明治大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/19 10:16 UTC 版)
明治大学 | |
---|---|
![]() | |
![]() | |
大学設置 | 1920年 |
創立 | 1881年 |
創立者 |
岸本辰雄 宮城浩蔵 矢代操 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人明治大学 |
本部所在地 |
東京都千代田区神田駿河台一丁目1番地 北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度座標: 北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度 |
キャンパス |
駿河台(東京都千代田区) 和泉(東京都杉並区) 生田(神奈川県川崎市多摩区) 中野(東京都中野区) |
学部 |
法学部 商学部 政治経済学部 文学部 理工学部 農学部 経営学部 情報コミュニケーション学部 国際日本学部 総合数理学部 |
研究科 |
法学研究科 商学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 文学研究科 理工学研究科 農学研究科 情報コミュニケーション研究科 教養デザイン研究科 先端数理科学研究科 国際日本学研究科 グローバル・ガバナンス研究科 法務研究科 ガバナンス研究科 グローバル・ビジネス研究科 会計専門職研究科 |
ウェブサイト | https://www.meiji.ac.jp/ |
概説
大学全体

江戸幕府の洋学所の伝統を引き継ぐ大学南校(現在の東京大学法・理・文学部の前身)から優秀な生徒を抜擢して設立された司法省明法寮で学び、司法省法学校の第一期卒業生となった青年法律家達が、「近代市民社会を担う聡明な若者を育成する」ことを目指し、1881年に創設した明治法律学校を前身とする[1]。日本で西洋近代法を習得した第一世代にあたり、明治期の日本の司法を支えることとなった、司法省法学校の第一期生の過半数が明治大学の創設に関与している。創立期のメンバーからは民法起草に携わった法曹や大審院院長などの他、西園寺公望(第12・14代内閣総理大臣)など、政治家や外交官として活躍した者などが多数誕生している。
有楽町数寄屋橋内の旧島原藩上屋敷「三楽舎」を校舎として開校したが、その後、1886年に駿河台に校舎を構え、以来、同地に本部を構え現在に至る。駿河台を含む御茶ノ水エリアは文教施設が集積し、「日本のカルチェ・ラタン」とも称される日本を代表する学生街となっている。本部以外に、東京都に2キャンパス、神奈川県に1キャンパスを設置[2]。10学部及び大学院12研究科と、高度専門職業人の養成を図る専門職大学院(ガバナンス研究科(公共政策大学院)、グローバル・ビジネス研究科(ビジネススクール)、会計専門職研究科(会計大学院)、法務研究科(法科大学院))を擁する総合大学である。

入試においては、実志願者数[3] や、「生徒に人気の大学」ランキング[4] などで、例年トップクラスにランキングされている。大学の略称は「明大」であり「めいだい」と発音するほか、 和泉キャンパス最寄には「明大前駅」が存在する。学校法人明治大学は、大学名として商標「明治大学」 称呼「メイジダイガク、メイジ」 を商標登録(登録商標日本第3043764号)しているほか、略称として商標「明大」称呼「メイダイ、メーダイ」も商標登録(登録商標日本第6049745号)をしている。
理念
創立時からの伝統によって確立された建学の精神「権利自由、独立自治」[5] に基づき、自由と自治の精神を養うことを理念とし、「知の創造と人材の育成を通し、自由で平和、豊かな社会を実現する」ことを大学の使命としている[6]。
国際社会を牽引する「世界に開かれた大学」を目指すとしている[6][7][8]。大学の公式パンフレット等[9] では 「個を強くする[6][7][8] 都心型大学」をキャッチフレーズとして使用することも多い。
教育・研究
明治法律学校を起源としており、大審院長3名を始めとした近代日本の司法を支えた法曹たちが講師を務め、明治法律学校時代の代言人(現在の弁護士)試験や判事検事登用試験では、合格者数が全体の4割近くに達する[10] など、近代司法史に大きな足跡を残している。一方、渋沢栄一や名村泰蔵(大審院長)らの尽力により開設され、佐野善作(東京商科大学初代学長)など当時の代表的な商学者たちが講師を務めてきた[11]商学部や、同じく私学で初めて開設した経営学部など、伝統的に商学でも知られる。また、夏目漱石、山本有三、小林秀雄などを始め、近代日本の名だたる文学者らが多く在籍し、演劇学、考古学等でも歴史・実績のある文学部など、人文系に於いても伝統を有する。
また、近年に於いては、社会科学を軸に人文科学や自然科学を含めた学際的な観点から構成したカリキュラムにより、 創造性、発信力のある人材を養成する情報コミュニケーション学部、数理科学と情報技術を軸に文理融合型の教育により IT系分野のリーダーを養成する総合数理学部[12]、完全英語教育により地球規模の諸問題への対応を研究し、グローバルリーダーを養成するグローバル・ガバナンス研究科、国際建築家の養成機関として 大学院理工学研究科建築学専攻に開設された「I-AUD」(国際プロフェッショナルコース[13][14])、商学部が推進するファッション・ビジネス教育など、学際的、国際的なアプローチによりクリエイティブで実戦的な人材の養成を志向する学科・専攻が多く設置されている。
専門職大学院では、多くの現職議員、市長等が在籍するガバナンス研究科(公共政策大学院)、日本のビジネススクールとして初めて EFMD(欧州経営開発財団)が発行する国際認証のEPAS(EFMD Programme Accreditation System)を取得した明治ビジネススクール(経営大学院)、明治法律学校以来の伝統をもつ法務研究科(法科大学院)、近年公認会計士・監査審査会が行う公認会計士試験合格者数ランキングでTOP3が定着している会計専門職研究科(会計大学院)などが設置されている。
生涯学習としては「リバティアカデミー[15]」を1999年に創設し、4つのキャンパスで420講座を設置開設。2015年度からは文部科学省の履修証明制度を導入し、女性の再就職支援やキャリアアップのための職業実践力育成プログラムを設置。
産学連携では、国家的プロジェクトでもあるメタンハイドレートの実用化研究[16][17][18][19] や、人工意識や脳科学研究[20][21]、惑星探査におけるJAXAとの共同開発、世界的な環境問題に対応した高分子科学研究所による生物由来のバイオプラスチックの開発[22]、自治体との提携による自動運転の実証実験などが行われている。
特に総合数理学部では、文理融合のクリエイター的発想によるアウトプット志向の研究が多く進められており、折り紙工学の提唱及び産業活用を見込んだ研究開発[23][24][25] や、特許出願中の世界初の試みであり、新たな味覚メディアの創生など広範なビジネス展開が見込まれる「電気味覚ディスプレイ」[26][27] などの他、企業とのインタラクションデザインの共同研究などによる、新しいライフスタイルの提案などが進められている。

大学発ベンチャーとしては、成田国際空港や三菱地所の大型オフィスビルでの運用が開始された、理工学部開発による自律移動型ロボットとクラウド技術の融合による次世代警備ソリューションサービスや、パナソニックなどとの共同開発によるITソリューションサービス(両方とも、2019大阪サミットで、「日本の革新的な技術とアイデア」として招待展示された[28])などの他、農学部による熟成肉の製造技術「エイジングシート」のレストランチェーンやホテルへの大規模展開、バイオリソース研究国際インスティテュート(MUIIBR) [29]による 移植用ブタ臓器の生産・実用化を更に加速・推進する スピンオフベンチャーの設立[30]、総合数理科学部と総合電機メーカーなどによるIoT系商品開発、等々が進行中である。
国際交流
海外留学プログラムでは、ハーバード大学やスタンフォード大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスなど、指定された海外の大学機関への留学に対し返還義務のない給付型助成金を支給し、英語集中プログラムなどにより異文化コミュニケーション力の向上を実現させ、2~3年次での留学を目指す「明治大学海外トップユニバーシティ留学プログラム」が設置されている他、各学部独自のプログラムも設置されており、政治経済学部ではLSE、北京大学、延世大学、南洋理工大学などと学部間協定を結んでおり、留学先と双方の学位を同時取得可能な「ダブルディグリープログラム」や「デュアルディグリープログラム」などを設置している。
