小石原焼とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 工芸 > > 小石原焼の意味・解説 

こいしわら‐やき こいしはら‥ 【小石原焼】

〔名〕 福岡県朝倉郡東峰村産の陶器江戸時代寛文五年(一六六五)頃に高取白旗山窯が移ったのに始まる。はじめ茶陶を、のち雑器を焼く。現代民芸陶として知られている。小石原高取中野焼。


小石原焼

【工芸品名】
小石原焼
【よみがな】
こいしわらやき
【工芸品の分類】
陶磁器
【主な製品】
かめ、壷、置物飲食
【歴史】
17世紀江戸時代前期黒田藩藩主によって開かれた筑前最初の窯です。当初はその地名から「中野焼」と呼ばれ大型のかめ、壷、徳利等の磁器を焼いていましたが、18世紀初めから陶器が焼かれるようになり、小石原焼と呼ばれるようになった言われています。
【主要製造地域】
福岡県
【指定年月日】
昭和50年5月10日
【特徴】
刷毛目(はけめ)の大皿飛び鉋(かんな)の壷等、加飾特徴あります。現在も昔とあまり変わらない技法で壷、飲食器、花器等が作られています。

小石原焼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 22:59 UTC 版)

小石原焼(こいしわらやき)は、福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれる陶器。主に生活雑器が焼かれる。


  1. ^ a b c 小石原焼|福岡県伝統的工芸品” (日本語). 福岡県伝統的工芸品. 2020年10月27日閲覧。
  2. ^ a b 【日用品でゆたかに】(4)小石原ポタリーの器/規格統一 作陶は手作業『読売新聞』朝刊2021年5月8日
  3. ^ a b 窯元・手仕事(小石原焼・高取焼) | トーホースタイル”. toho-info.com. 2020年10月27日閲覧。
  4. ^ 陶器・ガラス製品”. 公益社団法人福岡県物産振興会. 2015年2月17日閲覧。
  5. ^ 小石原焼と民芸運動”. 東峰村ツーリズム協会. 2017年5月15日閲覧。
  6. ^ a b 小石原焼とは。特徴と歴史に見る、「用の美の極地」|さんち 〜工芸と探訪〜” (日本語). さんち 〜工芸と探訪〜. 2020年10月27日閲覧。


「小石原焼」の続きの解説一覧



小石原焼と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小石原焼」の関連用語

小石原焼のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小石原焼のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
伝統的工芸品産業振興協会伝統的工芸品産業振興協会
Copyright (C) 2022 (財)伝統的工芸品産業振興協会 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小石原焼 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS