1981年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 05:23 UTC 版)
「体育教室 (中学校特別シリーズ)」の記事における「1981年度」の解説
体操を取り上げ、いろいろな準備運動や室内・屋外でのサーキットによる体操コース、生徒たちが自分で作った体操を男女共修のスタイルで紹介した。
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1981年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:41 UTC 版)
(月曜~金曜・20:00~20:50) 月曜日 るんるんカンパニー (水谷ひろし) ※ポップスを特集。 火曜日 諸口あきらのハーティーゾーン ※「人間らしい心を探る」というコンセプトの番組。 水曜日 ザ・音楽 (八島洋子) ※アイドルポップスとニューミュージックを特集。 木曜日 露の五郎の夜が始まる前に (露の五郎、上田美香子) ※トークとはがき紹介中心。 金曜日 サウンドグラフィック (中塚和代) ※1960年代ポップスとグループ・サウンズをクローズアップ。
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1981年度(1981年10月 - 1982年3月)
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「MBSミュージックマガジン」の記事における「1981年度(1981年10月 - 1982年3月)」の解説
1981年10月〜1981年12月4日 月曜:さだまさし主な企画に『中国の音楽と日本のフォークソングを比較する』コーナーなど。 火曜:チャゲ&飛鳥主な企画に『自分たちのライブシーンをラジオで再現』するものなど。 水曜:桑田佳祐、原由子主なコーナーに『ギター教室コーナー』など。 木曜:横浜銀蝿、横山みゆき『ロックを歴史的に追求する』コーナーを中心に、当時世界共通の傾向と言われていた、若者が音楽に怒りをぶつけるという現象について語るなどのコンセプトでスタート。 金曜:松任谷由実、松本和子主に『作詞教室』と『ゲストコーナー』の2コーナーを2本柱として進行。 1981年12月7日〜1982年2月5日 月曜:南こうせつ彼にとって大阪での生レギュラーは初めて。 コーナー:『方言集合』 - 大分弁と関西弁を交えたトークを展開したり、リスナーから送られて来た方言の詞にその場で作曲して曲を作っていた。 コーナー:『こうせつと大声を出そう!』 - 学校の先生や彼氏・彼女などに聞いてもらいたい、自分の言いたいことを番組で代弁してくれる。 火曜:もんたよしのり主なコーナーに、ニューミュージック、ポップスから世界の民謡まで一曲ずつ採り上げて解説するコーナー など。 水曜:坂崎幸之助(THE ALFEE)『坂崎幸之助と60分』コーナー:『おもしろナンバー』 - 坂崎自身が選曲した面白いコミカルな感じの曲、変わった曲をオンエア。 その他、はがきで送られて来たコントなど面白いネタを紹介するコーナー など。 木曜:安部俊幸、高岡美智子安部は前年1980年度に続き出演。「アドベンチャー&ニューミュージック」というスタイルを基本構成とし、宇宙、ジャングル、深海などといった秘境を毎回番組中で採り上げてクローズアップ。 金曜:イルカ『イルカと60分』主に前半は、イルカ自身がコンサートツアー先でのエピソードを回想して強く印象に残ったことを、ニューミュージックからアイドルポップスまで色々な音楽をBGMにしながら物語風に語るコーナー。後半は主に普通のお便りのコーナー。 1982年2月8日〜1982年4月2日 月曜:武田鉄矢『武田鉄矢スペシャル』 (前年1980年度に続き出演) 火曜:沢田研二『火曜はジュリーのパラダイス』 水曜:五十嵐浩晃『五十嵐浩晃と共に』 木曜:坂本龍一 金曜:中島みゆき『今晩は みゆきです』 (前年1980年度に続き出演)
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