明治大学 対外関係

明治大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/19 10:16 UTC 版)

対外関係

国内

大学・研究機関

コンソーシアム
研究棟(駿河台キャンパス)
主な協定校
その他協力協定等

企業、独立行政法人等(一部のみ記載)

寄附講座開設機関

企業等、外部機関による寄附講座が充実しており、ジャーナリズム、メディア戦略からファッションビジネスまで様々な専門分野を網羅。

委託事業

厚生労働省文部科学省経済産業省三菱総合研究所

タイアッププロジェクト
明大ビジネスコンテスト
  • 情報コミュニケーション学部×フジテレビジョン[290]
    フジテレビジョンと共同での番組制作を通じてメディア・リテラシーを実践的に身に付ける講座。受講生がチームに分かれ、フジテレビジョンの番組制作のプロの指導の下、ニュース映像の企画・立案、取材等を行い、最終的にフジテレビ湾岸スタジオで各チームがこの番組映像を持ち寄って、ひとつの番組として完成させるというもの。
  • 商学部×電通×朝日新聞[291]
    朝日新聞本社などマスメディアの現場でのビジネスプロセス等の体験を通じて、競合分析を通じた朝日新聞のポジショニングや、他媒体との比較を通じた新聞のビジネスモデルなどを考え企画立案を行い、朝日新聞社幹部へ向けたプレゼンテーションを行う。
  • 商学部×電通×FM東京[292]
    “産学連携特別授業『RADIO FUTURE』〜大学生による、大学生のためのラジオ番組制作”として、ラジオという実際のビジネス・フィールドでの課題解決プロセスの体験を通じて、多角的な現象把握能力や課題抽出能力、チームによる課題解決能力などを育む。ラジオ番組制作・放送の一連のプロセスや考え方を学び、番組制作の企画立案を行い経営幹部へのプレゼンを経て、TOKYO FMスタジオにて報告内容に基づくラジオ番組を制作し、全12回に亘り放送する。
  • 商学部×JTB
    JTBとの産学連携による授業『サービス新事業開発の考え方とその手法を学ぶ』にて同社事業開発部長が講師を務め、学生達が同社社員らとともに旅を基軸とする新事業の提案を目指し、グループごとに関連業界へのヒアリング調査や企業見学会を実施し、最終的にJTB法人東京社長を始めとした同社経営幹部層にプレゼンを行い、優勝作品については事業化が検討される。
  • 商学部×HONDA
    ハイブリッド車インサイトを研究課題として、ホンダの商品企画担当者や開発責任者ら社員十数人の講義等により、自動車メーカーに於ける開発・生産・販売等の全体像について学ぶ。研究所などを訪ね、開発機密に触れるような講義も行う。学生が販売戦略をまとめ、役員やマーケティング部門リーダーである営業開発室長にコンペ形式で提案を実施。ホンダ側は外部プランナーとしての役割を学生に期待し、意見を将来の販売戦略に活かす。SNSmixi」を使った一大キャンペーンなどへ展開された様子はTV番組『日経スペシャル ガイアの夜明け』などで取り上げられた。
  • 国際日本学部×JTB×JAL×ヒルトン[293]
    ハワイ大学での語学集中講義などを受講後、約4か月の間ハワイ大学にてホスピタリティー関連科目を中心とした講義を受講し、インターンシップに向けた基礎を習得した後、約3か月にわたりJTBハワイ・日本航空ホノルル支店・ヒルトンハワイアンヴィレッジワイキキリゾート・アウトリガーリゾーツといった現地のホスピタリティー関連企業にてインターンシップを行う。留学期間は8か月間。
  • 国際日本学部×ウォルトディズニーワールド[294]
    フロリダ州立大学や、ディズニーの役員等による組織マネジメント、リーダーシップ等の授業を受けると共に、ディズニーワールドでの現場実習に於いて報酬を得ながら、国際社会におけるコミュニケーション力・リーダーシップを養うというユニークな半年間の有給インターンシップ
  • 京王グループ事業提案プロジェクト
    京王百貨店とリクルートパンプスの共同企画、販売などを実施。
  • 商学部(ゼミ)×ロッテ三陽商会洋菓子のヒロタ柳屋本店、メトロコマース等
    学生達の企画によるコラボレーション商品開発、広報戦略開発、店舗コンサルティング等
  • 理工学部情報科学科×サイバーエージェント
    最先端の広告配信技術開発の共同研究
  • 農学部食料環境政策学科×アサヒビール
    中国における農業体験研修
  • その他、紀伊國屋書店とのコラボによる明治大学ブックフェア(教授陣の推薦書コーナー等)、学生達による模擬ベンチャー経営、店舗運営、出版社への企画提案による本の企画・出版、フリーペーパー発行等々
  • その他
    • Future Skills Project研究会(サントリーホールディングス資生堂日本オラクル野村證券アステラス製薬 ※上智、東京理科大等との共同プロジェクト)
      「社会で活躍できる人材をどのように育成すべきか」をテーマに、企業人と大学人が問題を共有し、主体性と応用力をもった学生を育てるカリキュラムを実施。
    • 日本商工会議所
      「地方活性化人材育成プロジェクト」(実務的キャリア教育支援事業)
    • ジェイティービー
      「外国人留学生のホームステイ効果」の研究、「留学促進共同プラットフォーム」形成に向けた連携事業共同研究
    • ベネッセコーポレーション
      「留学促進共同プラットフォーム」形成に向けた連携事業共同研究。留学生の海外募集→入学→就職までのトータル・ソリューション・モデルの確立を目指す。また、ベネッセと連携した汎用性のある Web出願システムの開発研究も行う。

