サントリー
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諸問題・騒動
差別発言
1988年(昭和63年)2月28日、当時の社長・佐治敬三が述べた「東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」との差別発言が問題となり、国会の予算委員会でも取り上げられる事態となった。これにより文化人として知られていた佐治の教養と人格を疑われたと同時に、自社の営業に大いにダメージを受けた。サントリーは東北と九州の両地区で激しい非難に晒され、特に東北地方では全てのサントリー製品が撤去されるほどの事態となり、後年まで尾を引くこととなった。宮城県がウイスキーの大消費地(全国で2位、1人あたりでは突出して1位)であり、あわせてニッカウヰスキーの主力工場(宮城峡蒸留所)が存在することもサントリーとしては大きなダメージであった。
「日本海」呼称問題
2011年(平成23年)4月、サントリー公式ウェブサイト内の『鏡月グリーン(韓国焼酎)』商品紹介ページにおいて、商品名の由来を紹介する文章中で「日本海」を「韓国 / 東海(日本海)」と表記し公開していた。これがきっかけとなって商品関連サイト[88] の炎上、抗議の続出という事態となり、同社は同年8月19日に該当表記を削除した上で、謝罪文を掲載した。なお同社は、過去(確認される限り、2001年が最古)[89] にも同商品の広告で「東海(日本海)」の表記を行なっており、2005年(平成17年)には抗議を受けて表記を一旦訂正している[90]。
盗作デザイン
2015年8月、キャンペーンでプレゼントしていたトートバッグのうち佐野研二郎がデザインした一部のトートバッグについてデザインが盗作であるとして賞品の取り下げと発送中止を行った[91]。
定年制度への発言
2021年9月、サントリーホールディングスの新浪剛史社長は経済同友会で「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と述べ、社会保障の支え手拡大の観点から、企業に定年の引き上げようとする政府とは逆の立場を示している[92]。この結果、SNSなどでは「45歳での転職は普通の人では無理」「単にリストラではないか」といった批判が相次いだ[93]。
「桜を見る会」前夜祭への酒類無償提供
2022年5月29日付しんぶん赤旗日曜版は、サントリーホールディングスが2016年から2019年までの安倍晋三元首相の後援会が主催する「桜を見る会」前夜祭に毎年約15万円分もの同社の酒類を無償提供していたことを報じた[94]。同紙発行に先駆け、同紙公式Twitterが5月25日に紙面の一部を投稿し[95]大きな反響を呼んだ[94]。同年12月16日、告発を受け捜査していた東京地方検察庁特別捜査部は、サントリー社員については公訴時効成立、安倍元首相の秘書らは嫌疑不十分のため、いずれも不起訴処分とした[96]。
注釈
- ^ 持株会社は株式移転で2009年に新設された。旧サントリー株式会社(設立時は株式会社壽屋、現サントリースピリッツ株式会社)の設立は、1921年(大正10年)12月1日。
- ^ 社名の由来と「三鳥井」の誤りは、2018年5月23日にTBS系列で放送された水トク!『世界超絶映像ハンター 【日本初!世界の衝撃過ぎる映像★一挙公開SP】』で取り上げられた、西軽井沢ケーブルテレビにおける鳥井社長(当時)のインタビューで、社長が語っている。
- ^ 東日本大震災時の東京電力福島第一原子力発電所における水素爆発に伴う放射性物質の漏洩により、関東一円の水源で放射能が検出された事でスローガンを打ち出せる状態ではなくなったため、一時期は削除されていた。
- ^ ただし1963年2月以前は『洋酒の壽屋』
- ^ こちらも1963年2月以前は楕円の中に「洋酒の壽屋」
- ^ 1988年頃、NHKのインタビューによる。
- ^ 佐治の著書「へんこつ なんこつ - 私の履歴書」(単行本:ISBN 978-4532161231、文庫本:ISBN 978-4532190224)にも同様の趣旨が記述されている[28]。
- ^ 新名称は下記工場所在地に記載
- ^ 「サントリー九州熊本工場」は、清涼飲料の製造も行っているハイブリッド工場として2017年3月14日以降も名称を継続使用
- ^ サントリーにおいては、関東で地域限定もしくは先行販売を行う際、基本的にこの「1都10県」の枠組みをエリアとする。サントリー社内の組織区分において、静岡県は「東海北陸支店」(名古屋市)の管轄となっているが、経済的な地域の実情を鑑みて、組織上の区分と商品展開上の区分は異なっている。
- ^ 日本ではライバルの日本コカ・コーラが販売。
- ^ 現在Jリーグの飲料部門スポンサー(トップパートナー)は日本コカ・コーラ
- ^ 名前の由来は平成初期(1989年度以降の数年間)に発売した同名のビール系一般商品。
- ^ 1995年にセブンイレブン・ジャパンと共同開発し、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの店舗で販売されたが、当時流通最大手のダイエーからの反発を招き、一時ダイエー全店舗でサントリー全製品撤去という騒動が起こった。なお、コスト削減のためにアメリカでOEM生産していた。
- ^ 元々は1998年に発売された発泡酒で、当時“スーパーホップスと比較して、2倍の麦芽を使った”という触れ込みがなされていた。
- ^ 4月1日が土曜日・日曜日の場合には、その翌日の4月2日・翌々日の4月3日に掲載される。
- ^ このコラムは山口瞳時代から続いているものである。
- ^ 同社一社提供の「チューボーですよ!」(新チューボーですよ!)司会の堺正章や、震災により中止となったキャンペーン出演予定だった加藤茶・仲本工事も出演。
- ^ テレビ宮崎は除く。
- ^ ただし第9話までは非提供、第10話・第11話では仮提供扱いとなっている(詳細は秘密結社鷹の爪 カウントダウン#サントリーの非提供問題についてを参照のこと。)
- ^ 実際には中村正人と西川隆宏もCMに出演していたのでDREAMS COME TRUE全体で出演していた。
- ^ CM内で『1、2、サントリービール!』というダジャレを披露していた
- ^ 伊藤園「TULLY'S COFFEE BARISTA'S CHOICE」のCMにも並行して出演していた。
- ^ a b c 出演しているソフトバンクモバイル「白戸家」シリーズを意識したセリフやシーンがある。
- ^ 上述の宮崎あおいの相手役として「フェイント」篇・「パス」篇・「見えない花束」篇に出演。
- ^ メンバーのうち錦戸亮はセブンアップクリアドライのCMに出演していた。
出典
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