さいたま市の地名
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/27 08:35 UTC 版)
さいたま市の地名（さいたましのちめい）では、埼玉県さいたま市の地名の変遷と、現在の市内の地名の状況を記述する。
注釈
- ^ ここでの「住居表示」の語は、住居表示に関する法律に基づく住居表示の意味ではなく、単に住所の表示を指している。
- ^ これは町名地番変更により成立した町丁であり、住居表示実施により成立した現行の岸町一丁目 - 七丁目（1964年成立）とは異なる。
- ^ これは町名地番変更により成立した町丁であり、住居表示実施により成立した現行の仲町一丁目 - 四丁目（1965年成立）とは異なる。
- ^ これは町名地番変更により成立した町丁であり、住居表示実施により成立した現行の元町一丁目 - 三丁目（1966年成立）とは異なる。
- ^ 現行の大東三丁目と区域は同じだが、この時点では住居表示未実施。1982年に住居表示が実施される。
- ^ これは町名地番変更により成立した町丁であり、住居表示実施により成立した現行の沼影一丁目 - 三丁目（1978年成立）とは異なる。
- ^ 同時に、大東三丁目で住居表示が実施される。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 住居表示実施地区一覧 (PDF) - さいたま市
- ^ a b 『大宮市史調査報告書 第1集 大宮市歴史年表』 122ページ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “さいたま市／合併後の住所の移り変わり”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／岩槻区大字南平野・長宮地区の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／緑区三室南宿地区の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／緑区 浦和東部第二地区・埼玉スタジアム2002の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／岩槻区 岩槻南部新和西地区の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／西区 大宮西部地区の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／緑区 大間木水深地区の町名地番変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／見沼区風渡野南地区における町名地番の変更について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／【逐次更新】緑区大字大間木地区における町名・町界の変更計画について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／【逐次更新】見沼区 台・一ノ久保地区の町名・町界の変更計画について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “さいたま市／【逐次更新】見沼区蓮沼下地区の町名・町界の変更計画について”. www.city.saitama.jp. 2023年4月6日閲覧。
[続きの解説]
「さいたま市の地名」の続きの解説一覧
- 1 さいたま市の地名とは
- 2 さいたま市の地名の概要
- 3 脚注
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