読売新聞 注目を集めた報道・スクープ

読売新聞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 03:45 UTC 版)

注目を集めた報道・スクープ

  • 1953年新宿暗黒街の暴力追放などのキャンペーン報道により、第1回菊池寛賞を受賞[42]
  • 1954年第五福竜丸の被爆事件の特ダネを報道。一躍、世界に知られるようになる。
  • 連載「物価戦争」による物価引き下げのキャンペーン報道により、1966年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 1962年8月28日、日本国内でサリドマイド児の存在を初めて明らかにした梶井正博士(北海道大学医学部)のデータをスクープした[44]。それを受けて約半月後(9月13日)、ようやく大日本製薬はイソミンとプロバンMの販売中止(及び回収)に踏み切った。レンツ警告(1961年11月)から遅れること約10か月後のことであった。
  • 1968年、連載「昭和史の天皇」により、第16回菊池寛賞を受賞[42]
  • 1973年8月8日に起こった金大中事件で、韓国KCIAが介在していたことをスクープし、1974年度日本新聞協会賞を受賞した[43]
  • 1977年弘前大学教授夫人殺人事件の再審に関する報道により、第25回菊池寛賞を[42]、また本事件に関する一連の報道により、1977年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 企画「医療をどうする」により、1978年度日本新聞協会賞を受賞した[43]
  • 在韓日本人妻里帰りキャンペーン報道により、1986年度日本新聞協会賞を受賞した[43]
  • 1988年に発生した大阪府警察の巡査及び堺南署(現西堺警察署)署長以下の職員が組織ぐるみで主婦に占有離脱物横領の罪を着せようとした事件では、読売新聞記者がいち早く事件を耳にし、社会面に大きく特集記事を掲載したことから事件が発覚、主婦の冤罪が晴れた。この報道により、1988年度日本新聞協会賞を受賞した[43]
  • 1991年6月3日雲仙・普賢岳噴火の写真報道により、1991年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 企画「PKOぐったり“良識の歩み”」により、1992年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 1994年文化の日、日本のマスコミとしては初めての問題提起である「憲法改正草案」を発表し、憲法改正論議のさきがけとなる。しかし48年前の同月同日(日本国憲法公布の当日)に発行した『新憲法読本』で“新憲法をしっかりと身につけ新憲法を一貫して流れる民主主義的精神を自分たちのものとすることによって、われわれははじめて平和国家の国民としてたち直ることができるのである。”、憲法第9条について同書で“新しい時代の平和の典型として日本憲法を見るならば、ある程度の戦力保持の必要を漠然と感じる危惧感は、この憲法によって再生しようとする日本国民のヒューマニズムを踏みにじるものでしかない。それは単なる感傷の域を脱しない小市民的感情であろう”と述べていた事はあまり知られていない(つまり転向した)[45]
  • 日本の医療を取り上げた連載企画「医療ルネサンス」により、1994年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 元日1月1日)の一面トップ記事には、他紙のように連載特集記事ではなくスクープ記事を持ってくる。
    • 1969年(昭和44年)元日には「三菱銀行第一銀行が合併」を報じた。既に両社の間では合併契約書が調印されており、この時点では正しい報道であったが、この報道を契機に第一銀行側で合併反対派が一大勢力となり、結局同年1月13日に合併が白紙撤回されたため、スクープは幻となった。
    • 1995年(平成7年)元日の「山梨オウム施設近くでサリン残留物を検出」では、一連のオウム真理教事件報道のきっかけを作った。
  • 日本国内で初めて、第三者の女性から卵子の提供を受けた体外受精をスクープし、1998年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • ユーゴスラビア紛争コソボ紛争に関する一連の写真報道により、1999年度日本新聞協会賞を受賞[43]
  • 2009年12月22日朝刊で、佐藤栄作リチャード・ニクソンによる日米核持ち込み問題を独占スクープした。この報道は2010年度日本新聞協会賞を受賞した[43]
  • 2011年7月21日付朝刊に東電OL殺人事件で別人のDNAが見つかったと報道。真犯人はネパール人男性ではない可能性があることをスクープ。2012年度日本新聞協会賞を受賞した。