一方、国内で初めて英語を公用語とし、MBAプログラムが英国「エコノミスト誌」他、世界の各種ランキングで日本No.1のビジネススクールと評価された[31][32][33] また、オックスフォード大学やフランス国立科学研究センターなど、世界主要研究機関との国際ネットワーク拠点として、文部科学省の「共同利用・共同研究拠点」にも選定された「先端数理科学インスティテュート(MIMS)[34]」が同省の期末評価でSランクを獲得し認定更新となっている他、同じく国際機関である「バイオリソース研究国際インスティテュート(MUIIBR) 」[35]「生命機能マテリアル国際インスティテュート」等々、各種の国際研究プロジェクトが進行中である[36][37]。
教育、研究の綜合的な国際化プログラム[38][39] への取り組みに関して、文部科学省の国際化拠点整備事業(グローバル30)[40] では、国内の国際拠点校13校の1校として採択され、グローバルCOEプログラム[41] などにも採択されている。
国際機関との連携では、2009年に知的財産法政策研究所(IPLPI)[42] を設置し、国内で初めて世界知的所有権機関(WIPO)と知的財産法等に関するデータベースの充実に向けた協力協定を締結。高分子科学研究所は日本の大学研究機関として初めて、WIPOの環境技術パートナーズに登録認定されている。また、国連食糧農業機関(FAO)と連携の覚書を締結している[43]。2010年には地球規模の課題解決を目指す「国連アカデミック・インパクト(UNAI)」に発足と同時に参加[44][45][46]。
2019年には、国際化及び、共創的学習・教育の推進の一環として、国際コミュニティの形成を志向した国際混住寮「明治大学グローバル・ヴィレッジ」(MGV)を和泉キャンパスに開設。2022年に政治経済学部で、専門領域をもち国際通用性を伸ばすことを主眼に置いたプログラム「グローバルキャリア形成プログラム」(GCD)が開設。
女子教育

1929年に専門部女子部を創設し、また、日本の大学として初の法学部女子部を創立するなど、先駆的に日本の女子高等教育を担ってきた歴史をもつ。OGからは日本初の女性弁護士、裁判官、キャリア官僚、政治家、東大大学院合格者、法学博士などが誕生している。
その伝統は、2004年に設置された情報コミュニケーション学部に受け継がれ、更に2010年の「ジェンダーセンター」の設置や、2015年の、世界トップレベルの女性研究者養成に向けた「女性研究者研究活動支援事業推進本部」や「男女共同参画推進センター」の創設に継承されている。同じく2015年に、女性幹部人材の養成を目的とし、女性経営者等による講義・実践両面の指導、大手企業との連携を内容としたカリキュラムの「女性のためのスマートキャリアプログラム」を開設。
また、スポーツに於いても、一般入試メンバーによる自主運営チームであるラクロス部が2年連続で国内大会3冠を制覇したのを始め、ゴルフ、フィギュアスケート、フェンシング、剣道、射撃などが女子競技に於ける強豪として知られ、近年、大学王座に就いている。また、初のバトン・チアリーディング部や女子野球部員なども誕生している。
スポーツ
明治大学におけるスポーツの歴史は古く、明治法律学校開校翌年の1882年(明治15年)には飛鳥山で最初の運動会が行われている[47]。1906年(明治39年)、学友会に陸上運動部(剣道、庭球)と水上運動部(端艇)が設けられ、さらに明治末年までに弓道、競走、柔道、野球、相撲、大正末年までにサッカー、水泳、体操、射撃、ラグビー、ホッケー、山岳、ボクシング、バスケット、馬術、スケート、スキーの各部が設立された[48]。
現在ではユニバーシティ・アイデンティティの一環として、スポーツと知性の高度な次元での融合を促し、スポーツを通じた教育、社会貢献を果たすべく、カレッジスポーツ全体のインテグリティの向上を進めている。
2019年にサッカー部が大学タイトル全5冠を制覇した他、野球部、ラグビー部、スケート部(フィギュア・スピード・アイスホッケーによる総合)、水泳部などのメジャー競技に於いて大学王座に就いている。また、女子競技に於いても、ラクロスやフィギュアスケート、ゴルフ、フェンシング、剣道、射撃などで大学選手権優勝を果たしている。
大学新聞コンテストで数多くの優勝を果たした「明大スポーツ」を発行。2019年には「明治大学学長杯三種混合e-sports大会」として、国内で初めて大学主催のe-sports大会を開催。
他校に比べ、少数精鋭の体制をとる運動部が多い中、サッカー、野球などではプロ志向の選手も多く、サッカー部は4年生全15名中12名がJリーガーとなり(2020年度)、野球部はドラフト連続指名記録を更新中である。いずれも現役プロ選手数は大学別で1位である[49]。また、野球部が公式試合にも使用可能な「内海・島岡ボールパーク」を所有し「駿台倶楽部」という強固なOB組織を運営する一方、サッカー部、競走部などでは、サポーターズクラブ運営やスポンサー企業による支援など、外部資金も活用した独自の社会貢献活動が行われており、スポーツと社会をつなぐ新たな仕組みをづくりが進められている。
学風・特色

時代を先導する「暁の鐘」をシンボルに用い、「個を強くする大学」 をキャッチフレーズとしており、また、「社会連携・貢献」を教育・研究とともに 大学の使命[6][50] と位置づけている。
東京都心部に本部キャンパスを構え、国内外の企業・大学・政府系機関 などとの交流による実践的教育、総合大学ならではの学問環境や課外活動プログラムを提供。特に演劇や音楽などが盛んであり、演劇は例年4,000人以上の観客を動員するアマチュア最大規模の演劇イベント「明治大学シェイクスピアプロジェクト」などで知られ、音楽は有名ミュージシャンを招聘する「御茶ノ水ジャズフェスティバル」の他、御茶ノ水の街全体でも音楽イベントを開催する。
都心型大学として、各分野の第一線との交流も盛んであり、特に演劇では文学座、音楽ではエイベックス、OJT型学部講座ではフジテレビ、スポーツではナイキなどとのタイアップイベント等が行われている。また、国際日本学部では、米国ディズニーランドとの提携による、単位取得・インターンシップ報酬等の伴った留学プログラムなどの特色ある留学プログラムも設置されている。
沿革
創立者
近代国家を樹立する上で近代法制度の確立が最重要課題であった明治政府は、欧米諸法の比較研究による新法典の編纂 及び近代法制度を理解しその運用にあたる官僚の養成 が急務となっていた。こうした事項を担う機関として、1871年(明治4年)9月、司法省に明法寮(後に司法省法学校)が創設された。
1872年(明治5年)7月に第一期生20名が入学。その多くは後に裁判官・検察官として明治期の日本の司法を支えることとなった。創立者の岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操はこの20名のうちの3名であり、日本で西洋近代法を習得した第一世代にあたる。また、この第一期生の過半数が明治大学の創設に関与しており、前身に当たる明治法律学校設立の趣旨の岸本ら以外の著名者である西園寺公望も他文献(『大辞泉』『日本国語大辞典』『世界大百科事典』、国立国会図書館近代日本人の肖像の西園寺公望の解説欄等)では創立者として扱われていることがあるが、明治大学公式サイトには西園寺の名前は創立者として掲載されておらず、公式の創立者としては扱われていない[53]。
- 明治大学創立者
略歴
明治大学は、当時20代の青年法律家、岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操 の3人が1881年1月17日に設立した明治法律学校をその母体とする。
設立に際しては、旧鳥取藩主・池田輝知や旧島原藩主・松平忠和(江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜の弟)らから支援を受け、千代田区有楽町数寄屋橋内の旧松平忠和邸「三楽舎」を校舎として開校した。司法省法学校出身者やフランス留学組などから多くの人材が参画し、当時最先端のフランス法学を教授[54]。
- 1882年1月における明治法律学校講師[55]
- アッペール(通訳:宇川盛三郎、経済学)
- 井上正一(行政法)
- 岸本辰雄(商法)
- 宮城浩蔵(日本治罪法)
