1979年度 - 1980年度
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「レッツゴーヤング」の記事における「1979年度 - 1980年度」の解説
結成後初の大幅メンバー変更が行われ、1979年度はメンバー10人という大所帯でスタートした。第1期メンバーからは1977年度の結成当初最年少だった川﨑、1978年度に追加メンバーとして加入した渋谷・倉田の3名が継続して出演した。1977年度の2人組デュオである狩人に続いて、1979年度には3人組グループのフラッシュのメンバーが3人揃って加入しているが、1年で卒業。これを最後にグループでのサンデーズへの加入は行われなかった。同じく1979年度に出演した越は、新人アイドルが多数を占める歴代のサンデーズメンバーとしては異色の本格派シンガーソングライターとして活動していた。翌1980年度の加入メンバーの中では、TBSの3年B組金八先生で人気を博した歌手デビュー前の田原と、歌手デビュー直後の松田が番組内外で活躍してトップアイドルとなり、2人はサンデーズ卒業後の1981年度にメイン司会に昇格した太川と共に司会を務めた。
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