浦和所沢バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/16 08:41 UTC 版)
浦和所沢バイパス(うらわところざわバイパス)は、埼玉県さいたま市浦和区の北浦和駅入口交差点から同県所沢市の東新井町交差点へ至る[要出典]、国道463号の本線、埼玉県道215号宗岡さいたま線の本線(さいたま市桜区 埼大前交差点 - 志木市 羽根倉橋西交差点)、及び国道254号のバイパス道路(富士見市 下南畑〈旧:富士見有料入口〉交差点 - 新座市 英IC)である。略称は浦所バイパス(うらとこバイパス)又は浦所。また、さいたま市内では埼大通りとも呼ばれている[1]。
- ^ 市報さいたま中央区版2004年9月号さいたま市
- ^ “長年の悲願 さいたま市役所と国道17号を結ぶ道路開通、半世紀待ちわびた住民ら活性化に期待”. 埼玉新聞 (埼玉新聞社). (2018年2月21日) 2018年10月24日閲覧。
- ^ “追突事故急増中!”. 埼玉県警. 2017年2月10日閲覧。
- 1 浦和所沢バイパスとは
- 2 浦和所沢バイパスの概要
- 3 沿線の主な施設
- 4 関連項目
固有名詞の分類
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