月 人間との関係史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 13:58 UTC 版)

人間との関係史

古代ギリシア

古代ギリシアの人々は、月食が起きるのは満月の時であること、また月食時に月の表面に丸い影が徐々に現れることを観察して、それらのことからその影というのは自分たちの住む地の影で、地は球体であると推定したといい、アリストテレースの時代(紀元前4世紀)には、その知識はギリシア世界では広く行き渡っていたという。

古代ギリシアから中世にかけての宇宙論。(ペトルス・アピアヌス画、アントワープ1539年

アリストテレースも地球の周りを月、太陽、および他の惑星が回っているという宇宙論を説いた(地球中心説)。

ギリシア神話の月の女神は元々セレーネーであるが、後にアルテミスヘカテーと同一視され、月が満ちて欠けるように3つの顔を持つ女神とされるようになった。ローマ神話ではルーナがセレーネーと、ディアーナがアルテミスと同一視されたので、ここでも月神は2つの顔を持つとされた。これらの神々は一般にあまり区別されない。ルーナ Luna の名はロマンス語ではそのまま月を表す普通名詞となった。また、英語などではセレーネーから派生した selen-, seleno- という月を表す語根接頭辞が存在する。元素周期表テルル(地球)の真上に位置し、あとから発見されたセレンはこの語根から命名された。

ヨーロッパの伝統文化

古来より月は太陽と並んで神秘的な意味を付加されてきた。ヨーロッパ文化圏では太陽が金色黄色で表現されるのに対し、月は銀色で表されることが多い。西洋では月が人間を狂気に引き込むと考えられ、英語で "lunatic"(ルナティック)とは気が狂っていることを表す。また満月の日に人狼は人から変身し、魔女たちは黒ミサを開くと考えられていた。

北ヨーロッパでは呪われて月に送られた男と見立てられており、『マザー・グース』に収録されたThe man in the moonは、その伝承を基にしたものである[42]安息日を無視して薪を背負っていた、キャベツを盗んだなど、男が呪われた理由は地域によって異なる。

この他、月の模様をカニの姿や編み物をする老婦人とみたものがある。北アメリカ東欧では白い部分を女性の横顔に見たてている。

西洋占星術

月は七曜九曜の1つで、10大天体の1つである。

西洋占星術では、巨蟹宮の支配星で、吉星である。感受性を示し、母親女性に当てはまる[43]

イスラム文化

赤地に白い三日月と五芒星をあしらったトルコの国旗

トルコ共和国パキスタンモルディブマレーシアなどの国では国旗新月(一般的には三日月と認識されることが多いが、地球の北半球から見る月の向きから考えると新月直前の27 - 28日月である)が描かれている。これらの国ではムスリムが国民の圧倒的多数を占める、ないしイスラム教国教としているため、新月はイスラム教の意匠であると思われることが多いが誤解である(偶像崇拝の禁止が定められているため、月の崇拝も禁じられる)。コンスタンティノープルにおいては古くから新月がシンボルとして用いられており、オスマン帝国によってイスラム教共通の意匠として広めようと試みられた。今日、月を国旗に採用しているイスラム国家がそれほど多くはないのは、帝国の衰退とともに独立した諸国が、新月を採用しなかったためとされる。太陰暦であるイスラム暦との関連性を指摘する説もある。

また、赤十字社の十字の意匠は偶像崇拝を禁ずるイスラム教ではキリスト教信徒のイエス崇拝に繋がるという理由から長らく忌避され続けてきたため、イスラム圏では赤新月が用いられ、名称も赤新月社としている。

東洋の伝統文化

東洋では、月の海をウサギが餅つきをしている姿に見立てることがある(月の兎)。月とウサギとの由来はインド仏教説話集『ジャータカ』からとされる。古代中国では、月のことを玉兎(ぎょくと)と呼ぶ。また、玉兎の他に仙女(嫦娥)や蟾蜍(ヒキガエル)だという言い伝えもある。

