1979年以降
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施行年格優勝馬父馬開催地距離タイム備考1979年 G2 Le Marmot Amarko ロンシャン 2100m 2:25.20 1980年 G2 Providential Run The Gantlet ロンシャン 2100m 2:13.10 1981年 G2 The Wonder Wittgenstein ロンシャン 2100m 2:15.20 1997年の安田記念4着になったアマジックマンの父。1位入線のノーリュートは禁止薬物が検出されたため失格となった。 1982年 G2 *ボアドグラース リュティエ ロンシャン 2100m 2:17.70 優勝馬は日本供用種牡馬。 1983年 G2 Dom Pasquini Rheffic ロンシャン 2100m 2:32.90 1984年 G2 ダルシャーン シャーリーハイツ ロンシャン 2100m 2:19.30 1985年 G2 *ムクター Nishapour ロンシャン 2100m 2:35.60 1986年 G2 Arokar Akarad ロンシャン 2100m 2:28.30 1987年 G2 Persifleur *リファーズウィッシュ ロンシャン 2100m 2:12.80 1988年 G2 Soft Machine フーリッシュプレジャー ロンシャン 2100m 2:13.70 1989年 G2 *アロングオール ミルリーフ ロンシャン 2100m 2:18.90 1990年 G2 Epervier Bleu Saint Cyrien ロンシャン 2100m 2:19.80 後にリュパン賞優勝。 1991年 G2 スワーヴダンサー グリーンダンサー ロンシャン 2100m 2:16.30 1992年 G2 *アップルツリー Bikala ロンシャン 2100m 2:14.70 1993年 G2 *ハンティングホーク サドラーズウェルズ ロンシャン 2100m 2:18.40 1994年 G2 *ティッカネン コジーン ロンシャン 2100m 2:14.50 1995年 G2 Diamond Mix Linamix ロンシャン 2100m 2:21.50 1996年 G2 Ragmar Tropular ロンシャン 2100m 2:10.60 1997年 G2 *パントレセレブル ヌレイエフ ロンシャン 2100m 2:14.00 後にパリ大賞典も優勝。 1998年 G2 *クロコルージュ レインボウクエスト ロンシャン 2100m 2:25.30 フランスダービーは2着。 1999年 G2 *モンジュー サドラーズウェルズ ロンシャン 2100m 2:20.10 2000年 G2 Rhenium Rainbows for Life ロンシャン 2100m 2:30.00 1位入線のAristotleが3位Boutronの進路を妨害して3着に降着したための繰上優勝。 2001年 G2 Maille Pistol Pistolet Bleu ロンシャン 2100m 2:28.50 2002年 G2 Act One インザウイングス ロンシャン 2100m 2:18.50 後にリュパン賞優勝。 2003年 G2 ダラカニ ダルシャーン ロンシャン 2100m 2:17.30 後にリュパン賞も優勝。 2004年 G2 Millemix Linamix ロンシャン 2100m 2:12.90 2005年 G2 Vatori Vettori サンクルー 2000m 2:08.20 2006年 G2 Visindar シンダール サンクルー 2000m 2:03.10 2007年 G2 Quest for Honor ハイエストオナー サンクルー 2000m 2:09.90 2008年 G2 Prospect Wells サドラーズウェルズ サンクルー 2000m 2:11.60 2009年 G2 Cutlass Bay ホーリング サンクルー 2000m 2:14.50 2010年 G2 Ice Blue ダンシリ サンクルー 2000m 2:07.80 2011年 G2 プールモワ *モンジュー サンクルー 2000m 2:03.20 同馬はイギリスダービーに出走し、優勝した。 2012年 G2 Kesampour キングズベスト サンクルー 2000m 2:09.40 2013年 G2 Ocovango サンクルー 2000m 2:06.96 2014年 G2 Prince Gibraltar サンクルー 2000m 2:13.56 2015年 G2 Sumbal サンクルー 2000m 2:13.04 2016年 G2 Cloth Of Stars サンクルー 2000m 2:03.70 2017年 G2 Recoletos サンクルー 2000m 2:13.97 2018年 G2 Study Of Man ディープインパクト サンクルー 2100m 2:19.29 2019年 G2 Roman Candle Le Havre サンクルー 2100m 2:12.55 2020年 G2 Gold Trip Outstrip リヨン 2200m 2:20.09 2021年 G2 Baby Rider サンクルー 2100m 2:10.12 2022年 G2 Onesto サンクルー 2100m 2:11.43
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1979年以降
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「セオドール・レーシング」の記事における「1979年以降」の解説
1979年以降、スポンサーシップの予算を拡大し徐々にエンサインへのオーナーシップを強めながらも、アメリカ時代の付き合い等からシャドウを買収する。しかしエンサインとの関係も継続しスポンサーシップを継続し、セオドールレーシング(シャドウ)とエンサインの両者にセオドールのロゴが貼られる時期が重複する。 なお、エンサインの流れを汲むマシンはMNまたはNのコード記号が付くが、その影響力が無くなってからはテディ・イップの頭文字を取ってTYと言う記号を与えられる。また1980年以降の財政難に喘いでいたエンサインを買収。設備やマシン等を徐々に統一化していく。
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