1980年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 05:23 UTC 版)
「体育教室 (中学校特別シリーズ)」の記事における「1980年度」の解説
器械運動を取り上げ、モデルによる技の全経過を観察しながら、技の課題や技術的なポイントを学習し、次に生徒の演技の中から欠点を取り上げ、修正するための練習法を学習し、良くなった生徒の仕上げの演技を観察する、というフォーマットで構成された。
※この「1980年度」の解説は、「体育教室 (中学校特別シリーズ)」の解説の一部です。
「1980年度」を含む「体育教室 (中学校特別シリーズ)」の記事については、「体育教室 (中学校特別シリーズ)」の概要を参照ください。
1980年度(1980年10月 - 1981年3月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 19:34 UTC 版)
「MBSミュージックマガジン」の記事における「1980年度(1980年10月 - 1981年3月)」の解説
月曜:桑名正博桑名自身が世界中で見聞きした、または演奏・レコーディングを通じて得た最新の話題や音楽情報を送っていた。 コーナー:『ミュージックパーティー』 - ディレクターが独自で選んだ5曲を聴いて桑名が解説。このコーナーでは、桑名が得意ではないアイドル歌手の曲も流れることがあった。 桑名の仲間のバンド、ティアドロップス(東山光良ら)が番組に遊びに来ることもしばしばあった。 火曜:安部俊幸、吉田和代コーナー:『博多弁講座』 - 安部が博多弁で、吉田が関西弁でクロストーク。リスナーから関西弁で書かれたはがきを博多弁に直して読んだり、関西弁の単語を博多弁に訳すなどしていた。 『安部俊幸のワンマンコーナー』 - 時間の許す限りリスナーからのはがきを多く読み、これについての感想や意見などについて安部が応える。 曲はリスナーからのリクエストはがきで構成、「いい曲」「素敵な曲」を重点的に選曲していた。その中でかかる曲はニューミュージックやビートルズの曲が中心。 水曜:武田鉄矢、滝ともはる、野村みき子番組のテーマは「音楽道中膝栗毛」。 当時武田は『3年B組金八先生』に主演していた最中(この当時放送されていたのは第2シリーズ)ということもあって、放送二回に一回の割合で自分の“教え子”たち(田原俊彦、近藤真彦、野村義男、三原順子、沖田浩之、ひかる一平ら)を本番組に電話出演させてトークを展開していた。 コーナー:『滝ともはるのミュージックアベニュー』- 番組の中盤あたりで放送されていた滝メインのコーナー。有名アーティストだけでなく、無名のまま一線を退いた歌手のサウンドを残されたテープなどで紹介したこともあった。 木曜:大久保一久、久保田早紀コーナー:『クボやんの春よ来い』 - リスナーの水着写真や、きわどい感じの雑誌グラビアなどを募集、これらを集めて眺めながらその感想を語る。 この他、「日本の若者を代表して一つのテーマについてじっくり語る」ことをコンセプトにして の、社会問題など難しいテーマを取り上げて論じるコーナーなど。 金曜:中島みゆきコーナー:『みゆき通信員』 - リスナーが自分の住んでいる所やその周囲、近所の風景や季節の移り変わりをはがきで知らせる。その中で特に変わっていると思ったものには、直接電話をかけて具体的に話を聞いたこともあった。 かかる曲はニューミュージックが中心だが、懐かしいポップスを交えて送ることも多かった。
※この「1980年度(1980年10月 - 1981年3月)」の解説は、「MBSミュージックマガジン」の解説の一部です。
「1980年度(1980年10月 - 1981年3月)」を含む「MBSミュージックマガジン」の記事については、「MBSミュージックマガジン」の概要を参照ください。
- 1980年度のページへのリンク