地方自治体

下記の各自治体と、交流事業、地域支援等の協定を締結。数々の事業を展開。

海外留学・国際交流

国際交流の歴史/海外の大学・研究機関との協定

グローバル人材育成シンポジウム(アカデミーホール)

1910年にはアメリカのコロンビア大学ペンシルベニア大学シカゴ大学等との間で留学生協約を結ぶなど[295]、当時の国際交流の最先端を進んでいたが、大戦等を挟みドメスティックな方向に流れ、近年になって国際化の流れを再開。現在では、主な協定校にケンブリッジ大学オックスフォード大学パリ大学 の他、伝統的に人事交流の強いアジア圏では、中国の北京大学清華大学上海交通大学南京大学、韓国のソウル大学(経営学部)、高麗大学延世大学と交流をもつ。研究機関ではフランス国立科学研究センター(ヨーロッパ最大の政府基礎研究機関)、ロシア科学アカデミー中国社会科学院など、各地域の研究機関との国際的な連携体制の構築が進められている。

明治大学海外トップユニバーシティ留学プログラム

大学が設置する海外留学助成制度の中でも特に指定された海外の名門大学に、協定留学か認定留学の制度を利用して留学する学生に対し、返還の必要のない給付型助成金を支給する制度。入学後、早期に留学カウンセリングを行い、英語集中プログラムや英語授業科目の受講などにより、英語力と異文化コミュニケーション力の大幅な向上を実現させ、2~3年次に指定された名門大学への留学(1学期間~1学年間)を目指す。

文部科学省『国際化拠点整備事業』(グローバル30)

文部科学省の平成21年度国際化拠点整備事業に、東大・京大等と共に日本を代表する国際化拠点校として採択された[40][296]。世界トップレベルの大学を目指し、『グローバルコモン・プログラム』を立ち上げ、2020年度までに4,000人の留学生を受入れ、1,500人の学生を世界に送り出す計画を推進する。更なる国際競争力の強化に向け、国際的に活躍できる高度な人材の養成を図る。北京モスクワの日本留学センターなどの他、シドニーニューヨークパリ等でも設置を進め、ワンストップサービスを日本の大学全体に提供する。