中国の伝説では、月にはの木が生えているとされ、呉剛という男が切ろうとしているとも言われる。また、夫の羿を裏切った嫦娥の変じた蝦蟇(ヒキガエル)が住んでいるともいわれる。そのほか、中国でも月の模様をウサギの姿とする見方がある。また、月の通り道にそって28の星座を作り、これを「二十八宿」と呼び、月は1日にこの星座を1つずつ訪ねて天空を旅していくと考えられていた。タイには、月の町と呼ばれるチャンタブリー県があり、その県章には月とウサギが描かれている。

月はの象徴となり、女性と連関すると考えられていた。故に月経と呼ばれた[要出典]

日本

古事記』では黄泉の国から戻ったイザナギが禊を行った時に右目を洗った際に生まれたツクヨミ(月読の命)が月の神格であり、夜を治めるとされている。同時に左目から生まれたのがアマテラスで、太陽の女神である。

竹取物語』ではから生まれた絶世の美女かぐや姫は、月の出身と明かし、月に帰っていった。他に、『今昔物語集』の天竺部に記されている「三獣、菩薩の道を修行し、兎が身を焼く語(こと)」という説話の結末で、帝釈天が火の中に飛び込んだウサギを月の中に移したとされており[44]日本にも月にはウサギが住んでいるという言い伝えがある。

月見

主に秋、月を愛でる行事。代表的なものとして、中秋の名月・十五夜がある。なお中秋の名月は満月とは限らない。旧暦8月(グレゴリオ暦9月頃)は乾燥して月が鮮やかに見え、また月の昇る高さもほどよく、気候的にも快適なため観月に良い時節とされた。

季語としての月

俳句の世界で単に「月」と言った場合、それは秋の月をさし、それ以外の季節の月は「春の月」「夏の月」「梅雨の月」「盆の月」「冬の月」などと呼び区別する。秋の月は、に対して、とともに雪月花とよばれる「三大季語」の一つである。「木の間よりもりくる月のかげ見れば心づくしの秋は来にけりよみ人しらず(『古今和歌集』)、「月見れば千々にものこそかなしけれ我が身ひとつの秋にはあらねど大江千里(同)など、秋の月を賞し、月に物思うこころは古くから和歌に作られている。

  • 例句
  • 傍題
    • 上弦
    • 下弦(かげん・げげん)
    • 弓張月(片割月・弦月・半月)
    • 月の舟
    • 月の弓
    • 上り月
    • 下り月(降り月・望くだり)
    • 有明(有明月)
    • 朝月(朝月夜(あさづくよ))

パラオ

パラオの国旗

パラオの国旗は、明るい青の上に黄金色の満月を描いている。シンプルなデザインではあるが、パラオの人々にとっては特別な意味を含んでいる。黄金色の月は、パラオ人の機が熟し独立国となったことを表し、また月はパラオの人々にとって収穫や、自然の循環、年中行事に重要な役割を果たしている。

ネイティブアメリカン

ネイティブアメリカン(インディアン)には、月の模様を女性の顔と見る慣習がある。

月を見ることに関する伝承

北欧において「妊娠した女性は月を見てはいけない」、あるいは「イヌイットの娘は月を見ると妊娠するから月を見ない」、アイスランドにおいて「子供精神障害になるから妊婦が月に顔を向けてはいけない」など、女性が月を見ることを禁忌とした伝承はいくつかある。

17世紀以降の月理学の発展

ガリレオ・ガリレイのスケッチ (1610年

月の研究は望遠鏡による観察と、月面図の作成という形で始まった[要出典]。これを月理学と呼ぶ。

最初の月面図を作成したのはイギリスのウィリアム・ギルバートだと考えられている[要出典]ウィリアム・ギルバート1603年に亡くなっており、観察自体は1600年頃のものだと考えられている。月面図自体が出版されたのは1651年と遅かった。ギルバートの観察は裸眼によるものであり、月理学のさきがけと言える。最初に望遠鏡で月面を観測したのは、イギリスのトーマス・ハリオットであった。ハリオットの月面図は1609年7月に作成された。ガリレオ・ガリレイによる有名なスケッチは1610年に描かれ、同年3月13日に出版された「星界の報告」で発表されている。先駆者の仕事と比較すると、特徴的な地形を精密に描いたこと、「山」の影の長さを計測し、「標高」を推定したことにおいて優れている。彼の計測により、月面の山が地球上の山よりも高いことが分かった。[要出典]

