.中国とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 政治 > 国家 > 中国 > .中国の意味・解説 

ちゅう ごく 【中国】

[0] 国の中央王城付近の地。歴代皇居が置かれた地。畿内
◇中国地方」に同じ。
[0] 〔「ちゅうこく」とも〕 律令制で、国を面積人口などで四等分けたうち第三等の国。延喜式では、安房若狭など十余か国。 → 大国上国下国

ちゅうごく 【中国】 ◇

中華思想に基づき漢民族世界の中心にあることを自負して名づけた名称〕 アジア東部にある国。紀元前1500年頃、有史時代最初の殷(いん王朝がおこり、以来周・春戦国時代秦・漢・魏()・晋(しん)・南北朝・隋・唐・宋・元・明・清などの時代経て1912年共和政体中華民国成立その後軍閥戦争日中戦争国共内戦経て49年中華人民共和国成立。 〔狭義には、漢民族主な居住地である華北華中・華南の称として用いられることもある〕 → 中華人民共和国

中国

読み方:チュウゴク(chuugoku)

(1)律令制下、都からの距離によってわけた近国・中国・遠国のうちの一。
(2)令制面積人口などによって大・上・中・下の四等級にわけた第三位の国。


ちゅうごく 【中国】


中國

読み方
中國なかくに
中國なかぐに

中国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/15 00:36 UTC 版)

中国(ちゅうごく)は、ユーラシア大陸アジア大陸)の東部を占める地域、及びそこで成立した国家社会をさす用語。中華と同義。


  1. ^ 外務省:中華人民共和国
  2. ^ 中国 - Yahoo!ニュース Archived 2014年6月15日, at the Wayback Machine.
  3. ^ 地球の歩き方 > 中国の概要
  4. ^ a b 間宮林蔵述村上貞助編『東韃紀行』国立公文書館デシタルアーカイブ 東韃地方紀行 中巻(文化八年(1811年)筆原本画像)の最終頁に「中国」の呼称が複数登場し、「日本と中国」ともある。日本と中国が対置する概念として記載されている。 なお、同書に掲載されている清朝役人の名刺は「大清国」である。
  5. ^ 例えば軍人勅諭には、「昔神武天皇自ら大伴物部の兵どもを率ゐ、中国のまつろはぬものどもを討ち平らげ給ひ…」とある。
  6. ^ 漢書西域伝卷4「及秦始皇攘卻戎狄,築長城界中國」
  7. ^ 漢書溝恤志卷29
  8. ^ 『塩鉄論』「五二功業について(論功第五十二)」p250で南越王国の征服のくだりで、「南越は中国に従った」と記載がある
  9. ^ 邦訳『塩鉄論』「十四物価の安定について(輕重第十四)」p76-77(辺境の郡(邊郡)が中國に対置されている。 辺郡とは辺境の郡のことであり、郡とは行政機構の郡であるから、辺郡とは武帝が新規に征服した「中国」の外部の地域であると考えられる。「十六領土の拡張について(地廣第十六)」p85でも辺境の郡は中国に対置されている。 他に「四四秦の評価について(誅秦第四十四)」p216など
  10. ^ 邦訳『塩鉄論』「二農業に力を入れることについて(力耕第二)」p12-13、「六復古について(復古第六)p33」、「十六領土の拡張について」p88、など
  11. ^ 「三七 礼をとうとぶことについて(崇禮第三十七)」p189
  12. ^ 東洋文庫『塩鉄論』39章p199の訳では「中夏」
  13. ^ 「四三和議をむすぶことについて(結和第四十三)」p211
  14. ^ 「五二功業について(論功第五十二)」p218「今、漢の領土は広く(今以漢國之大)」
  15. ^ 西域都護の領域が「中国」と認識されていたかどうかについては別途出典を要する
  16. ^ 後藤多聞『ふたつの故宮』NHK出版
  17. ^ そもそも中国大陸には近代まで「国家」という概念はなく、皇帝は中華思想のもと自らを地上で唯一の天子だと考えた。そして、各時代において民衆は、その圧制から逃れるために万里の長城を越えて周辺地域に移り住み、それを中央が再度取り込み膨張していったのが中国(概念)であり、その過程において近代になって注目され始めたのがチベットやウイグル、モンゴルなどで見られる民族宗教の問題である。
  18. ^ 《欽定大清会典》卷五十六「夫對遠人頌述朝廷,称中國,或称天朝,乃一定之理」
  19. ^ 大清国籍条例の制定・施行と日本 大阪経大論集・第63巻第4号・2012年11月
  20. ^ 川島真「最初の歴史教科書問題」(日本経済新聞、2009年10月26日)
  21. ^ 1906年中国革命同盟会の機関誌『民報』誌上で発表。
  22. ^ レジナルド・ジョンストン. 新訳紫禁城の黄昏. 本の風景社. p. 73. http://books.google.co.jp/books?id=aiiz4H-sExkC&printsec=frontcover&dq=%E6%96%B0%E8%A8%B3%E7%B4%AB%E7%A6%81%E5%9F%8E%E3%81%AE%E9%BB%84%E6%98%8F&hl=en&ei=JDDMTPyiBoqEvgOHu6UQ&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1&ved=0CCUQ6AEwAA#v=onepage&q&f=false 
  23. ^ この訳語は、「中国」という言葉と一致しない、という見解があるが、新唐書列傳第146上/西域上/天竺國には、当時のインドの用語「シナ」を唐側では「中国」と理解していた用例が残っている。唐から当時北インドを支配していたヴァルダナ朝マガダ国に使者が送られ、唐使を迎えたマガダ王が家臣に「いにしえよりマハーチーナ(大シナという意味)の使者がわが国に来たことはあったのか?」と問い、家臣が「ありません」と回答した文章に続いて、「戎(えびす)の言葉では中国をマハーチーナ為す」との解説が付されている。原文は以下「「自古亦有摩訶震旦使者至吾國乎?」皆曰:「無有。」戎言中國為摩訶震旦」