注釈

  1. ^ 2019年4月度ABC部数の最も大きい減少は読売新聞で、1か月約6万部、1年約42万部減である。[1]
  2. ^ 社長就任前は、横浜税関の翻訳官を務め、『横浜毎日新聞』の記者でもあった。
  3. ^ 1951年8月に朝刊に移動。
  4. ^ 報道協定を参照。
  5. ^ a b 夕刊のスクリーントーンは夕刊創刊時〜1993年11月30日までは東京本社、および東京本社傘下の北海道・北陸両支社版のみで、バックに灰色と白の縦じまを入れていたものであった。1993年にカラー化が本格的に進むと、同年12月1日付より大阪本社・西部本社を含めて夜をイメージする薄い青紫色に白の縦じまを入れたトーンが採用された。題字へのトーン廃止後は発行所(札幌、東京、高岡、名古屋、大阪、福岡)を記載する欄にトーンの配置を変更。朝刊は黄土色、夕刊は薄い青紫色のバックを使っている。
  6. ^ 2009年5月31日付までは西部本社管轄の北九州工場で印刷されていたが、輸送上の問題から大阪本社管轄の尾道工場の印刷に切り替えた。
  7. ^ 全国紙では産経新聞東京本社管内で2002年3月末、毎日新聞北海道支社管内で2008年8月末、朝日新聞西部本社管内で2010年3月末に佐賀県と大分県、2012年3月末に福岡県山口県のそれぞれ一部で夕刊を休廃止した例がある。また朝日新聞は名古屋本社管内の土曜日付夕刊発行を2012年10月中旬で休止した。
  8. ^ 同時期時点での購読代金は、月ぎめが朝・夕刊セット版地域4400円、朝刊統合版地域3400円。1部売りは朝刊150円、夕刊(セット版地域のみ)50円である。
  9. ^ 川鉄・川重とも登記上本店は神戸市である。なお川鉄はその後NKKと統合、JFEスチールとなって以後、登記本店を東京都千代田区に移している。
  10. ^ 実際に川崎重工がチームの広告看板スポンサーに就いたこともあった。現在はヴィッセル神戸の広告看板スポンサーに就いている。
  11. ^ なお、当時のヴェルディ川崎が本拠地を置いていた川崎市は他に富士通サッカー部東芝サッカー部(いづれもJFL=当時のJリーグの2・3部に当たる組織)が本拠地としていたが、前者は「富士通川崎FC」を経て現在の川崎フロンターレとなり1999年にJリーグに加盟。東芝は1996年に本拠地を北海道札幌市に移し、北海道コンサドーレ札幌となって、1998年にJリーグに加盟している。
  12. ^ 1995年で解消。その後は横浜市にホームタウンを統合。
  13. ^ 1998年に横浜Fが横浜Mに吸収される形で統合され、現在は横浜F・マリノスである。なおフリューゲルスのサポーター有志により、改めて横浜FCが設立。JFL(当時のJリーグの3部に当たる組織)への特例参加を経て2001年にJリーグに参加している。
  14. ^ 2020年3月までは岩手日日新聞社の関連会社「青森高速オフセット」への委託だったが、運営会社の事業譲渡により同4月から読売新聞東京本社に移譲。10月に社名を変更し事実上の直営化となった。
  15. ^ 凸版印刷系の工場で印刷。
  16. ^ 十勝毎日新聞の工場にて印刷。
  17. ^ a b 岩手日日新聞社の関連会社の工場(仙台高速オフセット、栃木高速オフセット)で印刷。
  18. ^ a b アサガミプレスセンターの工場で印刷。
  19. ^ a b 光村印刷の工場で印刷。
  20. ^ 朝日プリンテック船橋工場にて印刷。
  21. ^ 新潟日報社黒埼本社内にある印刷センターにて印刷。
  22. ^ 北日本新聞・創造の森 越中座」にて印刷。2011年3月21日に、それまで高岡工場(北陸支社内)で印刷していた石川富山両県発行分の印刷を引き継いだ(それと同時に最終面左下隅での表記も「北陸」から「富山」に変更となった)。
  23. ^ 宮崎日日新聞社佐土原センターにて印刷。2019年7月から、これまで鳥栖工場で印刷していた宮崎鹿児島両県発行分の印刷を引き継いだ。
  24. ^ その他の全国紙では、産経新聞東京本社管内の夕刊が2002年3月30日に、毎日新聞北海道支社管内の夕刊が2008年8月30日にそれぞれ休廃止された例がある。また朝日新聞名古屋本社管内の土曜日の夕刊発行が2012年10月13日をもって休止された。

出典

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