致道博物館
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致道博物館(ちどうはくぶつかん)は、山形県鶴岡市にある山形県の登録博物館である。名称は旧庄内藩の藩校「致道館」に由来し、同藩校で使用されていた文物や用具に加え庄内地方の民俗資料が収蔵・展示されている。運営は公益財団法人致道博物館。また近隣の歴史的建造物も敷地内に移設保存している。
- ^ 鶴岡シルクの伝統を未来へ-鶴岡「絹」物語広報つるおか、2011.8
- ^ “山形)明治期の養蚕施設、松ケ岡開墾場 鶴岡市が取得へ”. 朝日新聞デジタル. (2016年2月24日) 2016年3月31日閲覧。
- ^ “鶴岡市、松ケ岡開墾場大蚕室など買い取りへ 2016年度予算案に盛り込む”. 山形新聞. (2016年2月24日) 2016年3月31日閲覧。
- ^ “松ケ岡開墾記念館 お披露目 展示物拡充、新設備も 鶴岡 /山形”. 毎日新聞. (2019年4月4日) 2019年5月11日閲覧。
- ^ “文化に触れて「シルクミライ館」鶴岡・松ケ岡開墾場の蚕室リニューアル”. 山形新聞 (2022年4月15日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ “庄内映画村資料館、12月閉館 鶴岡”. 山形新聞. (2019年4月19日) 2019年5月3日閲覧。
- 1 致道博物館とは
- 2 致道博物館の概要
- 3 沿革
- 4 関係者
致道博物館
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