岡山県総合グラウンド陸上競技場
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岡山県総合グラウンド陸上競技場(おかやまけんそうごうグラウンドりくじょうきょうぎじょう)は、岡山県岡山市北区の岡山県総合グラウンド内にある陸上競技場兼球技場。施設は岡山県が所有し、一般社団法人岡山県総合協力事業団が指定管理者として運営管理を行っている。
- ^ a b c “kankoスタジアム”. 日本プロサッカーリーグ. 2014年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 「岡山県陸上競技場 桃太郎スタジアム」『近代建築社』2004年1月。
- ^ a b 2013年8月1日付で「尾崎商事株式会社」より商号・社名変更
- ^ kankoは旧尾崎商事時代の2013年7月まで使用されていたブランド名を使用(現在のブランド名はKANKO)。
- ^ @asahi_runner (2016年7月28日). "高校総体の会場". X(旧Twitter)より2019年6月24日閲覧。
- ^ 『岡山県総合グラウンド陸上競技場のネーミングライツ取得について』(プレスリリース)菅公学生服株式会社、2009年11月19日 。2013年8月29日閲覧。
- ^ 県総合グラウンド陸上競技場に係る命名権者の決定 (PDF) 岡山県土木部都市計画課 2009年11月19日
- ^ “カンコースタジアム改称へ ファジアーノ好調で命名権料500万円アップ 岡山”. 産経新聞. (2014年11月15日) 2015年1月14日閲覧。
- ^ 『岡山県総合グラウンド陸上競技場の命名権者が決定しました!』(プレスリリース)岡山県土木部都市計画課、2014年12月19日 。2014年12月30日閲覧。
- ^ “総合グラウンド ネーミングライツについて – 岡山県総合グラウンド”. 岡山県総合グラウンド – 岡山県総合グラウンドは、陸上競技場、体育館、野球場、テニスコート、プール、弓道場、武道館などの運動施設を備えた都市公園です。園内には広い芝生広場や散策を楽しめる園路、弥生時代の遺跡などもあり、スポーツだけでなく憩いの場としても活用されています。 (2021年2月14日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e アクセス 公式サイト 2013年7月21日閲覧
- 1 岡山県総合グラウンド陸上競技場とは
- 2 岡山県総合グラウンド陸上競技場の概要
- 3 概要
- 4 施設命名権
- 5 岡山県総合グラウンド内のその他施設
固有名詞の分類
日本のサッカー競技施設 | 堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター 郡山市営西部サッカー場 岡山県総合グラウンド陸上競技場 山形市陸上競技場 多摩市立陸上競技場 |
Jリーグ公式戦開催競技場 | 仙台市陸上競技場 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム 岡山県総合グラウンド陸上競技場 山形市陸上競技場 ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 |
日本のラグビー競技施設 | 鹿児島県立鴨池運動公園陸上競技場 堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター 岡山県総合グラウンド陸上競技場 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 徳島市球技場 |
岡山県のスポーツ施設 | 倉敷市営球場 岡山市総合文化体育館 岡山県総合グラウンド陸上競技場 美咲町営野球場 ひるぜんベアバレースキー場 |
中国地方の陸上競技場 | 広島広域公園陸上競技場 米子市営東山陸上競技場 岡山県総合グラウンド陸上競技場 維新百年記念公園 広島県立びんご運動公園陸上競技場 |
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