月旅行を描いた小説

ギリシャ時代に書かれたルキアノスの『イカロ・メニッパス』では、翼をつけてオリンポス山から飛び上がることで月に行く様子が描かれている。

シラノ・ド・ベルジュラック1656年に『月世界旅行記』を書いている。ムルタ・マクダーモットは1728年に『A Trip to the Moon』を出版した[45]

1865年1870年にはフランスの作家ジュール・ヴェルヌは小説『月世界旅行』を発表した。これは、南北戦争終了後のアメリカ合衆国において、「大砲クラブ」なる火器の専門家集団が巨大な大砲を製造して、人間が入った大きな砲弾に着陸・帰還用のロケットエンジンを搭載して月に撃ち込むことで人を送り込もうとする、という物語である[注 9]1901年には『月世界最初の人間』がハーバート・ジョージ・ウェルズによって著された。 そのほかにも、ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』やロバート・A・ハインライン『月を売った男』のように初の月面到達を描いた小説はいくつも書かれている。

日本では1882年6月に貫名駿一が『星世界旅行 千万無量』[46]1888年井口元一郎が『夢幻現象政海之破裂』[47]1906年羽化仙史が『月世界探検』[48]1915年には石松夢人が『怪飛行艇月世界旅行』を著した[49]

冷戦時代の無人探査と有人探査

冷戦の影響下で、有人探査にむけてアメリカ合衆国ソビエト連邦の間で熾烈な競争(宇宙開発競争、スペース・レース)が行われた。当初宇宙開発競争はソ連が先行しており、人類初の有人宇宙飛行は1961年4月12日、ソ連のボストーク1号に乗るユーリ・ガガーリンにより行われ、初めて地球周回軌道に入った。これに対抗してアメリカも宇宙開発を進めており、有人宇宙飛行計画としてマーキュリー計画が進められていた。

月に接近した最初の人工物体は、ソビエト連邦のルナ計画によって打ち上げられた無人探査機ルナ1号で、1959年1月に月近傍5,995 kmを通過した。ソビエト連邦は引き続き無人探査機ルナ2号で月面到達に成功した。ルナ2号は1959年9月13日に月面へ着陸・衝突している。月の裏側を初めて観測したのは1959年10月7日に裏側の写真を撮影したルナ3号。初めて軟着陸に成功したのはルナ9号で、1966年2月3日に着陸し月面からの写真を送信してきた。1966年3月31日に打ち上げられたルナ10号は初めて月の周回軌道に乗った。

月面を歩くバズ・オルドリン 1969年7月20日

しかし、人間を月に送ることに成功したのはアメリカである。アメリカは1959年3月3日に打ち上げられたパイオニア4号で初めて月の無人探査に成功し、1961年5月25日に行なわれた「アメリカは10年以内にアメリカ人を月に送り、無事地球に帰還させることを約束すべきだと信じます。」というケネディ大統領の声明もあって、ジェミニ計画を経てアポロ計画が行われることとなった。レインジャー計画(衝突)、サーベイヤー計画(軟着陸)、ルナ・オービター計画(周回)などにより有人機の着陸に適した場所が選ばれ、1969年7月20日、アポロ11号が静かの海に着陸しニール・アームストロング船長が人類で初めて月面に降り立った。このアポロ計画は1972年アポロ17号まで続けられた。なお、アポロ13号は事故(液化酸素タンクの爆発)により、月面に着陸せずに、月軌道を周回して不要になったロケットパーツを月に落下させて人工地震を起こさせただけで、地球に帰還した(帰還のミッションは非常に困難なものであった)。

しかしこのような探査には高度な技術と莫大な費用が必要であり、アメリカではアポロ20号まで予定されていたが、予算の削減で17号で終わった。ソ連は1970年から1974年にかけて、ルナ16号20号24号で月の土壌を採取し地球へ持ち帰ることに成功、ルナ17号21号で無人月面車を送り込んだが、有人月面探査計画であるソユーズL3計画は1974年6月23日、正式に中止が決定した。

