月15日閲覧。
- ^ 高平哲郎 (2004年1月1日). ぼくたちの七〇年代. 晶文社
- ^ 広告批評 1981, p. 12.
- ^ “「“友達の輪”をもう一度! 『いいとも!』終了1年余で第1回担当の元ディレクター・永峰明氏が語る制作秘話」週プレNEWS(2015年4月25日)”. 集英社. 2019年1月19日閲覧。
- ^ タモリ、大警戒で「愛人宅」通い “前カノ”からの交際流儀?週刊新潮 2018年7月26日号 特集「美貌の脚本家と忍び逢い… 『最後の愛人』宅にブラ『タモリ』の遊び方」
- ^ a b 『女性自身』2013年11月12日号
- ^ 『女性セブン』2014年4月10日号
- ^ a b 「下町のおかあさん 海老名香葉子のほんわか対談⑤ お客さま タレント・タモリさん」『サンデー毎日』1984年3月18日号、毎日新聞出版、1984年3月18日、58-62頁。
- ^ 『女性セブン』2014年4月10日号、59頁。
- ^ "タモリさん、父親と同じ名前の橋に揮毫…故郷・福岡で「巡り合わせと思って引き受けました」". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 9 April 2022. 2023年1月24日閲覧。
- ^ いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」 NEWSポストセブン、2014年4月4日
- ^ “「笑っていいとも!」はなぜ人気があるのか? タモリ流の哲学が凝縮された「名言」を勝俣州和が紹介しスタジオ大拍手”. ライブドアニュース. (2014年3月17日)
- ^ “いいとも終了4カ月…タモリ「寂しくない」後番組は「気にならない」”. スポーツニッポン. (2014年7月27日) 2021年1月9日閲覧。
- ^ 『西日本新聞』2013年8月31日付「タモリ杯ヨットレース 9月15日福岡で初開催」
- ^ まさに夏の嵐、タモリカップ中止に追い込む嵐ファンの熱狂 日刊ゲンダイDIGITAL、閲覧2017年3月17日
- ^ “海を愛するタモリの日本一楽しいヨットレース”. タモリカップ2016ジャパンツアー. 2017年3月17日閲覧。 “ただし、同年のタモリカップは、場所を変更し、7月に富山で、9月にも横浜で開催された。”
- ^ 嵐 タモさんに謝罪!ヨットレース中止に/芸能/デイリースポーツ online 閲覧2017年3月17日
- ^ タモリ、毎年主催していたヨットレース大会が突然の閉幕! 本人が語ったその理由 - 週刊女性PRIME・2019年6月24日
- ^ “『水ダウ』の「古今東西知名度ランキング」アンダー60で唯一トップ10に入る中居正広の凄まじさ”. クイックジャパンウェブ. (2020年7月23日)
- ^ “タモリ 植草甚一ジャズ4000枚コレクション購入に「いいとも」”. ライブドアニュース. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “「J」について”. 株式会社ノースウエストエンタープライズ. 2016年2月28日閲覧。
- ^ はじめてのJAZZ対談内にて。
- ^ タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にありNEWSポストセブン、2013年8月1日
- ^ 弘中綾香のMステブログ テレビ朝日 2016年7月10日閲覧。
- ^ 「笑っていいとも!増刊号」 2013年4月7日(日)放送内容 価格.com 2013年4月7日配信 2021年4月25日閲覧。
- ^ “タモリ、赤塚不二夫さんへコメント「先生、ありがとうございました」”. スポーツ報知. (2008年8月2日). オリジナルの2008年8月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タモリ弔辞「私もあなたの作品の一つです」”. SANSPO.COM. (2008年8月7日). オリジナルの2008年8月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに”. スポニチ Sponichi Annex. (2008年8月8日). オリジナルの2008年8月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、58-61頁。
- ^ “タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ”. 横澤彪のチャンネルGメン69:J-CAST テレビウォッチ. (2008年8月19日)
- ^ タモリ、横澤さんに感謝「私を昼に起用」 Archived 2011年1月14日, at the Wayback Machine.
- ^ “「徹子の部屋」40年で放送1万回 最多出演はタモリさん…ではなかった! (4/4ページ)”. サンケイビズ (2015年6月7日). 2015年6月7日閲覧。
- ^ a b スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P101 - 104)
- ^ Mステ放送時間変更直前のトリを飾ったのは……。10月からの新しいMステはどうなるのか!? M-ON! MUSIC 2019年10月4日配信, 2020年12月12日閲覧
- ^ 『サザンオールスターズ 公式データブック 1978-2019』(2019年)リットーミュージック出版 p80-83
- ^ サザンオールスターズ応援団会報「代官山通信」Vol.127
- ^ タモリ、デビュー前の桑田佳祐に出待ちされていた?日刊スポーツ 2015年12月19日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ 桑田佳祐、新曲にタモリ・たけし・さんまBIG3登場「名前を拝借しました」,マイナビ,2016年11月25日配信 2020年12月12日閲覧
- ^ タモリの子供を検索するとなぜか草なぎと出てくる件! 万事屋ニュース 2014年4月14日 Archived 2015年1月12日, at the Wayback Machine.