- 西園寺公望(討論会)
- 矢代操(仏国民法名代契約)
- 一瀬勇三郎(仏国民法賃貸契約)
- 杉村虎一(擬律擬判)
1886年12月には神田区駿河台南甲賀町(現千代田区神田駿河台一丁目)の新校舎に移転し、法律学部・行政学部の2学部を設置。1903年に専門学校令による旧制専門学校となった際に現校名に改称。1920年4月に大学令により旧制大学となる(他の5校とともに、私大としては早稲田大学・慶應義塾大学についで3番目[57]。詳しくは旧制大学参照)。
年表
明治法律学校


- 1880年(明治13年)
- 1881年(明治14年)1月 - 明治法律学校開校(麹町区有楽町3丁目1番地・数寄屋橋内旧島原藩邸内、第1回入学生は44名[59])。
- 1882年(明治15年)
- 1883年(明治16年)9月 - 八王子横山町に八王子分校を開設(1885年閉校)。
- 1884年(明治17年)
- 4月 - 別科と予備科を設ける。
- 9月 - 寄宿舎を兼ねた麹町分舎を開校(1885年閉校)。
- 1885年(明治18年)
- 4月 - 『明法雑誌』創刊。
- 9月 - 明治法律学校規則を制定。
- 1886年(明治19年)
- 1887年(明治20年)
- 1888年(明治21年)
- 1890年(明治23年)
- 1891年(明治24年)
- 1892年(明治25年)
- 5月 - 岸本辰雄・宮城浩蔵・磯部四郎ら民・商法典実施断行論を発表。
- 12月 - 第3回帝国議会で民法・商法施行延期法案可決(仏法派に打撃)。
- 1893年(明治26年)
- 1896年(明治29年)11月 - はじめて留学生が入学する。
- 1897年(明治30年)9月 - 高等研究科、出版部講法会、貸費生制度を設ける。
- 1898年(明治31年)8月 - 大阪青年倶楽部で関西校友大懇親会を開催。
- 1899年(明治32年)
- 6月 - 徴兵猶予の特典を受ける。
- 7月 - 校友会を組織する。
- 1900年(明治33年)
- 1901年(明治34年)
- 5月 - 制服・制帽を定める。
- 10月 - 第一期擬国会を開催[67]。
- 12月 - 岸本辰雄、校友総会に「明治法律学校を将来大学組織とする件」を提出。
- 1902年(明治35年)12月 - 校友総会で「大学設立案」が提案可決される。
- 1903年(明治36年)
- 1月 - 大学創立準備事務所を設置(名村泰蔵が委員長に就任)。
- 3月 - 新校名を「明治大学」と決定する。
専門学校令下の明治大学

- 1903年(明治36年)
- 1904年(明治37年)
- 1905年(明治38年)
- 1906年(明治39年)
- 2月 - 学友会が設立される。
- 9月 - 文学部授業開始(1908年学生募集停止)。
- 1907年(明治40年)4月 - 明治高等予備校開校(1927年廃止)。
- 1908年(明治41年)
- 1909年(明治42年)
- 1910年(明治43年)
- 1911年(明治44年)
- 1912年(明治45年/大正元年)
- 1913年(大正2年)
- 2月 - 野球部、第1回東洋オリンピック大会に出場して全勝[78]。
- 12月 - 留日支那学生高等予備学校設立(1916年廃止)。
- 1914年(大正3年)10月 - 三大学(早慶明)野球リーグを結成(のちに法、立、帝が加わり六大学となる)。
- 1915年(大正4年)4月 - 校旗を制定、スクールカラーとして深紫を採用[79]。
- 1916年(大正5年)
- 5月 - 駒沢運動場を開設(1930年明治薬学専門学校に売却)。
- 9月 - 小松宮邸跡地を購入(登記完済)。
- 1917年(大正6年) - 政治経済科の雄弁部学生により青年白熱党結成[80]。
- 1918年(大正7年)
- 1919年(大正8年)
大学令下の明治大学


- 1920年(大正9年)
- 1921年(大正10年)
- 1922年(大正11年)
- 1923年(大正12年)
- 1924年(大正13年)
- 1925年(大正14年)
- 1926年(大正15年/昭和元年)8月 - 予科1号館竣工(のちの2号館)。
- 1927年(昭和2年)
- 2月 - 学生大会で記念館建設のため30万円を寄付することを決議。
- 6月 - 明治大学読書会(社研)、校風に反するとの理由で解散させられる。
- 8月 - 大学1号館竣工(のちの1号館)。
九段坂から見た駿河台キャンパス(左上、1930年)
- 1928年(昭和3年)
- 1929年(昭和4年)
- 1930年(昭和5年)
- 1931年(昭和6年)
- 1932年(昭和7年)
- 1933年(昭和8年)
- 1934年(昭和9年)
- 1935年(昭和10年)
- 1936年(昭和11年)
- 1937年(昭和12年)7月 - 八幡山運動場開設、野球部を除く運動各部が移転。
- 1938年(昭和13年)
- 1939年(昭和14年)9月 - 専門部興亜科を新設、経営・貿易・農政・厚生の4科を設置。
- 1940年(昭和15年)
- 1941年(昭和16年)
- 1942年(昭和17年)9月 - 女子部校舎竣工。
- 1943年(昭和18年)10月 - 記念館で学徒出陣壮行式を挙行。
- 1944年(昭和19年)
- 3月 - 女子部を明治女子専門学校に改組。
- 4月29日 - 東京明治工業専門学校を設置(駿河台、機械科・電気科・造船科)。
- 4月 - 専門部商科を経営科と改称。南方特別留学生入学(私学では明大のみ)。
- 5月 - 和泉校舎が軍に徴用される(予科は駿河台に移転)。
- 5月 - 八幡山運動場が陸軍需品本廠に徴用される。
- 1945年(昭和20年)
- 4月 - 空襲により駿河台体育館、女専校舎、和泉予科講堂などが被害を受ける。
- 8月 - 終戦により学徒勤労動員解除。
- 9月 - 授業再開。興亜科を産業経済科と改称。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年)4月 - 旧制専門部および工専・農専・女専の学生募集停止。
新制明治大学








- 1949年(昭和24年)
- 1950年(昭和25年)
- 1951年(昭和26年)
- 1952年(昭和27年)
- 1953年(昭和28年)
- 1954年(昭和29年)
- 3月 - 法・商・政経・文・工学部の大学院博士課程を設置認可。
- 6月 - 刑事博物館を一般公開(2号館4階)。
- 1955年(昭和30年)
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)3月 - 文学研究科増設認可。
- 1958年(昭和33年)
- 3月 - 明治大学学位規程を制定。
- 4月 - 駿河台6、7号館竣工(旧山脇服飾美術学院跡地)。
- 1959年(昭和34年)
- 3月 - 短大新聞科・社会科廃止。
- 4月 - 農学研究科、経営学研究科設置。
- 9月 - 駿河台図書館竣工。
- 1960年(昭和35年)
- 1961年(昭和36年)
- 3月 - 工学研究科建築学専攻博士課程認可。
- 5月 - 駿河台10号館竣工。
- 1962年(昭和37年)
- 3月 - 旧制明治大学廃止。名誉博士規程・名誉教授規程を制定。
- 9月 - 生田第一校舎竣工。
- 1963年(昭和38年)
- 4月 - 政治経済学研究科経済学専攻博士課程認可。
- 9月 - 駿河台5号館竣工。
- 1964年(昭和39年)
- 3月 - 生田第二校舎、1号館竣工。
- 4月 - 文学研究科日本文学専攻、英文学専攻、仏文学専攻各修士・博士課程、地理学専攻博士課程増設。
- 6月 - 生田第二校舎、4号館竣工。
- 9月 - 安田火災海上保険グラウンド(和泉キャンパス隣接地)を購入。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)3月 - 農学部農産製造学科を農芸化学科と改称。
- 1968年(昭和43年)
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)3月 - 大学改革特別委員会発足。
- 1971年(昭和46年)4月 - 文学研究科独文学専攻、演劇学専攻修士課程増設。
- 1972年(昭和47年)11月 - 48年度学費改訂反対闘争(~翌年1月)[124]。
- 1974年(昭和49年)
- 1月 - 連合父兄会(現父母会)結成。
- 4月 - 文学研究科独文学専攻、演劇学専攻博士課程増設。
- 1975年(昭和50年)10月 - 三木武夫総理大臣(明大卒)に名誉博士号を授与。
