過去のCM出演
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この節には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(「辰吉丈一郎」の「丈(𠀋)」・「草なぎ剛」の「なぎ(彅)」)が含まれています(詳細)。 放送時期の順に記述。 淀川長治(映画評論家)1971年(昭和46年)度の「公共心の喚起」に出演。当時関西公共広告機構だったACの初のCMである。 戸谷公次(声優・ナレーター)1976年(昭和51年)度の「食糧問題(卵)」でナレーションを担当。 君原健二(マラソン選手)1977年(昭和52年)度の「あの街角まで、あの電柱まで」、1978年(昭和53年)度の「全レース棄権ゼロ」、「すててはいけない君の人生」に出演。「すててはいけない君の人生」は1979年のACC秀作賞(テレビ部門)を受賞した。 蟹江栄司(声優・ナレーター)1977年(昭和52年)度の「あの街角まで、あの電柱まで」、1978年(昭和53年)度の「全レース棄権ゼロ」、「すててはいけない君の人生」でナレーションを担当。 早乙女勝元(作家・児童文学作家)1979年(昭和54年)度の「物はケチるが、文化は」(ラジオCM・新聞広告)に出演。 古谷三敏(漫画家)1979年度の家庭教育キャンペーン「言葉は、凶器になる」では、キャラクターデザインを担当。翌1980年度の「言葉が、励みになる」、「お父さんは、ケチじゃないッ」、1980年代の新聞・雑誌広告「家庭教育、おたくでは」のイラストも担当。また、2014年度日本脳卒中協会支援キャンペーン「3つのヘン」ではキャラクターデザインを担当。 此島愛子(女優)1979年度の家庭教育キャンペーン「言葉は、凶器になる」にて、冬子(オニババ)の声を担当。 岸田森(俳優)1979年度の家庭教育キャンペーン「言葉は、凶器になる」にて、ナレーションとCM演出を担当。 りりィ(歌手)1979年度の「児童に笑顔−ユニセフ」(日本ユニセフ協会の支援CM)でCMソングを担当。曲名は「愛」。 古今亭志ん朝(落語家)・金原亭馬の助(落語家)1979年度の「蛇口ひとひねり」でナレーションを担当。 柳生博(俳優)1980年(昭和55年)度の「水資源」・1996年度の「世界の子どもにワクチンを」・1997年度の「世界の子どもにワクチンを『こんにちは、さようなら』」でナレーションを担当。 吉沢一郎(登山家)1980年度の「自ら老人に-私のK2」に出演。CMは1980年のACC秀作賞(テレビ部門)を受賞した。 城達也(ナレーター・声優)同上、「自ら老人に-私のK2」・1993年度の第1回日米共同キャンペーン「北斎の波」でナレーションを担当。同CMでは葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」が題材となっている。 前畑秀子(水泳選手)、タケカワユキヒデ(シンガーソングライター)、ジミー原田(ジャズドラマー)&オールドボーイズ・オールスターズ、新井春美(女優・画家)1980年度の「お年寄りの幸せって」に出演。 篠沢秀夫(フランス文学者・学習院大学名誉教授)、小野清子(体操選手・政治家)、畑正憲(小説家・エッセイスト・ナチュラリスト・動物研究家)1980年度の「家庭教育シリーズ」(ラジオCM・新聞広告)に出演。 野田昌宏(作家・のちに日本テレワーク社長)1981年(昭和56年)度の「子供は、あなたのコピーです」に出演。 滝口順平(声優・ナレーター)同上、「子供は、あなたのコピーです」でナレーションを担当。 大林宣彦(映画監督)同上、「子供は、あなたのコピーです」で演出を担当。1998年度の「1972年と1999年」でナレーションを担当。2001年度の「喜んで鳴いている」(九州地域のみ)に出演。 マザー・テレサ(修道女)1981年度の「私たちの敵は無関心です」に出演。 北浜晴子(声優・ナレーター)1981年度の「私たちの敵は無関心です」でナレーションを担当。 王貞治(プロ野球監督)1981年度の「考えてみてください」に出演。同CMは視覚障害者をテーマにしたCMであり、名球会の協力の下制作された。 金田正一(プロ野球選手・名球会会長)1981年度の「考えてみてください」に出演。王が出演したものの続編であり、名球会の協力の下制作された。 黒沢良(声優・ナレーター)1979年度の「児童に笑顔−ユニセフ」、1981年度の「考えてみてください」、1982年度の「アイバンク」、1986年度の「しらんぷりもいじめ・いじめ解消(仮面編)」でナレーションを担当。 作間功(声優・ナレーター)1981年度の「空き缶(サッカー編)」で実況アナウンサーの声を担当。 二代目コロムビア・ローズ(演歌歌手)1981年度の「空き缶(演歌編)」でCMソングを担当。作詞は船村徹。 野田圭一(声優・ナレーター)1981年度の「人影なし(軍艦島)」でナレーションを担当。 矢口高雄(漫画家)1982年(昭和57年)度の「川の見張り番」に出演。 桂米朝(落語家)1982年度の「アイバンク」に出演。 市原悦子(女優・声優)・常田富士男(俳優・ナレーター)1982年度 - 1986年度の「もったいないお化け」シリーズでナレーションを担当。「まんが日本昔ばなしシリーズ」を題材にしたCMで、年度ごとのCMの題名は「もったいないお化け(1982年度)」や「ツンツン娘(1983年度)」「お手伝いタヌキ(1984年度)」「仲よし地蔵(1985年度)」「ごめんの鐘(1986年度)」。なお常田は1986年度の「ドン松五郎」のナレーションも担当している。 尾藤イサオ(俳優)1983年(昭和58年)度の「一年たったら『歩く』目になる」でナレーションを担当。 盲導犬コルナス号(盲導犬)同上、「一年たったら『歩く』目になる」に登場。 森本レオ(タレント・ナレーター・俳優)1983年度の「食卓コミュニケーション」でナレーションを担当。 鈴木啓示(プロ野球選手)1984年(昭和59年)度の「投げたらアカン」に出演。持論「草魂人生」を用い、中高生に「投げたらアカン!」と呼びかけた。CMで鈴木が言ったこの言葉は流行語大衆賞を獲得、その他数多くの賞を受賞した。 劇団櫂のメンバー(松田重治、兼本新吾、名和慶子、大谷秀芳、松尾銀三、西村知道、小粥よう子、他)1984年度の「迷惑の輪」に出演。公共マナーをテーマにしたテレビCMであり、自分の迷惑が連鎖反応的に次々と他人に及んでいくという内容。 水島裕(声優・ナレーター)1984年度の「迷惑の輪」でナレーションを担当。 山下泰裕(柔道家)1985年(昭和60年)度の「人生投げたらイカン」に出演。前年度の「投げたらアカン」の続編。 広中雅志(声優・ナレーター)1985年(昭和60年)度の「人生投げたらイカン」でナレーションを担当。 武田鉄矢(歌手・俳優)1986年(昭和61年)度の「いじめ解消」に出演。CM曲は自身の作詞・歌唱によるキャンペーンソング「浪漫」である。 ドン松五郎(キャラクター)1986年度の「ドン松五郎」に登場。井上ひさしの小説「ドン松五郎の生活」の登場キャラクター。 本田美奈子.(歌手)1986年度の「しらんぷりもいじめ・いじめ解消(仮面編)」で『HELP』が使用される。また、本田の死後に放送された2006年度の「本田美奈子.」(骨髄バンクキャンペーン)に登場。同CMは、遺族や生前の所属事務所の承諾を得て制作された。 山田太一(俳優・タレント・ナレーター・作詞家)1986年度の「小さな親切(在校生編)」に出演。 