岡山県 経済・産業

岡山県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 02:34 UTC 版)

経済・産業

都市化が進み工業の発展する県南部の大部分の市町村は井原市、笠岡市、里庄町を除き岡山市を中心とする岡山都市圏に属する。県北部は山地が広がり人口は比較的まばらである。県南西部の西備地方(ただし矢掛町と浅口市は含まれず、岡山都市圏に属する)は広島県福山市を中心とする福山都市圏である。

第一次産業

農業

農業生産額の割合では、(鶏卵・ブロイラー)が全生産額の23.7%で最も多く、が22.8%、果実が17.5%、野菜が15.3%と成っている[29]

蒜山高原で飼育されているジャージー牛

岡山県南部に広がる児島湾干拓地を中心とした岡山平野や北部の津山盆地などでは、古来よりコメの栽培が盛んで、現在に至るまで農産物の中心をコメが占めており、コシヒカリ朝日米ヒノヒカリなどの品種が栽培されている。また、南部では岡山市灘崎地区のナス倉敷市連島地区のレンコンをはじめ大都市向けに出荷される花卉、全国的にも珍しい黄ニラなどが生産されている。

国内産のマスカットの約9割は岡山県で生産されており、明治時代以降は岡山市津高地域・栢谷地区などの丘陵地においてブドウやモモの温室栽培が行われるようになった。全都道府県における出荷量で見れば、ブドウは4位(西日本1位)、モモは6位(和歌山県に次ぐ西日本2位)で全体シェアの5パーセントにも満たないものの[30]、一部の品種に限れば、ブドウのマスカット・オブ・アレキサンドリアニューピオーネ黒大豆の作州黒の生産量は全国トップクラスであり[31]、現在では岡山県の主要な名産品となっている。県内では他にも岡山市東区でお歳暮シーズンの愛宕梨(あたご梨)や鴨梨(ヤーリー)などの果物が全国シェアトップで栽培されており、高い生産技術と穏やかな気候に恵まれ、高品質な商品を生産している。近年、これらの農産物を中国台湾など海外に輸出し、販売する試みがなされている。

畜産においては中国山地沿いを中心に行われ、特に新見市千屋地区で肉牛の「千屋牛」などの和牛が飼育されている。酪農においては蒜山高原(真庭市)ではジャージー牛の放牧が行われ、脂肪分を多く含んだ濃厚な乳を用いた牛乳などを出荷しており、吉備中央町では気候に合わせたブラウンスイス品種の乳を用いて吉田牧場が高品質のチーズを生産している。その他、山田養蜂場を中心として養蜂も行われている。


かつてはイグサコンニャクタバコの生産も盛んであったが、戦後の産業構造の転換により次第に生産量を減らしている。北部を中心とする中山間地域では若者の都市部への流出や高齢化による過疎化が進行しており、農業の担い手不足が課題となっている。

林業

国有林は少なく民有林が9割を占める。温暖で乾燥した気候を好む高級木材のヒノキが多いが、湿潤気候を好むスギは少ない。民有林面積の7割弱がヒノキ林とされている[32]。ヒノキ丸太の生産量は高知県愛媛県熊本県などと並んで上位の常連で1位の年度も多い。

かつては同じような気候を好むアカマツが多く、現在も県の木にも指定されている。これは調理、製塩たたら製鉄などでの薪の過剰利用により植生遷移が退行しマツ類が優勢になった結果であり、岡山に限らず古くから人が住んでいた西日本ではしばしば見られた光景と考えられている。このような環境は高温で燃えるアカマツ材で焼き上げる備前焼などの陶磁器文化にも影響した。致死的な伝染病であるマツ材線虫病(松くい虫)の蔓延に伴い、1970年代以降アカマツ林は減少し一部はヒノキ林へと転換された。

かつてはアカマツと共生するマツタケの大産地でもあり年間500t以上を生産していたが、1960年以降生産量が激減した[33]。2010年代以降は2大産地である長野県岩手県には大きく差を付けられているが、全国生産量は3位に入る年が多い。

水産業

瀬戸内海に面する岡山県では児島湾などで、浅瀬を利用した沿岸漁業が行われており、かつてはサワラタイの中型魚がおもに獲れていたが、明治から昭和にかけての干拓事業による漁場の縮小と都市化の影響による瀬戸内海の水質汚濁が発生し、以前ほどの豊かな漁場は失われてしまった。

しかしながら、現在でも倉敷市下津井港をはじめとしてメバルイイダコカレイなどの好漁場となっており、瀬戸内市邑久町牛窓町などでは複雑に入り組んだ海岸を利用した海苔カキ養殖が盛んに行われている。カキの生産量は全国第2位である。瀬戸内海で獲れる海の幸を用いた郷土料理として、ばら寿司(まつり寿司として駅弁販売)や、たこめし、ままかりサッパの酢漬け)などがある。

また、備前市日生町などでは蛎をお好み焼きに入れた「カキオコ」を新たな名物として岡山県内や他県にPRしており、水産資源を町おこしの契機につなげる新しい取り組みも見られる。

近年の新たな取り組みとして、岡山理科大学の研究で陸上でのハタなどの海水魚の養殖も行われている[34]

第二次産業

水島コンビナート

第二次大戦以前は農業県であった。大規模な港湾がなかった岡山県の第二次産業は倉敷紡績などの製糸・紡績業などの軽工業がその中心であったが、戦後は県によって、それまで中国・四国地方の他県に後れを取っていた工業化に重点を置いた政策がとられ、水島コンビナート(倉敷市)の埋め立て造成と石油精製所・大手製鉄所・自動車工場などの誘致が行われ、工業的に急速な発展を遂げた。県内にはJFEスチールの倉敷地区、福山地区(笠岡市域を含むため)二つの銑鋼一貫製鉄所が立地する。

総社市などの内陸部にも工業団地が次々と立地し、自動車の関連部品の製造や電子機器の工場が誕生した。そのほか、岡山市では食品や印刷など市場指向型、軽工業系の工場が岡南地区や西大寺地区などに所在し、倉敷市では児島地区にジーンズ学生服など縫製業が立地している。学生服の出荷額は岡山県が全国第1位となっている。

県西部の笠岡市へは広島県のJFEスチール西日本製鉄所福山製鉄所の関連企業など広島県からの企業の進出が多く見られる。JFEスチール福山製鉄所の敷地自体も笠岡市域にまたがっている。

1980年代以降は吉備高原などの内陸地域を新たな産業ゾーンとするために高速道路の整備や岡山空港の郊外移転などの開発が行われ、IT関連企業やICなどの電子デバイス工場の誘致が県によって進められた。しかし、開発から数十年が経過した現在でも立地した工場は多くなく、当初の見込み通りには事業が進んでいない。

こうした県主導の工業化のためのハード面での積極的な整備によって工業県への変貌に成功したものの、反面、これらの事業によって増大した借金が昨今、県の財政を圧迫している。

第三次産業

近年の岡山県の第三次産業は、バイオテクノロジーを活用した医薬品や、IT情報通信などの産業などの特色を持つ。独自の精密加工生産を支える技術企業や、食品・健康・医療・環境・福祉やバイオ関連の企業・研究機関などが産学官連携で新たな雇用産業づくりに取り組み続けている。平成15年度には全国に先駆け、高速大容量の基幹光ファィバ網を県内全域を8の字型に結び、全国ギガビットネットワークとも接続された岡山情報ハイウェイが整備された。サービス業や小売業、金融業などは本社や事業所をおもに岡山市を中心とした県南部に構えている。

1960年代までは伝統的個人経営の小売店舗が多数を占めていた。1970年代以降、都市化やモータリゼーションの進行、大量消費社会の浸透により、全国や中国・四国地方規模で展開するスーパーマーケットコンビニ、電器店などのチェーン店舗が郊外の幹線道路沿いに多数開店した。生活するうえでの利便性が増した一方で、中心市街地空洞化を招いた。バブル経済の崩壊後以降は、都市部の地価の下落が進行。近年は中心市街地への高層マンションの建設が相次いでいる。また、小売店舗の中心市街地への新規出店や再開発事業が活発に展開されている。人口の増加[25][26]も見られており、現在では再び地価が上昇している[35]

岡山市では、江戸時代城下町に由来する表町地区と、1972年(昭和47年)の山陽新幹線開業後に発展したJR岡山駅周辺地区が2大商業地区となっている。岡山県南都市圏は現在人口150万人を擁し、地方都市としては数少ない、成長が見込まれる都市圏のひとつである。岡山市の政令指定都市移行を契機として、今後も再開発などの活性化が期待されている。

県南西部の井原市・笠岡市は江戸時代に備後福山藩領であったなど歴史的にも広島県東部との商業的な一体感が大きく、相対的に県内他市町村(岡山市など)とのつながりが小さい。これらの地域は現在でも完全に福山都市圏に属し、多くの住民が日常的な買い物などを福山市に依存している。

一方で、その他の地域では人口の流出・減少を伴った過疎化によって商業施設の撤退・閉鎖、大型商業施設の郊外出店によるスポンジ化現象が見られ、地域活性化が大きな課題となっている。

岡山県に本社を置く主要企業

上場企業

企業名 本社所在地 上場する市場
アルファ 岡山市中区 スタンダード
E・Jホールディングス 岡山市北区 プライム
ウエスコホールディングス 岡山市北区 スタンダード
大本組 岡山市北区 スタンダード
岡山県貨物運送 岡山市北区 スタンダード
岡山製紙 岡山市南区 スタンダード
オルバヘルスケアホールディングス 岡山市北区 スタンダード
KG情報 岡山市北区 スタンダード
倉敷紡績 倉敷市 プライム
クラレ 倉敷市 プライム
サンマルクホールディングス 岡山市北区 プライム
大黒天物産 倉敷市 プライム
TAKISAWA 岡山市北区 スタンダード
タツモ 岡山市北区 プライム
中国銀行 岡山市北区 プライム
テイツー 岡山市北区 スタンダード
天満屋ストア 岡山市北区 スタンダード
トマト銀行 岡山市北区 スタンダード
萩原工業 倉敷市 プライム
はるやまホールディングス 岡山市北区 スタンダード
ハローズ 都窪郡早島町 プライム
ベネッセホールディングス 岡山市北区 プライム

他県に登記上の本店を置いている企業を含む[36]

非上場企業

[37]

岡山県で創業し拠点事業所を置く主要企業

岡山県に拠点事業所を置く主要企業

岡山県が発祥とされる商品・サービス


注釈

  1. ^ 真庭市蒜山上長田(標高430m)では、1981年(昭和56年)2月28日に西日本(近畿以西)の平地における最低気温(−20.2℃)を記録したほか、2011年(平成23年)1月には最深積雪137cmを記録した。
  2. ^ 女学校の前身となる裁縫所1881年(明治14年)設立。高梁高校では裁縫所の設立年を創立年としている。なお同地に所在する吉備国際大学を筆頭とする学校法人順正学園は福西死後の新設校であるため、直接の関連は無い。(設立時における間接的な関連はあるため、順正学園は福西を準学祖としている。詳細は当該校の項目を参照)
  3. ^ 古くは、1928年(昭和3年)のアムステルダムオリンピック人見絹枝1964年(昭和39年)の東京オリンピック木原美知子などがいる。
  4. ^ 学校側は学校創立1年目と主張しているが、ここには疑問を持つ人もいる。また、大会上は創部2年目の扱いをしている。詳しくは岡山県の高校野球#歴史第83回選抜高等学校野球大会を参照のこと。
  5. ^ 甲子園大会で岡山県勢が3回勝利したのは2011年(第93回大会)以来で、令和初。

出典

  1. ^ 近代の児島湾干拓計画を策定したムルデル 農林水産省、2023年1月9日
  2. ^ 蒜山酪農農業協同組合 2023年1月9日閲覧
  3. ^ 岡山県産業振興財団 | Facebook https://ja-jp.facebook.com/okayamazaidan/
  4. ^ 水島臨海工業地帯の概要”. 2022年9月22日閲覧。
  5. ^ 国土交通省. 港湾取扱貨物量などの現状<平成27年>. 
  6. ^ 金子憲治 (2018年11月12日). “瀬戸内市の塩田跡地に235MWのメガソーラー完成、稼働済みで日本最大”. クリーンテックラボ. 日経BP総研. 2021年6月15日閲覧。
  7. ^ 金子憲治 (2020年7月21日). “日本最大・260MWのメガソーラー、美作市に稼働”. クリーンテックラボ. 日経BP総研. 2021年6月15日閲覧。
  8. ^ 「おかやま新エネルギービジョン」の策定について”. 岡山県. 2020年8月20日閲覧。
  9. ^ 岡山ってどんなところ?”. 大好き!晴れの国おかやま. 2022年9月22日閲覧。
  10. ^ a b 「晴れの国おかやま」が引き続き統計的に裏付けられました”. 岡山県総合政策局統計分析課 (2011年5月26日). 2016年1月30日閲覧。
  11. ^ 上長田(岡山県) 観測史上1〜10位の値(年間を通じての値) - 気象庁
  12. ^ 吉備中央町:市町村紹介:工業団地紹介:やっぱり岡山!企業立地ガイド:岡山県産業労働部企業立地推進課を玉野市・倉敷市といった吉備高原を含まない自治体と比較。
  13. ^ 「昔から吉備高原と呼ばれている一角にあり、気候はやや内陸性で県南部と比較して冷涼な地域です。」- 吉備中央町ホームページ
  14. ^ 岡山県兵庫県境界変更並福岡県大分県境界変更法律(明治29年3月30日法律第56号). (明治29年3月30日). 
  15. ^ 昭和41年10月28日 自治省告示第158号. (昭和41年10月28日). 
  16. ^ 中野正雄、吉備鶴雄、佐々木幸人、伊香厚雄 (1963/12). “広島県備後臨海工業地帯を中心として”. 瀬戸内臨海工業の発展が農業経営におよぼす影響に関する研究(第2報) 10: 109. 
  17. ^ 無漏田芳信・黒原義晶・片本武志 (1994). “備後・備中地方における通勤移動圏域の構造的変容に関する研究”. 福山大学紀要 第18号: 45. 
  18. ^ 兵庫・岡山県際交流事業 https://www.pref.okayama.jp/page/731868.html
  19. ^ 姫路・岡山・鳥取城下町物語推進協議会 (HOTトライアングル) https://www.city.tottori.lg.jp/hottriangle/top.html
  20. ^ 岡山県の地震活動の特徴
  21. ^ 狩野久「吉備の国づくり」 藤井学・狩野久・竹林栄一・倉地克直・前田昌義『岡山県の歴史』山川出版社 2000年(平成12年) 10 - 11ページ
  22. ^ 下川耿史 『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』p338 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
  23. ^ 中国新聞2020年12月21日付 「岡山県が「医療非常事態」宣言 県医師会長は「現場から悲鳴」」
  24. ^ 令和2年国勢調査 人口速報集計が総務省から公表されました - 岡山県ホームページ(統計分析課)”. www.pref.okayama.jp. 2021年9月14日閲覧。
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  31. ^ a b c 県のプロフィール・統計(岡山県)
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  34. ^ 陸で育った海水魚出荷へ…岡山理科大が養殖ハタを初出荷【岡山・岡山市】
  35. ^ 岡山)基準地価、上昇は50地点 昨年より倍増[リンク切れ]
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  38. ^ 医療連携へ模索続く岡山県境 共通課題は医師不足”. 岡山の医療健康ガイド MEDICA. 2020年5月31日閲覧。
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  43. ^ a b 『福西志計子と順正女学校 -山田方谷・留岡幸助・伊吹岩五郎との交友-』倉田和四生著、吉備人出版刊。2006年(平成18年)。ISBN 4-86069-143-1
  44. ^ 笠岡市 (昭和57年4月1日). 福山市と笠岡市との間の事務の委託に関する規約. 
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