- ^ “やっぱ、タモリさんの正当な後継者って草彅剛だなぁって改めて思う。”. 戸部田誠 (2014年2月28日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ 文藝春秋創刊100周年記念号(2022年1月号)「100年の100人」より草彅剛へのインタビュー「タモリ・知れば知るほどわからない人」p310-311
- ^ 三谷幸喜が『いいとも』で仕掛けた“三谷マジック”は、耳だけじゃなかった!
- ^ 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、146-148頁。
- ^ タモリが71歳の誕生日会で芸能界引退を示唆 NHK紅白歌合戦の総合司会を申し入れか|ニフティニュース,まいじつ,2016年9月1日
- ^ “タモリ、紅白司会断る NHK関係者「白紙に…」”. 産経ニュース (2015年10月19日). 2015年10月19日閲覧。
- ^ “タモリと名古屋にまつわる「因縁」と「呪縛」”. 講談社. 2018年10月27日閲覧。
- ^ 「タモリ一言で世界の卓球台変化、暗い緑色から青色へ変更のきっかけに。 - エキサイトニュース」『』。2018年10月23日閲覧。
- ^ “タモリ「卓球は根暗」発言を反省、日本卓球協会に1000万円寄付していた” (日本語). HuffPost Japan. (2016年9月26日) 2018年10月23日閲覧。
- ^ ひろし, もり. “タモリさんと「あの言葉」の関係(前編) その攻撃的芸風を振り返る” (日本語). 日経ビジネスオンライン 2018年10月16日閲覧。
- ^ 知恵蔵mini. “タモロス(たもろす)とは - コトバンク”. コトバンク. 2018年10月27日閲覧。
- ^ “流行語大賞の候補50語発表「ありのままで」「ダメよ~ダメダメ」など ― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (2014年11月22日). 2018年10月27日閲覧。
- ^ “福山雅治や妻夫木聡らが実践する「タモリ式入浴法」の効果│NEWSポストセブン”. www.news-postseven.com. 2018年11月9日閲覧。
- ^ てれびのスキマ. “(2ページ目)ザコシショウが明かす「パンツ一丁はタモリさんへのオマージュ」 | 文春オンライン” (日本語). 文春オンライン 2018年10月15日閲覧。
- ^ 公益財団法人日本文学振興会. “菊池賞受賞者一覧|公益財団法人日本文学振興会”. 2016年12月31日閲覧。
- ^ “寺田心“リトルベン”姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON STYLE (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “2015年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会. 2021年3月25日閲覧。
- ^ 放送文化賞 日本放送協会
- ^ タモリ「Mステ」司会でギネス記録認定、35年間で印象的な出来事は「やはりt.A.T.u.でしょう(笑)」(コメントあり),音楽ナタリー,2021年10月14日
- ^ 岡留安則「編集長日誌」『噂の真相』1985年7月号、p.126
- ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、pp.138-139
- ^ 「うわさの真相 右翼団体のマスコミ攻撃が 講談社ペントハウス回収 新潮社にも街宣車の攻勢が」『噂の真相』1985年11月号、p.17
- ^ 筒井康隆『笑犬樓よりの眺望』新潮社、1994年、p.73
- ^ 筒井康隆『日日不穏』中央公論社、1987年、p.175
- ^ 樫原辰郎「コラム 新宿の夜と密室藝」『文藝別冊 タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』河出書房新社、2014年、p.35
- ^ [1]
- ^ a b 戸部田誠『タモリ学』イースト・プレス、2014年、136-138頁。
- ^ 筒井康隆、山下洋輔、タモリ他『定本ハナモゲラの研究』講談社、1982年。
- ^ 横澤彪「テレビ式」
- ^ 安産パワー誇るタモリ 通うラーメン店もパワースポット化、NEWSポストセブン、閲覧2017年2月7日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p タモリ - オリコンTV出演情報
- ^ "タモリが"大谷の秘密"徹底解剖 来年1月放送「タモリステーション」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。
- ^ "タモリMCの大型スポーツ特番『タモリステーション』始動!大谷翔平、二刀流の軌跡に迫る". テレ朝POST. テレビ朝日. 14 December 2021. 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 広告批評 1981, p. 41.
- ^ a b c d e タモリ - オリコンCM出演情報
- ^ “タモリ、「モンスト」CMで“アドリブ力”さく裂 きゃりーとフリートークも”. ORICON (2018年9月28日). 2018年10月6日閲覧。
- ^ “メルカリ、タモリさんの新CMを9月5日(土)より2篇同時公開”. PR TIMES (2020年9月4日). 2020年9月10日閲覧。
- ^ “SmartNews、新CMキャラクタータモリさん出演のテレビCMを明日より放映開始”. PR PRESS. (2016年7月22日) 2016年7月26日閲覧。
- ^ レコード・コレクターズ2007年9月号
- ^ “タモリが主題曲を担当、赤塚不二夫のドキュメンタリー映画が公開決定”. お笑いナタリー (2016年2月5日). 2016年2月6日閲覧。
- ^ 赤塚不二夫生誕80周年企画『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
固有名詞の分類
- タモリのページへのリンク