宮川大助・花子(漫才師)1986年度の「迷惑駐車」(大阪地域のみ)に出演。「つくりましょ、ええ街大阪。」のスローガンで、妻の花子と共演、翌年1987年度の大阪地域キャンペーン「迷惑駐車 大助・花子 (1)ピッピッピー (2)車の会話 (3)50万台」(ラジオCM・新聞広告)にも出演。また2008年度の日本脳卒中協会支援キャンペーン「脳卒中の症状」では、宮川大助の脳卒中発症体験をCM化した。 北見けんいち(漫画家)1986年度の「相手を知ることから始まる国際マナー」(新聞・雑誌広告)でイラストを担当。 鈴木孝政(野球選手)1986年度の「しめるぞっ」(名古屋地域のみ)に出演。 柳沢慎吾(俳優)1986年度の「車で性格がわかる」(名古屋地域のみ)にラジオCMのみ出演。 中嶋悟(レーサー)1986年度の「スピード」(名古屋地域のみ)にラジオCMのみ出演。 矢島正明(声優・ナレーター)ロゴタイプを変更し、サウンドロゴを導入した1987年2月期以降、サウンドロゴの直後の「公共広告機構です」のナレーションを担当。また1981年度の「空き缶」、1987年度の「しつけこそ人間(チンパンジー)」のテレビCMのナレーションを担当、さらに1993年度キャンペーンとして交差点「全赤3秒」のラジオCMのナレーションを担当していた。 松尾文人(俳優)・林いちこ(女優)・大西良和(子役)・ジュリー(チンパンジー)1987年度の「しつけこそ人間(チンパンジー)」に出演。チンパンジーが動き回るが周りに一喝され、男の子に戻るという内容。 オール阪神・巨人(漫才師)1987年(昭和62年)度の「アイバンク」に出演。巨人は以前、眼を怪我したことからアイバンクに登録している。キャンペーンソング「瞳の中で愛せたら」も巨人が歌唱し、レコードシングルがリリースされた。 今井美樹(歌手)1987年度の「献血」に出演。 近藤真彦(歌手・俳優・タレント・レーシングドライバー・実業家)1987年度の名古屋地域キャンペーン「僕はスピードを卒業した」(ラジオCM・新聞広告・ポスター)に出演。このキャンペーンは後に全国展開された。 槇大輔(声優・ナレーター)1987年度の「献血」でナレーションを担当。また1989年度の「清掃犬ロン物語」のテレビCMでは、サウンドロゴの直前の「公共広告機構です」のナレーションも担当していた(30秒版のみ、15秒版はなし)。 星野仙一(元プロ野球選手・プロ野球監督・野球解説者)1987年度の「交通ルールを守ろう」(名古屋地域のみ)・2004年度の「星野前監督と谷口さんの約束」(骨髄バンクキャンペーン)に出演。前者のラジオ版にはプロゴルファーの森口祐子が出演していた。 谷沢永一(文芸評論家・書誌学者)1987年度の大阪地域キャンペーン「迷惑駐車 谷沢永一です(3タイプ)」(ラジオCM・新聞広告)に出演。 三木のり平(俳優)1988年(昭和63年)度の「私の運命人まかせです」でナレーションを担当。 麻生美代子(声優・ナレーター)1988年度の「留学生インタビュー」のラジオCMでナレーションを担当。 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(作曲家)1988年度の「名曲も迷惑曲」に登場。CMに使われた曲は、『交響曲第5番』。 サーブ(盲導犬)1988年度の名古屋地域キャンペーン「サーブはもっと歩きたかった」(ラジオCM・新聞広告・雑誌広告)に登場。翌年1989年度からは、新聞・雑誌広告のみ全国展開された。 川村龍一(ラジオパーソナリティ)1988年度の大阪地域キャンペーン「迷惑駐車 ことわざ (1)明日は我が身 (2)論語読みの論語知らず」(ラジオCMのみ)に出演。 キダ・タロー(作曲家・タレント・ラジオパーソナリティ)同上、「迷惑駐車 ことわざ (1)ひとごと言うより (2)天に恥じず (3)我が身つねって」(ラジオCMのみ)に出演。 井口ひろこ(第32代ミス東京)・楠木尚子('89ミス大阪)1989年度の「アイバンク」に出演。 工藤夕貴(女優)1989年度の「わたしはこうして自然保護」に出演。 黒柳徹子(タレント・エッセイスト・ユニセフ親善大使)1989年度の「ユニセフ・カード」に出演。 山野忠彦(樹医)1989年度の「樹のお医者さん」に出演。同CMの撮影は福岡県太宰府市内で行われた。 西司(シンガーソングライター)同上、「樹のお医者さん」でCMソングを担当。曲名は、「ON THE WAY TO HOMETOWN」。 ロン(清掃犬)1989年度の「清掃犬ロン物語」に登場。同CMは'90ACC、ACC賞(テレビ部門)30秒を受賞している。 上岡龍太郎(元タレント・司会者)同上、「清掃犬ロン物語」でナレーションを担当。 山田五十鈴(女優)1990年(平成2年)度の「たった2羽からの提言」でナレーションを担当。同CMは当時日本では2羽のみであった野生のトキを取り上げ、のち絶滅している。 野茂英雄(プロ野球選手)1990年度の「献血」に出演。 酒井法子(女優・歌手)1990年度の「愛情運転」に出演。父親を交通事故で失った直後で、雨天時の交通マナーについて、このCMで「ハンドルを握る時、あなたの大事な人をしっかり守ってほしい。忘れないで、愛情運転。」と訴えた。 ピーコ(服飾評論家・タレント)1991年(平成3年)度の「アイバンク登録」(新聞・雑誌広告)に登場。 ジミー佐古田(捜査官)1991年度 - 1995年度の「麻薬撲滅」にラジオCMのみ出演。このCMのみ最後のACのサウンドロゴが途中から自粛された。 北野大(化学者・タレント・コメンテーター)・荻原弘子(アナウンサー)1992年(平成4年)度の「もったいないを捨てたくない」に出演。 伊藤みどり(元フィギュアスケート選手)1992年度の「安全運転」にラジオCMのみ出演。 牟田悌三(俳優)1992年度の「学校のないタルパ村に小学校が建った」でナレーションを担当。 サラ・スタインハーゲン1992年度の「家庭排水 人魚」に出演。 バーバラ・ブッシュ(第41代アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュの妻)1993年(平成5年)度の「骨髄バンク登録」に出演。テレビCMではアメリカ骨髄バンクの協力の元CMを使用している旨のテロップ表示がされている。 芦屋雁之助(喜劇俳優・歌手)同上、「骨髄バンク登録」でナレーションを担当。 毛利衛(宇宙飛行士)1993年度の「地球のために始めよう」に出演。同CMは第33回 消費者のためになった広告コンクールテレビ広告16秒以上 銅賞を受賞。 出久根達郎(小説家・随筆家)1994年(平成6年)度の「アイバンク登録(出久根達郎)」(新聞・雑誌広告)に登場。 中野浩一(元自転車競技選手)・増田明美(元マラソン選手)1994年度の「もっとマナーもっとリサイクル」に出演。公共マナーの改善や環境美化、資源リサイクルをテーマにしたCM。元自転車競技選手の中野が自転車に乗り、元マラソンランナーの増田がジョギングで空き缶拾いをするという内容。阪神淡路大震災時に大量に流されたこともあり、このCMで中野が発するセリフが、当時の関西で流行語となった。CM曲はNAOMI(中野の妻)が歌う「あの日のように」というオリジナル曲で、この曲に関する問い合わせも多かったという(この曲は同年8月10日にトーラスレコードよりリリースされた)。 イッセー尾形(俳優)1994年度の「バレなきゃいい、が見えている」に出演。 