- 1976年(昭和51年)4月 - カリフォルニア大学ロサンゼルス校と学術交流協定を締結。
- 1978年(昭和53年)
- 4月 - 農学研究科農芸化学専攻・農学専攻・農業経済学専攻設置。
- 7月 - 作曲家の故・古賀政男に名誉博士号を授与。
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)4月 - 商品陳列館が駿河台11号館に移転[125]。
- 1982年(昭和57年)9月 - 駿河台ホテルと8号館の交換契約を締結する。
- 1983年(昭和58年)3月 - 生田第三校舎3号館竣工。
- 1984年(昭和59年)
- 4月 - 創立100周年記念図書館および研究棟竣工。
- 6月 - 冒険家の故・植村直己に名誉博士号を授与。
- 1985年(昭和60年)
- 7月 - 創立100周年記念大学会館竣工。
- 11月 - 刑事博物館・考古学博物館・商品陳列館が大学会館内に移転。
- 1987年(昭和62年)5月 - 和泉校舎図書館増築竣工。
- 1988年(昭和63年)10月 - 和泉第一校舎竣工。
- 1989年(昭和64年/平成元年)
- 2月 - 生田第一校舎4号館竣工。
- 4月 - 工学部を理工学部に改組(情報科学・数学・物理学の3学科が加わる)。
- 6月 - 生田第二校舎6号館竣工。
- 1990年(平成2年)4月 - 農学研究科農学専攻、農業経済学専攻博士後期課程増設。
- 1991年(平成3年)
- 1993年(平成5年)
- 4月 - 理工学研究科電気工学専攻、機械工学専攻、建築学専攻、工業化学専攻各博士前期・後期課程、基礎理工学専攻修士課程設置。
- 6月 - 総合施設推進会議、駿河台A地区の再開発を決定[130]。
- 1994年(平成6年)
- 3月 - 駿河台12号館竣工。
- 9月 - 村山富市総理大臣(明大卒)に名誉博士号を授与。
- 10月 - 『明治大学百年史』全4巻完成。
- 1995年(平成7年)
- 4月 - 理工学研究科基礎理工学専攻博士課程設置。
- 11月 - 記念館さよならイベントを挙行。明治法律学校発祥の地に記念碑建立(千代田区有楽町)。
- 1996年(平成8年)9月 - 和泉体育館竣工。
- 1998年(平成10年)
- 7月 - ハイテク・リサーチ・センター竣工、生田第一校舎5号館竣工。
- 9月 - 創立120周年記念館リバティタワー竣工。
- 1999年(平成11年)
- 3月 - 清里セミナーハウス竣工。生田構造物試験棟竣工。
- 4月 - リバティー・アカデミー設立。
- 2000年(平成12年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 4月 - 大学院農学研究科生命科学専攻設置。
- 7月 - 社会連携促進知財本部設立。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 3月 - 和泉メディア棟完成。
- 4月 - 総長制を廃止し、理事長・学長による二長制に移行。大学院文学研究科臨床人間学専攻修士課程設置。会計大学院開設。
- 10月 - 秋葉原サテライトキャンパス開設(2010年廃止)。
- 2006年(平成18年)
- 3月 - 明治大学短期大学閉学。
- 4月 - 3名の副学長を設置。理工学部工業化学科を応用化学科へ名称変更。
- 12月 - 紫紺館完成。
- 2007年(平成19年)
- 2月 - 全学部統一入試を全国5会場(東京・札幌・仙台・名古屋・福岡)で実施。
- 4月 - 文学研究科臨床人間学専攻博士前期課程・博士後期課程設置。ガバナンス研究科専門職学位課程設置。理工学部電気電子工学科と電子通信工学科を再編、電気電子生命学科設置。
- 12月 - マレーシア・サテライト・オフィス開設(マレーシア工科大学構内)。
- 2008年(平成20年)
- 4月 - 国際日本学部設置。理工学研究科新領域創造専攻設置。情報コミュニケーション研究科設置。教養デザイン研究科設置。農学部農業経済学科を食料環境政策学科へ名称変更。猿楽町の明治大学付属明治高等学校・中学校が調布に移転。
- 2009年(平成21年)
- 3月 - 和泉インターナショナルハウス竣工。
- 10月 - 国際連携機構設置。知的財産法政策研究所設置。米沢嘉博記念図書館開設。
- 2010年(平成22年)
- 3月 - 情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター開設。
- 4月 - 明治大学平和教育登戸研究所資料館開設。
- 6月 - 和泉総合体育館東棟竣工。
- 11月 - 国連アカデミック・インパクト(UNAI)公式発足式典に参加。
- 2011年(平成23年)
- 4月 - 先端数理科学研究科開設。文学研究科文芸メディア専攻開設。明治大学出版会再開[68]。
- 6月 - 震災復興支援センター設置。
- 12月 - 生田第二校舎D館竣工。
- 2012年(平成24年)
- 2月 - 国際総合研究所開設。
- 4月 - 国際日本学研究科開設。黒川農場開設。
- 5月 - 和泉新図書館開館。
- 11月 - 地域産学連携研究センター開設。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)2月 - 世界知的所有権機関(WIPO)と知的財産法等に関するデータベースの充実に向け協力協定を締結。男女共同参画推進センター設立。
- 2016年(平成28年)4月 - 授業時間を、1コマ90分から1コマ100分に変更。
- 2017年(平成20年)11月 - 「明治大学アカデミックフェス」を初開催。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年/令和元年)4月 - 和泉キャンパス内に国際学生会館(国際混住寮)「明治大学グローバル・ヴィレッジ(MGV)」開設。
- 2020年(令和2年)
- 2月 - 明治大学レインボーサポートセンター開設。
- 10月 - 校歌誕生100年記念イベントを開催。
- 2021年(令和3年)
![]() |
画像提供依頼:和泉ラーニングスクエアの画像提供をお願いします。(2022年12月) |
- 2022年(令和4年)
- ^ a b 明治法律学校 設立ノ趣旨
- ^ “明治大学キャンパスガイド”. 明治大学. 2017年11月17日閲覧。2013年4月、第4のキャンパス「中野キャンパス」が開設された。
- ^ 本当に人気の私大は?「実志願者数」1位は明治、2位はわずかの差で… 2018年04月25日 AERA dot.(アエラドット)
- ^ 「生徒に人気の大学」トップ100ランキング 2017年07月07日 東洋経済ONLINE
- ^ 「権利自由」は1881年の「明治法律学校設立ノ趣旨」に述べられており、「独立自治」は明治大学校歌に謳われている。
- ^ a b c d 建学の精神・使命
- ^ a b 2011年度新入生への 納谷学長メッセージ
- ^ a b 2011年度新入生への 納谷学長メッセージ(2)
- ^ 明治大学・大学院 ガイドブック 2017
- ^ a b 村上一博「明治法律学校出身の代言人群像」『法律論叢』第68巻第6号、明治大学法律研究所、1996年3月、 99-130頁、 ISSN 0389-5947。
- ^ 浅田毅衛「明治大学の百年(Ⅱ)商学部九十年の歩み」『思索の樹海(うみ)』第1994巻、明治大学、1994年4月、 253-274頁。
- ^ a b 総合数理学部
- ^ a b c d 理工学研究科 建築・都市デザイン 国際プロフェッショナルコース
- ^ a b 明治大学理工学部建築学科・大学院理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコースが、JABEEに認定
- ^ “社会人講座、リカレント教育、生涯学習 機関 明治大学”. academy.meiji.jp. 明治大学. 2022年4月19日閲覧。
- ^ 明治大学 ガスハイドレート研究所
- ^ メタンハイドレートの採取に成功
- ^ 2014年度メタンハイドレート調査開始
- ^ NHKニュースウオッチ9特集まるごと
- ^ 自己を認識するロボット
- ^ 理工学部 小野弓絵准教授と穂翔会村田病院が脳卒中リハビリテーション技術を開発
- ^ 時事問題の解説|明治大学高分子科学研究所
- ^ a b ORIGAMIを産業化する
- ^ 日本の伝統技術オリガミを最先端工学に変えよ!
- ^ a b “Origami” から生まれる世界的な技術革新
- ^ 味を記録して再現するという「新体験」 - ナショナル ジオグラフィック 日本版
- ^ 「味ディスプレイ」で味を擬似体感できる未来
- ^ G20大阪サミット (広報展示)社会とイノベーション
- ^ “明治大、ブタの体内で人の臓器、文科省、大筋で了承”. 日経新聞 2019年12月23日. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “バイオリソース研究国際インスティテュート(MUIIBR、所長=長嶋比呂志農学部教授)のスピンオフベンチャー ㈱ポル・メド・テック(PMT)”. 明治大学. 2022年2月1日閲覧。
- ^ {| class="wikitable" style="text-align: center"
|+英エコノミスト誌
The Economist Full time MBA Ranking ! !2003年 !2004年 !2005年 !2006年 !2007年 !2008年 !2009年 !2010年 !2011年 !2012年 !2013年 !2014年 !2015年 |- !日本 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 | - |1位 |1位 |1位 |1位 |- !アジア |7位 |5位 |7位 |7位 |5位 |8位 |8位 |10位 | - |5位 |6位 |7位 |5位 |- !世界 |82位 |84位 |88位 |85位 |77位 |82位 |85位 |83位 | - |79位 |87位 |96位 |90位 |}- 2011年は東日本大震災のため、調査に参加できなかった。
- ^ {| class="wikitable" style="text-align: center"
|+CNN Expansión誌
The Best Global MBAs for Mexicans ! !2012年 !2013年 !2014年 !2015年 !2016年 !2017年 |- !日本 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |- !アジア |2位 |2位 |2位 |3位 |3位 |3位 |- !世界 |66位 |63位 |67位 |62位 |66位 |66位 |} - ^ The Economist "Which MBA?"
- ^ a b c d e 先端数理科学インスティテュート(MIMS)
- ^ “MUIIBR (Meiji University International Institute for Bio-Resource Research)”. MUIIBR. 2022年2月1日閲覧。
- ^ 研究シーズ
- ^ 明治大学研究最前線
- ^ 国際化戦略
- ^ 明治大学の国際交流
- ^ a b グローバル30 明治大学の取組
- ^ a b 明治大学グローバルCOEプログラム 現象数理学の形成と発展
- ^ a b 知的財産法政策研究所(IPLPI)
- ^ “国際連合食糧農業機関(FAO)と 明治大学が 協力協定を締結”. 明治大学. 2022年2月14日閲覧。
- ^ “若者よ、世界に出よう “国連アカデミック・インパクト”参加の明治大学にて開催”. 国際連合広報センター. 2022年2月14日閲覧。
- ^ a b ヤン・エリアソン国連副事務総長と学生達とのダイアローグ
- ^ 明治大学:日本初!国連による「模擬国連ワークショップ」を開催
- ^ 『図録明治大学百年』 40-41頁
- ^ 『明治大学百年史』 第二巻 史料編Ⅱ 166-167頁および第三巻 通史編Ⅰ 562頁
- ^ 明治大が初のダブル1位 プロ野球、サッカー選手出身大学ランキング 監督が明かす強さの秘密 - aera
- ^ 社会連携
- ^ “明治大学の成り立ちと創立者たち”. 明治大学. 2019年3月16日閲覧。
- ^ “明治大学の歴史(年表)ち”. 明治大学. 2019年3月16日閲覧。
- ^ 近代日本人の肖像
- ^ 「法律学のパイオニア」
- ^ 『朝野新聞』 1882年1月18日
- ^ 『図録明治大学百年』 36-37頁
- ^ 他の5校とともに4月15日認可、4月16日告示(『官報』1920年4月16日)。告示順では私大3番目(旧制大学#大学令参照)。
- ^ 数寄屋橋門(第五十五図) e国宝
- ^ ただし、そのうちの2名は「国事探偵の牒者」であった(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、98頁)。
- ^ 『図録明治大学百年』 40-41頁
- ^ 『明治大学百年史』では実数はもっと多いはずだと推測している(第三巻 通史編Ⅰ、235頁)。
- ^ 同討論会は1890年7月まで13回開催された(専修大学出版局 『専修大学百年史』 上巻、1981年、607-621頁)。
- ^ 『法政大学百年史』 118-119頁
- ^ a b c 創立者墓所
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、251-254頁
- ^ それまでの明治法律学校はフランスの大学制度にならって卒業証書授与式を行っていなかった(『図録明治大学百年』 62-63頁)。
- ^ 一松定吉らの働きかけによって実現したもので、以後1916年まで「明治帝国議会」という名称で16回開催された(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、584-586頁)。
- ^ a b 明治大学における学術出版の歩み
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、578頁
- ^ 錦町分校として12月開校(『官報』 1903年11月28日)
- ^ 開業時の駅舎はお茶の水橋を挟んで反対側にあった(『図録明治大学百年』 64頁)。
- ^ 翌年大学部を大学と改称(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、510頁)。
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、722頁-723頁
- ^ 『図録明治大学百年』 71頁
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、656-659頁
- ^ a b 『官報』 1912年6月4日
- ^ 明治大学事務局 『昭和十年七月 明治大学一覧』 1935年、17頁
- ^ JOC - JOCについて|JOC年表 1909 - 1920
- ^ 紫紺の由来|明治大学
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、776-777頁
- ^ 明治大学事務局 『昭和十年七月 明治大学一覧』 1935年、19頁
- ^ 目で見る明治大学の歩み#69 - 明治大学史資料センター
- ^ 飯澤文夫 『飯澤文夫 書誌選集II』 金沢文圃閣、2016年、51頁
- ^ 早慶との同時昇格が実現しなかった理由について木下学長は校舎などの施設整備が遅れたためと説明している(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、705頁)。
- ^ このとき政治経済科の学部昇格は見送られたため、同科は法・商両学部に分属され、法学部には政治学科が設置された(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、844-845頁)。
- ^ 三科会は1933年に解散させられ、専門部二部のみの学苑会が新たにつくられた(『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、186頁)。
- ^ 学制百年史 三 学生思想問題と教学刷新:文部科学省
- ^ 同協会は大山郁夫や石川三四郎などを講演会に招き、一時は会員数800名に達したが、内部対立により1年余で自然消滅した(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、784-785頁)。
- ^ この騒動を主導したのは法学部政治学科の学生たちであった(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、753-755頁)。
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、785-787頁
- ^ a b 明治大学小史 P.84参照
- ^ 『東京朝日新聞』 1923年12月25日
- ^ 『官報』 1924年5月22日
- ^ 新制大学発足までに木下友三郎、富谷鉎太郎、杉村虎一、横田秀雄、鵜澤總明、志田鉀太郎、水内吉蔵の7名が就任した(明治大学史資料センター 『明治大学小史―人物編』 学文社、2011年、38頁)。
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、5頁
- ^ このとき日大・法大も供託金の一部返還が実現している(『明治大学百年史』 第二巻 史料編II、396-397頁)
- ^ 『東京朝日新聞』 1932年1月8日
- ^ 『明治大学六十年史』 70-71頁
- ^ 『明治大学六十年史』 74頁
- ^ 孫基禎は翌年明大専門部法科に入学するも日章旗抹消事件のため競走部への入部は認められず、このことはスポーツ明治に影を落とすこととなった(『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、231頁)。
- ^ 孫基禎とスポーツ・平和 寺島善一(明治大学教授) 2020年8月3日閲覧。
- ^ 企画展示 中田正子展-明治大学が生んだ日本初の女性弁護士
- ^ 『明治大学六十年史』 83頁
- ^ 『明治大学六十年史』 88-89頁
- ^ 師弟食堂 — 校友山脈を支え続ける学食 — (前編)(キャンパス編) | 明治大学
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、462-465頁
- ^ 沿革|公益財団法人 政治経済研究所
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、774-775頁
- ^ 『朝日新聞』 1955年9月1日付朝刊7面
- ^ 明治大学広報部 『明治大学記念館 1928-1995』 1996年、154頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、572頁
- ^ 学部名としては「第二商学部」「産業学部」も候補に挙がっていた(『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、546頁)。
- ^ 校舎屋上の鐘楼にはオルゴールが設置され、毎正午に「白雲なびく駿河台」の明治大学校歌を奏でたが、わずか1、2年ほどで演奏をやめてしまった。一説によれば近隣の某大学から苦情が来たためといわれている(明治大学文学部五十年史編纂委員会 『明治大学文学部五十年史』 1984年、302-303頁)。
- ^ 「これは現在の評議員の構成が校友25、維持員(父兄および多額の寄付者)25に対し、教職員12、学識経験者8でわれわれ教授団の発言力がきわめて弱いことが最大の原因だ。」(『朝日新聞』 1955年9月1日朝刊)
- ^ 経営学部の歴史 | 明治大学
- ^ 『中央大学百年史』 通史編下巻、344頁
- ^ 明治大学商品博物館 『商品陳列館の半世紀』 2003年、69頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編Ⅱ、746-752頁
- ^ 明治大学駿河台キャンパスは新宿突入部隊の集合拠点となった(『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、768-769頁)。
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、771-774頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編Ⅱ、775-781頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編Ⅱ、793頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編Ⅱ、781-785頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編Ⅱ、787-788頁
- ^ 明治大学商品博物館 『商品陳列館の半世紀』 2003年、20頁
- ^ 「明大職員ら3人逮捕 替え玉受験 私文書偽造の疑い」(『朝日新聞』 1991年5月30日朝刊)
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、882-883頁
- ^ 「明大新学長に岡野加穂留氏」(『朝日新聞』 1992年3月31日朝刊)
- ^ 明治大学商品博物館 『商品陳列館の半世紀』 2003年、71頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、878-882頁
- ^ 『明治大学140年小史』 229頁
- ^ a b c 命令書主文理由 - 厚生労働省 2022年12月18日閲覧。
- ^ 本学のスポーツパーク(仮称)事業計画について 明治大学公式サイト 2022年12月18日閲覧
- ^ しかし、建材にアスベストが使用されていることが判明したため、有効活用できないまま解体された(『明治大学140年小史』 187頁)。
- ^ a b Ⅱ 事業の概要 - 明治大学 27頁「系列法人「国際大学」との連携」欄参照
- ^ “明治大学が「子どものこころクリニック」を新たに開院~診療による” (日本語). www.agara.co.jp. 2020年12月14日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “和泉ラーニングスクエアの竣工式を挙行”. 2022年4月15日閲覧。
- ^ “360°施設紹介(和泉ラーニングスクエア)|入試総合サイト|明治大学” (日本語). 明治大学. 2022年5月17日閲覧。
- ^ 校旗・校章 | 明治大学
- ^ スクールカラーが「紫紺」なのはなぜ?
- ^ 松浦良松編 『明治大学年鑑』 明治大学新聞学会、1926年、3頁
- ^ 明治大学マーク
- ^ 明治大学公式キャラクター「めいじろう」
- ^ 明大校歌歌詞、実際には補作詞の西條八十が殆ど手直しをした。西條八十の作品ともいえるが西條は当時、早稲田大学文学部教授であり、あえて名前を伏せた。「明治大学校歌誕生秘話」より
- ^ (日本語) 明治大学140周年記念アニメ「明治大学校歌」誕生物語り 2022年6月10日閲覧。
- ^ (日本語) 『明治大学校歌』 。2021年10月30日閲覧。
- ^ “明治大学校歌 2”. 2022年1月16日閲覧。
- ^ (日本語) 明治大学校歌/明治大学グリークラブ (男声四部合唱) 2022年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) 【女声三部】「明治大学校歌」/ 明治大学Vox Femina 2022年6月3日閲覧。
- ^ 明大校歌誕生の周辺
- ^ 明大校歌歌詞の成立
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、575頁
- ^ 明治大学校歌─熱血詩人の会心作(東京のうた103)(『朝日新聞』東京版(都心)、1968年5月29日16面)
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、576頁
- ^ 明治大学校歌〈幻〉のフレーズ復活ドキュメンタリーなど 「明治大学校歌制定100年」を記念する各種映像を公開 | 明治大学 2021年7月14日閲覧。
- ^ (日本語) 【第23回明大HCD】「明治大学校歌の原型を聴く」 2022年6月9日閲覧。
- ^ 『明治大学 学生歌「都に匂う花の雲」 [全4番]』2021年11月1日 。
- ^ 『明治大学 第一応援歌「紫紺の歌」』2021年11月1日 。
- ^ 紫紺の歌2
- ^ (日本語) 【高音質・歌詞付き】 明治大学 野球応援メドレー 2022年6月18日閲覧。
- ^ 村上一博、「明治法律学校出身の司法官群像」『法律論叢』 69巻 1号 p.137-179 p.142, 明治大学法律研究所
- ^ 村上一博「明治法律学校出身の代言人群像(その2)」『法律論叢』第70巻第4号、明治大学法律研究所、1998年2月、 203-229頁、 ISSN 0389-5947。
- ^ *大学史の散歩道vol.145 明治法律学校開校当初の卒業生とその進路
- ^ a b c 早期卒業制度
- ^ 法学部早期卒業制度
- ^ 映像紹介 法学部
- ^ 浅田毅衛、「東京商法会議所の設立と明治前期の流通政策」『明大商學論叢』 80巻 1-2号 p.41-82, 明治大學商學研究所
- ^ 森有礼・渋沢栄一の教育理念と申酉事件
- ^ a b 教育GP 『地域・産学連携による自主・自立型実践教育』 〜 社会で求められる「力」を備えた人材を育成するために 〜
- ^ 商学のフロンティアとファッションビジネス
- ^ 基礎マスコミ研究室
- ^ a b 明治大学年表
- ^ 明治大学学部関連の質問
- ^ 理工学部 数学科
- ^ 理工学部 物理学科
- ^ a b 明治大学 黒川農場
- ^ a b 黒川農場Vol.2
- ^ 農学部 - 明治大学 (PDF)
- ^ a b 明治大学ジェンダーセンター
- ^ 明大、フジテレビと共同でメディアリテラシー講座を開設
- ^ フジテレビと共同のメディアリテラシー講座「映像表現論」実施報告
- ^ 3学部8人が早期卒業 /2016年3月26日付
- ^ 「国際日本学部 学部ガイド2015」[2] による。専門科目は、これら8領域に分かれている。
- ^ 現象数理学科
- ^ 先端メディアサイエンス学科
- ^ ネットワークデザイン学科
- ^ 超絶 凄ワザ!
