AFCチャンピオンズリーグ
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AFCチャンピオンズリーグ(英: AFC Champions League)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主管し、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。略称は『ACL』。 大抵は年度を付加して“AFCチャンピオンズリーグ [年度]”(英: AFC CHAMPIONS LEAGUE [year])などのように呼称される。記事によっては、“アジアチャンピオンズリーグ(Asian Champions League)“と表記されている。ここでは同大会の前身の一つでもあるアジアクラブ選手権についても記述する。
- ^ プロ野球日本シリーズに巨人が出場し、放送前日に第6戦を放送することとなり、さらに延長となった場合は時差放送となる可能性があった(実際には巨人未出場)。
- ^ 2009年の回は日本から出場している4チームの代表者1名ずつ(鹿島・大岩剛、川崎・寺田周平、名古屋・小川佳純、G大阪・播戸竜二)が自ら戦った試合を、NHK地元各局のアナウンサーを聞き手役にしたインタビューという形で解説した。進行はスポーツキャスターの山岸舞彩が務めた。
- ^ 2010年の回は前半でG大阪・平井将生、宇佐美貴史、広島・槙野智章、西川周作が自ら出場した試合を解説(聞き手はそれぞれ地元のNHKアナウンサー)したものを含めた日本勢の振り返り、後半はノックアウトステージの戦いについて早野宏史、小島伸幸、杉澤僚アナウンサーの解説で紹介したものだった。なお進行は前年に続き山岸が担当。
- ^ http://www.the-afc.com/competitions/afc-champions-league/latest/news/afc-increases-prize-money-for-2018-club-competitions
- ^ “日本から東洋工業”. 朝日新聞. (1968年12月18日)
- ^ a b c 『J.LEAGUE YEARBOOK 1999』トランスアート、1999年、292頁。ISBN 4-88752-099-9。
- ^ a b 『J.LEAGUE OFFICIAL FANS' GUIDE 2003』NTT出版、2003年、32-35頁。ISBN 4-7571-8134-5。
- ^ “AFC Executive Committee unveils dynamic enhancements to the AFC Club Competitions”. the AFC.com (2022年2月25日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “Entry Manual: AFC Club Competitions 2017-2020” (プレスリリース), AFC 2018年1月3日閲覧。(第12節を参照)
- ^ “More Member Associations to benefit from inclusive AFC Champions League”. アジアサッカー連盟 (2019年11月23日). 2019年12月9日閲覧。
- ^ “AFC Competitions Committee recommends strategic reforms to elevate Asian club football”. アジアサッカー連盟 (2022年12月23日). 2023年1月4日閲覧。
- ^ “AFCが2024-25シーズンからの新フォーマット発表 UEFAを模した"3階層"の大会方式へ”. フットボールゾーン (2022年12月24日). 2023年1月4日閲覧。
- ^ “List of Licensed Clubs for the 2018 AFC Champions League”. アジアサッカー連盟. 2018年10月17日閲覧。
- ^ ACLルール厳格化 川崎F等々力1階席は無観客に(日刊スポーツ)
- ^ a b “COMPETITION REGULATIONS AFC CHAMPIONS LEAGUE 2021”. アジアサッカー連盟. 2021年1月28日閲覧。(第2章第8節・第9節を参照)
- ^ “AFC Club Competitions' Group Stages to be played in centralised venues”. アジアサッカー連盟 (2021年1月25日). 2021年1月28日閲覧。
- ^ “ACLの日程が発表!グループステージなどは集中開催に。C大阪が出場のプレーオフは4月14日に決定!”. サッカーダイジェストWeb. 日本スポーツ企画出版社 (2021年1月26日). 2021年1月28日閲覧。