瀬戸内寂聴(作家)・森毅(数学者・評論家)1995年(平成7年)度の阪神・淡路大震災臨時キャンペーン「阪神・淡路大震災激励」に出演。 蛭子能収(タレント・漫画家)1995年度の第2回日米共同キャンペーン「DROP BY DROP」でナレーションを担当。 辰吉丈一郎(辰𠮷𠀋一郎)(プロボクサー)1995年度の「いじめ、許さん」に出演。同CMでは辰吉が子供の頃にいじめにあっていたことが取り上げられ、「いじめ、許さん」と訴えた。テレビCMは30秒版・15秒版ともに4種類のCMが放映されていた。 桂南光(落語家・タレント)1995年度のAPEC'95大阪会議開催支援「ウエルカム関西」(大阪地域のみ)でナレーションを担当。 藤川斎・伊藤一二三・Kevan Osuma Ahmed同上、「ウエルカム関西」(大阪地域のみ)に出演。 西村知美(タレント・歌手)1996年(平成8年)度の「これだけおぼえてください」に出演。同CMは手話をテーマにしており、西村は当時手話歴3年だった。 前園真聖(プロサッカー選手)1996年度の「いじめ、カッコ悪い」に出演。辰吉の後任。 小松正一(俳優)1996年度の第3回日米共同キャンペーン「WATER MAN『水・排水口のぼやき』」にラジオCMで出演。 大川泰樹(声優)同上、「WATER MAN『水・排水口のぼやき』」でナレーションを担当 加藤雷也(子役)1997年(平成9年)度の「吸い殻のポイ捨て『少年の眼』」(街は、ゴミ箱じゃない)に出演。 草彅剛(歌手・俳優)1997年度の「覚せい剤撲滅 DRUGS KILL TEENS」に出演。その後、2008年度の日韓共同キャンペーン「エコライバルになろう」(チェ・ジウとの共演)、2011年東日本大震災臨時キャンペーン「日本の力を、信じてる篇」(SMAPのメンバー4人と共演)に出演。さらに2001年度の「手紙」(骨髄バンクキャンペーン)、2004年度の「ごはんの教科書」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕支援キャンペーン)、2018年度全国キャンペーン「その危険見えてますか」ではナレーションを担当。SMAPとしての出演を含め6回の出演は最多である。 TOSHI(ミュージシャン)1997年(平成9年)度の「いじめ問題『いじめバイバイ』編」のCMソングを担当。曲名は「LOVE SONG」。 吉永小百合(女優)1997年度の「骨髄バンク登録『親子』編」とその続編にあたる1999年度の「もえチャンのお願い」、続く2000年度には、2000年が「こども読書年」であることを受けて実施されたキャンペーン「いっしょ。」でナレーションを担当。 北島三郎(演歌歌手)1997年度の「交通事故死ワーストワン返上」(北海道地域のみ)に出演。当時、北海道は交通事故による死者数が全国ワースト1だった。 関根勤(タレント)1997年度の「携帯電話による交通事故防止」(名古屋地域のみ)のナレーションを担当。 倉本聰(演出家・脚本家)1998年(平成10年)度の「森のニングルが消えた星」でナレーションを担当。同CMは自身の物語に登場する森の住人「ニングル」をメインキャラクターとし、自然環境問題をテーマにしている。 与勇輝(人形作家)同上、「森のニングルが消えた星」でメインキャラクターである森の住人「ニングル」の人形を担当。 下條アトム(声優・俳優・ナレーター)1998年度の「指1本でできるボランティア」・2002年度の「80年ぶりに、アユが遠賀川に帰ってきました。」(九州地域のみ)でナレーションを担当。前者のCM使用曲は亜波根綾乃の「小さな勇気」。 小嶺麗奈(女優)1998年度の「DRUGS KILL TEENS〈同級生の誘い〉」に出演。 篠原ともえ(歌手・タレント・女優・デザイナー・音楽プロデューサー)1998年度の「いじめバイバイ・みんなの勇気(男子生徒編)」のCMソングを担当。使用曲は「ハロー・スティーヴン」(1998年8月5日発売の2ndアルバム「MEGAPHONE SPEAKS」に収録)。 川口康夫(俳優)・松戸俊二(俳優)・高木まみこ(女優)1998年度の「WATCH OUR CHILDREN〈catch ball〉」に出演。 町田康(小説家・ミュージシャン)同上、「WATCH OUR CHILDREN〈catch ball〉」でナレーションを担当。 真野きりな(女優)・富田靖広(俳優)1998年度の「骨髄バンク『二十歳の登録』」に出演。同CMは女性バージョンと男性バージョンの2種類が放映されていた。 ドリアン助川(作家)同上、「骨髄バンク『二十歳の登録』」でナレーションを担当。 寺田恵子(歌手)同上、「骨髄バンク『二十歳の登録』」でCMソングを担当。曲はPANTAの書き下ろした「スコア」。 安藤優子(ニュースキャスター)1998年度の「『プッシュホーン』たった3分の電話で救える命」(世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 葉加瀬太郎(バイオリニスト)同上、「『プッシュホーン』たった3分の電話で救える命」でCM音楽を担当。なおこのCMで使用されている曲「エトピリカ」は後に毎日放送『情熱大陸』のテーマ曲にも使用された。 オユンナ(シンガーソングライター)1998年度の名古屋地域キャンペーン「アジア・アフリカの田んぼ」でCMソングを担当。 役所広司(俳優)同上、「アジア・アフリカの田んぼ」でナレーションを担当。 福寿淳(俳優・声優)1998年度の大阪地域キャンペーン「なにわのタブー」でナレーションを担当。また2000年度の大阪地域キャンペーン「歩きタバコ」をナレーションを担当。 木川知子(女優)1999年(平成11年)度の「人生を粉々にします。」に出演。 岩崎宏美(歌手)同上、「人生を粉々にします。」のCMソングを担当。『アメイジング・グレイス』をアカペラで歌った。 西田敏行(俳優)1999年度の「恩返し」(世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン)に出演。同CMは第53回 広告電通賞 公共広告優秀賞を受賞した。また、2010年度の「今、わたしにできること・呼びかけ篇A」(震災臨時キャンペーン)にも出演。 松川信(俳優)1999年度の東北地域キャンペーン「バス・STOP!」でナレーションを担当。 古谷徹(声優・ナレーター)1999年度の名古屋地域キャンペーン「富士山の見えない富士見町」でナレーションを担当。 水木しげる(漫画家)1999年度の中四国地域キャンペーン「妖怪たちが泣いている」でイラストを担当。 蔵田哲雄(俳優)同上、「妖怪たちが泣いている」でナレーションを担当。 ばってん荒川(役者)1999年度の「あんた、バッテン!」(九州地域のみ)に出演。同CMは第40回 ACC全日本CMフェスティバルACC奨励賞(地域テレビCM部門)・第39回 福岡広告協会賞 銅賞(テレビCM16秒以上部門)を受賞した。 ジョン・レノン(歌手)2000年(平成12年)度の「ジョン・レノン」で、在りし日のポートレートやイラストが使用された(CM放送時にはすでに死去)。BGMはシューマン作曲の「トロイメライ」。 中村雅俊(タレント・俳優)2000年度の「ゆめのつづき」(世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン)に出演。CM曲は自身が歌う「心の地図」。 アンディ・フグ(格闘家)2000年度の「アンディ・フグ」で登場(CM放送時にはすでに死去)。骨髄バンクへの登録を呼びかける同CMは、アンディの遺族とK-1の承諾を得て制作された。 大杉漣(俳優)同上、「アンディ・フグ」でナレーションを担当。 大滝秀治(俳優)2000年度の「生きていたマゴコロ」・2001年度の「まちは、もう一つの学校」(どちらも中四国地域のみ)に出演。後者ではナレーションも担当。 宮地佑紀生(タレント)2000年度の「名古屋が『本場』?」(名古屋地域のみ)でナレーションを担当。 畑中フー(ナレーター)2000年度の「セクハラ、関西から考えましょ」(大阪地域のみ)でラジオCMのみ出演。また2010年度のラジオCM「おせっかい」(広報キャンペーン)でナレーションを担当。 木村恭子(歌手・作曲家)・中矢由紀(声優)・福井玲子(声優)同上、ラジオCMのみ出演。 平岩毅(アナウンサー)2000年度の「列島ジコ虫だより」(ジコ虫キャンペーン第二弾)に出演。 小林研二(声優・ナレーター)同上、「列島ジコ虫だより」でナレーションを担当。 平泉成(俳優)2001年(平成13年)度の「あなたのマナーを見てください」の「電車の男」篇に出演。 小日向しえ(歌手)同上、「あなたのマナーを見てください」の「交差点の女」篇に出演。 さだまさし(歌手)2001年度の全国キャンペーン「ちょボラ」のCMソングを担当。曲名は「木を植えた男」。2019年度日本動物愛護協会支援キャンペーン「にゃんぱく宣言」でもCMソングを担当。 八名信夫(俳優)2001年度・2002年度の「大人を逃げるな。」(新聞・雑誌は「悪役になろう。」)に出演。 川原和久(俳優)同上、「大人を逃げるな。」でナレーションを担当。 大塚寧々(女優)2001年度の「ママ ヘルプ ママ」(世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン)に出演。 平良とみ(女優)2001年度の「死後の意思」(日本臓器移植ネットワークの支援キャンペーン)でナレーションを担当。 伊藤友寿(女優)・浅野麻衣子(女優)・斉藤勉(俳優)・一倉万里子(女優)・志賀廣太郎(俳優)・林孝一(俳優)・伊藤聖子(女優)2001年度の「IMAGINATION」で出演。同CMは第42回 ACCCMフェスティバルACC銅賞(テレビCM部門)・アジア太平洋広告祭 グランプリ/The Best Director賞/金賞・クレスタ賞を受賞した。 動夢舞(どんまい)(車椅子よさこいソーランチーム)2001年度の北海道地域キャンペーン「その夢に、壁はない。」に登場。 ミヤコ蝶々(女優・漫才師)2001年度の「蝶々さん、大阪を叱る。」(大阪地域のみ)に出演(CM放送時にはすでに死去)。過去に出演した映画や講演会のテープを使用して制作。 藤ジニー(山形県・銀山温泉の旅館若女将〔当時〕)2002年(平成14年)度の全国キャンペーン「ニッポン人」に出演。 山口達也(歌手・タレント・俳優)2002年度の「300円でできること」(世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン)に出演。 渡辺いっけい(俳優)2002年度の「藤前干潟」(名古屋地域のみ)でナレーションを担当。 西本智実(指揮者)2002年度の「関西活性化『指揮者篇』」(大阪地域のみ)に出演。 松田悟志(俳優)2002年度の「なんで?気持ちいいんだ。」(中四国地域のみ)に出演。 ロナウド(サッカー選手)・ジネディーヌ・ジダン(サッカー選手)2002年度 - 2003年度の国際連合開発計画(UNDP)による支援キャンペーンに出演。2人はUNDPの親善大使も務めている。ジダンは2009年度の国際連合開発計画臨時支援キャンペーン「ハイチ地震支援」にも出演。 パパイヤ鈴木(ダンサー・タレント・俳優)2002年度のNHK共同キャンペーン「ペットボトルのリサイクル」に出演。ペットボトルはキャップを取りラベルを剥がし、潰して捨てると呼びかけるものが放送された。実際はペットボトルの捨て方は自治体によって異なり、ラベルは剥がさず潰さないで捨てると定めている地域もある。後の2010年度に放送された3R推進団体連絡会の支援CM「ちょっとだけバイバイ」には、「地域の分別ルールにしたがってください」というテロップを表示している。 相築あきこ(女優)2003年(平成15年)度の全国キャンペーン「抱きしめる、という会話」に出演。 鈴木英一郎(声優・ナレーター)同上、「抱きしめる、という会話」でナレーションを担当。 藤子・F・不二雄(漫画家)2003年度の「ドラえもん」と2004年度の「宣誓、2005年ポリオ撲滅。」に自身の作品『ドラえもん』の主人公、ドラえもんを起用。いずれも世界の子供にワクチンを日本委員会の支援キャンペーン。 大山のぶ代(声優)同上、「ドラえもん」と「宣誓、2005年ポリオ撲滅。」でドラえもんの声を担当。テレビアニメの声優陣が入れ替わった2005年4月以降もCMは2004年度の活動が終了する2005年6月まで放送されていた。 夏目雅子(女優・故人)2003年度の「夏目雅子編」に登場。骨髄バンクキャンペーンCM。同CMは遺族の承諾を得て制作された。CMではナレーションが、「あの時骨髄バンクがあったら、46歳の夏目雅子さんに会えたはず」と述べられた。 小林薫(俳優)・谷啓(俳優)2003年度の「うみがめ課」(九州地域のみ)でナレーションを担当。 川満聡(タレント)2003年度の「マナー守らんでどうするべき」(沖縄地域のみ)に出演。 ゆず(音楽ユニット)2003年度のNHK共同キャンペーン「買い物袋」に出演。 野口英世(理学博士)2004年(平成16年)度の「シカの愛」(東北地域のみ)に登場。この年、千円紙幣の肖像が野口になった。しかしCMで取り上げられたのは英世ではなく、彼の母親・シカだった。 TARAKO(声優)2004年度の九州地域キャンペーン「海の男たちは、山の男たちになった」でナレーションを担当。 津波信一(タレント)2004年度の「大人もがんばろう」(沖縄地域のみ)に出演。 冨永愛(ファッションモデル)2004年度のNHK共同キャンペーン「スイッチOFF」に出演。 岩沢幸矢(フォークデュオ「ブレッド&バター」ボーカル、シンガーソングライター)国連世界食糧計画(WFP)の2004年スマトラ沖地震臨時支援キャンペーン「スマトラ沖地震災害支援篇」でナレーションを担当。 栗山千明(女優)2005年(平成17年)度の全国キャンペーン「あなたが大切だ。」に出演。 アニマル浜口(元プロレスラー)・望月カオル(タレント)2005年度の「アニマル浜口の親子論」(九州地域のみ)に出演。 井原正巳(元プロサッカー選手)2005年度の「メンバーが、足りない。」(骨髄バンクキャンペーン)に出演。 石田ゆり子(女優)2005年度の「いのちの枝」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 夏木マリ(声優・女優)2005年度の「乳がん年齢」(日本対がん協会支援キャンペーン)でナレーションを担当。「家族篇」と「オフィス篇」の2種類が制作された。2019年度ウォーターエイドジャパン支援キャンペーン「妹の命を奪った水」でもナレーションを担当。CMのBGMは音楽家のharuka nakamuraが担当。 HOME MADE 家族(音楽グループ)2005年度のNHK共同キャンペーン「アイドリング・ストップ」に出演。 臼井儀人(漫画家、作詞家)2005年度の広報キャンペーン「AC(公共広告機構)って、なに?」(新聞広告のみ)に自身の作品である漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公野原しんのすけをアニメの画を使用する形で起用。 岩鶴恒義(俳優)2006年(平成18年)度と2007年度の広報キャンペーン「人のココロにタネをまく。」でナレーションを担当。 琴欧洲勝紀(大相撲力士)2006年度の「はっけよいエコライフ」に出演。 岩尾万太郎(俳優・声優・ナレーター)同上、「はっけよいエコライフ」でナレーションを担当。 梶芽衣子(女優・歌手)2006年度の「逆・授業参観」でナレーションを担当。 松崎駿司(俳優)同上、「逆・授業参観」に出演。 伊藤淳史(俳優)2006年度の「エレベーター」(東京地域のみ)に出演。 佐々木麻緒(女優)2006年度の「言葉でできる地震対策」(名古屋地域のみ)に出演。 関川太郎(俳優)2006年度の「車内は部屋ではありません。」(大阪地域のみ)に出演。同CMは、後に全国展開された。 田中哲司(俳優)2006年度の骨髄バンク支援キャンペーン「本田美奈子.」ではナレーションを担当。2014年度ウイルス肝炎研究財団支援キャンペーン「あなたのカンゾウさんも、無口です。」にも出演。 和田毅(プロ野球選手)2006年度の「僕のルール」・2007年度の「僕は、つづける。」に出演。いずれも世界の子どもにワクチンを日本委員会の支援キャンペーン。 ポール・テルガト(マラソン選手)2006年度の「給食で世界記録」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕の支援キャンペーン)に出演。 内藤剛志(タレント・俳優)同上、「給食で世界記録」でナレーションを担当。 劉亦菲(女優・歌手)2006年度の「生命を咲かせるカード」(日本臓器移植ネットワークの支援キャンペーン)に出演。 奥貫薫(女優・ナレーター)同上、「生命を咲かせるカード」でナレーションを担当。 宮崎ますみ(女優)2006年度の「宮崎ますみ、乳がんを語る」(日本対がん協会の支援キャンペーン)に出演。 パペットマペット(芸人)2006年度の「うしくんのエイズ検査体験レポート」(エイズ予防財団の支援キャンペーン)に出演。 坂上二郎(コメディアン・俳優・歌手)2006年度の日本脳卒中協会支援キャンペーン「坂上二郎さん出演」(新聞広告のみ)に登場。 大島麻衣、小嶋陽菜、佐藤由加理、篠田麻里子、峯岸みなみ(女性アイドル、当時は全員が音楽ユニット・AKB48のメンバー)2006年度の「3Rで地球を救おう」(NHK共同キャンペーン)に出演。 瓜生美咲(女優)2007年(平成19年)度の「まぜるな、資源。」(東京地域のみ)に出演。 天田暦(俳優)2007年度の「日課のスライド」(名古屋地域のみ)に出演。テレビCMのみ全国で放送された。 生瀬勝久(俳優)2007年度の「天ぷら油で走る」(大阪地域のみ)でナレーションを担当。 川嶋あい(シンガーソングライター)2007年度の「家族記念日」(中四国地域のみ)でCMソングを担当。曲名は「灯」。 内村麻美(タレント・モデル・女優)2007年度の「ドナーリレー」(骨髄バンクの支援キャンペーン)に出演。 二宮和也(歌手・タレント・俳優)2007年度の「ビスケット」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕の支援キャンペーン)でナレーションを担当。2011年東日本大震災臨時キャンペーン「今、わたしにできること・呼びかけ篇B」では、嵐のメンバー4人と共演。 能登麻美子(声優・ナレーター)2007年度の「乳がん意識を高めてください。」(日本対がん協会の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 TERU(ミュージシャン)2007年度の「TERU登場」・2008年度の「検査に行くということ」に出演。いずれもエイズ予防財団の支援キャンペーンである。 藤井千夏(声優・ナレーター)2007年度の「TERU登場」・2008年度の「検査に行くということ」でラジオCMのナレーションを担当。 Perfume(音楽ユニット)2007年度の「リサイクルマークがECOマーク。」(NHK共同キャンペーン)に出演。同CMのCMソングは、彼女たちが歌う「ポリリズム」である。 西島秀俊(俳優)2008年度の「生きている証」、2011年度の「宮沢賢治・明日を信じる」・2020年度セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン支援キャンペーン「歓声ですか、銃声ですか。」でナレーションを担当。 加賀美幸子(元NHKアナウンサー)2008年(平成20年)度の「三丁目の夕日」でナレーションを担当。同上CMは漫画『三丁目の夕日』を題材にしている。 チェ・ジウ(女優)2008年度の日韓共同キャンペーン「エコライバルになろう」に出演。草彅剛との共演。 なぎら健壱(俳優・漫談家)2008年度の「自転車って、もっと素敵になれるはず。」(東北地域のみ)に出演。同CMはNHKでも放送された。 森田直幸(俳優)2008年度の「追いかけてくる手」(大阪地域のみ)に出演。 永井貴也(俳優)2008年度の「5秒でできる、思いやり」(中四国地域のみ)に出演。 川﨑宗則、松田宣浩、山崎勝己、大場翔太(プロ野球選手)2008年度の「川﨑選手、キーパーになる。」(九州地域のみ)に出演。 豊川悦司(俳優)2008年度の「hope」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 山田邦子(タレント)2008年度の「邦ちゃんのメッセージ」(日本対がん協会の支援キャンペーン)に出演。 藤村俊二(タレント・俳優・声優・ナレーター)2008年度の「地球の咳」(結核予防会の支援キャンペーン)で医者役の声を担当。 女鹿伸樹(ナレーター)2008年度の「なくなるといいな、『ごみ』という言葉。」(3R推進団体連絡会の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 大後寿々花(女優)・森岡龍(俳優)2008年度の「コエだしてエコ」(NHK共同キャンペーン)に出演。CMソングはYum!Yum!ORANGEの「Merry Go Round」。 はな(モデル)2009年(平成21年)度の広報キャンペーン「公共広告をあきらめない。」(ラジオCM・新聞広告)に出演。2014年度のセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン支援キャンペーン「Save」ではナレーションを担当。 堤隆博(俳優)2009年度の「きちんとしかろう」に出演。 韓英恵(女優)2009年度の「あなたでいいのだ。」に出演。 赤塚不二夫(漫画家)2009年度の全国キャンペーン「あなたでいいのだ。」に写真で登場(赤塚はこのCMが流れる直前に死去)。2020年度日本腎臓財団支援キャンペーン「アレレのレ?ご存知ないんですか?」では自身の作品である漫画「天才バカボン」の登場人物であるレレレのおじさん(声:千葉繁)を起用(ラジオCMとTV15秒CM以外にはバカボンのパパも登場している)。 ハンバートハンバート(ミュージシャン)同上、「あなたでいいのだ。」のBGMの作曲と演奏を担当、またメンバーの一人である佐藤良成がナレーションを担当。 