サントリー
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歴史・概要
創業から持株会社制導入以前
- 1899年(明治32年)2月1日 大阪市西区靱中通2丁目(現・靱本町1丁目)にて、鳥井信治郎が葡萄酒の製造販売を目的とした鳥井商店(とりいしょうてん)を創業。
- 1900年(明治33年)大阪市西区北堀江通2丁目(現・北堀江)へ移転、次いで大阪市西区西長堀北通2丁目(現・新町1丁目)へ移転。
- 1902年(明治35年)大阪市南区安堂寺橋通2丁目(現・中央区南船場)へ移転。
- 1906年(明治39年)9月1日 壽屋洋酒店(ことぶきやようしゅてん)と改称。
- 1912年(明治45年)3月15日 大阪市東区住吉町(現・中央区松屋町住吉)へ移転。
- 1913年(大正 2年)2月 合名会社壽屋洋酒店に法人化。
- 1914年(大正 3年)2月1日 合資会社壽屋洋酒店に組織変更。
- 1921年(大正10年)12月1日 株式会社壽屋(ことぶきや)設立。
- 1922年(大正11年)3月6日 合資会社壽屋洋酒店を株式会社壽屋に合併。
- 1945年(昭和20年)
- 1958年(昭和33年)6月6日 大阪市北区中之島2丁目22新朝日ビル7階へ移転。
- 1963年(昭和38年)3月1日 サントリー株式会社と改称。
- 1971年(昭和46年)4月 大阪市北区堂島浜通2丁目1-40へ移転(現在地)。
1907年(明治40年)4月発売の「赤玉ポートワイン」(1973年「赤玉スイートワイン」と改称)が驚異的な売上を記録。1923年(大正12年)6月には竹鶴政孝が入社し、1929年(昭和4年)4月に日本初となる本格ウイスキー「サントリーウイスキー白札」(1964年「サントリーウイスキーホワイト」と改称)が発売された。この商品が初めて「サントリー」を冠した商品である。
「赤玉ポートワイン」の「赤玉」を太陽に見立ててサン(英語のsun)とし、これに鳥井の姓をつけて "sun" + "鳥井"(とりい)= "サントリー" とした。創業の基となった赤玉ポートワインに感謝し、太陽を忘れるなと言う思いを込めたものである。「鳥井さん」(とりい・さん)を逆さにしてサントリーとした、鳥井に三人の男子がいたから「三鳥井」にした、という説も広まっているが、これは誤りである[注釈 2]。創業者の「佐治」さんと「鳥井」さんを合わせて、「サントリー」という説もある。
1928年(昭和3年)12月に日英醸造を買収してビール事業に乗り出すが、1934年(昭和9年)2月に売却。同年3月には竹鶴が退社した。同年6月には、それまでスペインやチリからの輸入ワインに頼っていた「赤玉ポートワイン」の原料ワインの国産化に向けて、川上善兵衛の岩の原葡萄園の法人化に出資。1936年(昭和11年)1月開設の塩尻工場と同年10月に買収した山梨農場は現在も自社ワイナリーとなっている。
ビール事業が再開された1963年(昭和38年)3月に、新天地に向かう思いを込めて[3]、現社名に商号変更した。
持株会社制導入以降
2009年(平成21年)2月16日に、持株会社としてサントリーホールディングス株式会社を株式移転で設立[4]。
同年4月1日に、サントリー株式会社が吸収分割と新設分割を行い、コーポレート部門を持株会社に吸収。同時に、サントリーの各カンパニーや事業部を既存子会社への吸収、あるいは子会社の新設により独立。サントリー酒類株式会社(サントリーしゅるい。酒類事業会社・旧サントリー株式会社)、サントリーワインインターナショナル株式会社(ワイン事業会社)、サントリー食品インターナショナル株式会社(飲料・食品事業会社:当初は「サントリー食品」として設立)、サントリーウエルネス株式会社(健康食品事業会社)、サントリービジネスエキスパート株式会社(ビジネスサポート会社)として、持株会社傘下の完全子会社とし、純粋持株会社制に移行した。事業会社の多くは東京都港区台場2丁目3番3号(サントリーワールドヘッドクォーターズ)が登記上本店・本社所在地となっている。
現在、グループの主要業務はサントリーワールドヘッドクォーターズで行われ、サントリーホールディングスがグループ全体の経営戦略の策定・推進、およびコーポレート機能を担当し[5]、その方針に沿ってグループ企業が事業活動を展開している[6]。
2010年(平成22年)時点にて、グループの主要会社で本社が大阪にあるのはサントリーホールディングスのみである[7]。酒類関連企業(サントリー酒類、サントリービア&スピリッツ)や飲料・食品関連企業(サントリー食品インターナショナル、サントリーフーズ)の中核会社は東京に本社を移転[7]。サントリーホールディングスの関西財界における影響力は2010年代初頭においても強く残っており[7]、課税等を含めて在阪有力企業の一つとして数えられている。
2015年(平成27年)4月に知財功労賞(経済産業大臣表彰)を受賞[8]。
2018年8月17日に初のサントリー公式バーチャルYouTuber「燦鳥ノム」のデビューを発表した[9]。
2020年9月3日に港区との地域社会の発展に関する包括連携協定を締結した[10]。
2022年現在のコーポレート・メッセージは「水と生きる SUNTORY」[注釈 3]、またロゴマークも飲料品企業として関わりの深い「水」をモチーフにしたデザインおよびカラー(水色)となっている[11]。過去には「人と自然と響き会う」ということで「響」の文字をモチーフにしたロゴマークと提供クレジットも存在した。なお、響のマークは現在もサントリーのウイスキー瓶の蓋の部分にあしらわれている。さらに、それ以前の提供番組でのクレジットの読みは「世界の名酒 サントリー」[注釈 4] であり、ロゴマークは楕円の中に「サントリー」表記[注釈 5] であった。
注釈
- ^ 持株会社は株式移転で2009年に新設された。旧サントリー株式会社(設立時は株式会社壽屋、現サントリースピリッツ株式会社)の設立は、1921年(大正10年)12月1日。
- ^ 社名の由来と「三鳥井」の誤りは、2018年5月23日にTBS系列で放送された水トク!『世界超絶映像ハンター 【日本初!世界の衝撃過ぎる映像★一挙公開SP】』で取り上げられた、西軽井沢ケーブルテレビにおける鳥井社長(当時)のインタビューで、社長が語っている。
- ^ 東日本大震災時の東京電力福島第一原子力発電所における水素爆発に伴う放射性物質の漏洩により、関東一円の水源で放射能が検出された事でスローガンを打ち出せる状態ではなくなったため、一時期は削除されていた。
- ^ ただし1963年2月以前は『洋酒の壽屋』
- ^ こちらも1963年2月以前は楕円の中に「洋酒の壽屋」
- ^ 1988年頃、NHKのインタビューによる。
- ^ 佐治の著書「へんこつ なんこつ - 私の履歴書」(単行本:ISBN 978-4532161231、文庫本:ISBN 978-4532190224)にも同様の趣旨が記述されている[28]。
- ^ 新名称は下記工場所在地に記載
- ^ 「サントリー九州熊本工場」は、清涼飲料の製造も行っているハイブリッド工場として2017年3月14日以降も名称を継続使用
- ^ サントリーにおいては、関東で地域限定もしくは先行販売を行う際、基本的にこの「1都10県」の枠組みをエリアとする。サントリー社内の組織区分において、静岡県は「東海北陸支店」(名古屋市)の管轄となっているが、経済的な地域の実情を鑑みて、組織上の区分と商品展開上の区分は異なっている。
- ^ 日本ではライバルの日本コカ・コーラが販売。
- ^ 現在Jリーグの飲料部門スポンサー(トップパートナー)は日本コカ・コーラ
- ^ 名前の由来は平成初期(1989年度以降の数年間)に発売した同名のビール系一般商品。
- ^ 1995年にセブンイレブン・ジャパンと共同開発し、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの店舗で販売されたが、当時流通最大手のダイエーからの反発を招き、一時ダイエー全店舗でサントリー全製品撤去という騒動が起こった。なお、コスト削減のためにアメリカでOEM生産していた。
- ^ 元々は1998年に発売された発泡酒で、当時“スーパーホップスと比較して、2倍の麦芽を使った”という触れ込みがなされていた。
- ^ 4月1日が土曜日・日曜日の場合には、その翌日の4月2日・翌々日の4月3日に掲載される。
- ^ このコラムは山口瞳時代から続いているものである。
- ^ 同社一社提供の「チューボーですよ!」(新チューボーですよ!)司会の堺正章や、震災により中止となったキャンペーン出演予定だった加藤茶・仲本工事も出演。
- ^ テレビ宮崎は除く。
- ^ ただし第9話までは非提供、第10話・第11話では仮提供扱いとなっている(詳細は秘密結社鷹の爪 カウントダウン#サントリーの非提供問題についてを参照のこと。)
- ^ 実際には中村正人と西川隆宏もCMに出演していたのでDREAMS COME TRUE全体で出演していた。
- ^ CM内で『1、2、サントリービール!』というダジャレを披露していた
- ^ 伊藤園「TULLY'S COFFEE BARISTA'S CHOICE」のCMにも並行して出演していた。
- ^ a b c 出演しているソフトバンクモバイル「白戸家」シリーズを意識したセリフやシーンがある。
- ^ 上述の宮崎あおいの相手役として「フェイント」篇・「パス」篇・「見えない花束」篇に出演。
- ^ メンバーのうち錦戸亮はセブンアップクリアドライのCMに出演していた。
出典
- ^ サントリーホールディングス株式会社 国税庁法人番号公表サイト
- ^ a b c d e f g h i j k サントリーホールディングス株式会社『第14期(2022年1月1日 - 2022年12月31日)有価証券報告書』(レポート)2023年3月24日。
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- ^ 持ち株会社サントリーHD社長に佐治信忠氏 4月に新体制 MSN Sankei Web・2009年1月19日
- ^ 企業概要:サントリーホールディングス株式会社 サントリー公式サイト
- ^ グループ企業紹介 サントリー公式サイト
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固有名詞の分類
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