トマト銀行
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株式会社トマト銀行(トマトぎんこう、英: TOMATO BANK,LTD.[2])は、岡山県岡山市に本店を置く第二地方銀行。
注釈
- ^ 参画しない信用組合は民族系の朝銀西信用組合。
- ^ 岡山県・香川県内にある中国銀行管理のイーネットATM・ローソンATMは手数料無料取り扱いの対象外。
- ^ 広島県・山口県内にある広島銀行管理のイーネットATM・ローソンATMは手数料無料取り扱いの対象外。
出典
- ^ 組織図 - 株式会社トマト銀行
- ^ 株式会社トマト銀行 定款 第1章第1条2項
- ^ “特別企画:岡山県 メーンバンク実態調査” (PDF). 帝国データバンク岡山支店 (2015年12月15日). 2016年10月1日閲覧。
- ^ “トマト銀、倉敷に旗艦店 来夏開業”. 日本経済新聞. (2013年10月30日) 2014年7月8日閲覧。
- ^ “倉敷営業部(倉敷本社)7月14日オープン!~住宅ローンセンター倉敷、鶴形支店も同時オープン~” (PDF). トマト銀行 (2014年5月29日). 2017年7月8日閲覧。
- ^ 『「トマト銀行 ファジアーノ岡山 通帳・キャッシュカード」 の取り扱い開始について』(PDF)(プレスリリース)トマト銀行、2013年7月26日 。2022年8月15日閲覧。
- ^ “日立の地域金融機関向け共同アウトソーシングサービス 「NEXTBASE」がトマト銀行の次期基幹系システムとして採用”. 日立製作所 (2006年4月13日). 2022年8月15日閲覧。
- ^ “トマト銀行がNEC製勘定系の採用を白紙撤回、日立製に切り替え”. 日経クロステック (2006年4月13日). 2022年8月15日閲覧。
- ^ トマト銀行プレスリリース「ファジアーノ岡山通帳・キャッシュカードの取り扱いについて」2013年7月26日 (PDF)
- ^ “ローソン銀行の「即時口座決済サービス」への参加について”. トマト銀行. 2023年12月12日閲覧。
- ^ “トマト銀行の即時口座決済サービス参加について”. ローソン銀行. 2023年12月12日閲覧。
- ^ 「預金通帳がかわいくなった キャラクターつきで人気です」『朝日新聞』1989年9月20日付東京朝刊、19頁。
- ^ “ディスクロージャー 2016” (PDF). 株式会社トマト銀行 経営企画部 (2016年7月31日). 2016年10月1日閲覧。
- ^ “トマト銀行・店舗の移転および統廃合のお知らせ”. 2000年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月1日閲覧。
- ^ “トマト銀行とアイワイバンク銀行がATM利用提携”. トマト銀行 (2005年2月3日). 2007年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
- ^ “株式会社イオン銀行とのATM相互利用提携について”. トマト銀行 (2007年10月22日). 2007年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
[続きの解説]
「トマト銀行」の続きの解説一覧
- 1 トマト銀行とは
- 2 トマト銀行の概要
- 3 マスコットキャラクター
- 4 関連項目
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