ちくごがわ‐の‐たたかい〔チクゴがは‐たたかひ〕【筑後川の戦い】
筑後川の戦い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/19 22:54 UTC 版)
筑後川の戦い(ちくごがわのたたかい)は、南北朝時代の正平14年/延文4年8月6日(1359年8月29日)、筑後川をはさんで南北朝が戦った戦。大保原の戦い、大原合戦とも。
- ^ 菊池市. “KIKUCHI DIGITAL ARCHIVES 資料ID:b00031 菊池武光”. da.library-kikuchi.jp. 2020年1月22日閲覧。
- ^ 菊池市. “KIKUCHI DIGITAL ARCHIVES 資料ID:b00031 菊池武光”. da.library-kikuchi.jp. 2020年1月22日閲覧。
- ^ 菊池市. “KIKUCHI DIGITAL ARCHIVES 資料ID:b00031 菊池武光”. da.library-kikuchi.jp. 2020年1月22日閲覧。
- 1 筑後川の戦いとは
- 2 筑後川の戦いの概要
- 3 概要
- 4 外部リンク
固有名詞の分類
- 筑後川の戦いのページへのリンク