新海なつ(女優)・中井敬二(俳優)2009年度の「したたかおばあさん(ごきげんうかがい)」に出演。 成金屋清富(声優)同上、「したたかおばあさん(ごきげんうかがい)」でナレーションを担当。 遠藤保仁(サッカー選手・ガンバ大阪所属)2009年度の「ルールブックにはないルール」(大阪地域のみ)に出演。 鶴田真由(女優)2009年度の「hopeを消さないで」(国際連合世界食糧計画〔WFP〕の支援キャンペーン)でナレーションを担当。 江守徹(俳優・演出家)2009年度の「脳卒中の症状か。ただの疲れか。」(日本脳卒中協会の支援キャンペーン)に出演。 ビートたけし(タレント・映画監督)2009年度の「立ち止まって考えてみよう。」(結核予防会の支援キャンペーン)に出演。 石川紗彩(女優)・小林正宗(子役)2009年度の「リサイクルの夢」(3R推進団体連絡会の支援キャンペーン)に出演。 山岡亮太(俳優)2009年度の「コトバダイブしよう。」(文字・活字文化推進機構の支援キャンペーン)に出演。同CMのCMソングはHiGEの「青空」。 村上哲夫、美保子夫妻(旅館「朝日館」館主)2009年度の「最後の親孝行」(日本アイバンク協会の支援キャンペーン)に出演。 豊田エリー(モデル)2009年度の「ぱなしのはなし」(NHK共同キャンペーン)に出演。NHKでも放送されていたが、エンドクレジットの関係でNHKの方が本編より少し長めである。 大和田健介(俳優)2010年(平成22年)度の「見える気持ちに。」、「ちょっとだけバイバイ」(3R推進団体連絡会の支援CM)に出演。 岡本玲(ファッションモデル、女優)2010年度の「見える気持ちに。」でナレーションを担当。 小林星蘭(女優)2010年度の3R推進団体連絡会支援キャンペーン「ちょっとだけバイバイ」に出演。資源ごみに手を振る娘役。 鈴木さえ子(作曲家)2010年度の「あなたの手当て」でナレーションを担当。 高田秋(モデル)2010年度の「見方を変えよう。」(北海道地域)に出演。 UA(歌手)2010年度の「こだまでしょうか」(東京地域)でナレーション(金子みすゞの詩「こだまでせうか」の朗読)を担当。「こだまでしょうか」は2011年度の新語・流行語大賞でトップ10入りした。 赤星憲広(元プロ野球選手)2010年度の「ボランティアは生涯現役」(大阪地域)に出演。 イビチャ・オシム(元サッカー監督)2010年度の「オシムの言葉」(日本脳卒中協会の支援CM)に出演。 響大祐(俳優・ナレーター)同上、「オシムの言葉」でナレーションを担当。 城南海(歌手)2010年度の「国境を越えた医者」(国境なき医師団日本の支援CM)でCMソングを担当。 五十嵐麗(声優)2010年度の同上CMに出演する女性医師の吹き替えを担当。 市川知宏(俳優)2010年度の「知層」(文字・活字文化推進機構の支援CM)に出演。 仁科亜季子(女優)・仁科仁美(タレント)2010年度の「大切なあなたへ」(日本対がん協会の支援CM)に親子で出演。 手嶌葵(歌手)2010年度の「難民のふるさと」(国連UNHCR協会の支援CM)ではナレーションを担当。CMのBGMは唱歌の「故郷」であり、演奏は川井郁子が担当している。2013年度のあしなが育英会支援キャンペーン「進学できた。前に進めた。」ではCMソングを担当。CMソングは「I've Been Working on the Railroad(線路は続くよどこまでも)」。 相川結(女優・モデル)2010年度の「ありがとう あしながさん」(あしなが育英会の支援CM)に出演。遺児となったため進学を諦めていたが育英会の支援により進学が叶った高校生役。最後に「ありがとう!あしながさん」と呟く。 長島瑞穂(タレント)、平田咲(タレント)同上、「ありがとう あしながさん」に出演。 中嶋朋子(女優)同上、「ありがとう あしながさん」でナレーションを担当。 アヤカ・ウィルソン(歌手・女性子役・ファッションモデル)2010年度の「命のかげ」(NHK共同キャンペーン)に出演。同CMに登場する影絵は劇団かかし座が担当している。 佐々木蔵之介(俳優)2011年度の全国キャンペーン「魔法使いの少年」でナレーションを担当。2020年度日本盲導犬協会支援キャンペーン「世間の誤解に吠える」で盲導犬の声を担当。 NMB48(音楽ユニット)2011年(平成23年)度の「KANSAIできること48」(大阪地域のみ)に出演。 光岡湧太郎(声優)2011年度の「希望の5文字 UNHCR」(国連UNHCR協会の支援CM)でナレーションを担当。 川東眞央(学生)2011年度の「あしながさんがくれた愛」(あしなが育英会の支援CM)に出演。 紺野美沙子(女優)2011年から2013年までのあしなが育英会支援キャンペーン「あしながさんがくれた愛(2011年度)」、「面倒くさいこと(2012年度)」、「進学できた。前に進めた。(2013年度)」で、ナレーションを担当。2002~2003年度の国際連合開発計画(UNDP)による支援キャンペーンにも日本語版のナレーションで出演。自身もUNDPの親善大使を務めている。 おちあやこ(タレント・女優)2011年度の骨髄バンク支援キャンペーン「あなたしか治せない白血病があります。」に出演。彼女自身も骨髄ドナー経験者。 青木菜摘(元アイドル・AV女優)、小松吾芸(モデル)、中村譲(俳優・モデル)、栗栖理緒(女優)2011年度のエイズ予防財団支援キャンペーン「断言できない」に出演。BGMはBOOM BOOM SATELLITESの「BLEED」。 北乃きい(女優)2011年度の「北乃きいの意思表示」(日本臓器移植ネットワークの支援CM)に出演。 浅沼晋太郎(俳優・声優)同上、「北乃きいの意思表示」でナレーションを担当。 矢野健夫(飛行撮影家)2011年度の日本ナショナル・トラスト協会支援キャンペーン「美しい自然を、残そう。」に出演。テレビCMでは日本を代表するトラスト地を空中から撮影し、日本のナショナル・トラスト活動の理解・参加を呼びかけた。 高梨臨(タレント)・ 我妻三輪子(ファッションモデル)2011年度の「やさしい森」(NHK共同キャンペーン)に出演。高梨は同作のCMソングも歌っている。 森喜行(俳優)2011年度の「魔法使いの少年」にドライバー役で出演。 秋月成美(女優)2011年度の「ささえあったら、人になる。」に出演。 ムッシュかまやつ(ミュージシャン)同上、「ささえあったら、人になる。」のCMソングを担当。 多部未華子(女優)2011年度の「蜂と神さま」(中四国地域のみ)でナレーション(金子みすゞの詩の朗読)を担当。 キマグレン(音楽ユニット)2011年度の「笑顔の花」(東北地域のみ)に出演。 栗城史多(登山家)、鈴木章(化学者、北海道大学名誉教授)、高梨沙羅(女子スキージャンプ選手)、初音ミク(キャラクター)、三國清三(シェフ)、宮嶋望(酪農家)2011年度の「このチカラ、この地から」(北海道地域のみ)に登場。 小山颯(子役)2012年(平成24年)度の全国キャンペーン「ハイ!」に出演。 平野航平(子役)2012年度の全国キャンペーン「今の自分より、少し前へ」に出演。 和合亮一(詩人)2012年度の地域キャンペーン(東北地域)「明日への一歩」に出演・詩朗読を担当。 ピーター・バラカン(ブロードキャスター)2012年度の地域キャンペーン(東京地域)「この国の思いやりは、世界遺産」に出演。 鈴木福(子役)、鈴木夢(子役)、川藤幸三(元プロ野球選手、野球解説者)2012年度の地域キャンペーン(大阪地域)「いっちょcomingダンス」に出演。鈴木福は2011年度の全国キャンペーン「ささえあったら、人になる。」にも出演。 木島杏奈(モデル)2012年度のあしなが育英会支援キャンペーン「面倒くさいこと」に出演。 本田望結(子役)2012年度の日本対がん協会支援キャンペーン「みんな大好きだから」に出演。 知花くらら(ファッションモデル、タレント、国連WFPオフィシャルサポーター)2012年度の国連WFP協会支援キャンペーン「みんなの未来」に出演。 川島海荷(女優、歌手)2012年度の骨髄バンク支援キャンペーン「18歳からできること」に出演。 柄本明(俳優・コメディアン)、角替和枝(女優)、柄本佑(俳優)、柄本時生(俳優)2012年度の日本臓器移植ネットワーク支援キャンペーン「柄本家、話し合う」に一家で出演。 八千草薫(女優)2012年度の日本ナショナル・トラスト協会支援キャンペーン「リレーしよう 自然のままの自然を」に出演。 滝川クリステル(タレント、フリーアナウンサー、世界の医療団親善大使)2012年度の世界の医療団支援キャンペーン「原点」でナレーションを担当。翌2013年度の「対話」では、世界の医療団日本理事で形成外科医の寺島左和子と共演。2014年度の「誰もが」にも出演。 板東晴(モデル)2012年度のNHK共同キャンペーン「キレイな姉」に出演。2014年度日本臓器移植ネットワーク支援キャンペーン「私のヒーローは、ここにいます。」にも出演。 星野みなみ(女性アイドル・乃木坂46のメンバー)同上、「キレイな姉」に出演。高校生の妹役。 青葉市子(シンガーソングライター)2013年(平成25年)度と2014年度の広報キャンペーン「みんなで考えましょう。」では、CMソングを担当。 高嶋琴羽(子役)、中川江奈(子役)2013年度の全国キャンペーン「となりの先生」に出演。 澤田陸(子役)、松田杏咲(子役)、辻村晃佑(子役)2013年度の全国キャンペーン「イイトコメガネ」に出演。 AKIRA(ダンサー、EXILEのメンバー)2013年度のエイズ予防財団支援キャンペーン「スタートライン」に出演。 有村架純(女優)2013年度のNHK共同キャンペーン 「ながらスマホにマナーを。」 に出演。 大島洋平(プロ野球選手)2013年度の「防災・減災の鉄則」(名古屋地域のみ)に出演。 くいだおれ太郎(キャラクター)2013年度の大阪地域キャンペーン「親子のひみつコトバ」に出演。なお、同CMには「くいだおれ太郎のお母さん」役で、株式会社くいだおれの女将も登場。 華月綾香(タレント)、竹村翔(俳優)、大貫真代(女優)2013年度のあしなが育英会支援キャンペーン「進学できた、前に進めた。」に出演。 津田寛治(俳優)2013年度の国連WFP協会支援キャンペーン「給食でエベレスト」のナレーションを担当。 寺島左和子(形成外科医、世界の医療団日本理事)2013年度の世界の医療団支援キャンペーン「対話」で、滝川クリステルと共演。 永松文太(俳優)2013年度の日本骨髄バンク支援キャンペーン「キミじゃなきゃ」に出演。 西田尚美(女優)2013年度のWWFジャパン支援キャンペーン「子どもたちの資源も大切に」で、ナレーションを担当。 酒瀬川真世(女優)2013年度の世界の子供にワクチンを日本委員会支援キャンペーン「未来をありがとう」でナレーションを担当。 温水洋一(俳優、タレント)2013年度のウイルス肝炎研究財団支援キャンペーン「カンゾウさんは、無口です。」、翌2014年度の「あなたのカンゾウさんも、無口です。」で、キャラクター「カンゾウさん」の声を担当。 安めぐみ(タレント)2013年度の日本臓器移植ネットワーク支援キャンペーン「私はしてるよ。」に出演。 安藤輪子(女優)、角南範子(女優)、岡田吉弘(俳優)2014年(平成26年)度の全国キャンペーン「おとなもほめよう」に出演。 稲山琴美(愛知県犬山市の木曽川うかい鵜匠)2014年度の名古屋地域キャンペーン「挑戦。それは誰かを元気にする。」に出演。 小澤征爾(指揮者)2014年度日本盲導犬協会支援キャンペーン「パートナーのいる幸せ」では、ボランティアで出演。(テレビCMのみ)BGMで使われている楽曲は、ベルリオーズ作曲・幻想交響曲 第2楽章「舞踏会」。 神田朝香(女優)2014年度認知症サポーターキャラバン支援キャンペーン「帰宅」に出演。 佐藤真海(パラリンピック女子陸上競技選手)2014年度東北地域キャンペーン「夢へ、跳ぶ力。」に出演。 高畑充希(女優)2014 - 2015年度の全国キャンペーン「やさしさは、想像力でひろがる」でナレーションを担当。 中川家礼二(お笑い芸人)2014年度大阪地域キャンペーン「ATMおばちゃん」に出演。 バカリズム(ピン芸人、ナレーター、俳優、脚本家、作詞家)2014年度WWFジャパン支援キャンペーン「2つの地球」でナレーションを担当。 松田龍平(俳優)2014年度エイズ予防財団支援キャンペーン「受ける、理由。」に出演。 植木祥平(俳優)、上間凜子(タレント・女優・ファッションモデル)2015年(平成27年)度全国キャンペーン「やわらかいこころをもちましょう」に出演。 上原浩治(プロ野球選手・レッドソックス所属)2015年度日本骨髄バンク支援キャンペーン「登板」に出演。 片岡愛之助(歌舞伎俳優)2015年度日本脳卒中協会支援キャンペーン「写楽」でナレーションを担当。本キャンペーンのビジュアルには東洲斎写楽の「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」を、さらにTVCMで喜多川歌麿の「ビードロを吹く娘」、「熈代勝覧」も使用した。 上地竜司、小渡俊彰、ナツコ、比嘉恭平(沖縄の演劇グループ『TEAM SPOT JUMBLE』のメンバー)2015年度沖縄地域キャンペーン「応援しよう!働くパパ&ママ」に出演。 JOY(ファッションモデル・タレント)2015年度結核予防会支援キャンペーン「JOYと偉人」に出演。 鈴木加奈子(トロンボーン奏者)2015年度日本盲導犬協会支援キャンペーン「削り絵」に出演。彼女は実際の盲導犬ユーザーで、パートナーは盲導犬のナンシー(メス・撮影当時9歳)。 間寛平(お笑いタレント)・間慎太郎(シンガーソングライター・間寛平の息子)2015年度大阪地域キャンペーン「災害を考える・間寛平さん親子の忘災会議」で親子共演。 吹石一恵(女優)2015年度全国キャンペーン「やわらかいこころをもちましょう」でナレーションを担当。2011年東日本大震災大阪地域臨時キャンペーン「こいのぼり篇」のナレーションも担当。 柳生みゆ(ファッションモデル・女優・タレント)・高杉真宙(俳優)2015年度NHK共同キャンペーン「もったいないで明日は変わる」に出演。本キャンペーンはアニメ作品で、柳生みゆは女子高生の声を、高杉真宙は男子高校生の声をそれぞれ担当。 山口まゆ(女優)2015年度の「笑顔に変わる時」と続編で2016年度の「お父さんへの報告」に出演。いずれも交通遺児育英会支援キャンペーン。 植木等(俳優・コメディアン・歌手・ギタリスト・タレント)2016年(平成28年)度全国キャンペーン「ライバルは、1964年」に写真・過去映像で登場。 久保陽香(女優・タレント)、江波戸勇(俳優)2016年度の日本骨髄バンク支援キャンペーン「ヒーロー引退」に出演。 佐藤秀峰(漫画家)2016年度結核予防会支援キャンペーン「日本だけがなぜ」に自身の作品である漫画「ブラックジャックによろしく」を使用。自身の画で主人公、斉藤英二郎がメッセージの発信者に起用されたが、英二郞の声を担当した人は非公表になっている。 川西健太(障がい者サッカー選手)・中村俊輔(サッカー選手)2016年度メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン支援キャンペーン「夢のサプライズ企画」に出演。 鈴木京香(女優)2016年度の鎮守の森のプロジェクト支援キャンペーン「鎮守の森から」でナレーションを担当。2019年度セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン支援キャンペーン「子供たちの惑星」でもナレーションを担当。 すっちー(芸人・吉本新喜劇座長)・福本愛菜(タレント・吉本新喜劇座員)2016年度の大阪地域キャンペーン「歩きスマホやめ代」に出演。テレビCMのみNHKでも全国で放送されていた。すっちーは2018年度の日本臓器移植ネットワーク支援キャンペーン「意思表示すんのかいせんのかい」では同じ吉本新喜劇の吉田裕と子役の花城凛音と共演。 平手友梨奈(アイドル・欅坂46のメンバー)・八木莉可子(モデル)2016年度NHK共同キャンペーン「フリする女の子」に出演。 星野源(俳優・ミュージシャン・文筆家)2016年度全国キャンペーン「ライバルは、1964年」で楽曲とナレーションを担当。BGMの「Hello Song」は後に自身のアルバム「POP VIRUS」にフルで収録され、2019年1月に放映されたNTTドコモのCMにも使用された。 宮城恵輔(飲酒運転事故経験者)2016年度沖縄地域キャンペーン「ボクを見てください。〜宮城恵輔さんの告白〜」に出演。 KenKen(ベーシスト)2017年(平成29年)度全国キャンペーン「TOKYOだけじゃない」でBGMを担当。 美輪明宏(シンガーソングライター・俳優・タレント)2017年度全国キャンペーン「苦情殺到!桃太郎」でナレーションを担当。 木下ほうか(俳優)2017年度日本骨髄バンク支援キャンペーン「僕が卒業しても」に出演。自身もドナーに登録。 矢崎希菜(女優)2017年度交通遺児育英会支援キャンペーン「満点の答案用紙」に出演。 林祐樹(診療放射線技師)2017年度メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン支援キャンペーン「夢の実現が、僕の人生を変えた」に出演。 サンドウィッチマン(お笑いコンビ・漫才師)2017年度日本心臓財団支援キャンペーン「謙信と信玄、検診の進言」で声の出演。上杉謙信役を富澤たけし、武田信玄役を伊達みきおが担当。伊達は、伊達政宗の分家筋にあたる大條氏の子孫である。 草笛光子(女優)2017年度全国被害者支援ネットワーク支援キャンペーン「被害は解決していない」でナレーションを担当。 宗本智之(ウェブ解析者)2017年度日本筋ジストロフィー協会支援キャンペーン「『ありがとう』を言えた」に出演。 川平慈英(サッカー解説者・俳優)2017 - 2018年度の沖縄地域キャンペーン「飲酒運転は『ムムム』!」にアニメーションで出演。 飯豊まりえ(ファッションモデル・女優)2017年度NHK共同キャンペーン「わたしのおばあちゃん」に出演。 竹原ピストル(歌手)2018年(平成30年)度の全国キャンペーン「オモイデはニッポンの人」でCMソングを担当。曲名は「ひまわりさくまであとすこし」。 江副悟史(日本ろう者劇団代表)2018年度全国キャンペーン「その危険見えてますか」で手話を担当。BGMはバッハ作曲のゴルトベルク変奏曲より『アリア』。 中川翔子(バラエティアイドル・女優)2018年度日本骨髄バンク支援キャンペーン「『生きたい』と願う人がいる」に出演。2011年東日本大震災臨時キャンペーン「今、わたしにできること・呼びかけ篇C」にも出演。 中川勝彦(中川翔子の父・ミュージシャン・故人)同上、「『生きたい』と願う人がいる」に生前の頃の写真で登場。 箭内夢菜(女優・モデル)2018年度交通遺児育英会支援キャンペーン「56,000人の先輩たちからのエール」に出演。 田中卓志(芸人・お笑いコンビ「アンガールズ」のツッコミ担当、俳優)2018年度の日本心臓財団支援キャンペーン「心臓の『叫び』」でムンク作・「叫び」の声を担当。 清水みさと(女優)同上、「心臓の『叫び』」でナレーションを担当。 浅野温子(女優)2018年度全国被害者支援ネットワーク支援キャンペーン「話すことは、つらい思いを放つこと」でナレーションを担当。 吉田裕(お笑いタレント・吉本新喜劇座員)・花城凛音(子役)2018年度日本臓器移植ネットワーク支援キャンペーン「意思表示すんのかいせんのかい」に吉本新喜劇座長のすっちーと共演。 古賀小由実(シンガーソングライター)2018年度ウォーターエイドジャパン支援キャンペーン「ランドセルとポリタンク」でCMソングを担当。曲名は「ヒカリ」。 桂三輝(落語家)、スザーン・ロス(輪島塗漆芸作家)、アート・リー(和太鼓奏者)2019年(令和元年)度全国キャンペーン「認め合うことが、チカラになる。」に出演。 南雲麻衣(アーティスト)2019年度全国キャンペーン「防災さんぽ」で手話を担当。 岸部一徳(俳優)、的場優芽(子役)2019年度日本心臓財団支援キャンペーン「まごまごするより、まず検診。」に出演。 斉藤和義(シンガーソングライター・ギタリスト)2019年度日本盲導犬協会支援キャンペーン「きみと一緒だから」でCMソングを担当。曲名は「一緒なふたり」。 福長実咲(シンガーソングライター)同上、「きみと一緒だから」でナレーションを担当。 北村人(イラストレーター)同上、「きみと一緒だから」の作画を担当。 遠藤さくら(アイドルグループ・乃木坂46のメンバー)2019年度NHK共同キャンペーン「2019生きもの命」に出演。犬の飼い主役を担当。 清水ミチコ(ものまねタレント、ナレーター、女優、ラジオパーソナリティ、歌手、エッセイスト)2020年度全国キャンペーン「おむすびころりん、1億個」でナレーションを担当。 下川佳代(作曲家、編曲家、音楽プロデューサー)2019年度 - 2020年度北海道地域キャンペーン「やらなくちゃ!は、ちゃんとやらなくちゃ。」に「tuLaLa」名義で楽曲を担当。曲名は「Aqua(feet. 成山剛)」。 夏川りみ(歌手)2019年度 - 2020年度沖縄地域キャンペーン「1日1チムグクル」でCMソングとナレーションを担当。 モンキー高野(手話通訳士)2020年度全国キャンペーン「見えないフリ」で手話を担当。 満島ひかり(女優)2020年度ウォーターエイド支援キャンペーン「命の水、命がけの水」でナレーションを担当。 えがしらみちこ(絵本作家)2020年度日本動物愛護協会支援キャンペーン「犯罪者のセリフ」の作画を担当。 高井息吹(シンガーソングライター)同上、「犯罪者のセリフ」でCMソングを担当。他、母親の声は互ひとみ、ナレーターは田部圭祐がそれぞれ担当。 早川史哉(サッカー選手・アルビレックス新潟所属)2020年度日本骨髄バンク支援キャンペーン「早川選手の、命のサポーター。」に出演。 勅使河原空(子役)2020年度NHK共同キャンペーン「どんなときでも」に出演。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 04:48 UTC 版)
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