中国

出典:『Wiktionary』 (2020/04/18 16:46 UTC 版)

名詞

ちゅうごく

  1. 東アジアにおける、主に漢民族により構成された又は地域名
  2. 中華人民共和国のこと。
  3. 日本の地域名。中国地方
  4. 日本の歴史令制国国力により分類し、国司等の官位等級基準したもの

語源

中華思想に基づく、世界の中心の国との説が有力であるが、単に「わが国」を意味しているとの説もある。
魏時譯通中國(『隋書』)
「魏の時、中国に訳通す(魏の時代に、中国に通訳連れてやって来た)」
延喜式で、畿内からの距離による「近国」「中国」「遠国」の三区分のうち、「中国」に属していたため。異説ではヤマト王権九州王朝の間に存在した地方であるため。

関連語

翻訳


Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。




.中国と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「.中国」に関係したコラム

  • CFDで取り扱う株式の一覧

    CFDで取り扱う株式には、日経平均株価(日経225)採用銘柄をはじめ、アメリカ合衆国、欧州圏、中国などの証券市場に上場している銘柄があります。CFDで取り扱われている株式はCFD業者によりさまざまで、...

  • 株365のFTSE中国25証拠金取引の見方

    FTSE中国25証拠金取引は、FTSE中国25に連動して値動きする銘柄です。そのため、FTSE中国25の値動きや構成銘柄の特徴を知ることでFTSE中国25証拠金取引の値動きを予測できます。FTSE中国...

  • 株365のFTSE中国25証拠金取引と為替相場との関係

    株365のFTSE中国25証拠金取引と為替相場とはどのような関係にあるでしょうか。ここでは、FTSE中国25証拠金取引の値動きのもととなるFTSE中国25に似た動きをするハンセン指数と主要通貨のチャー...

  • FXの資源国通貨の特徴は

    FX(外国為替証拠金取引)の資源国通貨とは、鉱物や農産物などの輸出により経済基盤を支えている国の通貨のことです。主な資源国通貨には、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドル、ノルウェークロ...

  • CFDの大豆相場の見方

    CFDのコモディティの銘柄の1つに大豆があります。大豆は、主に商品先物市場で取引されている銘柄です。CFDでは商品先物市場での価格をベースに取引が行われています。大豆相場を分析する基本情報として、アメ...

  • CFDのトウモロコシ相場の見方

    CFDのトウモロコシ相場は、生産国や消費国の情勢、気候などにより値動きが大きくなります。この値動きは、テクニカル指標では分析できないほど荒い値動きになります。ここでは、過去のトウモロコシ相場を振り返り...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「.中国」の関連用語

1
74% |||||


3
58% |||||

4
56% |||||

5
56% |||||

6
56% |||||


8
56% |||||

9
56% |||||

10
56% |||||

.中国のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



.中国のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2020 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの中国 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの中国 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS