さいたま市 さいたま市の概要

さいたま市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 00:42 UTC 版)

さいたまし 
さいたま市
さいたま市旗 さいたま市章
2001年平成13年)10月25日制定[注釈 1]
日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
市町村コード 11100-7
法人番号 2000020111007
面積 217.43km2
総人口 1,345,724[編集]
推計人口、2024年3月1日)
人口密度 6,189人/km2
隣接自治体 朝霞市上尾市川口市川越市志木市戸田市蓮田市富士見市蕨市春日部市越谷市白岡市
市の木 ケヤキ
市の花 サクラソウ
市の花木
市のマスコット
市の愛称
市の歌
サクラ
つなが竜「ヌゥ」
のびのびシティ さいたま市
希望(ゆめ)のまち
(作詞:福原くにこ、作曲:タケカワユキヒデ
さいたま市役所
市長 清水勇人
所在地 330-9588
埼玉県さいたま市浦和区常盤六丁目4番4号
北緯35度51分41秒 東経139度38分44秒 / 北緯35.8614度 東経139.6456度 / 35.8614; 139.6456座標: 北緯35度51分41秒 東経139度38分44秒 / 北緯35.8614度 東経139.6456度 / 35.8614; 139.6456

さいたま市役所
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

特記事項 NTT市外局番:048(市内全域)
ナンバープレート大宮
ウィキプロジェクト

2001年に旧県庁所在地である浦和市(当時の人口約48万人)、大宮市(同約45万人)、与野市(同約8万人)が合併して誕生し、2005年には岩槻市(同約10万人)を編入した。政令指定都市のうち、第二次世界大戦後に合併によって誕生した基礎自治体は当市と福岡県北九州市のみ[注釈 2]

都市雇用圏における東京都市圏中心都市の一つであり、10区の行政区を持つ。県内唯一の人口百万人都市でもあり[1]日本の市で9番目の人口を有しており、21県の総人口を上回っている[3]




注釈

  1. ^ さいたま市の頭文字「S」をモチーフに、未来に向かって人もまちもいきいきと前進するイメージのデザイン。Sを囲むように孤を描くことで、市民を温かく包みながら共に発展していくこと、輪(和)が広がり融和していくことを表現している。基調となる緑色は、見沼田んぼに代表される豊かな自然との調和を示している。
  2. ^ このほか静岡市は同一市名を継承した新設合併を行っている。
  3. ^ 県最西部は「秩父地方」と呼ばれ、その東側、すなわち県中南部にあたる入間地方、比企地方などが「西部地域」と呼ばれることが多いため。
  4. ^ 例えば東京駅からの直線距離は、浦和駅が約22km、横浜駅が約27km、千葉駅が約32kmである。
  5. ^ さいたま市発足まで日本の都道府県庁所在地で文字数が最多だったのは、栃木県宇都宮市愛知県名古屋市和歌山県和歌山市鹿児島県鹿児島市の3文字だった。反対に、日本の都道府県庁所在地で文字数が最少なのは、三重県津市の1文字である。なお、ローマ字で記す場合は宇都宮市の10文字("Utsunomiya")が最長。
  6. ^ さいたま市発足まで、ひらがな表記の市で人口が最多だった市は福島県いわき市だった。
  7. ^ さいたま市統計書(平成27年版)「土地及び気象」に記載の標高で、同資料の注にはさいたま市地形図に記載の標高点の最低・最高のものと説明されている。
  8. ^ 一部は旧荒川であるびん沼川が西境になっており、西区の一部は荒川の右岸に位置する。
  9. ^ 埼玉県南東部の地域は東京の郊外としての性質が強く、東京都心に近い南区緑区で特に昼夜間人口比率が低い傾向にある。
  10. ^ 旧浦和市上木崎一丁目および大宮市錦町・吉敷町二丁目・北袋町一丁目のうち、それぞれ東北本線西側の地区(現:中央区新都心)。これは旧3市の合併協議における、「さいたま新都心のうちさいたまスーパーアリーナ・国の広域合同庁舎・郵政庁舎の立地する区域が複数区に分断されないよう取り扱うべき」「(当該区域が)旧与野市を基本とする行政区に帰属することが望ましいとの意見があったことも配慮すべき」旨の合意事項がさいたま市に引き継がれ、さいたま新都心のうち東北本線西側の地区を、一体的に中央区に帰属させることとなったことによる。
  11. ^ 大原六丁目・七丁目。
  12. ^ 人口30万人以上の複数の市が合併した例としては、他に北九州市がある(1963年の合併直前において、旧5市のうち八幡市小倉市が人口30万人台)。また20万人以上の複数の市が合併した例としては、ほかに静岡市2003年の合併直前において、(旧)静岡市は人口40万人台、清水市は人口20万人台)がある。さいたま市・北九州市・静岡市はともに、この合併が契機となり、政令指定都市に移行した。
  13. ^ 日本サッカーリーグの名門で、当時東京に本拠としていた旧三菱重工業サッカー部が母体となり、子会社である三菱自動車工業を筆頭株主(当時)にし、三菱グループの関連会社や埼玉県の有力企業(主に埼玉縣信用金庫など)と、浦和の地元企業(主にエコ計画あさひ銀行(現・埼玉りそな銀行)など)や財界などがプロ化に関してのバックアップし発足した。1993年におけるJリーグ発足時のオリジナル10の一つである。
  14. ^ 当時浦和市にあった旧NTT関東サッカー部旧JFL所属)が母体となり、1998年に大宮市にホームタウンを移転させ、NTT(当時)NTT東日本(現在)を筆頭に、NTTドコモNTTデータNTTファシリティーズなどのNTTグループの関連企業やしまむら富士薬品武蔵野銀行など大宮・埼玉県に本社を構える有力企業などが出資し、プロ化を果たす。
  15. ^ 大宮市は当初「新都心周辺地域とする」との表現を主張、それが合併協議の過程で「行政の中心」と位置づけられていた浦和市側の反発を招き、「望ましいとの意見を踏まえ」「将来の位置を検討する」との文言が入れられた(2000年4月20日埼玉新聞記事「「さいたま市」へ 痛み分けあった合意」)。
  16. ^ 震度5強:大宮区、見沼区、中央区、緑区 震度5弱:西区、北区、桜区、浦和区、南区、岩槻区
  17. ^ 京浜東北線・宇都宮線・埼京線をそれぞれ1路線として扱い、湘南新宿ラインを1路線とは数えないときの路線数。
  18. ^ 宇都宮線高崎線に直通。
  19. ^ 2017年7月1日放送のNHK『ブラタモリ #77 大宮 〜なぜ大宮は 鉄道の町になったのか?〜』[145]で、この用語と街の発展の歴史が紹介され、大宮総合車両センターも訪れている。
  20. ^ 旧称「JRおおみや 鉄道ふれあいフェア」。毎年5月第4土曜日に開催。
  21. ^ 彩野市は実際のさいたま市と同様に4つの市が合併して設置された設定とされており、旧浦和市は「浦中市」、旧大宮市は「宮央市」、旧与野市は「与原市」、旧岩槻市は「石規市」と表記されている。

出典

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