- ^ 司法試験合格者は1583人 昨年より267人減 法科大学院別の合格率一覧表付き 産経ニュース 2016年9月7日記事
- ^ 法科大学院、明治大など4校は来年度補助金ゼロ 読売新聞 2016年12月27日
- ^ 計算錯覚学 錯覚美術館 明治大学
- ^ 研究成果公開、博物館が人気 入館無料も 毎日新聞 2015年8月11日
- ^ 【MIMS】研究・知財戦略機構 杉原厚吉 特任教授、「2015年第11回ベスト錯覚コンテスト」で第2位を受賞
- ^ 明治大学国際総合研究所
- ^ 明治大学国際総合研究所 研究年報2014
- ^ “MUIIBR (Meiji University International Institute for Bio-Resource Research)”. MUIIBR (Meiji University International Institute for Bio-Resource Research). 2022年2月1日閲覧。
- ^ 黒耀石研究センター
- ^ 植物工場基盤技術研究センター
- ^ 明治大学図書館
- ^ 中央図書館
- ^ 中央図書館 日本図書館協会建築賞 2002
- ^ 明治大学図書館電子展示室
- ^ a b c d 新和泉図書館
- ^ a b 新和泉図書館2
- ^ a b 和泉図書館 来館者延300万人突破 2015 & 東京建築賞・優秀賞 2014
- ^ a b 2013グッドデザイン賞 和泉図書館
- ^ a b 和泉図書館 日本図書館協会建築賞 2014
- ^ 生田図書館
- ^ 中野図書館
- ^ ローライブラリー
- ^ 阿久悠記念館
- ^ 国家試験指導センター
- ^ 法制研究所
- ^ 経理研究所
- ^ 行政研究所
- ^ 明治大学出版会
- ^ a b 国連食糧農業機関(FAO)と明治大学が連携の覚書を締結
- ^ 海外メディアが 黒川農場を紹介
- ^ Accenture future>present
- ^ [3]
- ^ a b c d 私立大学学術研究高度化推進事業. 文部科学省高等教育局
- ^ 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 文部科学省高等教育局
- ^ a b c 大学教育の充実-Good Practice-. 文部科学省高等教育局
- ^ 2014年度採択 明大、国際大/スーパーグローバル大学等事業
- ^ 明治大学が国内大学最大クラスのストレージシステムを導入
- ^ 明治大学が国内初「Suica付学生証」を導入
- ^ 明治大学が国内大学初のキャンパスクラウドシステム導入
- ^ 明治/東大/慶応/早稲田がiTunes Uで講義ビデオなど配信
- ^ 「 キャンパスライフ にいつでも アクセス 〜 iMeiji 』 モバイル・ポータルシステム 『Blackboard Mobile Central』 を日本で初導入
- ^ 明治大学一般入試、2016年度から全てWeb出願になる
- ^ a b c アカデミーコモン
- ^ リバティアカデミーとは
- ^ リバティアカデミー パンフ
- ^ 文部科学省 大学等の履修証明制度について
- ^ 明治大学履修証明プログラム 女性のためのスマートキャリアプログラム 紹介映像
- ^ a b 明治大学「履修証明プログラム」
- ^ 「女性のためのスマートキャリアプログラム」時間割
- ^ 加藤勝信一億総活躍担当大臣が来校し「女性のためのスマートキャリアプログラム」を視察
- ^ 明治大学 紫紺館
- ^ 明治大学校友会
- ^ 向殿政男名誉教授(校友会長)が「安全功労者内閣総理大臣表彰」を受賞
- ^ やっぱり “明治はひとつ”
- ^ ホームカミングデー
- ^ 『明治大学小史』 206頁
- ^ 連合駿台会について
- ^ “360°施設紹介(画面最大化を推奨)|入試総合サイト|明治大学” (日本語). 明治大学. 2022年5月17日閲覧。
- ^ “360°施設紹介(画面最大化を推奨)|入試総合サイト|明治大学” (日本語). 明治大学. 2022年5月17日閲覧。
- ^ “360°施設紹介(画面最大化を推奨)|入試総合サイト|明治大学” (日本語). 明治大学. 2022年5月17日閲覧。
- ^ “360°施設紹介(画面最大化を推奨)|入試総合サイト|明治大学” (日本語). 明治大学. 2022年5月17日閲覧。
- ^ 明治大学駿河台キャンパス アクセスマップ
- ^ 明治大学広報1993年12月号参照
- ^ 明治大学が目指す21世紀のキャンパスシステム
- ^ 生涯教育・専門職教育の新拠点「アカデミーコモン」2004.4
- ^ Bright MEIJI 〜冬のキャンパス風物詩
- ^ 各キャンパスの重点施策駿河台地区
- ^ 明治大学広報第509号等参照
- ^ 明治大学和泉キャンパス アクセスマップ
- ^ 明治大学生田キャンパス アクセスマップ
- ^ 慶應義塾 『慶應義塾百年史』 中巻(後) 1964年、1052-1054頁
- ^ 『明治大学百年史』 第四巻 通史編II、590頁
- ^ 夏休み科学教室 2016
- ^ “「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画」が始動”. 2022-1-24 閲覧閲覧。
- ^ 明治大学中野キャンパス アクセスマップ
- ^ 明治大学中野キャンパス 道案内
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、123-125頁
- ^ 『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、204-206頁
- ^ アカデミーホール
- ^ 明治大学 内海・島岡ボールパーク
- ^ スポーツ関連施設統合化等に係る計画推進について 明治大学公式サイト 2010年6月2日閲覧
- ^ 第127回東京都自然環境保全審議会議事録 2013年4月
- ^ 本学のスポーツパーク(仮称)事業計画について 明治大学公式サイト 2013年11月7日閲覧
- ^ 「スポーツパーク中止」明治大、日野市に申し入れ Archived 2013年11月13日, at the Wayback Machine. 2013年11月7日 毎日jp
- ^ 三菱商事、明大を提訴
- ^ [毎日新聞 2018/4/20]
- ^ a b 大学におけるアウトソーシング先進事例調査(平成21年3月25日)総務省 118-120ページ「明大サポート」の項目参照
- ^ 明治大学外郭事業会社 株式会社明大サポート ホームページ。
- ^ 明治大学内福利厚生施設営業時間のご案内 明大サポート
- ^ カフェ パンセ
- ^ 紫紺館レストランフォレスタ椿山荘
- ^ 中野キャンパス キャンパスマップ | 明治大学
- ^ 食堂(中野キャンパス) | 明治大学
- ^ 明治大学と順天堂大学「大学間交流に関する包括協定」 を 締結 2015.12.18
- ^ 明治大学と広島大学 「包括協定、学生間交流の覚書」 を 締結 2009.1.30
- ^ 明治大学と国際大学「大学間交流に関する包括協定書・大学院学生交流に関する覚書」を 締結 2011.3.18
- ^ 国際大学との系列法人化協定締結 2013.1.31
- ^ 明治大学と聖マリアンナ医科大学「大学間交流に関する包括協定」 を 締結2013.7.3
- ^ 明治大学・自治医科大学が共同研究契約を締結
- ^ 明治大学 と 世界知的所有権機関 (WIPO)、知的財産法等に関するデータベースの充実に向け協力協定を締結 2015.12.18
- ^ 明大、フランス政府と連携 フランス教育・研究講座開設へ
- ^ 2014年度 情報コミュニケーション学部は、フジテレビと共同してメディアリテラシー講座を開設します
- ^ 【商学部】グッド・イノベーション講座
- ^ 【商学部】TOKYO FM、電通との産学連携による実践授業を開講
- ^ JTB、日本航空、ヒルトンホテル等と連携し実現! ハワイでホスピタリティー関連科目を学ぶ 「留学+インターンシッププログラム」を 国際日本学部が2015年度より開始
- ^ 国際日本学部、ウォルトディズニーワールドで学ぶ半年間の「インターンシップ留学」を実現!
