庄内および周辺地のくりものコレクション 附 工具
名称: | 庄内および周辺地のくりものコレクション 附 工具 |
ふりがな: | しょうないおよびしゅうへんちのくりものこれくしょん つけたり こうぐ |
種別: | 衣食住に用いられるもの |
員数: | 229点 附21点 |
指定年月日: | 1972.08.03(昭和47.08.03) |
所有者: | (財)致道博物館 |
所有者住所: | 山形県鶴岡市家中新町家中新町10-18 |
管理団体名: | |
備考: | 内訳:木鉢122点 臼25点 塩ぶね19点 そろ15点 その他48点 |
解説文: | 庄内および周辺地域のくりものクレクションは、山形県の庄内地方とその周辺地域の山村で作られ、日用品として使われてきた木製のくりものをとりまとめたものである。山村での生活では、身近で得られた木材を掘り込んだり、刳ったりして製作した「くりもの」が使用されせてきた。木鉢・臼・塩ぶね・けしねびつ(米櫃)・蒸籠敷き・おぼけ(糸紡桶)・馬だらい(飼葉桶)など広く一般的に用いられてきたもののほか、みずたたき(副食のミズナを槌で叩き潰す調理用具)、こうち椀(熊汁を盛る食器)、そろ(田の客土を運ぶ土そり)など、この地域特有の生活の様相をよく示しているくりものも収集されている。また、これらに加え、こうしたくりものを製作する工具類も体系的に収集されており、この地域の山村での生活の地域的特色をよく示すものとして重要である。 |
衣食住に用いられるもの: | 宮川及び周辺地域の積雪期用具 山木遺跡の生産・生活用具 山袴コレクション 附 引解 雛形 モモヒキ 下穿 上衣 改良仕事服 庄内および周辺地のくりものコレクション 附 工具 庄内の仕事着コレクション 庄内の木製酒器コレクション 東北日本の積雪期用具 附 改良形用具 |
「しょうないおよびしゅうへんちのくりものこれくしょん つけたり」の例文・使い方・用例・文例
- それは記録をつけたり順序づけをするのに使えます。
- 彼は単語リストから選び出した単語を結びつけたり、一字一字アルファベットを組み合わせて単語をつづることができた。
- 先生は何も言わずに、生徒がどのぐらい参加するか、議論に何を付け加えるか、さらには、生徒が議論の主導権をとるかどうかに関して、評価をつけたりします。
- つけたりの挨拶
- 線で印をつけたり輪郭を描いたりする行為
- 髪を染めたり色合いをつけたりする行為
- 餌にしたり卵を産みつけたりする糞の玉をころがす多くの甲虫の総称
- 板の間に押しつけたりローラの間を通したりして紙や布を滑らかにし磨く機械
- 楽しみのもとを見つけたり作ったりする性質
- 骨あるいは軟骨を結びつけたり、筋肉や器官を支える硬い繊維組織の薄板または帯
- 2つ以上の単語から、いくつかの音を省いたり、結びつけたりして作られた単語
- 得点をつけたり、場所を特定したりするために表面に差し込む小さいマーカー
- 重要な臓器を傷つけたり、骨を痛めたりしないけが
- ガス栓や器具を取りつけたり修理したりする作業者
- 街灯に火をつけたり消したりした人
- 他の人々を殺したり傷つけたりするために自爆するテロリスト
- 財産を故意に破壊したり傷つけたりする人
- 柔らかい白色の高密度の滑石で、布地に印をつけたり、油のしみを取ったりするのに用いられる
- (品物を売るときに)景品をつけたり値引きしたりする
- ぎゅっと物を強く握り締めたり押さえつけたりするさま
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