ADEKAとは? わかりやすく解説

ADEKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/08 23:57 UTC 版)

株式会社ADEKA
ADEKA CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証プライム 4401
1949年5月16日上場
本社所在地 日本
〒116-8554
東京都荒川区東尾久七丁目2番35号
北緯35度45分8.3秒 東経139度46分16.9秒 / 北緯35.752306度 東経139.771361度 / 35.752306; 139.771361座標: 北緯35度45分8.3秒 東経139度46分16.9秒 / 北緯35.752306度 東経139.771361度 / 35.752306; 139.771361
設立 1917年(大正6年)1月27日
(旭電化工業株式会社)
業種 化学
法人番号 1011501009437
事業内容 化学品(70.0%)、食品(26.9%)、その他
代表者
資本金 230億4,814万円
売上高
  • 連結:3,997億70百万円
  • 単体:1,536億31百万円
営業利益
  • 連結:354億28百万円
  • 単体:130億66百万円
経常利益
  • 連結:357億63百万円
  • 単体:234億84百万円
純利益
  • 連結:229億77百万円
  • 単体:188億56百万円
純資産
  • 連結:3,396億82百万円
  • 単体:1,986億94百万円
総資産
  • 連結:5,430億57百万円
  • 単体:2,862億82百万円
従業員数
  • 連結:5,512名
  • 単体:1,815名
決算期 3月31日
主要株主
外部リンク www.adeka.co.jp
特記事項:
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株式会社ADEKA(アデカ)は、東京都荒川区に本社を置く日本の化学素材メーカー。半導体材料や樹脂添加剤などの中間素材で世界トップシェアを誇る。世界21の国や地域に58のグループ会社を有する。古河三水会に所属している。2006年5月1日に現社名に変更するまでの社名は旭電化工業株式会社(あさひでんかこうぎょう)。

主力製品・事業

主要事業所

沿革

歴代社長

  • 01代 1917年-1918年 雨宮亘
  • 02代 1918年-1938年 鈴木市之助
  • 03代 1938年-1943年 磯部愉一郎
  • 04代 1943年-1946年 藤堂良譲
  • 05代 1946年-1946年 小池一郎
  • 06代 1946年-1953年 平林憲一
  • 07代 1953年-1962年 東海林武雄
  • 08代 1962年-1971年 古山二郎
  • 09代 1971年-1977年 河井洋一
  • 10代 1977年-1985年 吉田豊
  • 11代 1985年-1993年 松井満
  • 12代 1993年-1996年 佐々木邦彦
  • 13代 1996年-2000年 岩下誠宏
  • 14代 2000年-2006年 中嶋宏元
  • 15代 2006年-2012年 桜井邦彦
  • 16代 2012年-2018年 郡昭夫
  • 17代 2018年-現職 城詰秀尊

主要関係会社

国内グループ企業

  • ADEKAケミカルサプライ(陽光産業)
  • ADEKAライフクリエイト(旭友不動産)
  • ADEKAクリーンエイド(アデカクリーンエイド)
  • ADEKAファインフーズ(アサヒ・ファインフーズ)
  • ADEKA総合設備(アデカ総合設備)
  • ADEKA物流(アデカ物流)
  • ADEKA食品販売(陽光産業)
  • 日本農薬

イメージキャラクター・CM出演者

提供番組

脚注

  1. 1 2 『第162期 有価証券報告書』(pdf)(プレスリリース)株式会社ADEKA、2022年6月24日。2022年11月15日閲覧。
  2. ↑ 『東海電化工業株式会社と合併』(プレスリリース)ADEKA、2014年5月31日。Googleキャッシュ
  3. ↑ 日本農薬株式会社の子会社化に向けた資本業務提携並びに公開買付け開始・第三者割当増資の引受けについてADEKA 2018年8月21日
  4. ↑ ADEKA<4401>、日本農薬<4997>をTOBなどで子会社化M&A online 2018年8月21日
  5. ↑ “テレビCM「素財姫(縁起物)篇」が12月28日から放映開始!∼生田絵梨花さんを起用しADEKAをアピール∼”. What's New. ADEKA (2022年12月27日). 2022年12月30日閲覧。
  6. ↑ “新Web CM「素財姫(ADEKAダンス)篇」が10月1日 放映開始!”. What's New. ADEKA (2023年9月28日). 2023年9月28日閲覧。
  7. ↑ “テレビ番組 提供開始のお知らせ”. What's New. ADEKA (2024年5月7日). 2024年5月7日閲覧。
  8. ↑ “生田絵梨花さんが"小さな不思議"で週末のくらしに彩りを添える当社メインスポンサーのラジオ番組『ADEKA KLEINE WUNDER』放送開始”. What's New. ADEKA (2025年9月25日). 2025年11月10日閲覧。
  9. ↑ 「ラジオ番組 提供開始のお知らせ(TBSラジオ『VIVANT 悪役会議室』)」『ADEKA』(プレスリリース)、2026年7月27日。

関連項目

外部リンク

  • 株式会社ADEKA - 公式ウェブサイト
  • “Adeka - ShashiWiki”. Shashi Interest Group. 2025年6月19日閲覧。 (日本語/英語)各社の社史を集めた社史Wiki.

ADEKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:44 UTC 版)

「古河グループ」の記事における「ADEKA」の解説

1915年、古河合名鉱業部(現・古河機械金属)副部長の山口喜三郎が桂川電力(現・東京電力)の役員と電力を利用した新事業としてのソーダ工業の創業について協議し、これが端緒となり同年に古河合名会社(現・古河機械金属)・桂川電力・東京電気(現・東芝)の3社出資の匿名組合「東京電化工業所」(現・ADEKA)が設立され、電解ソーダの工業化試験が開始された。そこでの晒粉生産に成功し、1917年に東京電化工業所を発展的に解消し、新会社「旭電化工業」(現・ADEKA)が設立された。この新会社設立の陰の功労者は山口喜三郎で、それは山口が電気分銅の技術者でありながら食塩分解の必要性を古河グループ内で力説し、幹部を説得したことによるものである。 旭電化工業の設立の背景は、1914年の第一次世界大戦の勃発により、それまで需要の大部分を輸入に依存していたソーダ灰・苛性ソーダの海外からの調達が難しくなり、ソーダ工業製品の国内需要が急増したため、当時の最新技術である電解ソーダ法により、ソーダ製品を製造すること目的とするものであった。古河合名会社は鉱業から工業への展開を模索しており、桂川電力は電力の新規需要先の開拓のため、東京電気は電気製品事業の新しい展開を図ることを目途とし、3社それぞれの企図が合致して合弁事業が発足した。発起人は古河合名会社理事長・近藤陸三郎、古河合名鉱業部副部長・山口喜三郎、桂川電力社長・雨宮亘ほか2名、東京電気監査役・長富直三(東京電気元社長、山口喜三郎の岳父)であった。 旭電化工業は、日本の電解ソーダメーカーとして先駆者的地位にあったが、そのため技術・販売・労務管理上、多くの困難に遭遇し、創業開始後2年にして第一次世界大戦後の恐慌(1920年)とアメリカ・イギリス両国からの苛性ソーダの輸入の増大という試練を受け赤字計上が続き、また古河商事の大連事件の発生(1920年)の影響もあり会社の閉鎖の議論まで行なわれたが、経営者と従業員が一丸となって会社存続を訴え、設備の合理化と硬化油・石鹸・合成塩酸製造への多角化などにより、創業後10年を経て経営の発展基盤が確立された。

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「ADEKA」を含む「古河グループ」の記事については、「古河グループ」の概要を参照ください。

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