- ^ 「明治大学史」及び、「明治大学広報」615号より
- ^ 平成21年度国際化拠点整備事業(グローバル30)の採択拠点の決定について
- ^ ヒューマン・ライツ・ウォッチ代表が学長を表敬訪問 アカデミーコモンに東京オフィス開設
- ^ ヒューマン・ライツ・ウォッチ(日本協会)が公益財団法人となる
- ^ 紫紺館に 国際機関 太平洋諸島センター(PIC)事務所開設
- ^ 明治大学/立教大学/国際大学3大学連携 国際協力人材育成プログラム
- ^ リビアの最高指導者カダフィ氏と明治大学の学生とのサテライト集会を開催
- ^ UNAI発足式参加
- ^ 世界学長会議コアメンバーとの会合を開催
- ^ 明治大学・ウィーン大学共同シンポジウムの歴史と展開
- ^ 平成13年警察白書 第6章 公安の維持
- ^ 『明治大学140年小史』 229頁
- ^ SMAP#コンサート
- ^ a b c お茶の水JAZZ祭
- ^ 明治大学雄辯部
- ^ “神宮へ行こう” (日本語). www.isc.meiji.ac.jp. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “明治大学応援団”. www.isc.meiji.ac.jp. 2022年6月11日閲覧。
- ^ (日本語) 明治最高の応援 団長による明治大学校歌&挨拶 2022年6月21日閲覧。
- ^ チアリーディング
- ^ “明大 チアリーディング”. 2022-3-19 閲覧閲覧。
- ^ 大学校旗の応援団貸与
- ^ 明治大学マンドリン倶楽部
- ^ 明治大学マンドリン倶楽部 第1部 古典音楽
- ^ 明治大学マンドリン倶楽部 第2部
- ^ 明治大学マンドリン倶楽部 明治大学マンドリン倶楽部 第3部 前編 マンドリン・ファンタジー
- ^ 明治大学マンドリン倶楽部 第3部 後編 マンドリン・ファンタジー
- ^ 創部以来のゲスト・特別出演者など
- ^ 明治大学 交響楽団
- ^ 明治大学グリークラブ
- ^ 男声ア・カペラの日米競演 ハーバード大・クロコディロスと明大・グリークラブの合同演奏会
- ^ 第03回ピティナ・ピアノコンペティション入賞
- ^ 第05回ピティナ・ピアノコンペティション入賞
- ^ 日本クラシック音楽コンクール入賞
- ^ 大阪国際音楽コンクール
- ^ 明治大学 落語研究会
- ^ 日本中に笑顔と元気を『明大落語会』開催 明治大学 2017年3月10日閲覧
- ^ (日本語) 『明治大学体育会硬式野球部東京六大学野球春季リーグ・全日本大学野球選手権大会 優勝祝賀パレード 2019.06.21』明治大学公式サイト 。2022年5月16日閲覧。
- ^ “野球殿堂入りOB | 野球部紹介 | 明治大学野球部公式サイト”. meiji-bbc.net. 明治大学野球部公式サイト. 2022年5月16日閲覧。
- ^ “校友の水谷隼氏・丹羽孝希氏・森下暢仁氏に「明治大学特別功労賞」を贈呈しました” (日本語). 明治大学. 2022年6月25日閲覧。
- ^ (日本語) 2013年関東大学ラグビー・早明戦 明治大学校歌 2022年4月24日閲覧。
- ^ 【Number Web】箱根駅伝オリジナル4の2校が本気に。筑波と慶應が目指す24年ぶりの箱根。
- ^ 【スポーツ報知Web】箱根への道 明大復活へ
- ^ 箱根駅伝・明治大学の成績
- ^ “樋口新葉さん(商4)に明治大学特別功労賞” (日本語). 明治大学. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “(13)シーズン直前インタビュー 樋口新葉(1)”. 明大スポーツ新聞部. 2022年6月25日閲覧。
- ^ (日本語) 速報!女子FS 2位 樋口新葉選手<ノーカット> 【全日本フィギュア選手権2021】 2022年6月25日閲覧。
- ^ 明治大学体育会山岳部
- ^ a b 明治大学山岳部OB会炉辺会
- ^ “校友・水谷隼選手からスペシャルメッセージ | 明治大学140周年記念サイト” (日本語). 明治大学. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “水谷隼・伊藤美誠ペア、最強中国を破り日本卓球界悲願の金メダル! 混合ダブルス決勝 - gorin.jp” (日本語). www.gorin.jp. gorin.jp. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “校友の水谷隼氏・丹羽孝希氏・森下暢仁氏に「明治大学特別功労賞」を贈呈しました” (日本語). 明治大学. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “ラクロスが強い大学を5つご紹介!”. 【SPAIA】スパイア (2017年5月8日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ 詐欺の帝王 (文春新書)
- ^ 明大生が歌舞伎町の新宿コマ劇場前で倒れる-クライスか
- ^ 女子大生新宿集団昏睡事件の余波? 1本のツイートに学生たちが戦々恐々・・・
- ^ 全国社長出身大学分析(2018 年)
- ^ 「注目!就職に力を入れている大学ベスト100」東洋経済オンライン 2015.12.9
- ^ 就職に力を入れている大学ベスト10
- ^ 【ガラリと変わった 大学ランキング】明大が断トツで就職力ナンバーワンになったワケ
- ^ 週刊ダイヤモンド 2014年10月18日号
- ^ “学校紹介ビデオ ~ 進化する伝統校”. 明治大学付属明治高校・明治中学校. 2022年1月31日閲覧。
- ^ “学校紹介ビデオ English Speech Contest”. 明治大学付属明治高校・明治中学校. 2022年1月31日閲覧。
- ^ “学校紹介ビデオ 体育祭”. 明治大学付属明治高校・明治中学校. 2022年1月31日閲覧。
- ^ “学校紹介ビデオ 施設紹介”. 明治大学付属明治高校・明治中学校. 2022年1月31日閲覧。
- ^ “明治大学付属 世田谷中学校・高等学校 ( 男女共学校 ) 2026年4月 開設予定”. 明治大学. 2022-1-30 閲覧閲覧。
固有名詞の分類
- 明治大学のページへのリンク