コンソーシアム・海外留学プログラム

明大グリークラブ×ハーバード大学・ジョイントコンサート(石津謙介メモリアルコンサート)
女子ラクロス国際親善試合(vs.スタンフォード大学
ラグビー国際交流親善試合(vs.イェール大学

国際交流(政治・経済・文化)

27年に渡り中国首相を務めた周恩来(明大入学の年)
  • 2009年4月、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(本部NY)がアジア拠点として、アカデミーコモン内に東京オフィスを開設[297][298]。その他、国際機関太平洋諸島センター(PIC)が紫紺館に事務所を構える[299][300]
  • 2009年12月、アフリカ連合(AU)議長のムアンマル・アル=カッザーフィーからの提案により、アカデミーホールにてサテライト対話集会を開催。明大軍縮平和研究所の主催により、学生の他、小池百合子防衛大臣、アフリカ各国の大使館関係者、報道陣などが多数参加。アジア初の開催校となった[301]
  • 国連が進める 『国連アカデミック・インパクト』 に発足と同時に参加[302]。国際的ネットワークによる様々な取組みを展開。2009年にジュネーヴ国連人権理事会で報告会を実施、2010年にはニューヨーク国連本部で行われた公式発足式典に参加した。2013年には 「世界の平和、開発、人権を実現するために、私たち大学生にできること」をテーマに、エリアソン国連副事務総長と国連アカデミックインパクト 参加大学の学生達との対話型セッションを開催[45]
  • 2010年6月、世界学長会議(IAUP)コアメンバーとの会合がリバティータワーで行われ、松浦晃一郎(元ユネスコ事務局長)の司会の下、バラム・マダイン・アユブ世界学長会議議長やフィデル・ラモス(元フィリピン大統領)らIAUP主要メンバーと国内大学関係者による活発な意見交換が行われた[303]
  • 2001年以来、ウィーン大学との間で、東京・ウィーン交互に共同シンポジウムを開催。相互の大使館でのレセプション、外務省による祝辞等、学術を通した文化外交に寄与。多様な専門領域に跨る学際的コラボレーションを展開[304]。その他、北京大学外国語学院と国際日本学部による共催講座などがある。

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    • 2011年は東日本大震災のため、調査に参加できなかった。
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    The Best Global MBAs for Mexicans ! !2012年 !2013年 !2014年 !2015年 !2016年 !2017年 |- !日本 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |1位 |- !アジア |2位 |2位 |2位 |3位 |3位 |3位 |- !世界 |66位 |63位 |67位 |62位 |66位 |66位 |}
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  62. ^ 同討論会は1890年7月まで13回開催された(専修大学出版局 『専修大学百年史』 上巻、1981年、607-621頁)。
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  67. ^ 一松定吉らの働きかけによって実現したもので、以後1916年まで「明治帝国議会」という名称で16回開催された(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、584-586頁)。
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  71. ^ 開業時の駅舎はお茶の水橋を挟んで反対側にあった(『図録明治大学百年』 64頁)。
  72. ^ 翌年大学部を大学と改称(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、510頁)。
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  85. ^ このとき政治経済科の学部昇格は見送られたため、同科は法・商両学部に分属され、法学部には政治学科が設置された(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、844-845頁)。
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  88. ^ 同協会は大山郁夫石川三四郎などを講演会に招き、一時は会員数800名に達したが、内部対立により1年余で自然消滅した(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、784-785頁)。
  89. ^ この騒動を主導したのは法学部政治学科の学生たちであった(『明治大学百年史』 第三巻 通史編Ⅰ、753-755頁)。
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  113. ^ 校舎屋上の鐘楼にはオルゴールが設置され、毎正午に「白雲なびく駿河台」の明治大学校歌を奏でたが、わずか1、2年ほどで演奏をやめてしまった。一説によれば近隣の某大学から苦情が来たためといわれている(明治大学文学部五十年史編纂委員会 『明治大学文学部五十年史』 1984年、302-303頁)。
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