福岡県
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地理・地域
北部は日本海(響灘・玄界灘)、東部は瀬戸内海(周防灘)、筑後地方は有明海に面している。県の中心部を筑紫山地が連なっており、筑後川・矢部川・遠賀川流域、宗像地域、京築地域では平野が広がっており水田地帯が多い。福岡市、北九州市と2つの政令指定都市を抱えており、北九州・福岡大都市圏の人口は首都圏、近畿圏、中京圏に次ぐ規模である[3]。
玄界灘の壱岐や対馬をはさんで大韓民国があり、同国南部の主要都市である釜山までは福岡市から直線距離で200km程度である[注釈 3]。また、中国の上海市までは同様に850km程度といずれも東京より近い。このように、近隣諸国の主要都市がおおむね1,000km圏内に存在するため、博多港、福岡空港、北九州港、北九州空港などから韓国や中国、台湾などのほか東南アジアの主要都市への航路が多く設定され、これらの地域からの観光客が増加傾向にある。古来から朝鮮半島のある大陸との玄関口となっている福岡市は世界においても影響力を持つ都市として「世界の都市総合力ランキング」などでも評価されている[4][5][6]。
福岡県の東西南北それぞれの端と、都道府県界の未確定部分に仮の境界線を入れて求めた重心は以下の位置である[7][8]。北端は沖ノ島の割鼻、南端は三池港のKMアルミニウムの工場、東端は国道10号と国道212号の交差点の南東付近、西端は烏帽子島。また統計局の平成22年国勢調査によると、人口重心は飯塚市の内住にある[9]。
隣接都道府県
地形
- 山地:筑紫山地、脊振山地、耳納山地、三郡山地、筑肥山地
- 山:
- 火山:黒瀬
- 峠:八木山峠、冷水峠、嘉麻峠、犬鳴峠、ショウケ越、八丁峠、野峠、鉾立峠、柳峠、猫峠
- 平野:福岡平野、筑紫平野、直方平野
- 河川
- 海:玄界灘、響灘、有明海、周防灘
- 湾:有明海、博多湾、洞海湾
- 干潟:曽根干潟、和白干潟
- 有人島:能古島、玄界島、小呂島、姫島、相島、地島、大島、馬島、藍島
- 火山島:黒瀬
- 半島:企救半島、若松半島、糸島半島
自然公園
- 国立公園
- 瀬戸内海国立公園
- 国定公園
- 玄海国定公園、耶馬日田英彦山国定公園、北九州国定公園
- 県立自然公園
- 太宰府県立自然公園、筑豊県立自然公園、筑後川県立自然公園、矢部川県立自然公園、脊振雷山県立自然公園
- 九州自然歩道
気候
![]() | この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年9月) |
日本海に面しているが一部を除いて、全般には太平洋気候区に属し、温暖である。
- 福岡地方、北九州地方の対馬海峡沿岸部・関門海峡沿岸部(福岡市・北九州市・宗像市・糸島市など)
- この地域は冬季の日照時間が短く、その点では日本海側気候に近いが、各季の降水量分布は明確に太平洋側気候であり、日本海側気候とは特に冬季の雨日数と降雪量の点で決定的に異なっている[10]。
- 冬日になることは少なく気温自体は低くないが、北西の季節風が吹きつけ日照時間が少ないので体感的には本州同様に寒く感じられる。強風・風雪・波浪注意報が発表されることも多く、強い冬型の時には暴風雪・波浪警報が発表される場合もある。北西季節風の風上が対馬海峡であり吹走距離が短く、雪雲が発達しにくいため平野部で積雪することは少ないが、脊振山地周辺などでは雪が積もりやすく、60cm - 100cm程度積雪することもある。
- 梅雨明け後は最高気温が30°C以上の真夏日となることが多く、毎年数日はフェーン現象の影響で35°C以上の猛暑日になる。福岡市の平年値(1981年 - 2010年までの30年平均)は、夏日132.4日、真夏日57.1日、猛暑日5.5日、熱帯夜33.2日、冬日4.3日、真冬日0.0日。福岡市ではほとんど冬日にはならず、熱帯夜が非常に多いなどヒートアイランドの影響が大きくなっている。
- 北九州地方の瀬戸内海(周防灘)沿岸部(行橋市・豊前市など)
- この地域は瀬戸内海式気候に属するが、中国地方の瀬戸内海沿岸に比べると年中少雨などの瀬戸内海式気候の特徴は薄く、年降水量は福岡地方、北九州地方と同程度である。冬は山地を超える過程で雲が発達するため比較的積雪しやすい。また関門海峡周辺では霧が発生しやすい。
