1981年燃焼室改良型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 07:25 UTC 版)
「トヨタ・T型エンジン」の記事における「1981年燃焼室改良型」の解説
半球型燃焼室から多球型燃焼室に変更。事実上「2T-G」の最終型。後継は「4A-GEU」。 生産期間1981年6月 - 1983年5月(国内向け) 種類:DOHC 8バルブ EFI 三元触媒 排気量:1.588L 内径×行程:85.0×70.0(mm) 圧縮比:9.0 出力:115ps/6,000rpm トルク:15.0kg・m/4,800rpm 搭載車種(車両型式)(初)3代目セリカ(TA61) 4代目カローラ/スプリンターGT(TE71後期) 3代目カローラレビン/スプリンタートレノ(TE71後期) 3代目カリーナ(TA61)
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