1977年度 - 1978年度
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「レッツゴーヤング」の記事における「1977年度 - 1978年度」の解説
この期の最初は男性5組(6人)のグループとして出発し、キャンディーズが降板した1977年度後半期以降は女性3人が参加して男女混成となった。「ヤングヒットソング」としてメンバーが自分の新曲を披露するコーナーも作られた( - 1982年度前半期まで)。1978年度には最初のメンバー変更が行われ、狩人が司会に昇格し、未都と香坂が卒業。新たに渋谷と倉田が加入し、この2人に川﨑を含めた3人が次の1979年度 - 1980年度期も続投することとなった。結成時以来のメンバーだった太川は1978年度限りでサンデーズを卒業した後も司会→メイン司会として番組終了時まで出演し、『レッツゴーヤング』を代表する顔となった。
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