- 筑豊地方と、筑後地方の内陸部(久留米市・飯塚市・直方市・田川市・嘉麻市・朝倉市・八女市など)
- 内陸のため、寒暖の変動がやや大きい。しかし降水量は1800 - 2400mm前後(最も多いのは英彦山・釈迦岳周辺)と多雨で梅雨に一年の3分の1以上が集中し、梅雨前線が活発化する梅雨末期には豪雨に見舞われることもある(平成24年7月九州北部豪雨では矢部川流域を中心に大きな被害を受けた)。夏は気温が上がり易く、猛暑日も福岡地方、北九州地方より多い。冬は冬日が比較的多く、山地を超える過程で雲が発達するため県内の平地ではこの地域が最も積雪しやすい。標高1,000m級の山が連なる筑紫山地の英彦山周辺では60 - 100cm程度積雪することもある。
- 筑後地方の有明海沿岸部(大牟田市・柳川市・大川市など)
- 有明海は内海であるが、降水量分布は夏期集中型で太平洋側気候を示す。年間を通して比較的温暖であるが、冬期は冬日が多くなる。年間降水量は福岡地方や北九州地方よりやや多いが梅雨に一年の3分の1以上が集中しており、冬期の降水量は県内の他の地域に比べて少なく、降雪することはあっても積雪することはほとんどない。
平年値 (月単位) |
対馬海峡沿岸部 | 瀬戸内海沿岸部 | 内陸部 | 有明海沿岸部 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
福岡 | 太宰府 | 糸島市 前原 |
宗像 | 北九州市 八幡 |
行橋 | 飯塚 | 添田 | 朝倉 | 八女市 黒木 |
久留米 | 大牟田 | ||
平均 気温 (°C) |
最暖月 | 28.1 (8月) |
27.2 (8月) |
27.1 (8月) |
26.7 (8月) |
27.4 (8月) |
26.9 (8月) |
27.1 (8月) |
26.3 (8月) |
27.1 (8月) |
26.4 (8月) |
27.7 (8月) |
27.5 (8月) |
最寒月 | 6.6 (1月) |
5.2 (1月) |
5.9 (1月) |
5.5 (1月) |
5.8 (1月) |
4.9 (1月) |
5.0 (1月) |
4.5 (1月) |
4.5 (1月) |
3.9 (1月) |
5.2 (1月) |
5.4 (1月) | |
降水量 (mm) |
最多月 | 277.9 (7月) |
333.7 (7月) |
285.2 (7月) |
277.1 (7月) |
299.9 (7月) |
322.4 (7月) |
331.3 (7月) |
334.3 (7月) |
354.1 (7月) |
397.5 (6月) |
340.4 (6月) |
374.4 (6月) |
最少月 | 59.8 (12月) |
56.6 (12月) |
67.6 (12月) |
67.0 (12月) |
68.0 (12月) |
54.5 (12月) |
60.3 (12月) |
64.0 (12月) |
54.4 (12月) |
53.4 (12月) |
48.1 (12月) |
47.7 (12月) |
- 2004年1月下旬:大雪
- 2004年8月31日:台風16号
- 2004年9月8日:台風18号
- 2006年9月17日:台風13号
- 2009年7月24日〜26日:平成21年7月中国・九州北部豪雨
- 2009年8月4日:観測開始以降、史上最も遅い梅雨明け
- 2012年7月14日:平成24年7月九州北部豪雨
- 2016年1月24日〜26日:寒波
- 2017年7月5日:平成29年7月九州北部豪雨
- 2018年7月6日:平成30年7月豪雨
- 2018年7月20日:福岡市の気温が観測史上最高の38.3℃を記録
- 2018年8月13日:久留米市の気温が県内観測史上最高の39.5℃を記録
- 2018年12月4日:福岡市博多区で12月の観測史上最高の26.4℃(夏日)を記録
- 2019年6月26日:統計開始以来最も遅い梅雨入り。1951年の統計開始以来最も遅い記録を更新した[11]。
- 2020年2月17日:観測史上最も遅い初雪[12]。1909年2月6日の記録を111年ぶりに更新する[13]。
- 2020年7月6日:令和2年7月豪雨
- 2020年9月2日〜3日:台風9号