- ^ 【ACL】2023年から秋開幕 9月開幕5月決勝 決勝はホームアンドアウェー方式 2022年8月2日0時7分(日刊スポーツ)
- ^ プレスリリース サッカーAFCチャンピオンズリーグ放送権(地上波・衛星波)新規獲得 2012年11月12日閲覧。
- ^ a b c d 日本テレビ アジアチャンピオンズリーグ 2013年2月24日閲覧。
- ^ BS日テレ サッカー・フットサル放送スケジュール 2013年2月19日閲覧
- ^ 日テレG+ 2013 AFCチャンピオンズリーグ 2013年2月19日閲覧。
- ^ 日テレプラス 2013 AFCチャンピオンズリーグ 2013年2月19日閲覧
- ^ アジア最強クラブを決める戦い さらなる日本サッカーの強化・発展に向けた新コンテンツ! AFCチャンピオンズリーグ 独占放映権獲得 2021年より8シーズンの独占契約を締結 DAZN JAPAN 2021年6月18日
- ^ 「DAZN」が2021年から8シーズン分のACL独占放映権を獲得、今月22日から日本勢4クラブがGLに臨む ゲキサカ 2021年6月18日
- 1 AFCチャンピオンズリーグとは
- 2 AFCチャンピオンズリーグの概要
- 3 結果
- 4 統計
- 5 表彰
- 6 日本の出場クラブ
- 7 関連項目
AFCチャンピオンズリーグ
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「AFCチャンピオンズリーグにおける日本のサッカークラブ」の記事における「AFCチャンピオンズリーグ」の解説
現行の大会になった2003年以降2006年まで出場したクラブはいずれもグループステージ突破とはならなかった。2007年は出場した浦和・川崎ともに決勝トーナメント出場を果たし、浦和はアジアクラブ選手権時代の1999年に磐田が優勝して以来となる、Jリーグ勢によるアジア制覇を成し遂げた。翌2008年は出場した3クラブ共に決勝トーナメント進出を果たし、G大阪が優勝してJリーグ勢連覇を達成。しかし、この年以降Jリーグ勢は名古屋(2009年)と柏(2013年)とG大阪(2015年)が準決勝まで勝ち上がったのが最高で、なかなか決勝進出を果たせなかった。2010年と2012年、2014年、2016年とACLが32チーム制になってからの偶数年はいずれもラウンド16で全クラブ敗退、2011年は全クラブがラウンド16進出を果たしながらベスト8止まりとなった。2017年には浦和がJリーグ勢として2008年のG大阪以来9年ぶりに決勝進出して優勝、翌2018年は鹿島が優勝してJリーグ勢2度目の連覇を果たした。2019年は浦和が2年ぶり3度目の決勝進出を果たし、Jリーグ勢が史上初3年連続決勝進出を果たす。しかし2013年と2018年は4クラブ中3クラブがグループステージ敗退、またグループステージで1勝も挙げられないチームが相次ぎ 、日本勢が決勝進出してもその他のクラブが早い段階での敗退を余儀なくされる等苦戦を強いられている。2020年、鹿島がJリーグ勢初のPO敗退となった
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AFCチャンピオンズリーグ
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「AFCチャンピオンズリーグにおける日本のサッカークラブ」の記事における「AFCチャンピオンズリーグ」の解説
年度リーグ優勝枠天皇杯優勝枠リーグ2位枠リーグ3位枠前回優勝枠クラブ名結果クラブ名結果クラブ名結果クラブ名結果クラブ名結果2003 鹿島 GL敗退 清水 GL敗退 2004 横浜FM GL敗退 磐田 GL敗退 2005 横浜FM GL敗退 磐田 GL敗退 2006 G大阪 GL敗退 東京V GL敗退 2007 川崎 ベスト8 浦和 優勝 2008 鹿島 ベスト8 G大阪 優勝 浦和 ベスト4 2009 鹿島 ベスト16 G大阪 ベスト16 川崎 ベスト8 名古屋 ベスト4 2010 鹿島 ベスト16 G大阪 ベスト16 川崎 GL敗退 広島 GL敗退 2011 名古屋 ベスト16 鹿島 ベスト16 G大阪 ベスト16 C大阪 ベスト8 2012 柏 ベスト16 FC東京 ベスト16 名古屋 ベスト16 G大阪 GL敗退 2013 広島 GL敗退 柏 ベスト4 仙台 GL敗退 浦和 GL敗退 2014 広島 ベスト16 横浜FM GL敗退 川崎 ベスト16 C大阪 ベスト16 2015 G大阪 ベスト4 浦和 GL敗退 鹿島 GL敗退 柏 ベスト8 2016 広島 GL敗退 G大阪 GL敗退 浦和 ベスト16 FC東京 ベスト16 2017 鹿島 ベスト16 浦和 優勝 川崎 ベスト8 G大阪 GL敗退 2018 川崎 GL敗退 C大阪 GL敗退 鹿島 優勝 柏 GL敗退 2019 川崎 GL敗退 浦和 準優勝 広島 ベスト16 鹿島 ベスト8 2020 横浜FM ベスト16 神戸 ベスト4 FC東京 ベスト16 鹿島 PO敗退 2021 川崎 ベスト16 G大阪 GL敗退 名古屋 ベスト8 C大阪 ベスト16 2022 川崎 GL敗退 浦和 横浜FM 神戸 日本からは通常、リーグ優勝枠が第1代表、天皇杯優勝枠が第2代表、リーグ2位枠が第3代表、リーグ3位枠が第4代表となる(2021年度は前回優勝枠がリーグ3位枠より優先され第4代表となる)。リーグ枠・天皇杯枠の重複によっては代表順が繰り上がる。
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「蔚山現代FCの年度別成績一覧」の記事における「AFCチャンピオンズリーグ」の解説
ACL出場回数:7回 ACL最高成績:優勝(1回) 年度別成績 年度結果試合勝利引分敗戦得点失点グループリーグ成績勝点試合勝利引分敗戦得点失点順位2006 ベスト4 6 5 0 1 14 6 6 2 2 0 0 3 0 1位 2009 GL敗退 6 2 0 4 4 10 6 6 2 0 4 4 10 3位 2012 優勝 12 10 2 0 27 10 14 6 4 2 0 11 7 1位 2014 GL敗退 6 2 1 3 8 10 7 6 2 1 3 8 10 3位 2017 GL敗退 7 2 2 3 10 10 7 6 2 1 3 9 9 3位 2018 ラウンド16 8 3 3 2 16 14 9 6 2 3 1 15 11 2位 2019 ラウンド16 9 5 2 2 12 12 11 6 3 2 1 5 7 1位 合計優勝(1回)54291015917260381791255541位(3回)結果 年度月日ラウンド対戦相手会場結果2006 03月08日 グループリーグ 第1節 東京ヴェルディ1969 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 ○ 2-0 05月03日 第5節 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 09月13日 準々決勝 第1戦 アル・シャバブ 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 6-0 09月20日 第2戦 キング・ファハド国際スタジアム ○ 1-0 09月27日 準決勝 第1戦 全北現代モータース 全州ワールドカップ競技場 ○ 3-2 10月18日 第2戦 蔚山文殊サッカー競技場 ● 1-4 2009 03月10日 グループリーグ 第1節 名古屋グランパス 蔚山文殊サッカー競技場 ● 1-3 03月17日 第2節 ニューカッスル・ジェッツ ニューカッスル・スタジアム ● 0-2 04月07日 第3節 北京国安 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 04月22日 第4節 北京工人体育場 ○ 1-0 05月06日 第5節 名古屋グランパス 瑞穂陸上競技場 ● 1-4 05月20日 第6節 ニューカッスル・ジェッツ 蔚山文殊サッカー競技場 ● 0-1 2012 03月06日 グループリーグ 第1節 北京国安 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 2-1 03月20日 第2節 FC東京 国立競技場 △ 2-2 04月04日 第3節 ブリスベン・ロアー 蔚山文殊サッカー競技場 △ 1-1 04月17日 第4節 ラング・パーク ○ 2-1 05月02日 第5節 北京国安 北京工人体育場 ○ 3-2 05月16日 第6節 FC東京 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 05月30日 ラウンド16 柏レイソル 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 3-2 09月19日 準々決勝 第1戦 アル・ヒラル 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 10月03日 第2戦 プリンス・ファイサル・ビン・ファハド・スタジアム ○ 4-0 10月24日 準決勝 第1戦 ブニョドコル JARスタジアム ○ 3-1 10月31日 第2戦 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 2-0 11月10日 決勝 アル・アハリ 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 3-0 2014 02月26日 グループリーグ 第1節 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ パラマタ・スタジアム ○ 3-1 03月12日 第2節 川崎フロンターレ 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 2-0 03月19日 第3節 貴州人和 蔚山文殊サッカー競技場 △ 1-1 04月01日 第4節 貴陽奥林匹克体育中心体育場 ● 1-3 04月15日 第5節 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 蔚山文殊サッカー競技場 ● 0-2 04月22日 第6節 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場 ● 1-3 2017 02月07日 プレーオフラウンド 傑志 蔚山文殊サッカー競技場 △ 1-1(PK4-3) 02月21日 グループリーグ 第1節 鹿島アントラーズ カシマサッカースタジアム ● 0-2 02月28日 第2節 ブリスベン・ロアー 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 6-0 03月14日 第3節 ムアントン・ユナイテッド 蔚山文殊サッカー競技場 △ 0-0 04月12日 第4節 SCGスタジアム ● 0-1 04月26日 第5節 鹿島アントラーズ 蔚山文殊サッカー競技場 ● 0-4 05月10日 第6節 ブリスベン・ロアー ブリスベン・スタジアム ○ 3-2 2018 02月13日 グループリーグ 第1節 メルボルン・ビクトリー AAMIパーク △ 3-3 02月20日 第2節 川崎フロンターレ 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 2-1 03月07日 第3節 上海上港 上海体育場 △ 2-2 03月13日 第4節 蔚山文殊サッカー競技場 ● 0-1 04月04日 第5節 メルボルン・ビクトリー 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 6-2 04月18日 第6節 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場 △ 2-2 05月09日 ラウンド16 第1戦 水原三星ブルーウィングス 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 05月16日 第2戦 水原ワールドカップ競技場 ● 0-3 2019 02月19日 プレーオフラウンド ペラFA 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 5-1 03月06日 グループリーグ 第1節 シドニーFC ジュビリー・オーバル △ 0-0 03月13日 第2節 上海上港 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 04月10日 第3節 川崎フロンターレ 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 04月23日 第4節 等々力陸上競技場 △ 2-2 05月07日 第5節 シドニーFC 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 1-0 05月21日 第6節 上海上港 上海体育場 ● 0-5 06月19日 ラウンド16 第1戦 浦和レッズ 埼玉スタジアム2002 ○ 2-1 06月26日 第2戦 蔚山文殊サッカー競技場 ● 0-3 PK戦となった試合は引き分け扱い。
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AFCチャンピオンズリーグ
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「鹿島アントラーズの年度別成績一覧」の記事における「AFCチャンピオンズリーグ」の解説
ACL出場回数:9回 ACL最高成績:優勝(1回) ACC出場回数:3回 ACC最高成績:GL敗退(3回) 年度別成績 アジアクラブ選手権開催年結果試合勝利引分敗戦得点失点1997-98 準々決勝リーグ敗退 7 5 1 1 20 7 1999-00 準々決勝リーグ敗退 4 2 1 1 20 2 2001-02 準々決勝リーグ敗退 6 2 2 2 8 5 合計GL敗退(3回)179444814AFCチャンピオンズリーグ年度結果試合勝利引分敗戦得点失点グループリーグ成績勝点試合勝利引分敗戦得点失点順位2002-03 GL敗退 3 0 1 2 5 7 1 3 0 1 2 5 7 4位 2008 ベスト8 8 5 1 2 29 5 15 6 5 0 1 28 3 1位 2009 ベスト16 7 4 2 1 18 8 13 6 4 1 1 16 6 1位 2010 ベスト16 7 6 0 1 14 4 18 6 6 0 0 14 3 1位 2011 ベスト16 7 3 3 1 9 6 12 6 3 3 0 9 3 2位 2015 GL敗退 6 2 0 4 10 13 6 6 2 0 4 10 13 4位 2017 ベスト16 8 5 0 3 15 7 12 6 4 0 2 13 5 1位 2018 優勝 14 7 5 2 25 14 9 6 2 3 1 8 6 2位 2019 ベスト8 11 5 3 3 13 12 10 6 3 1 2 9 8 2位 2020 プレーオフ敗退 1 0 0 1 0 1 - - - - - - - - 合計優勝(1回)7237152013877965129913112541位(4回)結果 アジアクラブ選手権年度月日ラウンド対戦相手会場結果1997-98 8月27日 1回戦 第1戦 ゲイラン・ユナイテッド カシマサッカースタジアム ○ 6 - 1 9月3日 第2戦 ナショナルスタジアム ○ 2 - 1 11月15日 2回戦 第1戦 蔚山現代 蔚山総合運動場 ○ 5 - 1 11月19日 第2戦 カシマサッカースタジアム △ 1 - 1 2月11日 準々決勝 第1戦 浦項スティーラース 寧波スタジアム ● 1 - 2 2月14日 第2戦 ファイナンス・アンド・レベニュー ○ 3 - 0 2月16日 第3戦 大連万達 ○ 2 - 1 1999-00 10月23日 2回戦 クラブ・バレンシア ひたちなか市陸上競技場 ○ 16 - 0 2月25日 準々決勝 第1戦 水原三星 鹿児島県立鴨池陸上競技場 △ 1 - 1 2月27日 第2戦 ジュビロ磐田 ● 0 - 1 2月29日 第3戦 シンタナ ○ 3 - 0 2001-02 10月24日 1回戦 プルシジャ・ジャカルタ カシマサッカースタジアム ○ 4 - 1 11月28日 2回戦 第1戦 BECテロ・サーサナ カシマサッカースタジアム ○ 3 - 0 2月5日 第2戦 スパチャラサイ国立競技場 ● 0 - 1 2月17日 準々決勝 第1戦 大連実徳 済州ワールドカップ競技場 △ 0 - 0 2月19日 第2戦 水原三星 ● 0 - 2 2月21日 第3戦 安養LG △ 1 - 1 AFCチャンピオンズリーグ2002-03 3月10日 グループリーグ 第1節 BECテロ・サーサナ スパチャラサイ国立競技場 △ 2 - 2 3月12日 第2節 上海申花 ● 3 - 4 3月14日 第3節 大田シチズン ● 0 - 1 2008 3月12日 グループリーグ 第1節 クルン・タイ・バンク チュラーロンコーン大学競技場 ○ 9 - 1 3月19日 第2節 ナムディン カシマサッカースタジアム ○ 6 - 0 4月9日 第3節 北京国安 カシマサッカースタジアム ○ 1 - 0 4月23日 第4節 北京国安 北京豊台体育中心体育場 ● 0 - 1 5月7日 第5節 クルン・タイ・バンク カシマサッカースタジアム ○ 8 - 1 5月21日 第6節 ナムディン ミーディン国立競技場 ○ 4 - 0 9月17日 準々決勝 第1戦 アデレード・ユナイテッド カシマサッカースタジアム △ 1 - 1 9月24日 第2戦 ハインドマーシュ・スタジアム ● 0 - 1 2009 3月11日 グループリーグ 第1節 水原三星 水原ワールドカップ競技場 ● 1 - 4 3月18日 第2節 上海申花 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 0 4月7日 第3節 アームド・フォーシズ ジャラン・ベサルスタジアム ○ 4 - 1 4月22日 第4節 アームド・フォーシズ カシマサッカースタジアム ○ 5 - 0 5月5日 第5節 水原三星 カシマサッカースタジアム ○ 3 - 0 5月19日 第6節 上海申花 上海虹口足球場 △ 1 - 1 6月24日 ラウンド16 FCソウル カシマサッカースタジアム △ 2 - 2(PK4-5) 2010 2月23日 グループリーグ 第1節 長春亜泰 カシマサッカースタジアム ○ 1 - 0 3月9日 第2節 全北現代 全州ワールドカップ競技場 ○ 2 - 1 3月24日 第3節 プルシプラ・ジャヤプラ カシマサッカースタジアム ○ 5 - 0 3月30日 第4節 プルシプラ・ジャヤプラ ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム ○ 3 - 1 4月14日 第5節 長春亜泰 長春経開体育場 ○ 1 - 0 4月14日 第6節 全北現代 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 5月12日 ラウンド16 浦項スティーラース カシマサッカースタジアム ● 0 - 1 2011 3月2日 グループリーグ 第1節 上海申花 上海虹口足球場 △ 0 - 0 4月6日 第3節 水原三星 水原ワールドカップ競技場 △ 1 - 1 4月13日 第6節 シドニーFC シドニー・フットボール・スタジアム ○ 3 - 0 4月19日 第4節 水原三星 国立霞ヶ丘競技場 △ 1 - 1 5月3日 第5節 上海申花 ○ 2 - 0 5月10日 第2節 シドニーFC ○ 2 - 1 5月25日 ラウンド16 FCソウル ソウルワールドカップ競技場 ● 0 - 3 2015 2月25日 グループリーグ 第1節 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ カシマサッカースタジアム ● 1 - 3 3月4日 第2節 FCソウル ソウルワールドカップ競技場 ● 0 - 1 3月18日 第3節 広州恒大 天河体育中心体育場 ● 3 - 4 4月7日 第4節 広州恒大 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 4月21日 第5節 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ パラマタ・スタジアム ○ 2 - 1 5月5日 第6節 FCソウル カシマサッカースタジアム ● 2 - 3 2017 2月21日 グループリーグ 第1節 蔚山現代 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 0 2月28日 第2節 ムアントン・ユナイテッド スパチャラサイ国立競技場 ● 1 - 2 3月14日 第3節 ブリスベン・ロアー カシマサッカースタジアム ○ 3 - 0 4月12日 第4節 ブリスベン・ロアー ブリスベン・スタジアム ● 1 - 2 4月26日 第5節 蔚山現代 蔚山文殊サッカー競技場 ○ 4 - 0 5月10日 第6節 ムアントン・ユナイテッド カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 5月23日 ラウンド16 第1戦 広州恒大 天河体育中心体育場 ● 0 - 1 5月30日 第2戦 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 2018 2月14日 グループリーグ 第1節 上海申花 カシマサッカースタジアム △ 1 - 1 2月21日 第2節 水原三星 水原ワールドカップ競技場 ○ 2 - 1 3月7日 第3節 シドニーFC シドニー・フットボール・スタジアム ○ 2 - 0 3月13日 第4節 シドニーFC カシマサッカースタジアム △ 1 - 1 4月3日 第5節 上海申花 上海虹口足球場 △ 2 - 2 4月17日 第6節 水原三星 カシマサッカースタジアム ● 0 - 1 5月9日 ラウンド16 第1戦 上海上港 カシマサッカースタジアム ○ 3 - 1 5月16日 第2戦 上海体育場 ● 1 - 2 8月28日 準々決勝 第1戦 天津権健 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 0 9月18日 第2戦 澳門奧林匹克体育中心運動場 ○ 3 - 0 10月3日 準決勝 第1戦 水原三星 カシマサッカースタジアム ○ 3 - 2 10月24日 第2戦 水原ワールドカップ競技場 △ 3 - 3 11月3日 決勝 第1戦 ペルセポリス カシマサッカースタジアム ○ 2 - 0 11月10日 第2戦 アザディ・スタジアム △ 0 - 0 2019 2月19日 プレーオフ ニューカッスル・ジェッツ カシマサッカースタジアム ○ 4 - 1 3月5日 グループリーグ 第1節 ジョホール・ダルル・タクジム カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 3月12日 第2節 山東魯能 済南奥林匹克体育中心 △ 2 - 2 4月9日 第3節 慶南FC 昌原サッカーセンター ○ 3 - 2 4月24日 第4節 慶南FC カシマサッカースタジアム ● 0 - 1 5月8日 第5節 ジョホール・ダルル・タクジム ラルキン・スタジアム ● 0 - 1 5月22日 第6節 山東魯能 カシマサッカースタジアム ○ 2 - 1 6月18日 ラウンド16 第1戦 サンフレッチェ広島 カシマサッカースタジアム ○ 1 - 0 6月25日 第2戦 広島広域公園陸上競技場 ● 2 - 3 8月28日 準々決勝 第1戦 広州恒大 天河体育中心体育場 △ 0 - 0 9月18日 第2戦 カシマサッカースタジアム △ 1 - 1 2020 1月28日 プレーオフ メルボルン・ビクトリー カシマサッカースタジアム ● 0 - 1 PK戦となった試合は引き分け扱い。
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「Aリーグ・メン」の記事における「AFCチャンピオンズリーグ」の解説
2006年、オーストラリアサッカー連盟がオセアニアサッカー連盟からアジアサッカー連盟へ転籍したことで、Aリーグに所属するクラブがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)へ参加することが可能になった。Aリーグからの出場枠は2。初参加は2007年大会で、2005-2006シーズンの成績に基づきシドニーFCとアデレード・ユナイテッドの2クラブが参加した。2008年大会には2006-2007シーズンの成績上位クラブが参加し、以降も同様となっている。Aリーグのシーズン終了とACL開幕がほぼ同時期(2月から3月)となるため、出場クラブはACLに全力を注ぎこめる。また、出場権獲得から出場までに丸1年の差が生じるため、Aリーグの2007-2008シーズンで優勝し2009年度のACL出場権を獲得したニューカッスル・ジェッツは、Aリーグ2008-2009シーズンを最下位で終えた後にACLに挑むことになった。 出場条件として、レギュラーシーズンの1位クラブとファイナルシリーズ優勝クラブに出場権が与えられる。ただし、両者が同一クラブとなった場合、ファイナルシリーズ準優勝クラブが出場権を得る。 2012年大会から従来の出場枠2に、プレーオフ枠1が加わった。これにより、レギュラーシーズン3位がACLのプレーオフ出場権を得ることとなった。しかし、2013年大会から出場枠1と、プレーオフ枠1へ減らされた。その理由としてはAリーグに昇降格制度がないことと、ニュージーランドのウェリントン・フェニックスFCを除くと参加クラブ数が9クラブと少ないことにより、AFCチャンピオンズリーグ出場規定基準のポイント数を得られなかったためである。2012年大会同様の出場枠へ戻った2014年大会では、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズが、Aリーグのクラブとして初の優勝を創設3年目で成し遂げた。 2021年大会時点ではレギュラーシーズン1位クラブにはグループステージ出場権が、レギュラーシーズン2位及びファイナルシリーズ優勝クラブにはプレーオフ出場権が与えられる。なお、レギュラーシーズン1位とファイナルシリーズ優勝クラブが重複した場合はプレーオフ出場権がレギュラーシーズン3位クラブに与えられる。 年度出場クラブクラブ名結果クラブ名結果クラブ名結果2007 シドニーFC GL敗退 アデレード・ユナイテッド GL敗退 - - 2008 メルボルン・ビクトリー GL敗退 アデレード・ユナイテッド 準優勝 - - 2009 ニューカッスル・ジェッツ ベスト16 セントラルコースト・マリナーズ GL敗退 - - 2010 メルボルン・ビクトリー GL敗退 アデレード・ユナイテッド ベスト16 - - 2011 シドニーFC GL敗退 メルボルン・ビクトリー GL敗退 - - 2012 ブリスベン・ロアー GL敗退 セントラルコースト・マリナーズ GL敗退 アデレード・ユナイテッド ベスト8 2013 セントラルコースト・マリナーズ ベスト16 ブリスベン・ロアー PO敗退 - - 2014 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 優勝 セントラルコースト・マリナーズ GL敗退 メルボルン・ビクトリー GL敗退 2015 ブリスベン・ロアー GL敗退 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ GL敗退 セントラルコースト・マリナーズ PO敗退 2016 メルボルン・ビクトリー ベスト16 シドニーFC ベスト16 アデレード・ユナイテッド PO敗退 2017 アデレード・ユナイテッド GL敗退 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ GL敗退 ブリスベン・ロアー GL敗退 2018 シドニーFC GL敗退 メルボルン・ビクトリー GL敗退 ブリスベン・ロアー PO敗退 2019 シドニーFC GL敗退 メルボルン・ビクトリー GL敗退 ニューカッスル・ジェッツ PO敗退 2020 パース・グローリー GL敗退 シドニーFC GL敗退 メルボルン・ビクトリー ベスト16 2021 不参加 2022 メルボルン・シティ GL敗退 シドニーFC GL敗退 メルボルン・ビクトリー PO敗退
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