アポロ計画終了以後

アポロ計画終了以後人類は月面を歩いていないが、各国による無人探査が行われている。2004年2月、アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュは2020年までに再び月に人類を送り込む計画を発表し、NASAによりコンステレーション計画が発表されたが、後に予算の圧迫などを理由に中止されている。その他には、欧州宇宙機関 (ESA)、中国国家航天局 (CNSA)、日本宇宙航空研究開発機構 (JAXA)、インド宇宙研究機関 (ISRO) でも月探査計画がある。

中国は月面探査に積極的な姿勢をとっており、特に月面でヘリウム同位体であるヘリウム3の発掘を行い地球でエネルギー資源として用いることを狙っていると言われる。2019年には探査機嫦娥4号が月の裏側に着陸した。

日本ではLUNAR-ASELENE(かぐや)の2つの計画があり、月探査計画LUNAR-Aではペネトレータと呼ばれる槍状の探査機器を月面に打ち込み、月の内部構造を探る計画だったが、2007年に計画中止が決まった。月探査周回衛星計画SELENEは月の起源と進化の解明のためのデータを取得することと、将来の月探査に向けての技術の取得を目的としている。2007年9月14日に打ち上げられ、2009年6月11日まで月を周回してデータを集めた。

なお2006年には、それまで解析されずに放置されていたアポロ観測データが発掘された[50]。この観測データの解析の結果、従来の知見を覆すような結果が得られ始めている。このアポロ観測データと日本のかぐやなど、世界の月周回探査衛星による観測データを合わせた解析によって、より月の起源について理解が深まることが期待される。

また、より長期の計画として月面基地建設の構想もある。NASAは2006年12月、上記のコンステレーション計画の一つとして2020年までに月面基地の建設を開始し、2024年頃には長期滞在を可能とする計画を発表したが、こちらも中止されている。またロシア連邦宇宙局は2007年8月、2025年までの有人月面着陸と、2028年 - 2032年の月面基地建設を柱とした長期計画を発表した。JAXAの長期計画にも有人の月面基地が含まれる。

各国が月での開発を行うにあたり、安全に首尾よく探査するため、そして、政治的緊張を緩和し、事故を防止するため、過去現在将来に渡る「月活動登録簿」を作成することをオープン・ルナー・ファウンデーション[51]が提案している[52]

1990年代以降の月探査機一覧


注釈

  1. ^ 「月」は「他の惑星の衛星」という意味がある[8]
  2. ^ 「コヨミ」は「カヨミ(日を読むこと)」が転じた語彙という説が有力である[9]
  3. ^ 地球から見て月が±7°程度秤動して見える以上、月から見ればその角度だけ地球の視位置が変化していることであり、「月から見て地球は天空の一点に静止して見える」というのは誤りである。特に、秤動により地球から月面の59%が観測できるということは、地球が見えたり沈んだりする月面上の場所も存在することを意味する。月周回軌道の宇宙船や観測機でなくとも、月面上で地球の出・地球の入りは観測できる。ただし、地球で見える日出・日没や月出・月没と違い、地球の出と地球の入りはほぼ同じ方位となる。
  4. ^ 太陰暦をもとにしたローマ暦では、月初を「カレンダエ (Kalendae)」、月の第13日又は第15日を「イードゥース (Īdūs)」、その9日前の第5日又は第7日を「ノーナエ (Nōnae)」と呼び、この3日を特別視した。ただし、ローマ暦における月の第1日は、必ずしも新月とは一致しない(参照:ローマ暦#ローマ暦の日付の数え方)。
  5. ^ 太陰太陽暦をもとにしたユダヤ暦では、月の第1日を「ローシュ・ホーデッシュ Rōš Hōdheš」と呼んだ。
  6. ^ ただし、朔日を除く。朔日の午前0時時点では朔を迎えていないため、いまだ月齢0となっていないからである。
  7. ^ 必ず十五夜に満月(望)になるわけではない。太陰太陽暦では、15日と16日とが半々くらいである。たまに、17日の未明が満月になることがある(例えば、2015年6月3日)。
  8. ^ 日本標準時正午時点の月齢。
  9. ^ 大砲を使用して宇宙へ行くという概念はヴェルヌよりも137年早くムルタ・マクダーモットが自身の著作に記していた。また、当時、既に兵器としてではあったものの、ロケットは存在しており、宇宙旅行の道具としてシラノ・ド・ベルジュラックアシール・エアーオードの作品でも移動手段としてロケットが扱われていた。

出典

  1. ^ a b 丸善株式会社『理科年表 第80冊』2007年 ISBN 4621077635
  2. ^ NASA Staff (2011年5月10日). “Solar System Exploration - Earth's Moon: Facts & Figures”. NASA. 2004年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月6日閲覧。
  3. ^ 太陽系の模型”. 2021年3月24日閲覧。
  4. ^ a b c Meeus, Jean (1997). Mathematical Astronomy Morsels. Willmann-Bell. ISBN 0-943396-51-4 
  5. ^ 古在由秀「月」『世界大百科事典平凡社、1988年。 
  6. ^ 林志強等 (2017). 《文源》評注. 北京: 中国社会科学出版社. p. 39. ISBN 978-7-5203-0419-1 
  7. ^ 徐超 (2022). 古漢字通解500例. 北京: 中華書局. pp. 253–4. ISBN 978-7-101-15625-6 
  8. ^ デジタル大辞泉『』 - コトバンク
  9. ^ 神道の本 八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界』 学研
  10. ^ a b 青木、p70
  11. ^ 地球型惑星(固体) - 東京大学 地球惑星科学専攻 宇宙惑星科学講座”. 2014年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月17日閲覧。
  12. ^ Apollo Laser Ranging Experiments Yield Results From LPI Bulletin, No. 72, August, 1994
  13. ^ アポロから35年。今も続く実験。(三菱電機サイエンスサイト・2004年7月)
  14. ^ 誠文堂新光社『天文年鑑2013』pp.114-117 月の首振り運動(秤動)より、概略数値を提示。
  15. ^ a b 40億年前の月自転軸は数十度ずれていた” (PDF). 九州大学 (2014年5月2日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月28日閲覧。
  16. ^ ISAS”. www.isas.jaxa.jp. 2023年12月8日閲覧。
  17. ^ 高橋太 (2014年). “磁場で捉えた月のダイナモと極移動の痕跡 / 宇宙科学の最前線”. JAXA. 2017年6月17日閲覧。
  18. ^ もっと知りたい! 「月」ってナンだ!?”. JAXA. 2015年12月23日閲覧。
  19. ^ 月の満ち欠け/周期”. 国立天文台. 2015年12月23日閲覧。
  20. ^ 学術誌『Science Express』webサイト版 2009年9月24日付 掲載。
  21. ^ “月面、水が存在か 今も太陽側で生成? 3探査機観測”. 朝日新聞. (2009年9月24日). オリジナルの2010年2月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100213030246/http://www.asahi.com/science/update/0924/TKY200909240094.html 2009年10月16日閲覧。 
  22. ^ SELENE(かぐや)搭載カメラによる月面の縦穴発見 宇宙科学研究所、2009年11月5日
  23. ^ a b 月面に天然橋、LROが発見 ナショナルジオグラフィック
  24. ^ Honniball, C. I.; Lucey, P. G.; Li, S.; Shenoy, S.; Orlando, T. M.; Hibbitts, C. A.; Hurley, D. M.; Farrell, W. M. (2020). “Molecular water detected on the sunlit Moon by SOFIA”. Nature Astronomy. doi:10.1038/s41550-020-01222-x. 
  25. ^ NASA’s SOFIA Discovers Water on Sunlit Surface of Moon”. NASA (2020年10月27日). 2020年10月27日閲覧。
  26. ^ a b 月のミステリー 奇妙な発光現象の正体は? NHKコズミック フロント☆NEXT
  27. ^ a b 謎の発光現象-TLP 環境科学技術研究所
  28. ^ 月面の環境(レゴリスを中心に) (PDF) JAXA 宇宙教育センター
  29. ^ a b Richard Lovett (2009年3月2日). “400年来の謎、月面の発光現象解明へ”. ナショナルジオグラフィック ニュース. オリジナルの2023年11月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231127070237/https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/971/ 2023年11月27日閲覧。 
  30. ^ 小型衛星によるLTPおよび高速衝突発光現象観測の提案ISASニュース』2005.3 No.288
  31. ^ 天文月報2004年7月号 430p 国立天文台 小久保英一郎
  32. ^ a b c 青木、p140
  33. ^ 『天文学入門 星とは何か』、丸善出版、P35 ISBN 978-4-621-08116-7
  34. ^ 『天文学入門 星とは何か』、丸善出版、P44 ISBN 978-4-621-08116-7
  35. ^ 月の誕生について、巨大衝突説(ジャイアントインパクト説)は本当に正しいのでしょうか?その根拠はどのようなものなのでしょうか?”. 月探査情報ステーション. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月14日閲覧。
  36. ^ 「月の起源は地球のマグマ?日米グループの新設に注目」日本経済新聞』朝刊2019年7月21日(サイエンス面)2019年8月31日閲覧。
  37. ^ Terrestrial magma ocean origin of the Moon Nature Geoscience, volume 12, pages418–423(2019)
  38. ^ a b c “月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表”. AFP通信. (2017年1月10日). https://www.afpbb.com/articles/-/3113531 2017年1月10日閲覧。 
  39. ^ a b c Raluca Rufu, Oded Aharonson & Hagai B. Perets (2017), "A multiple-impact origin for the Moon", Nature Geoscience.
  40. ^ Early Earth may have had two moons nature
  41. ^ “満月の日には犯罪が増える?英警察発表”. AFPBB News. (2007年6月6日). https://www.afpbb.com/articles/-/2235559?pid=1659766 2011年4月16日閲覧。 
  42. ^ サビン・バリング=グールド 『ヨーロッパをさすらう異形の物語:中世の幻想・神話・伝説 上』 柏書房 2007年 ISBN 978-4-7601-3190-7 pp.178-189.
  43. ^ 石川源晃『【実習】占星学入門』 ISBN 4-89203-153-4
  44. ^ 永積安明池上洵一訳注『今昔物語集平凡社ISBN 4582803830
  45. ^ “SPACESHIPS OF FICTION”. Science-Fantasy Review IV (18). (SPRING '50). http://efanzines.com/FR/sfr18.htm. 
  46. ^ 貫名駿一 (1882年6月). 星世界旅行 千万無量. 世界蔵 
  47. ^ 井口元一郎 (1888年). 夢幻現象政海之破裂 
  48. ^ 羽化仙史 (1906年). 月世界探検. 大学館 
  49. ^ 石松夢人 (1915年). 怪飛行艇月世界旅行. 萬巻堂 
  50. ^ S Yasuyuki, T Satoshi, T Jun, H Ki-iti, H Axel (2007年). “未解析だったアポロ熱流量観測データ” (PDF). 日本惑星科学会誌、16 (2). 2007年10月20日閲覧。
  51. ^ OPEN LUNAR FOUNDATION”. 2023年9月25日閲覧。
  52. ^ “月を開発の無法地帯にしてはいけない”. ニューズウィーク日本版(2023年7月4日号). CCCメディアハウス. (2023-6-27). pp. 48-50. 
  53. ^ 月面クレータ、ジョルダノ・ブルーノの形成年代に関する研究成果会津大学先端情報科学研究センター
  54. ^ 『月のかぐや』JAXA宇宙航空研究開発機構・編、新潮社2009年)22ページ



月曜日

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 15:54 UTC 版)