- 2020年9月6日〜7日:台風10号
- 2021年1月7日〜12日:寒波及び大雪。1月8日には大雪警報発表
- 2021年3月12日:福岡市で観測開始以降最も早くサクラが開花[14]
- 2021年8月11日〜17日:令和3年8月の大雨
- 2022年6月28日:気象庁の速報値では1951年の統計開始以来最も早い梅雨明け[15]宣言したが、同庁は同年9月1日、梅雨入り・梅雨明けの確定値を発表し、速報では6月28日だった九州北部の梅雨明けは7月22日に修正された[16]。
- 2022年9月18日〜19日:台風14号
- 2023年3月22日:福岡市(25.2℃)、久留米市(25.6℃)、大牟田市(25.0℃)、八女市(25.3℃)の県内4地点で観測史上最も早い夏日となる[17]。
- 2023年7月7日〜10日:令和5年7月の大雨。久留米市田主丸町で土石流が発生し人的被害を受ける。
地域区分と市町村
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福岡県による 地域区分 では、以下の4つの地域に大きく分けられ、さらに15の圏域に区分されている。ただし、これは地域区分であり、都市圏による区分とは異なる。
また、県内には29市・11郡・29町・2村がある。市町村数60は全都道府県中北海道・長野県・埼玉県に次いで第4位[注釈 4](2010年(平成22年)2月1日現在)であり、同第29位の面積に比して多いといえる。
ただし、平成の大合併によって、2003年(平成15年)3月31日の時点では97あった市町村数が38%減少しており、特に筑後地域では、2005年(平成17年)2月4日までの26市町村から12市町までに減少している。
なお、「町」の読みは、遠賀町のみ「ちょう」、他はすべて「まち」。「村」の読みはすべて「むら」。
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2010年(平成22年)と2015年(平成27年)の両国勢調査を比較すると、県全体としては30,903人の人口増となっているが、福岡市やその周辺の市町で人口が増加傾向にあるのに対し、それ以外の地域は概ね人口が減少傾向にある。
その他の区分
- 郵便番号の先頭2桁の数字は、概ね福岡地域が「81」、北九州地域が「80」、筑後地域が「83」、筑豊および京築地域が「82」、築上郡東部が「87」(大分県に使われている番号)、県側の定義と一致しない地域も多い。
- 市外局番は概ね福岡地域が「092」(但し、旧宗像郡の地域は「0940」)、北九州市周辺地域が「093」、京築北部地域が「0930」、豊前市および築上郡東部が「0979」(大分県中津市と同じ番号)、それ以外の地域(筑後・筑豊地区)が「094X」。これも県側の定義と一致しない地域も多い。
- 気象情報上の区分では「福岡」「北九州」「筑後」「筑豊」の4地区で分けられる。ただし、朝倉市・朝倉郡は「筑後」に含まれる。二次細分区域では「北九州」は「北九州遠賀」「京築」に2分割され、「筑後」は「筑後北部」「筑後南部」に2分割されるため区分は6地区になる。
- 自動車のナンバープレートに表示される運輸支局・自動車検査登録事務所名は「福岡」「北九州」「久留米」「筑豊」の4種類。このうち「久留米」には、筑後地域のほか朝倉市・朝倉郡も含まれる。
市町村旗・市町村章
- 福岡県の市町村旗一覧を参照
- 福岡県の市町村章一覧を参照
すでに消滅した市町村
町村会
- 福岡県町村会
- 会長 - 美浦喜明(水巻町町長)
- 2009年に当時の会長だった山本文男(当時・添田町町長、全国町村会会長)による贈賄事件が発覚し(福岡県町村会汚職事件)、会長職に4期までの任期制限が規約で定められた。2023年に4機目の任期満了となった永原譲二(大任町町長、全国町村会副会長)会長が「理事会の同意を得た」として5期目の就任を図ったため、一部の町村長が反発[18]。2023年に約30年ぶりの会長選挙が行われ、美浦喜明が会長に選出された[19]。
- 福岡県町村議会議長会
- 会長 - 畠田勝廣(添田町議会議長)
注釈
出典
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