しょうに

デジタル大辞泉

しょう‐に〔セウ‐〕【小児】

読み方：しょうに

子供。しょうじ。

しょう‐に〔セウ‐〕【少弐】

読み方：しょうに

律令制で、大宰府(だざいふ)の次官(すけ)のうち、下位のもの。大弐の下で庶務をつかさどった。のちに世襲となり、氏の名となった。すないすけ。

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「しょうに」の例文・使い方・用例・文例

• もしあなたがもっと注意深かったらその事故を避けられたでしょうに
• 女性に話しかけるときはもっと礼儀正しくてもいいでしょうに
• 他人には私の仕事はできないでしょうに。
• 私がもし君だったら彼に尋ねるでしょうに。
• 雨が降らなかったら、私たちには楽しい旅行となったでしょうに。
• もし私があなたなら、彼の申し出を受けるでしょうに。
• もしそこに彼がいあわせたなら、あなたの伝言を伝えられたでしょうに。
• あなたの助けがなければ、私は成功することができないでしょうに。
• もう 1 年滞在していれば得るところが多かったでしょうに.
• 彼はめったむしょうに駈け出した
• めったむしょうに殴り散らした
• めったむしょうに斬りまくった
• 状況が彼女を阻んでいなければ、彼女はその野望に成功したでしょうに