月曜日(げつようび)または月曜(げつよう)は、日曜日火曜日の間にあるの1日。日本では平日の始まり。


  1. ^ Schedule Information Data Line(s) Guide to Using SSIM、IATA、「Day(s) of operation. 1 = Monday 7 = Sunday 0=non operational」
  2. ^ SSIMって何? 国際線発着調整事務局、一般財団法人日本航空協会
  3. ^ 例えば「1_34__7」の表記は、月・水・木・日を示す。
  4. ^ 但し、2005年祝日法が改正されて、2007年からゴールデンウィーク5月4日が祝日・みどりの日になったので、5月4日、ないしは前日の5月3日憲法記念日)が日曜と重なるときは、曜日に関係なく5月6日が振替休日となる
  5. ^ 理容所の項参照。
  6. ^ 業種ごとに決まっている!?定休日のナゾとルーツに迫る! - webR25
  7. ^ 不動産・美容院・病院・飲食……業界ごとに異なる「休業日」 - PARAFT
  8. ^ 本の雑誌編集部 編『図書館読本』(初版)本の雑誌社〈別冊本の雑誌13〉、2000年1月30日、51頁。ISBN 4-938463-85-7 
  9. ^ 本の雑誌編集部 編『図書館読本』(初版)本の雑誌社〈別冊本の雑誌13〉、2000年1月30日、52頁。ISBN 4-938463-85-7 
  10. ^ a b c 博物館美術館なぜ月曜休み?”. 天才工場 (2017年1月2日). 2017年1月9日閲覧。
  11. ^ 大学図書館職員長期研修 講義資料”. 筑波大学. p. 45(PDF頁番号47). 2017年1月9日閲覧。
  12. ^ 愛・地球博記念公園の休業日の変更について”. 愛知県 (2022年4月26日). 2022年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月6日閲覧。
  13. ^ 通勤ラッシュがキツイ!東京の満員電車 混雑率ランキング・混雑時間帯 - マンションくらし研究所。
  14. ^ 近年の主要渋滞発生箇所(福岡都市高速) - 福岡北九州高速道路公社
  15. ^ 渋滞が起きやすい時間帯を避ける! − 首都高ドライバーズサイト
  16. ^ 大阪府域における曜日別・月別交通渋滞発生状況 (PDF) - 大阪府
  17. ^ 熊本市中心部の交通渋滞実態調査 (PDF) - 地方経済総合研究所
  18. ^ 2015年3月までは月曜日に放送されていた。


「月曜日」の続きの解説一覧




月と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「月」に関係したコラム

  • CFDの先物の限月とは

    CFDの先物の限(げんげつ)とは、株価指数先物や商品先物などの取引が終了するのことです。例えば、日経平均株価(日経225)に連動した株価指数先物の場合、限は3、6、9、12の4つのに設...

  • FXのアノマリー一覧

    FXのアノマリー(anomaly)とは、FX(外国為替証拠金取引)において、ファンダメンタルズやテクニカルでは理論的な裏付けのできない事象のことです。以下は、FXにおいてアノマリーといわれる事象の一覧...

  • 株365の日経225証拠金取引の値動きを景気から予測するには

    株365の日経225証拠金取引の値動きを景気動向から予測することができるでしょうか。日本では、内閣府が景気統計の1つとして景気動向指数を発表しています。Webサイトからは内閣府のホームページの「統計表...

  • FXやCFDなどの取引市場の休場日は

    FXやCFDなどの取引が行われている市場の休場日は、その国の祝日や土曜日、日曜日になります。しかし、その国が祝日であっても他の国々では祝日ではないことが多いので取引は行われます。例えば、2012年9...

  • 株式の配当金や株主優待、新株を受け取るには

    株主は、その企業の経済的な利益を受け取る権利を持っています。その中でもよく知られているのが配当金、株主優待、新株です。配当金企業の利益をお金で受け取ることができます。配当金は、会社の利益を株主の出資比...

  • CFDのコンバージョンレートとは

    CFDのコンバージョンレートとは、CFD業者が外貨建て商品における必要証拠金の計算をする際に使用する為替レートのことです。適用為替レートともいいます。コンバージョンレートは、必要証拠金以外に、金利調整...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「月」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



月のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの月 (改訂履歴)、月曜日 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS